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やっぱり鶴ヶ城(会津若松城)でしょうか。桜の名所でし、紅葉も綺麗です。雪化粧も良く似合うと思います。ただ、会津地区は雪国だけあって、県内でも降雪量が多いですから、冬は足が遠のくんですよね。雪化粧した鶴ヶ城の写真を探しましたが、見つかりませんでした(笑)。
締切後に回答されました四度の城というと、春は花々、夏は緑、秋は紅葉、冬は雪に彩られるお城を思い浮かべました。今年に限って言えば、我が本城和歌山城を挙げます。春は桜、桜のあとはツツジに彩られ、夏は緑の木々に紫陽花も色を添えます。秋は、紅葉渓庭園とも呼ばれる西之丸庭園の紅葉はとても美しいです。そして、今年は数十年に一度と言われた大雪で雪化粧した和歌山城を見ることができました。和歌山城の雪景色は、激レアですけどね。残念ながら、雪の和歌山城の写真を撮ることはかないませんでしたが、写真は春の追廻門です。
締め切りすぎてすみません。
春は桜、夏は青い空と濃い緑、秋は紅葉、冬は雪、いつ訪れても画になること間違いなしと思われる松本城。自分はまだ未攻城なのですが⋯今年こそは訪れて美しい日本の四季と松本城天守の姿を見たいですね。
高取城です。紅葉の季節に攻城した事があります。石垣の名城ですが紅葉の名所でもあり、天守台石垣は自分も含めて紅葉を眺めながらお弁当を食べる人でいっぱいでした。桜の季節や新緑の5月、冬の寒空にも映えるだろう石垣も見てみたいです。
攻城回数の一番多いお城は江戸城で、何度行っても新たな発見が出来るのですが、冬に雪が積もることがあまりないので春夏秋冬の「四度の城」とは言いがたいように思えました。ということで冬に雪が積もる魅力的なお城として金沢城が思い浮かびました。金沢城はもとより隣接している兼六園も四季折々の雰囲気をかもし出している事が皆さんが投稿する写真を見てよく解ります。金沢城には春に一度攻城したことがありますが、違う季節に攻城してみたいお城です。
【五稜郭】
訪問する機会も少なく、全ての季節を楽しむのは難しそうですが「五稜郭」を選んでみました。春のさくら、夏の新緑、秋の紅葉、冬の雪景色、攻城団に投稿された写真からそれぞれの季節の雰囲気を楽しんでいます。五稜郭タワーからの雪景色はいつか見てみたいです。
あまり思い浮かばなかったのですが、気になるものが一つ浮かびました。五稜郭です。
まだ夏にしか行ったことがありません(7月と8月)。緑の五稜郭も良いですが、桜と紅葉と雪景色を、五稜郭タワーの上から見てみたいなと。
写真は夏の五稜郭。
春はやはりお花見が出来るお城という事で、青森県の弘前城。
満開の桜とお城をセットに写真を取りたいです。
夏は沖縄県の中城に行きたいです。石垣に囲まれた城(グスク)で青い空を見上げたいです。(台風のリスクはありますが)
秋は紅葉が綺麗なお城という事で、沢山ある中で郡上八幡城を挙げたいです。白いお城に赤モミジが映えますね。
冬は雪化粧した松江城に行きたいです。
いずれも一度も行った事が無いお城で、行くのならそのお城が旬な季節に行きたいですね。
合わせてそれぞれの地の美味しい食べ物も旬の時期に(≧▽≦)
三度の飯より四度の城、ですね(^^)
春の桜、夏の緑、秋の紅葉はもちろん、冬の雪化粧を楽しみたい‥ので、春と落ち葉の残る初冬の2回訪れた事があるだけなのですが、苗木城を挙げます。緑の夏もきっとステキでしょう‥
春‥桜を期待せずに訪れたのですが、城趾を彩るように桜が咲いていて、誰もいなければスキップしたくなるような素晴らしさでした。
尾根繋がりに苗木さくら公園があって寄り道も楽しく、城下には主君に殉死した旦那様を偲んだ妻が植えた、大きな古桜の(おじゃう桜)もあって美しく立派です。
冬‥雪に包まれた城趾はいうまでもなくとても美しかったですが、本丸への道は凍っていました。見惚れてちゃ危ないですね〜。モミジの落葉も残っていました。
写真は桜に彩られた大矢倉跡。戦国期は境目で戦乱があったお城ですが、江戸期を通して使われていたお城だからでしょうか、なんとなく大らかな空気を纏っています。
なんか毎回「津山城」って書いている気がするのですが身近な城なのでつい挙げてしまいます。
春は日本桜百選に選ばれている桜まつり、夏は花々が咲き夜にはライトアップ、秋には紅葉まつりが開催され、冬は落葉してそのすばらしい一二三段の石垣がよく見えます。(先日の大雪の雪景色も雪かきがなければ大歓迎なんですが)
