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書籍の検索ページ

こめつぶさん
名城をゆく 第17号 5月25日発売 上田城・松代城

全国の名城を紹介する週刊ムック(2004~2005年)の内の一冊。今号は上田城と松代城を30ページほどの中で紹介している。どちらも真田氏ゆかりの城で距離的にも近い。城下町の紹介や真田一族の人脈、上田城の戦いなど真田ファンならずとも面白く読める一冊。


こめつぶさん
日本の城 32号 (小諸城) [分冊百科]

日本全国の城の情報を網羅した週刊ビジュアル図鑑(2013年1月~2015年5月)の内の一冊。復元CGや古絵図を使って視覚的に分かりやすく解説されている。ページを切り離して県ごと、城ごとにバインダーにファイルしていくシステムになっている。吉田城、聚楽第、福山城、上山城、後瀬山城、水口城、山中城、松前城、小諸城。


松子さん
一度は行きたい 日本の美城

日本全国厳選55のお城が載っています。
オールカラーで、写真をながめてるだけでも楽しい。


デュラけんさん
壮心の夢

石田三成、荒木村重、赤松広英、池田輝政ほか14名の、俗っぽいシーンもありながら、それぞれの生き様を描いた短編集です。

名前だけ知っていて、詳しく知らなかった人物が、この小説を読んで、自分の中で、色づいてきました。
お城の描写は少ないものの、別の視点から城めぐりをしたいと思います。

お気に入りは、池田輝政、姫路城の長壁神社のことが書かれている。おさかべ姫です。
神社の存在、関係性など、何も知らずに、姫路のゆかたまつりに行っていました←

以下あとがき引用します。
戦国とは、壮心、すなわち胸に野望を抱いた者たちの時代であった。尾張の農民の小せがれが、天下の支配者になるまで駆けのぼる世の中である。その男―豊臣秀吉のまわりには、かれの出世とともに、野心を持った多くの異才たちが群れ集まってきた。


こーたさん
戦国の城の一生: つくる・壊す・蘇る (歴史文化ライブラリー)

僕らは攻城の折に、何もない城址だとつい「残念ながら遺構は見られない」と思い、書いてしまいますよね。事実そう感じてしまうことで仕方ない。そんな中でも何かいい所を見つけて書きたいものです。そんなご同輩や私に、この本!
城って、造るのが大変で注目されるのはそこだと思いますが、落城することもあれば、天災で壊れそのまま廃城になることもあったわけで、そうした例を数多くの文献を引用して紹介してくれています。完全に破却される城がある一方、現代も遺構がある城址も存在する訳や、植栽の手入れやごみ・糞尿の処分などメンテナンス、門限や賭け事などのルール(城掟)といった生活観まで教えてくれます。
城掟ってものが残っていることを知りました。機会があれば見てみたいな。


いけだ商会さん
白頭の人-大谷刑部吉継の生涯 (中公文庫)

大谷吉継の伝記小説。大谷平馬(吉継)と石田佐吉(三成)との少年期からの友情、豊臣秀吉からの絶大な信頼を軸に、吉継の生涯を描いた作品。
特に、秀吉の死後、関ヶ原の戦いまでの間のヒリヒリするような緊張感が伝わってくる。


藤式部卿さん
はじめての御城印ガイド: 【特別付録】家紋デザイン オリジナル集印帳

御城印の記事を読んでからこちら、御城印に興味があったので購入しました。付録としてオリジナル集印帳も付いているので、これから御城印を集めようと考えている方には最適なガイド本です。収集癖を刺激されますね(笑)「はっ!これでは自分自身が御城印や御朱印収集にハマってしまうではないか!・・」(笑)
かくして、更に全国を放浪することになるのであった・・・(笑)


はつみんさん
明智光秀 50の謎 (マイウェイムック)

明智光秀総まとめといった感じでしょうか。
光秀をメインに、その周りの人物について50テーマでまとめてあります。
大判書籍ながら、文章量は結構多いので、じっくり読みたい本です。


コースケさん
螢草 (双葉文庫)

