みんなの回答一覧
羽柴方に参陣。明智光秀はあらゆる意味で尊敬する人だが、何が何でもついて行って、自分の達成感を感じられる人ではないように思う。また、自分の働きどころが明智陣営にはない。長所も短所も含めて羽柴秀吉は魅力的な人です。
羽柴秀吉方に参陣します。理由はどうであれ、主殺しには賛成できないですね。味方に付くと計算していた?細川藤孝、筒井順慶あたりも「主人を暗殺しちゃあ味方できんよ」と思ったのではないでしょうか。
多分ですが中国大返しのパフォーマンスがインパクト大で、秀吉側に参陣してしまうと思います。人たらしの秀吉と軍師官兵衛の二人の知略には矢張りかなわないですね。
あえて勝算の低い明智軍で参戦したいですね。
山崎の戦いに挑む以前に、足利義昭と長宗我部元親、吉川元春を連携させて、羽柴軍の背後を脅かしたうえで、あえて山崎という場所にとらわれず、楠木正成が九州から攻め上る足利高氏に対して、後醍醐天皇に進言した、敵を京に誘い込んで四方を包囲する策を用いれば、羽柴軍を兵糧攻めに出来るかもしれません。
その上で北条氏・上杉氏に足利義昭と共に使者を送り、柴田・滝川・森・河尻などの西上を防げば、もしかしてだけど♬・・・が起こるかもしれません。
それには細川・筒井などの勢力が不可欠ですけど・・・
京都防衛にこだわり過ぎた点では、楠木正成が敗死した湊川合戦に似た部分が見え隠れしますね。
【羽柴方】
天王山北面に布陣する神子田正治隊に入ります。合戦は避けたいので、こっそり道に迷い天王山で弁当を食べます。
明智方です。大河が決まる前から推しでした!
羽柴方に参陣
当然、羽柴方でしょ。
自分たちの主人である信長の仇を打つと言う立派な 大義名分 がある。この大義名分のもと将兵一丸となり敵に当たれば、軍に勢いがあり向かうところ敵無しである。
対して明智方
なぜ信長を打つのか光秀当人と側近位しか明確な理由もわからず、信長を倒した光秀は満足だろうが二度に渡って昨日までの友軍と戦わなければならなかった将兵達こそ悲惨である。羽柴方には、親、兄弟もいたかもしれない。同士討ちなぞ最悪である。
そして光秀は何処に向かって落ち延びようとしたのか。頼る味方もいないのに。
何を考えているのかわからない大将のもとで戦うのはゴメンである。
ゲームではなく命懸けで戦うのであるから。
難しいお題ですが、羽柴方ですかね。
きっと「人たらし」と言われた秀吉にトロトロに溶かされて「その気」に
させられて懸命に働くでしょう(笑)。
いやいや「経営者」にはかくあって欲しいものです。
2020年現在は、大河ドラマの真っ最中なので、なんとなく、明智方にいきそうな感じです。黒幕説とかそういう事情や情報を持っていなかったとして、当時の空気感は、どういう感じだったのかな、と思います。織田信長公の楽市楽座や関所の撤廃といった施策やしがらみや家柄に左右されず、能力主義なところは、時に厳しく家臣に求めたりして、恐れられたり、旧態依然の体制側からも敵視されていただろうけど、家臣や民衆には支持されていただろうと思います。そうなると、信長に能力を認められ、取り立ててくれたそんな信長公を討った光秀公を支持せず、羽柴方に参陣していたかもしれないです。
ただ、現代にいて、羽柴秀吉黒幕説なんてのが出て、それが本当にそうだとしたら、そういう謀略を使い、騙し討ちにした秀吉は許せないので、光秀方に参陣するかもしれないと思います。
明智方です。理由は秀吉さんはその後、私の好きな勝家さんを自決に追いやったから先にやっつけておきたい。というタイムトラベラー的な、ターミネーター的な理由です。
あ、それならとりあえず羽柴方で参陣して賤ヶ岳の前に単独犯で秀吉さんをやっつけてもいいか。こっちの方が成功するかも?
