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投稿遅れてすいません。今週忙しくてすっかり忘れていました。
昔からNHKの大河ドラマを見ていましたが、歴史には興味を持っていませんでいたが、お城巡りをするようになり、攻城団に入団してから日本史に興味を持ち出しました。そして、攻城団主催の「日本史の知識をアップデートするための勉強会」に参加してから本格的に日本史に関する書物を読むようになりました。
まだまだ知らないことばかりですが、団員の皆さん、教えて下さいね。
子供のころ伝記マンガのシリーズを色々と読んでいる内に歴史好きになりました。大人になっても歴史好きは継続していたのですが、基本的に本を読むという形でした。
転機になったのは2022年に豊橋市で開催された故・香川元太郎先生の原画展です。街なかで偶然ポスター見かけて足を運びました。
迫力の原画と実際の吉田城跡(豊橋市)を見て一気に魅了されました。添付の写真は原画展のポスターで部屋に飾ってあります。私の宝物です。
きっかけは母の実家が関ヶ原ということもあり、軽い気持ちで小学校5年生の冬に図書室で借りた学研まんが「江戸幕府ひらく」です。関ヶ原の戦いから島原の乱を経て鎖国に至るまでを描いた一冊ですが、ページをめくってすぐにドドーン!と大垣城。そして毎年初詣で訪れる南宮山と、身近なワードの連続で一気にのめり込んでしまいました。自分の中にある郷土愛を知ったきっかけでもあります。作画担当のムロタニツネ象氏のコミカルなイラストも印象的で、当時小学生の自分には刺さりました。大谷吉継、特に真田幸村(信繁)がカッコ良く描かれており、小学校の卒アルの尊敬する人に答えるほどでした。また、軍師竹中半兵衛は父の実家の垂井にゆかりの人物と戦国好きになる下地は充分で、ほどなくしてどっぷりとはまってしまいました。
最初は武将を知りたくて小説を読みはじめたのがきっかけでした。織田信長や豊臣秀吉、徳川家康は知っていたが小説を読んでいるといろんな武将が登場するので登場人物にかかわる小説をまた読み初め、戦国時代だけだなく時代を前後して歴史全般に興味をもち歴史関連の小説を読みまくった。歴史に興味をもったのは本邦だけでなく中国の歴史までに及び小説での歴史でいろんな事を知った。小説か歴史好きになったきっかけかな。
最近 親戚から 「うちの家系は真田家に仕えていたらしい」と聞かされてから興味をもつようになりました。
なぜ歴史好きになったか‥🧐
色々あると思うんですけど、子供の頃から子供にはマニアックな史跡に連れて行ってもらっていたり、古道歩きをさせられてたことが一つの要因かな?と思います。
よくわからず、雰囲気を感じていただけだったかもしれませんが、その雰囲気は好きだったんだと思います。
高学年くらいに一乗谷朝倉氏遺跡へ行きましたが、今年行って、感動しちゃいました。雪であんまり遺構、見えませんでしたが😅
霎時施の候となりました。ブースカです。
歴史が好きになったのは…
・もともと日本史は好きだったと思います。対して世界史は苦手だったかも…
・ミステリーや謎解きも好きだった影響で古代のロマンとしての「邪馬台国」九州畿内論争からや酒船石や猿石・石舞台の明日香に思いを馳せて足を運んでいました。
・縁で京都や奈良の近くに住んでいたことも大きかったかもしれません。
そして、「白村江」の戦い以降南北朝を経て戦国乱世のお城と出会って
…今に至っています。
写真は、関西唯一の古代山城「高安の城(き)」の2号倉庫址です。
ヨイショではなく、攻城団テレビの影響が絶大です。お城巡りを始め、歴ヲタ弟が色々説明してくれても、2割程度しかわからず、南部も赤松も六角も佐竹も鎌倉公方も知りませんでした。
退職するまで、眼を守る為に動画禁止していました。3月にYouTube解禁、攻城団テレビを見始め、榎本先生と団長のやり取りがわかりやすく、何度も視聴する内に少しずつ知識がつき、興味が拡がり、本棚に歴史本が並びだし…次段階のきっかけは、黒田基樹先生の『図説享徳の乱』です。
攻城団で情報を得た「享徳の乱風景印スタンプラリー」がきっかけで、どうせなら流れを学ぼうと思ったら、範囲が広い広い…最初は???でしたが、関連するお城巡りと共に学びを深めています。
すべてが新鮮で、あれもこれもととっちらかっていますが、今後も攻城団テレビに導かれつつ、歴史沼にハマっていきたいです。
写真は、元は3冊から増殖中の歴史コーナー。
『好き』というよりは『歴史っておもしろいんやぁ』という感じなのですが投稿させてもらいます😊
きっかけはやっぱり攻城団!!