とある事情で元武家の娘が、同藩の武家で女中として働く。奉公先の家にさまざまな辛苦が重なってきますが、それが自身の過去ともつながって。一途な生き方サラっと描いた歴史エンターテイメント小説です。


CLADさん
最低の軍師 (祥伝社文庫)

千葉の臼井城を攻城したときに、たまたま通りすがった謙信一夜城。それらの思い出がこの本を手に取らせました。上杉謙信による臼井城攻めが丸々一冊の主題になるということが意外だったからです。そして、ハマりました。
資料の乏しい歴史上の出来事や実在の人物について、想像力の翼を広げて自在に物語を紡いでいきます。その筆力に脱帽。この著者はしばらく追いかけてみようと思います。


デュラけんさん
残月―竹田城最後の城主、赤松広英

タイトル通り竹田城最後の城主赤松広英の生涯を描いた書籍です。

播磨の国、龍野城を争うことなく明け渡し、戦国時代に人生を翻弄されながら生涯を終えた武将です。
仁政をしき、他人を蔑むことなく、民を慈しみ、
理想の桃源郷をつくろうとする様が描かれております。
朱子学の祖、藤原惺窩の無二の親友で、広英が亡くなったあと、「赤松広通以外の武将は是ことこどく盗賊であった」といわしめました。

自費出版に近い形で出版されているので、多少読みにくさはありますが、たくさんお城と信長、秀吉、家康など著名な武将もでてきます。


CLADさん
くせものの譜 (文春文庫)

たまたま団員総会の前後で読んでいたのですが、5本の時代小説連作短編のうち、4本目と5本目で越前松平家が重要なかかわりを持っています。特に4本目の越前騒動で丸岡にいた家老が失脚した部分、5本目の大坂の陣では松平忠直の必死の攻撃など、タイムリー過ぎて驚きました。多くの主家を渡り歩いた御宿勘兵衛という魅力的な主人公が、時には狂言回しのようにもなり、全く飽きさせません。


デュラけんさん
宇喜多の楽土

宇喜多の捨て嫁に続く、宇喜多秀家の生涯を描いた小説です。
関ヶ原の戦い、文禄・慶長の役、豊臣秀吉、前田利家との人間模様が描かれており、
宇喜多秀家の人柄、宇喜多直家他関わる人々の思いが伝わり、時折泣きそうになりながら読ませていただきました。
宇喜多の捨て嫁と合わせて購読をおすすめします。


まーPさん
最上義光の城郭と合戦 (図説日本の城郭シリーズ13)

2部構成です。第1部では最上義光の生涯を。第2部で山形県の選り抜き50城の紹介をしています。

皆さんは最上義光のイメージってどんなでしょうか。陰険な謀略家とか残忍とかマイナスイメージかと思います。もしくは名前は知ってるけどといった人が大半ではないでしょうか。
そんな最上義光が世に出る時点の山形県の状況から説き起こされます。
ここではまるでRPGのような最上義光の人生を楽しんで頂きたいと思います。

第2部の山形県50城ですが、表題が最上義光なので置賜地方の城はあまり取り上げられていません。しかし、村山・最上に関してはアツイ内容になっております。早速近場から廻ってみた次第です。

実のところ第1部でも、関連城の縄張図が紹介されているので、50城以上の情報量があります。
また普通に「最上」義光と呼んでいますが、実は不自然なのをご存じでしょうか。初期の支配地は村山地方なのです。
いろんな説がありますが、そのうちのひとつの答えが提示されています。

山形県をまるごと楽しめる内容になっていますので是非読んでみてください。


むぎさん
ぐんまの城30選 戦国への誘い

有名どころばかりを集めた本でなく、しっかりと文献資料が残る城を選んで掲載しているのでマイナー城もありますが、資料としても頼りになる1冊です。


sumboさん
カラー図解 城の攻め方・つくり方

目からウロコの旅の友です。お城を巡り始めてから半年を越えたのにいまだ基礎知識がなかった2017年夏、コンビニでふと手に取ったら一から十まですべてが目からウロコでした。ただ残念なことに4回読んだところで列車の座席に置き忘れてそれっきりです。
今でも覚えているのは「防御の要として切岸が見直されている」ということと、筆者が熱く豊前長野城を推していたことくらいですが、知らず知らずのうちに本の内容が血肉となっていたような感じがしています。


sumboさん
地図で訪ねる歴史の舞台 日本 (旅に出たくなる地図シリーズ3)

