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歴史探訪檜山
檜山城(秋田県)の攻城日(2018/4/21)に入手したものです。散策ルート付のマップが載っているので、城跡散策時には重宝しました。
磐城平城本丸跡地
こちらも磐城平城(福島県)の攻城日(2018/7/16)に入手したものです。磐城平城に行ったら入口でパンフレットを配っていたので入手しました。ちょうど本丸を公開している時だったのですが公開日だと知っていて来訪したわけではなく行ったら開いていました。今考えるとラッキーだった?
津城のガイドブックを観光案内所でいただきました。話し込んでいると今はもう配ってないんだけどと奥から出してくれました。勝手にレア物だと思い大事にしています。中身も詳しく充実しています。
締切後に回答されました田口城跡のリーフレットです。
2019.09.19 龍岡城跡を見下ろせるとのことで攻城しました。
五稜郭であいの舘で入手したもので、手づくり感がよく気に入っています。因みに、田口城跡にはこのイラストの道から向いましたが、墓地あたりから、道らしきものがわからなくなり引き返し、蕃松院境内の登山口から再攻城しました。
姫路城の小天守群公開を見に行った時のものです。
攻城団ブログで、冬の特別公開の紹介をされていて、これは行かねば!と思い、攻城団トークイベントの「城がたり」に参加した際にこうの団長さん、コースケ副団長さんに姫路城へ行きたいと話したことも思い出されます。
そして、団員の皆様からも見所などのアドバイスを頂いたり思い入れたっぷりの攻城となりました。
本当に行っておいて良かったと思います。
飛騨の東町城(神岡城)を訪れた時に、鉱山資料館で配布されていた「飛騨市・山城マップ(江馬編・姉小路編)」です。東町城をはじめ、両氏にゆかりのある12城が「縄張図付き」で載っています。説明やアクセス方法も充実していて、また行きたくなりました。これ作った人すごいなぁと裏を見たら、編集は飛騨市教育委員会!気合入ってマス。特に姉小路編はラスト1冊、ラッキーでした。攻城団に登録されていない城も多いのですが、いつか訪れたいです。
約30年前に入手した安土城のパンフと縄張り図です。
安土城のパンフは、信長の館か安土城考古博物館のどちらかで購入したかと思います。定価500円とあったので、幼いたなとす少年は、少ないお小遣いの中から購入したのでしょう(涙笑)。内藤昌さん復元の平面図や立面図が載っており興奮しながら眺めたものです。
縄張り図は安土駅前のレンタサイクル屋さんで頂いたものです。懐かしい思い出が蘇りました。
『高知城』です。
スタンプには「20.12.20」と押されてました。約10年前ですね。当時は高松で勤務していたので朝イチの特急列車で行き、はりまや橋→桂浜→龍馬記念館→ひろめ市場→高知城と日帰りでも堪能できました。
特にひろめ市場では、高知の特産のカツオの藁焼きタタキ(塩)、鯨の刺身、のれそれ(生の穴子の稚魚)、どろめ(生の鰯の稚魚)と地酒を楽しみました。
途中駅の「阿波池田駅」周辺の風景を見て、蔦監督率いた池田高校の「やまびこ打線」というネーミングに納得したのも含め懐かしい思い出です。
厳密にはお城のパンフレットとはいえないかもしれません。
埼玉県嵐山町にある嵐山史跡の博物館(菅谷館の敷地内)で開催された企画展「越山 上杉謙信侵攻と関東の城」の展示図録です。A4版で50ページ近くもあり、非常に充実した内容です。フルカラーで製本もしっかりしており、普通に考えると1,000円以下ではあり得ないレベルのものが、たった400円でした。
団員が集まる機会があれば持参して自慢したいくらいですが、パラパラめくった程度では「ふーん、すごいね」で終わってしまいそうです。これは中身をしっかり読んでナンボというものなので。
8月に賤ヶ岳城に行きましたが猛暑だったので賤ヶ岳リフトを使いました。往復チケットを購入すると団扇をいただけます。お城のチケットやパンフレットではないのですが綺麗な団扇だったので添付させていただきます。