世に言う名城はどこも四季折々に訪れたいとは思いますが地理的に難しい城が多い中で最も身近にある天下の名城、江戸城には季節の折に訪れようと思っています。
城めぐりするようになって初めて江戸城に登城した時も昨年秋に三年ぶりに一般公開された皇居乾通りの紅葉を見に行った時もどちらも秋だったので今年は千鳥ヶ淵の桜、さらに機会があれば雪の桜田門も是非見たいと思っています。
たとえば小諸城です。
城巡りのベストシーズンは冬ですが、小諸城のような哀愁漂う石垣はオールシーズン最高です。(もちろん姫路城や松本城などの「現存天守 × 日本の四季」も間違いなく素晴らしいです)
私にとっての「四度の城」は犬山城です。
毎日のように眺めており、四季を通じて楽しませてもらっています。
写真は昨年11月に犬山城の近くにある針綱神社に孫の七五三お参りに行った時のものです。春の桜満開の時とは違った味わいです。
春夏秋冬ですか
残念ながら冬というか積雪時はあんまり行きたくないですね。
有子山城苦労しましたし、近江八幡山城は本気で死ぬかと思いました。
でも雪景色の竹田城はよい眺めでした。
春なら桜の季節、豊後の岡城や上州後閑城が素晴らしい眺めでした。
桜に埋もれる感が出ていました。
夏?
う~ん、夏草の生え方は攻城に支障を来すので海城がいいですね。
赤穂城、高松城、中津城、今治城あたりでしょうか。
秋は紅葉より月が映える城がいいですね。
松本城、太田金山城あたりがお気に入りです。
長い間攻城を続けていますが、多くの城を見たいという気持ちが強く、同じ城を何度も攻めることはあまりなく、攻城記録によれば、二条城や名古屋城など10城が4回で最多でした。しかも、同じような時期に攻城していることが多くて四季の違いを感じたことはありませんでした。季節の違う時期に攻城した城を調べてみると、弘前城に、冬(2015.02.27)、夏(2018.06.24)、秋(2021.10.26)と3回攻城していました。冬は、一面の雪のなか幻想的な天守を見ることができ、夏は、天守が移動していることに目が行って季節を感じることはありませんでしたが、秋は、紅葉が見事でした。残りは春ですが、これまでは混雑するので写真で満足していたのですが、いつかは満開の桜の季節に攻城したいと思っています。写真は、秋の弘前城です。
五稜郭でしょうか。
五稜郭タワーに登れば全体を俯瞰することができますので、その季節折々の景色を見ることができます。
あとはやっぱり「食」ですよね。
函館は季節によって水揚げされる魚介類も違いますので、これもまた楽しみの一つだと思います。
そんな自分ですが、五稜郭は過去2回とも3月の訪問。。函館の3月はまだまだ冬で冬景色しか見たことがありません(2012/3/23撮影)。
個人的に好きなのは、古谷館跡(潜龍院跡)です。岩櫃城の一部です。岩櫃山の中腹に平で広い郭跡があり、土塁と低い石垣があります。自分は、あの空間が大好きです。一度でも充分に良さが分かるとは思いますが…春は、梅の花。初夏からは、草と木々の緑。9月には、真っ赤な彼岸花。秋には、紅葉。冬は、タイミングが良ければ雪景色。いつもキレイになっているのは、地元の方々のおかげです。ここに武田勝頼公が来ていたら…と考えるのも楽しみのひとつです。
四度の城、すごくいい造語ですね。
四季それぞれを味わえるのは、やはり美しい天守閣を持っているところかな、とおもいますので、姫路城、松本城など現存天守閣を中心に、それぞれ天守閣を持つ城あとはやはり外せないかな、と思います。
また、春は桜、夏は新緑、秋は紅葉、冬は雪景色が映える城あとが四度の城と呼ばれるにふさわしいかな、と私は思いますので、桜の名所の城あとは四度の城になり得るかな、と思っています。
以上の観点から、姫路城、松本城、会津若松城を挙げさせていただきます。姫路城は、雪があまり降らない地域ではありますが…。会津若松城は、赤瓦に各季節の花や草木ともマッチして、四度の城にふさわしいかな、と思っています。
天守閣のない城郭ですが、北海道の五稜郭も、五稜郭タワーからみた城郭が、桜、雪景色、新緑と景色が素晴らしく、四度の城として、挙げさせていただきます。
松江城でしょうか。
夏秋しか行ったことがないのですが、先日の”日本最強の城”では冬の松江城が放送されており、行きたくなりました。
積雪のある地域は、それだけで見栄えがかわるので、よいのではないでしょうか。