初心者時代の旅の友です。よほど有名なお城以外、どこになんのお城があるかさえさっぱりだった時に、歴史背景も含めて地図で示してくれるこの本は羅針盤そのものでした。ただ持ち歩くにはちょっと重いので、目次や何度も読んだ文章の頁は都度カッターで切り離して軽量化してました。一年でボロボロになりましたがお世話になりました。


まーPさん
南出羽の戦国を読む

山形県の戦国時代を扱っている本は、本当に少ないです。そして手軽に手に入れることができるとなるとほぼないです。このたび「最上義光の城廓と合戦」が出るのでかなり期待してます。
その同じ著者が出しているこの本ですが、鮭延秀綱の面白さや、天童城について等山形県の歴史を見直すきっかけになった本です。よく地元には何もないと言いがちですが、ただ知らないだけなんだと気付かされた本でした。
手軽に山形県の歴史を学べるであろう「最上義光の城廓と合戦」みんな読んでね。


デュラけんさん
奇蹟―風聞・天草四郎

長崎城めぐりの前に面白い小説はないか検索してヒットした書籍です。
歴史に疎い自分でも当時の様子がよく理解できました。
島原城、原城を攻城するにあたり、何故一揆を起こさなくてはならなかったか…
当時の切支丹、若き天草四郎、小西行長の元家臣達の働き、キリスト教の教えを方言を交えながら詳しく書かれております。

攻城された、今から行かれる方々にオススメできる作品です。


まーPさん
戦国の教科書

近頃推しの天野純希だけでも買い!でしたが、新発田重家の短編もあるとのことで絶!買!になりました。
内容は戦国時代のアンソロジーです。タイトルの教科書とあるのは、戦国時代のキーワードを短編小説で学べるというコンセプトなのです。

それぞれの短編後、同テーマのブックガイドもあり参考になります。

是非是非続編をお願いしたい。


弥一左衛門さん
琉球の王権とグスク (日本史リブレット)

攻城後、琉球王朝の巨視的な歴史が知りたかったので購入。グスクの発掘を通じて異文化王朝の成り立ちや思想が解ります。多少教科書的な専門書ですがそれほど難しくはないです。各グスクの比較や分布など、少しは理解できたような気がします。


弥一左衛門さん
グスク探訪ガイド―沖縄・奄美の歴史文化遺産〈城〉

グスクのレビューがないので投稿します。先日の琉球ツアーでの雄大な石垣のインパクトが冷めやらず、攻城後に購入。復習の意味で読みましたが、ガイドはやはり現地で読むべきもの。登録グスクほとんどが網羅されていて簡潔に説明され利用価値充分です。コンパクトで携帯にも便利。これから攻城お考えの方にぜひお勧めします。


たなとすさん
現代語訳 信長公記 (新人物文庫)

現代語訳なので読みやすいです。購入してから暫く寝かせていたのですが、読み始めてから、あっという間に読み終えてしまいました。
漢字は違えど今でも使われている地名がたくさん出てくるので、特に愛知県にお住まいの方は信長が本当に存在していたんだなぁと実感できる内容だと思います。


こうのさん
プロが選ぶ! 一度は行ってみたい旅先ランキング (日経ビジネス人文庫)

「NIKKEIプラス1」に掲載されている専門家が選んだランキングをまとめた一冊。本書に収録されている「1日で散策満喫、ほどよいサイズの城下町」にはぼくも回答させてもらいました。


こうのさん
新編 名宝日本の美術 (21) 友松・山楽 (小学館ギャラリー)

