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伝もものふ山田(ヤマー)さん
北天蒼星 上杉三郎景虎血戦録 (角川文庫)

小田原北条家から上杉謙信の養子となった「上杉三郎景虎」を主人公とした小説です。
渇食の僧として過ごした幼少期、小机への養子入りと突然の離縁、御館の乱での悲しい結末、景虎の短い波乱の人生を感じることができました。この作品の樋口与六(のちの直江兼続)は、なかなかの悪者です、憎き!
同著者の「武田家滅亡」と時代背景、登場人物がリンクしており、あわせて読むとさらに楽しめます。


藤式部卿さん
廃城をゆく7 “再発見"街中の名城 (イカロス・ムック)

役所や学校、公園、寺社として市街地に今も残る城跡を紹介しています。特に、江戸城三十六見附の「今」の紹介記事が興味深く、コロナ過がもう少し落ち着けば、都心散策の参考にしたいと思いました。


伝もものふ山田(ヤマー)さん
天地雷動 (角川文庫)

武田信玄の他界から長篠の戦いまでを描いた小説です。
武田勝頼、徳川家康、羽柴秀吉の視点で物語が進みます。各章には日付とともに各人の挙動や思いが描かれ、長篠の戦いに至るまでの経過も楽しめました。巻頭には長篠城周辺の地図が記載され、状況を理解しながら読み進めることができました。
この物語の続きは、同著者の「武田家滅亡」で描かれ、あわせて読むとさらに楽しめます。


たなとすさん
「関ヶ原」の決算書 (新潮新書)

戦をするにもお金がかかるんだなぁと実感。現代の「円」に換算して説明しているので、わかりやすくおススメです。
関ケ原の合戦後、豊臣家と徳川家の権力がなぜ逆転したのか、納得できた気がしました。


たなとすさん
信長を生んだ男 (新潮文庫)

織田信行が主人公の小説。通説の真面目で、謀反を起こし信長に殺されるという事柄は踏襲しつつも、こんなにも兄信長のことを考えている信行を表現できるなんて。実際はどうだったか分からないけど、出来ればそうであってほしい信行像でした。


たなとすさん
桃山 美術 ~ 天下人が愛でた美の世界 (時空旅人別冊)

タイトル通り桃山時代の美術に関する書籍です。
障壁画や屏風等の美術がメイン、絵師についてもページが割かれている。
お城としては天下人の城(安土城、大坂城、聚楽第、二条城、名古屋城)に触れられている。
入門編としてピッタリかもしれません。


こめつぶさん
よみがえる江戸城―徹底復元◆天下の巨城の全貌 (歴史群像シリーズ・デラックス (1))

CGによって再現した江戸城の御殿や天守を紹介する。御殿も天守も現在は失われているが、詳細な図面と襖絵の下絵が残されていて再現が可能になったという。本丸への入り口となる書院門から儀式や対面の場である「表」、将軍の私的な空間である「中奥」を経て、将軍の正室をはじめ家族が居住する「大奥」までの様々な部屋を順に見学する構成となっている。CGの他、関連する屏風絵や図面も豊富でイメージしやすい。城中の儀式や武家の装束、大奥の職制など解説も充実している(2005年刊)


伝もものふ山田(ヤマー)さん
お城のすべて (学研雑学百科)

日本城郭検定の公式参考書です。
初学者向けの内容で全ページフルカラーになっています。写真も豊富に掲載されており、実物を見る感覚で分かりやすいです。城郭に関する基本的な事項をしっかり学習できます。
お城巡りに興味を持ちはじめた方にもオススメです。攻城前に読んでおくと城の見え方が変わると思います。


黒まめさん
教科書に出てくる 歴史ビジュアル実物大図鑑

意外と大きさの勘違いは多く、実物を見て、イメージの違いに驚くということがあります。そんな実物とイメージの差を埋めてくれるのが、この本です。なかなか実物を見ることができないけど、教科書などでよく見かける歴史上の遺物について、解説と共に、実際の大きさを示してくれています。もともとは、子ども向けの本のようですが、大人でも十分楽しめます。「意外と小さい!」とか「でかい!」とか、こっそり思いながら、読んでみてください。その大きさである意味も見えてくるかもしれません。        


伝もものふ山田(ヤマー)さん
よくわかる日本の城 日本城郭検定公式参考書

日本城郭検定の公式参考書です。
城の歴史・構造、古代の城・チャシ ・グスクまで幅広く丁寧に説明されており、あいまいになりがちな城郭用語を広く正しく学習できます。
図や写真も豊富で分かりやすく、楽しく読めました。検定を受けない人にもオススメです。城郭検定1級対策には、この本の熟読が効果的でした。

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今日のレビュー

全国国衆ガイド 戦国の‘‘地元の殿様’’たち (星海社新書)

戦国時代に存在した日本全国の国衆514名が掲載されています。大名クラスには全く触れず、国衆のみに特化した書籍は初めてではないでしょうか?
テレビで気になる武将を目にした時や、攻城後に城主を調べたりと辞典として楽しんでいます。また地域ごとの語彙解説や、各国衆の家紋も掲載されていてデータも豊富です。戦国好きな方には絶対オススメします❗

あぶさんさん)

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