よくこちらでも話題になりますが、大分県の岡城のパンフレットは巻物風でインパクトあります。紐を止めてあるシールには中川柏の家紋がデザインされていて、細かい部分にも工夫がされております。功城した記念のお土産にもなりました。
また、リュックで行動する自分にとっては、角が折れたりする心配もなくリュックに収納出来た記憶があります。
古いアルバムにチケットを貼付していた自分にびっくりしました。38年前に熊本城を攻城していたとは、、、(カラー写真ですが曇天だし古いのでほぼモノクロになってます:汗)
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学生時代真っ只中の昭和57年3月。鹿児島に下宿した高校の友人を訪ね九州旅行をした記憶はありました。
が、その時。熊本城を訪問していた事はすっかり忘れていました。当時お城には全く興味がなく通りすがりの観光客でした。
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適当に2枚だけ写真を撮った若者が38年後に城好き人間になるとは予測不可能ですよね。
だから人生というか生きるってことは面白い。以上です。
宇陀松山城のパンフレットが自分の中では最高かと…
城下の一角にある町づくりセンター「千軒舎」にあります。写真は表紙と裏表紙を広げたものですが、中身がなんと22ページもあり、パンフレットというより、もはや冊子です。内容も、縄張り図、城域地図のほかに、出土物や遺構など、発掘時の様子を伝える写真などが載せられています。宇陀市教育委員会が出していて、無料です。
飯盛城の赤色地図入りのパンフレットと迷ったのですが、圧倒的ボリュームにより、こちらを選びました。
「これ、ただですか?」と思わず聞いてしまったものです。
宇陀市教育委員会の宇陀松山城を愛する心意気が伝わってくるようなパンフレットです。
いちばん気に入っているのは岡城跡の巻物ですね。
片側に岡城絵図、もう片側に地図と読み物が書かれています。もらったパンフレットは大事に保管する派なので、巻物を見ながら攻城するのはちょっともったいない気がしました(封を解いたらきれいに戻せそうにない感じ)
2回攻城したので絵柄違いをもう1本持っていますが、そちらはもらったままの状態で大事に保管しています(笑)
丸岡城を訪問した際、チケットに越前織のしおりが付いていました。とても気にいって愛用しています。
一筆啓上茶屋さんに質問したところ、昨年刷新されたそうで現在のラインナップを教えて頂けました。
→ https://kojodan.jp/profile/8902/qa/
6種類もあり何度でも訪問したくなります。ぜひ、また行きたいです!
丸岡城のチケットがお気に入りです。厳密にはチケットに付属されている越前織ですね。とてもすてきなのでしおりとして利用しています。いろんな種類があるようなのでぜひ再攻城して別の柄のものも入手したいです。
上が鉢形城歴史館のパンフレット。北条氏の家紋、三つ鱗がデザインされていてカッコ良いのが好きです。
下が丸岡城の入場券チケット。本のしおりが付いているのは他では見たことありません。デザインのセンスがよくて気に入ってます。
①「丸岡の織りネーム」:丸岡城の入場券に付いてました。日々 目に入るように手帳のカバーにはさんでます。石垣のチェック柄、連続する天守どちらもいい。細かい織りの技術もスゴいなぁ。
②「姫路城の復刻観覧券」:2019年冬の特別公開(小天守群内部公開)の時のもの。昭和9年頃は姫路城《縦覧》券と言っていたんですね。Memorial Ticketと加えられていて国際的~。(赤い台座は戦国手帳:友情出演です)
私はパンフレットを貰ってくるのはもちろん、極力普通の本屋さんやAmazonなどで買えないようなそのお城や博物館に関連する本や図録などを購入するようにしています。天守閣があるお城だと比較的求めやすいのですが、城跡となるとなかなかいいものがなかったりします。その中で数年前高天神城跡に公共の交通機関を使用して行ったときは、近くの大東北公民館というところに立ち寄り、パンフレットをいただいてお城の話を公民館の方に伺ってから行きました。