書いてあることの半分も理解できていないけど、狩野山楽について丁寧に紹介されている。「京狩野すごい」や「山楽は天才」というありきたりなスタンスではなく、むしろ「ほかの狩野派の面々が永徳の才能にひれ伏して早々に別のスタイルを模索したのに対して、山楽は最後まで永徳に追いつかんともがいた人」としてちょっと不器用な人扱いになっている。だけど、だからこそ寛永期の二条城改修において曲がりなりにも永徳様式で障壁画を描けたのは山楽だけだという評価にもつながっていておもしろい(「松鷹図」のことです)。
図版も多数収録されており、図版と評論で二度楽しめます。海北友松のパートは勉強不足でまだちゃんと読めてないです。


まーPさん
守城の人―明治人柴五郎大将の生涯 (光人社NF文庫)

鶴ヶ城の柴兄弟生家確認記念。
他にもあるのですが、柴五郎について一番最初に読んだ本です。今では小説になって読みやすいものもありますが、これと「ある明治人の記録」はおすすめです。

タイトルの守城は日本の城ではなく、活躍の場も当然外国になってしまいます。攻城団のコンセプトから離れてしまうかもですが、歴史の本ということでご勘弁を。


デュラけんさん
砂の城 (新潮文庫)

過去の高度成長期時代?の若者のそれぞれの生き様が描かれております。

長崎に城めぐりに行く前に、関連する面白い小説はないかと、軽い気持ちで検索してたら、ヒットしました。

城というタイトルですが、お城のことはそんなに詳しくでてきません…笑
大村城や、天草の歴史など、日常の風景でチラホラと登場します。
長崎市内にで今でも営業されている、富士男さん→喫茶店、銀嶺さん→喫茶、トルコライスがでてきますので一度いってみたいです。

少々古い書籍ではごさいますが、遠藤周作先生の本は、敷居が高くなく、すごく読みやすいと思いました。


こーたさん
ブラタモリ 15 名古屋 岐阜 彦根

書店をぶらついて、「ブラタモリ」のムックが出ているのを知り購入。まだ三河のどこもブラタモリは取り上げてくれてないのだが、元尾張人なので名古屋の号を探してみると「名古屋・岐阜・彦根」で15号1冊になっている! 神号かよw
ということで皆さんの地元が載っている号もさることながら、この15号は攻城団員にはマストです。(初版はステッカー付き)


こーたさん
戦国マネジメント物語

取り上げている時代は桶狭間の戦い~大阪夏の陣。それらの戦(いくさ)で、信長・秀吉・家康の三英傑や光秀・三成らがどのように部下を使い、敵を欺いたかをマネジメント目線で分析したもの。
書き出しの桶狭間の戦いでは、表紙にも使っているダイアグラムも用いて、信長が初動をこらえて、今川義元の動きを引き付け、勝ち目の高い進路をとったことなどが詳細に書かれています。
その後はというと、筆者が力尽きたか、そこまで詳細な分析はなくなります。織田建設羽柴組やらコンサルタントといった現代の言葉に例えているくらい。それでも、藤吉郎が上司信長に取り入るための自己アピールや気配りとか、信長が信玄に年7回も付け届けを贈ったのは自分の方が格下で敵意がないふりをしていたとか、十分楽しめる内容でした。
カバーしている時代と主役たちが、攻城団員にはどんぴしゃなのでオススメですね。


わんぱく姫さん
真田信之 父の知略に勝った決断力 (PHP新書)

群馬の真田三名城めぐりに行く前に読み始めました。実はまだ読み終わっていませんが、信幸も父や弟とは違う策士っぷりがうかがえます。自分も長子なのでついお兄ちゃんに肩入れしたくなってしまうのもありますが。

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今日のレビュー

業政駈ける (角川文庫)

長野業政と家臣たちが箕輪城を舞台に甲斐武田軍と戦う姿を描いた戦国時代小説。
信玄や真田昌幸側を描いたものはたくさんあり、それらを読んで武田軍団は好きな方でしたがこの本を読んでいると最強武田軍団を翻弄する箕輪の小領主を応援せずにはいられません。
そして箕輪城行きたくて…ただ上野国はなかなか遠いです。どこまで史実に近いかは分かりませんが物語を知って現地を訪れるとまた感動が違いますよね。
いつか業政に想いを馳せながら箕輪城攻城するぞ!

solitarioさん)

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