兎にも角にも要するに、私は秀吉さんが好きになれない。だから明智方です。
羽柴方です。
「主君殺し」にどれほど大義名分があるのか?がポイントだと思います。様々な黒幕説があるくらい状況がハッキリしないので、謀反人の成敗を目的として集結する秀吉軍に合流するのがベストじゃないでしょうか。(武士として「日和見」はどうかと)
戦う前に勝負が決していた感があるので
「羽柴方」
家名存続のため
恐らく羽柴方かと思います。
やはり兵力差があると思いますし、いわゆる「中国大返し」による明智方の動揺もあると思います。さらに縁がある細川藤孝(忠興)の不参戦、畿内の有力大名である筒井順慶の寝返りなどもあり明智方はさらに不利になってしまいます。
ちなみに私はこのくらいの情報を得てから羽柴方につくと思いますので、遅すぎということで恩賞はなしでしょうねw
もちろん、明智方です。
理由は、会ったことも、話したこともない秀吉ですが、すごく裏表がありそうなので、あまり近づきたくないからです。あくまでも、私のイメージですが…
二択だと、やはり真面目なイメージの明智光秀を選択します。
羽柴と明智のどちらにも義理がなければ、大義名分のある羽柴方に助太刀しますね。
毛利攻めから一気に帰ってきた羽柴の勢いを見れば、優位は揺るがないと判断できるはず。
仮に負けても、残った織田勢や徳川勢に合流して再起を図れる可能性もあり。
それに比べて、明智方について負けたら、次の手がない。
戦国時代は、お家が存続できる最大手を打っておかないとね。
戦上手の秀吉、如水公の差配を見てみたいので羽柴勢として参陣したいと思います
明智軍がいい!
明智も正義の為にしているから
私は秀吉方ですね。なぜなら圧倒的有利だからです。結果が分かっているからこんなことが言えるのかもしれませんが、当時の情勢から見て秀吉は光秀が本能寺で信長を討ったことをいち早く知り、ものすごいスピードで仲間を増やしながら引き返してきたわけですから秀吉が圧倒的に有利だということが分かるでしょう。明智方について最後の時まで戦うのも良いかもしれませんが討死は嫌なので秀吉方ですかね。
でも明智方も捨てきれないですよね。もし先に天王山を明智軍が押さえていたら歴史は変わっていたのかもしれないのですからね。私が参陣して天王山を先に占拠してしまえば明智軍の勝利に一気に貢献できるでしょう。
結局どっちなのかというとやっぱり有利な秀吉方です。
岡山県生まれとしては羽柴方にやはりシンパシーを感じてしまいます。
明智方です。謙信公の次に好きな戦国武将が光秀公なので(煕子さんとのエピソードなんか最高)。昔から不思議に思ってました。なんであの兵力差で籠城しなかったんだろうって。安土城に籠城すればいくらでも耐えきれたと思うんですよね。籠城しなかったのは京都に入らせないためですよね。だから本能寺の変の黒幕は京都の人なんだろうなって思ってました。あの兵力で山崎を選ぶなら本陣狙いだったと思います。同じ湿地帯の沖田畷のように、釣り野伏せで本陣の側面を突くしか勝ち目はなかったかと。うまくハマればあの程度の戦力差なら問題なく勝てたでしょう。
羽柴方です。
当時の価値観はなかなか実感持ってイメージできないところではありますが
やはり主君殺しは印象悪いのかなと思います。
そうなると主君の仇討という大義名分があり、
中国大返しで走って戦場に向かう爽快感の方が
モチベーション高いかなと思いました。
大河ドラマを見続けるとそのうち明智方に寝返ってしまうかもですが。笑
今回はシンプルに回答します。
どう考えても羽柴方です。
①織田信長の仇討ちという大義名分
②羽柴勢と明智勢の兵力差
覆す要素があるとしたら秀吉と光秀の人柄?
その点も人たらし秀吉に軍配かな。
明智方につくことの優位性が考えつかない…。
明智光秀推しです!
光秀には仁があると思います。
もし光秀が勝っていたら…
もっと違う現代になっていたかもしれない
と時々思ってしまいます。
明智方 四国の長宗我部氏への対応を友好的なものへ戻したり、明智方のほうが自分の性に合いそうな気がする。
難しいですね(-_-;
後の世、天下人になるのが秀吉と分かっていれば豊臣方につくでしょうけど、リアルタイムにその時代にいたら、もしかしたら光秀陣営に参陣したかもしれないです。
全ては"信長を討った理由が納得できれば"の話ですかね・・
場合によっては日和見したかもしれないですね。
私は優柔不断なので決着着くまで動かなさそうですが、秀吉ですかね。信長は討たれても織田家は生きてるんじゃないか?って思って謀反人と反対に付きたいと思います。
羽柴側
中国大返しからやってみたいので羽柴方!
羽柴方ですね。
もし畿内の領主であったならば、山崎の戦い前に攻撃される可能性もありますが…。