たくさんの城、たくさんの武将の名を知り、みなさんの様々な書き込みで興味が尽きることありません。学生時代から歴史に興味が持てていたら「好き!!」と公言できていたかもしれません😄
写真は攻城団にはいるきっかけとなった大洲城です✨✨
私が小学生のときに、小学館の学年別学習雑誌に付録で付いていた織田信長公を題材にした歴史マンガが多分きっかけだったと思います。そこから学校の図書室にあった歴史マンガをよく読むようになり、歴史が好きになっていきました。
写真は織田信長公の歴史マンガにも登場していた安土城の天守台跡の説明板です。
犬山城から、岐阜城や小牧山城が見えると知った(気づいた)時、街道や各地に残る史跡に繋がりがあると分かり感動した。
まんが日本の歴史です😅人物版もあって、淀君を読んでから戦国時代が大好きになりました。同じ時に紫式部も買ってもらって、大学は源氏物語を学びたいと志望しましたが、結局平家物語を読んでました。恋愛絵巻より、戦国絵巻のほうが好きみたいです(笑)
小学生の頃に親に初めて大阪城に連れていってもらい、その巨大な建造物に衝撃を覚え、次に連れて行ってもらった彦根城と安土城が子供心に大きくささり、これをつくった井伊さんや織田信長について興味をもったのが歴史好きになったきっかけだったと思います。
歴史好きになったきっかけ⋯なんだったかな(・・?
大河ドラマの「信長 KING OF ZIPANGU」ですかね。それまでも歴史は「なんとなく」好きといったかんじでしたがドラマをきっかけに信長関連のムック本を読むようになり、安土城や織田剣神社、桶狭間などに出掛けるなかで攻城団と出会い今に至っています(^-^)
「城めぐり」するようになってからです。
たとえば、
吉野ヶ里、基肄城、名護屋城、佐賀城…すべて佐賀県にある城ですが、築城されたのは弥生時代、飛鳥時代、戦国時代、江戸時代…城めぐりは歴史を辿る旅です。
佐賀城だけでも、謀反なしで龍造寺から家臣の鍋島に領主が代わったり(化け猫騒動も)、佐賀藩は幕府のオーダーを受けて品川台場の大砲を鋳造したけど、倒幕主導の薩長土肥だし。さらに佐賀の乱(鯱の門に弾痕)も。
城めぐりが歴史の扉を開きました。もちろん、佐賀だけではありませんー
それがよくわからないのです。子供のころは、児童文学全集、科学図鑑などさまざまの分野の本をよく読んでいました。そして、いつの間にか子供向けの日本の歴史を読み耽るようになり、中学に入学してすぐに歴史のクラブに入部しました。部活動として、鎌倉、吉見百穴、さきたま古墳群など関東の史跡を訪れ、夏には、全国の寺社や城などを巡る合宿旅行に出かけました。こうして、私の歴史好きが形成されたと思います。
きっかけは小学生の頃、横山光輝のマンガ『三国志』を親が月に2、3冊買ってくれたことです。全60巻なので、相当な月日で読み進め、途中から自分で買って読んでいました。その後、横山光輝の他のマンガを読み漁り日本の歴史好きにシフトしていきました。
元々、小学生の頃から社会科の授業が好きで、父が水戸黄門や暴れん坊将軍などの時代劇もよく見ていたので自然と好きになっていった感じです。
加えて、城もカッコイイ上によく家族とも有名な城へ行ったりもしていたので、そこでより歴史の事を学んで好きになった感じですね。
ボロボロですが、写真の小学校・中学校時代に使用していた歴史の教科書や資料集が今でも自宅にあり、自分が歴史を好きになったキッカケの一つとして今でも大切に保管してあります。
資料集には中世城郭から近世城郭に至るまでの城の歴史、石垣の積み方(野面積み・打込み接ぎ・切込み接ぎ)、有名な城郭や志布志城などのマイナー城郭、沖縄のグスクまで城の事も結構良く記載されていますし、江戸時代の各地域の藩を治めてた大名や有名な戦国大名は大体紹介されており、改めて見るとかなり見応えがあります(笑)
やっぱり、歴史って面白いです😄
歴史好きの「けたいま」さんが地元群馬の英雄の時代小説「真田太平記」池波正太郎にはまり、その後NHK歴史ドラマ「真田太平記」全50話を一緒に見ました。そのストーリーの面白さと真田一族の生きざまに感動したのがきっかけです。50代過ぎてから歴史のおもしろさに気が付きました。それまでは信長、秀吉、家康などの歴史の主要人物しか名前も知らず歴史なんて何が面白いのかと思っていましたが、興味を持ったら、一人ひとり、またいろんな時代や国にそれぞれいろんなドラマや歴史があり、点と点がつながり線になると増々面白くなり、ついには現地に赴いて往時を偲ぶのが楽しくなりました。学生時代は一つも知識として残らなかったのに興味を持った今はなんて奥が深いのかと楽しんでいます。
小学生の頃に源平物語系の本に出会い、源頼朝・義経・平清盛の活躍に心奪われ
歴史にはまりました。それ以来、色々な歴史にずっとはまってきましが、
実はお城に関しては、歴史の一部という存在でした。
そんな中で、何となくお城への興味が高まっていたころに、攻城団に出会い
そこからはお城街道まっしぐらです。