掛川市は駅近くに掛川城、それに高天神城の他に車があれば近くに横須賀城もあり、「掛川三城ものがたり」という立派なブックタイプのフルカラーパンフレットがあります。「高天神城物語」という高天神城だけのブックタイプ6ページくらいのものもありなかなか立派です。その他に有料ではあるのですが地元の教育委員会がつくっている「高天神城の総合的研究」という詳細な本や手作り感のある「資料にみる高天神の攻防」という「高天神戦国ロマンの里を育てる会」というところが出している会報紙のような本が売られていました。簡易な本ですが、なかなかの情報量です。城跡で現地の雰囲気を味わいながら、こういった資料であとから現地を思い出して戦国の頃に想いを馳せるという楽しみ方が好きです。
内容がよくわからなくてもパラパラ眺めるだけでも、何となく当時のことを知った気になれて楽しいものです。高天神城以外でも武田関連なら長篠城などは古戦場も近く、資料館と充実していていろいろな現地特有のいい本が揃っていて個人的にうれしいです。パンフレットというより、本の話になってしまいましたが、城跡も含めて高天神城は本当に行けてよかったと思います。
岩国城です。数回訪ねていますが、以前はなかったと思うので最近作ったのではないでしょうか。
吉川氏と毛利氏の関係や吉川広家に関する資料、城の歴史や城下町について、写真や絵地図を使って分かりやすく解説しています。天守閣入場時に無料で貰えます。
2013.06.30に攻城した小口城のパンフレットです。あまり期待しないで訪問したのですが、よく整備されていて楽しめました。資料館で入手したこのパンフは、全8頁で城の歴史、城主のプロフィール、発掘調査の結果などが記載されており地元の熱意が感じられました。
私のお気に入りは村上海賊魅力発信協議会が発行した「村上海賊の城」です。
つまり一つの城のパンフレットではなく、芸予諸島を根城に活動していた村上水軍の城を複数収録したパンフレットになります(来島城、能島城などは勿論のこと務司(むし)城や中途(なかと)城といったちょっと聞いたことがない城にも言及しています)。
この時は私も村上水軍の城を中心に巡っていたので、村上水軍とはどういう存在であったのか、あるいは芸予諸島のどの場所に城を築いていたのかなど、これ1冊でよく理解することができました。
ただ、このパンフレットをどこで入手したのか覚えていないので皆さんにはお知らせすることができないのが残念です。
写真は岡山県古代吉備文化財センターで揃えれる(ダウンロードもできる)「攻略!おかやまの中世城館」計6巻
第一巻備前国東部編(表紙は保木城)
第二巻備前国西部編(表紙は岡山城)
第三巻美作国東部編(表紙は小原山王山城)
第四巻美作国西部編(表紙は岩屋城)
第五巻備中国南部編(表紙は備中高松城)
第六巻備前国北部・中部編(表紙は備中松山城)
攻城団未登録のお城も掲載されていて守備範囲は広いです。特に第三巻は自分の本城山王山城が表紙なのでお気に入り。
右上は道の駅久米の里で売っている「岩屋城せんべい」に封入されている岩屋城のパンフレット。(この道の駅は巨大Zガンダムがあることで有名、ただ城からは結構遠い)
そして鳥取城のお城祭りでゲットした「因幡の山城」と「山陰の城館跡」のパンフレット。特に「山陰の城館跡」の方鳥取・島根の両県の城跡が沢山掲載されていてお気に入りです。
2008年に北海道を攻城した際、松前城のパンフレット(日付スタンプあり)です。
最初の攻城は、2001年で、住んでいた松本から青春18切符での電車旅。函館と札幌間の夜行急行も懐かしい思い出。何と言っても、独身最後の一人旅だったし。
二回目が2008年。嫁さんに北海道の攻城に付き合ってもらいましたね。
日付の入ったパンフレットを見ることで、当時のことを懐かしく思い出してます。※2001年の18切符も残ってるし
10年前のパンフレットをちゃんと保管していた自分に感謝。
お城を訪問した際ではないのですが、お城EXPOに行った時に国宝城郭都市観光協会で配布していたパンフがよくできていて何度も見ています。
内容的には国宝5城(姫路城、松本城、松江城、犬山城、彦根城)を個別に紹介しているのですが掲載されている画像が綺麗で目を引く作りです。
さすが国宝だなぁと思わせるパンフレットです。