みんなの回答一覧
JR東海道線の車窓からの名古屋城を紹介しようと思い撮影を試みましたが、全く上手くいきませんでした。(上り列車なら、庄内川を越えた辺りで左手に一瞬顔をのぞかせてくれます)気を取り直して菩提山城跡を紹介します。
菩提山城は樹木も伐採され、山頂の平坦な郭も最寄駅の垂井駅から確認出来るお城ですが、車窓からだと周りの山々に溶け混んでしまい、以外と分かり難いと思います。ポイントとしては、垂井駅から下り列車で3分程進むと右手の車窓に、山々に鉄塔が立っているのが見えて来ます。周りに高い山があるのでそちらに目が行きがちですが、少し目線を落とすと山頂が周りの山と比べて平坦で、旗もなびく城跡を確認出来ると思います。
写真正面の緑の濃い、平坦な山が菩提山城跡です。
日本の車窓から
全部の車窓がありですか?
白河小峰城ですかね、電車の窓から天主閣まで見える仕様ですからね。
私はここに一票
10年以上前の2010年に、仕事で高松から松山に向かう特急列車の車窓から大きな石垣の上にポツンと小さな天守が建っているのが見えました。当時は、さほど城郭に興味がなかったので特に気にしていませんでした。出張から帰ってから、それが現存天守の丸亀城であることがわかり、それから城郭をめぐるようになりました。忘れられない思い出です。写真は、2021年に再訪した丸亀城です。
名古屋駅から東海道新幹線で京都・大阪方面に向かうと、数分後に見えてくるのが清洲城の模擬天守です。最上階の赤い欄干が印象深いですね。
攻城を始める前は「あれ本当の城なの?」と疑問に思っていました。平成になって建てられた模擬天守ではありますが、あれはあれでいいものです。
東海道新幹線(東海道線)を利用する時には、掛川駅周辺で掛川城を探します。あとは東北本線・白河駅から見る白河小峰城もオススメです。
電車の車窓を見るのは大好きです(^^)
名古屋⇆新大阪の新幹線は時々利用していますが、清洲城天守は東海道線も新幹線も南側間近を通り、その華やかさで目立ちますね!
名古屋からの下りの際はビール工場辺りから心の準備をしておけばバッチリ。上りの際は木曽川を越えたらしばらく注意です!五条川を挟んで天守の反対側が古城趾だったんだなあ、と思いを馳せるのも良いですね。
昨夏、観音寺城を新幹線側石寺の追手道から攻城しましました。下は道路からの写真ですが、大きい(観音寺城)の看板が麓にあり、目視では麓の道路からも大石垣等が見えました。山稜が大土塁になっている観音寺城の全容をじっくりみれそうで、新幹線から是非チェックしたいな〜と思っています。観音寺城と反対側の線路南にロッテの工場がありました。
【福山城(新幹線ホームから)】
お題の回答にあたり参考図書として「新幹線から見える日本の名城」を読んでみました。この本の表紙にもなっていますが、福山駅の新幹線ホームから見る福山城が印象に残っています。石垣や櫓が目の前に見え、とてもインパクトがありました。夏場だと木々が生い茂り見えませんが、秋冬には御湯殿の懸造りも見え楽しめます。
チラ見の通り過ぎるシーンではなく、そのお城を目指して近づく車窓からみるワクワク感を得られるお城として、かつ、列車の車窓に限っていくつか。。。
1.福山城 福塩線や山陽本線、さらに山陽新幹線から。このお城は駅目の前ですから、大きく迫ります!でも福山駅停車の新幹線で駅からじっくり。。。
2.福知山城 山陰本線から。京都方面から向かい福知山駅到着前、速度を落とす列車の車窓から見える城にワクワク
3.丸亀城 少々遠目ですが、宇多津側から向かい亀山の上にたつ亀山城が見えてくるとき
4.大和郡山城 近鉄橿原線からみえるちかづくお城にワクワク
・黒井城の山頂は細長い縄張りで南側から見えるのは幅の狭い方。北近畿豊岡自動車道を通過中に氷上IC付近から東に首を向けると長く伸びた迫力ある姿を見ることができます。冬場、土色の戦艦みたいでおおーってなりました。
・兵庫県ネタをもう一つ。播但連絡道路を通るときは「今日は大将見えるかな〜」と姫路城チェック。大天守に陽が当たっていると豆粒くらいの大きさですが目視できます。5km弱離れてるのに天守台石垣まで見える(気がする)のは高架の自動車道路だからですね。
・京滋バイパス上りから見える伏見城が実はイチオシです。
*写真は国道29号線を走っている時に慌てて撮った鳥取城山上ノ丸。助手席で良かった(^^)b
JR東海道線に乗って稲沢方面に向かうと、車窓から清洲城がハッキリと見えます。
模擬天守やごじょうばしも観れるので、電車で、ひとりテンションが、上がるポイントです。
車だと、国道一号線ぞいに豊橋方面に走っていくと吉田城が川側に見えてくるので、とてもテンションが上がるポイントです。
ここ数年愛知県に城巡り遠征をする為、東海道新幹線をよく利用しましたが、東京から名古屋に向かう途中で
小田原駅を出発してから見える小田原城
掛川駅に到着する直前に見える掛川城
の2城が見えたと記憶していますが、今まで車中から写真に収めたことはありません。なお、帰りは大抵夜で、かつ深い眠りについているのでお城を見ることは出来ません。
私のイチオシは大洲城です。
宇和島城と名物の鯛めしが好きなので3〜4年に1回は宇和島市に行くのですが、その途中で特急宇和海に乗って必ず左側の窓側に座り、肘川の鉄橋を通る時に大洲城を眺めると思ったより大きく見えて肘川に浮かんでいるように見えてしまいます。
若干乗り鉄の気があるので、コロナが落ち着いた時期に他の城も巡ってみたいものです。
(写真は肘川の河川敷からのものですが、イメージ的にはこのような感じです。)
「安土城跡→」
東海道新幹線の米原ー京都間、西側琵琶湖方面を眺めていると小さな山の斜面に掲げられた看板に気付きます。
ポイントは「→」
安土山は看板のある山と右隣りの山との間から瞬間的に見えます。矢印は「右側(=山の間)を見よ」ってことです。看板のある山が安土城だと思っていませんか?