父親からいつも戦国時代の雑学を教えてもらっていた影響。そして戦国時代に関するクイズや戦国時代縛りしりとりなどをしているうちに、そのまま歴史(戦国時代)好きに。その後に家族とお城巡りするのにハマりました。
さとです。
小学校高学年前の時期だったと思います。父が地図好きだったので、自分も地図ばかり見ていた気がします。そこから都道府県ではなく、昔は旧国名である摂津や大和、武蔵などの色んな国があり、そこには国司がいて、国分寺があり色んな行政が営まれていた事で、興味を持ちました。高学年になり社会の授業で歴史を習い、戦国時代にも興味を持ちました。お城については興味を持ち始めのは比較的新しく5年程度でしょうか。
あと歴史講演会の参加は、お城と古墳関係が多いです。
私が歴史好きになったのは、古典を学び、好きになってからです。とはいえ、高校生の頃の自分は、先生で選択科目を決めてしまったので、【日本史】でなく【世界史】をうっかり取ってしまい(それはそれで面白かったけど)後悔する羽目になりました。ちゃんと日本史を勉強していれば良かった・・・。が、縁は異なもの。社会(特に日本史)を生業としている主人と出会い、ちょっと質問したら聞きたいことの五倍くらいの知識が返ってくるので、(少しウザいけど)城めぐりをしていても困ることはありません。・・・こないだも「〇〇ってなんだっけ」と聞いたら(私は教科書に書いてある程度の情報が欲しかっただけなのに)1時間半くらい喋ってました。歴史は「単なる過去の出来事」でなくて、まことに奥が深いです。
写真は唐沢山城趾。佐野の(その城の)歴史を知って登るともっと城は面白いとわかった今日この頃。
半世紀前の話ですが小学校2年の時に父・兄と私の3人で姫路城と岡山城に行ったのがきっかけだと思います🏯
初めて行った城が日本一の城なのでハマってしまって学生の頃は城のプラモデルを作ったりしていましたが、2015年5月7日に大阪城天守閣・大坂の陣400年プロジェクトで配布される登郭証明書が欲しくて行ってから火がついてしまいました🔥
日本100名城(続も含めて)や攻城団に登録された城の写真を見たり団員の方々のコメント欄を読んだお陰でのめり込んでしまい最早この沼から抜け出すのは不可能です😄
これからもこうの団長や団員の皆様のお力を借りながら楽しんで行きたいと思います🤗(写真は皆様お分かりだと思いますが岡山城復元天守です)
きっかけその1、父が歴史ファン、祖父が時代劇ファン、兄が白土三平氏の漫画ファン、小さい頃からだいぶ影響を受けました。
きっかけその2、小学校1年生の時に、大河ドラマで「天と地と」を見た事。戦国時代ファンになりました。
きっかけその3、小学校6年生の頃、「お市の方」の本(マンガ)を読んだ事。今でも戦国時代の女性の話が好きです。
おまけ、「る◯ぶ」に、「鎌倉に行くならお勧めの本」ということで紹介されていた、湯口聖子氏の「夢語りシリーズ」(鎌倉北条一族のマンガ)を読んでから鎌倉時代の歴史が大好きになりました!
…結局、きっかけは漫画&テレビでしょうか?!(汗)
江戸城牛込見附の石垣を見たのがきっかけです。石垣の大きさと美しさ、それが現代に残っていることに感動し、江戸城の石垣巡りや皇居散策にハマりました。そして今は全国お城巡りの楽しさに目覚め、必然的に歴史も好きになりました。
元々本を読んだり、百科事典を見るのが好きで、歴史に関してもいっぱい調べたりしていました。小学生の自由研究は3年生ごろから、奈良時代から平安時代の服装の推移を調べてみたり、関東に引っ越してからは遠足で貝塚やら登呂遺跡、鎌倉やら色々な歴史に触れて、北条政子について調べたりしてました。そして城との出会いは自転車で行ける大庭城。それから城のある時代に興味を持つようになりました。
きっかけは父の影響です。
普段は口数が少なく怖い存在の典型的な昭和おやじでしたが歴史小説や大河ドラマが好きで、歴史の出来事や人物を語る時はとても楽しげでした。私が幼少時から城や寺社仏閣に連れられることも多く、それが今に通じています。「歴史は難しくて」とよく聞きますが、私たちの暮らしは先人たちがどのようにして築き守られてきたのかを知り、正しく後世に伝えることは大切な役割ではないかと思っています。攻城団の存在によって歴史に興味を持ってくれる人が増える機会になればいいですね。
小学生の頃、親が買ってくれた偉人の本(漫画)です。
漫画なので小学生でも読みやすく、戦国武将に限らず、ライト兄弟、野口英世など所有していた気がします。
小学校低学年の頃から、古代ギリシャ・ローマの神殿などの遺跡や、古墳や埴輪といった古代の遺物に何故か心惹かれる→小学3・4年生になると大河ドラマの大ファンに→小学6年生の社会の授業でドラマ仕立ての歴史教育番組(NHK)を毎週観ているうちに、本格的に歴史愛に目覚めました。この頃、近所に住む1学年下の城マニア男子に熱弁を振るわれているうちに、日本の城にも興味を持つようになりました♪














