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さあやんさん
日本三百名城 (中公ムック 歴史と人物 4)

本題につられてはいけないと言っておきましょう。
3名城や現存12天守の解説、ニュース、インタビュー記事がメインです。そちらの読み物を目当てにして買うのはいいでしょう。
編集部が追加した100城を合わせて300名城としていますが、ほぼおまけ記事でほとんど説明はありません。偏りも激しく8城も選ばれている県が複数ある一方、まったく選ばれなかった県が多数ありますがこれはしかたないかも。
そのため編集部が選んだ城を攻城団などで追加調査する必要があります。無難なところが多いですが知らなかったお城がリストにあれば調べてみるのもいいかも。


山鳩さん
ひょうごの城紀行 (上) (のじぎく文庫)

 中世から近世にかけて兵庫県下には千を越える城郭があったというが、上下巻で71の城についてその歴史や現状を写真・現況図付きで紹介している。1998年発行。
 特に興味深く読んだのが2つ。
・2019年12月、発掘調査後の現地説明会に参加した松原城が「蒲公英(たんぽぽ)城」の名で載っていて、その成り立ちや造成される前の山城の様子が本に残っていてうれしく思った。
・金山城の「(光秀が丹波攻略で)敵中深く楔を打ち込んだのが金山城の築城である」の一文に大いに納得。先の大河ドラマでは描かれなかったので寂しかったが、広重の浮世絵「鐘坂」に江戸時代の金山の姿が(名所・鬼の架け橋がメインで)描かれているとは、へぇ〜!
 他に姫路城、置塩城、黒井城、篠山城など計36の城について6人が執筆している。白旗城、利神城は下巻なので図書館で借りようと思う。


tottiさん
図説 ヨーロッパ100名城 公式ガイドブック (ふくろうの本/世界の文化)

少し高いですが、同じ城郭協会が出していることもあり、日本の城との対比がしやすく良いです。


tottiさん
城古写真カタログ―日本の城原風景を読む (別冊歴史読本 (40))

貴重な古写真を、すべてではなく、選ばれて載せてあるので、非常に見やすいです。


さあやんさん
続日本100名城公式ガイドブック (歴史群像シリーズ特別編集)

攻城団加入後に購入。スタンプ帳付き。100名城ガイドブックとほぼ同時に購入しました。当時は名前すら知らなかったお城が多かったので、下調べに活用しました。これを購入してから私の名城めぐりが始まった思い出深い本です。


さあやんさん
日本100名城公式ガイドブック (歴史群像シリーズ)

攻城団加入後に購入。スタンプ帳付き。当時は名前すら知らなかったお城が多かったので、下調べに活用しました。B5版で少し重いので現地に持っていくことはなかったのですが、これを購入してから私の名城めぐりが始まった思い出深い本です。


まーちゃんさん
こんなに変わった!小中高・教科書の新常識 (青春新書プレイブックス)

「こんなに変わった歴史教科書」を探していて間違って(青春出版社の方、ごめんなさい)手に取った1冊です。たまには歴史以外の事もいいかと思い本を開いたところ、約半分が歴史に関する事でした。前出した本と平行して読んだのですが、こちらにしか記載されていない変わった内容も多数ありました。例えば、大化改新が乙巳の変、応仁の乱が応仁・文明の乱、縄文式土器が縄文土器、帰化人が渡来人、等簡単に変更になった経緯が書かれていました。重複している内容もありましたが、「こんなに変わった歴史教科書」と同時に読むと歴史教科書の変わったところがより多く知ることが出来ます。ちなみに、現在の高校の歴史教科書の内容を確認してみると、確かに書かれている通り変更になっていました。(歴史以外のその他の科目についてもホーと言わせる内容が書かれているので勉強になります。)


まーちゃんさん
図解 日本の絵画 (てのひら手帖)

「狩野派と土佐派」の特別展示が根津美術館であり、何度も展示室を往復して狩野派と土佐派の絵画を見比べたが違いが良く解らず途方に暮れている時に美術館のミュージアムショップで手に取った本で、初心者向けの内容でしたので、試しに読んでみました。内容は仏教絵画から始まり、絵巻物、水墨画、障屛画、淋派、写生画、浮世絵について代表的な作品を例にして簡単に解説されており、誰でも読みやすい内容となっていましたので、初心者が絵画を鑑賞に行く時には、持って行くと役立つ一冊だと思います。なお、解説されている代表的な作品は東京国立博物館蔵が大部分を占めていますので、東京にお住まいの方は実際の展示絵画を見ながら解説を読むと理解も深まると思います。


藤式部卿さん
城山三郎伝記文学選〈3〉雄気堂々

武州血洗島の農夫だった渋沢栄一が、実業家として名を成すまでの半生が描かれています。渋沢栄一は「第一勧銀(現・みずほ銀行)作った人」程度の認識しかありませんでしたが、幕末から明治に掛けて波乱万丈の展開でした。この本を読めば、大河ドラマ「晴天を衝け」の今後の展開が分かるので、ネタバレに通じてしまいます・・・?


まーちゃんさん
こんなに変わった歴史教科書 (新潮文庫)

大河ドラマ「晴天を衝け」のオープニングで徳川家康が「最近の教科書には”士農工商”が載ってない」との内容を聞き、今昔で歴史教科書のどのようなところが変わったのか興味を持ち、図書館で借り、読んでみました。構成は、古代、中世、近世、近代の4つの時代に別れて書かれています。古代については聖徳太子の画像、大和朝廷がヤマト政権、仁徳天皇陵が大仙遺蹟、最古の貨幣が和同開珎ではなく富本銭であること、中世では鎌倉幕府の成立年が1192ではないこと、元寇はモンゴル来襲となっており、且つ文永の役(1回目の来襲)が暴風雨が撤退の理由ではない説が有力であること、倭寇が実は高麗、朝鮮人が主力であったという見解があること、近世では士農工商、絵踏、島原・天草一揆の他、長篠の戦いでの鉄砲三段打ち、武田「騎馬隊」が史実として考えにくいこと、近代では戊辰の役が戊辰戦争、西南の役が西南戦争、日清・日露戦争など、1972年版と2006年版の記載内容の違いについて解説されていました。最近の新しい歴史常識を身につけるのに最適な一冊だと思います。

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