ちなみに
右隣りの山は繖山(観音寺城)です。
チラ見えってポイントはあまり知らないのですが、公共交通機関で攻城していると、電車やバスで攻城する城が見えてくると、ちょっと興奮しますよね。今回は、電車から見えるを主眼にして選定してみました。
初めて、東北の地に攻城遠征した時、東北本線の白河駅から見えた白河小峰城は、興奮しました。チラ見えという感じではないですが、早く行きたくなります。ちなみに、白河駅は、白河小峰城側に出口がないため、少し焦らされた気分になります(笑)
まだ、私は未攻城ではございますが、新幹線から目の前にみえる福山城も壮観です。今は、改修中ですので、改修が終わったら、ぜひ攻城したいと思っています。
以前、新幹線からチラ見えで、名古屋城、小田原城、掛川城が見えたのですが、今も見えるか確認取れていないので、今回は選定から外しました。
小田原城です。新幹線から見える天守として有名です。西へ向かう新幹線からは小田原駅を越えてすぐに左手に見えます。そしてすぐトンネルに入り見えなくなります。見える時間は少ない。
写真は、新幹線ではなく、箱根登山鉄道からの車窓です。こちらは新幹線よりは低い位置になりますが、速度が遅い分、長く見ることができます。
私がオススメするのは郡上八幡城の車窓景色です。お城の登城道からの車窓景色も素晴らしいですが、もっと素晴らしいポイントがあります。そのポイントというのが東海北陸自動車道を富山方面へ走った際に右手から見える郡上八幡城の模擬天守の景色です。郡上八幡ICの手前にトンネルがあるのですが、このトンネルを抜けた瞬間に右手に見えてくる郡上八幡城天守の景色、これがめちゃくちゃキレイで素晴らしいです。さらには夜に行くとライトアップされていることがあり、この時の景色がより素晴らしい景色です。
写真は去年6月末にインターバル撮影した動画から1枚スクショで切り出した画像です。右手の山上に立つ白い建物が郡上八幡城の天守です。画像ではお伝えしにくいですが、肉眼ではもっとデカく幻想的に見えるのでぜひ東海北陸自動車道を走行する際は、郡上八幡城が見えることを覚えておいて下さい!
東海道新幹線から確実に見えるお城は、小田原城、掛川城、清州城、佐和山城などが有名ですが中央本線(東線)も岩殿城、甲府城などがあります。かなりマイナーかと思いますが、茅野ー上諏訪間には上原城と桑原城の山城があり、茅野駅から行くと右側にそれぞれ看板が見えます。写真は中央本線から見た両城と上原城三の郭、金比羅神社からの眺望、今は亡きE351系スーパーあずさ。
車窓から見るお城ってあまり意識したことがないですね。面白い視点です。
記憶を頼りに色々思い出してみました。小田原城は見えたかな、とか。
で、これはと思ったのは福山城です。確か新幹線からばっちり見えたような。
駅の目の前に建ってますからね。
(お城好きとしては、城内に駅が横切っているという表現になると思いますが笑)
調べてみたところやはり車窓からしっかり見えるようです。
曖昧な記憶なもので細かい情報はありません。
予讃線で伊予大洲駅を出て、しばらくしたら左に見え始める大洲城天守が好きです。ほんとに見栄えのいいお城だと思います。
これは面白い視点ですね。
例えば東海道山陽新幹線に乗車しているといろいろなお城が見えますよね。
建造物がある城で東から順に小田原城、掛川城、清州城…。
あれ?江戸城は見えたかな?
彦根城は瞬間的に小さく見えたような。
姫路城は見えますよね。
福山城も見えますけどホーム壁に遮られて通過列車だとあっという間。
三原城は建造物はないですけど駅が城w
新幹線は高速なので写真を撮影しようと思ってもなかなか撮影は厳しいですw
攻城団の企画として全国の新幹線の車窓から見える城の特集なんていかがでしょうか?
たくさんありますが…印象に残っているのは、丸岡城です。西日本方面に遠征したときは、渋滞を避けるために、北陸道を利用することが多いのですが、たいてい夕方から夜の早い時間帯に、金沢方面に向かって丸岡ICのあたりを通過します。その時に、左手に丸岡城を見るのが楽しみです。一度、グリーン系にライトアップされているのがよく見え、感激しました。車の場合、運転手は見られないので、残念ですよね。
鳥取自動車道(中国横断自動車道)からは結構お城が見えます。(城の下をトンネルが通ってます。)
中国自動車から鳥取自動車道に入り料金所を潜ると見える正面の山が利神城です。利神城の下をトンネルが通っています。
鳥取自動車道はその後も鳥取に向かって走ると、大原ICの左手に竹山城、そこから二つ目のトンネルを抜けると目の前に小原山王山城(こちらもトンネルで下を通ります。)、西粟倉ICの手前のトンネル上に佐渕城、鳥取県に入り用瀬IC付近の連続のトンネルの合間合間に右手に見える特徴的な尖がった山から北側に下がってまた少し尖った山が景石城になり、河原IC付近からは左手に河原城の模擬天守が、鳥取南ICから鳥取ICの間は右手に鳥取城が見えます。
鳥取道はほぼ対面走行なのでドライバーは特にわき見注意です。