みんなのレビュー

団員が投稿した書籍のレビューを最新順で表示しています。

レビューを投稿するには
まず以下のリンクにある検索フォームで書籍を検索してください。検索結果にある「レビューを書く」という緑のボタンを押せば入力欄が表示されます。このページに並んでいるレビューのようにすでにほかの団員がレビューを書いている場合は、書籍のページの右上にある「レビューを書く」を押しても投稿できます。
書籍の検索ページ
とも
ともさん
関東戦国史 北条VS上杉55年戦争の真実 (角川ソフィア文庫)

北条五代の台頭、今川家、武田家、上杉家との抗争などについてまとめられています。 勢力の変化とその要因などについて理解できる本です

まーちゃん
まーちゃんさん
東海の名城を歩く 静岡編

下田城攻城の下調べとして手に取りました。静岡県を3ブロックに分けて紹介しています。西部は27城、中部18城、東部15城、合計60城が掲載されています。また、編者として山城研究で有名な中井均先生と加藤理文先生の2名が参加されているのも魅力的です。吉川弘文社発行の「〇〇の名城を歩く」と同様に縄張図が掲載されているので、攻城する際には非常に参考になります。静岡県のお城を攻城する際には覗いてみてはいかがでしょうか。

まーちゃん
まーちゃんさん
戦国武将は戦がないとき、何をしていたのか

戦国武将と言えば、戦での活躍が中心となるが、この著書は戦がないとき戦国武将は何をしているかを紹介しています。織田信長、豊臣秀吉、徳川家康の三英傑を始め、伊達政宗、毛利元就などの名だたる武将の私生活の一端を知ることができ、その私生活を垣間見ることによって武将の本当の姿がわかるような気がしました。中でも、酒癖が悪いと言われていた伊達政宗が酒宴で迷惑をかけた人に翌日詫び状を送っているところなど、人間味を感じました。

ゆき
ゆきさん
マンガで読む 武田二十四将

武田氏について知識が全くない私でも重臣によって支えられたことが漫画になっているのでとてもわかりやすかったです。
漫画で描かれているので重臣の性格もわかりやすいです。

まーちゃん
まーちゃんさん
古写真で見る幕末の城

「レンズが撮らえた幕末日本の城」に引き続き、拝読しました。
お城の古写真、いつ見ても、いいですね。特に人物が映り込んでいる古写真はその当時の様子がよく判ります。それにしても、高石垣の上に腰掛けている人、怖くないのかな?
掲載されている古写真と攻城時に自分が取った写真を見比べていると、ついつい時間が過ぎるのを忘れてしまいます。

ちゃんくま
ちゃんくまさん
ぶらり豊臣秀吉・秀長ゆかりの城めぐり【御城印情報付き】 (ぶらり戦国武将の城シリーズ)

秀吉と秀長ゆかりのお城が60城程網羅されています。写真も豊富で見所、登城難易度も城ごとに載っています。赤色立体地図の掲載されているお城や、御城印や地域の「城飯めし」の情報も有ります。滋賀、近畿、中国、四国、九州と地域毎にまとまっているので攻城の際の参考になる一冊です。小和田先生のコラムも載っていて秀吉、秀長の絆を感じられる一冊です。

ねこち丸
ねこち丸さん
長篠・設楽原の合戦―歴史を変えた日本の合戦 (コミック版日本の歴史)

昨年訪ねた長篠城と設楽原、資料館にも行きましたが、全体像を掴みたく手にしました。
児童向けコミックは、知識ある層には自明な内容でしょうが、入門者には最適です。
長篠城側にたって書かれているので、鳥居強右衛門の活躍が大きくクローズアップされています。織田信長が策士で、武田側にはやや冷たい描き方ですが、馬場美濃(好き)の最期がカッコいいので許す。
巻末の加来先生の解説では、武田勝頼フォローされていました。
また、「武田騎馬隊というが、戦国時代の日本には馬に乗って集団で突撃する戦術は存在せず、指揮官用や輸送手段だった」との記述があり、勝手にイメージしていた映像の誤りに気づきました。
映画『長篠』は岩村城主夫妻が主役とのことですが、武田側からどう描かれるか楽しみです。

ねこち丸
ねこち丸さん
羽柴を名乗った人々 (角川ソフィア文庫)

秀吉が好きではありません。後半の愚策(と、私には思える)秀次事件の妻子斬首と朝鮮出兵が不愉快だからです。が、好悪感情と政策評価は別で、秀吉凄え!と思うこともあります。
秀吉スキーさんから今年の大河ドラマを勧められ、30年ぶりに観ることにしました。せっかくなので「羽柴名字ばら撒き政策」について知りたいと思い、手に取りました。
「一門衆」と「御一家」の違いもわからず、いちいち調べながらの読書で時間がかかりましたが「羽柴名乗れるって、何がお得なのか?」という疑問は解けました。権力者による身分保証(地位)カードみたいなものでしょう。同時に「配下にしてやったのだから従えよ」政策でもある。
取り上げられている大名たちの半分くらい「名前も知らない」私には、章ごとにグループ分け(親類、旧織田家臣、等)してあり、簡単な紹介文があって助かりました。
最終章の「羽柴名字の消滅」には、関ヶ原合戦が転換期であったと書かれていました。改易などで名乗れなくなった大名もいれば、そもそも名乗りたくもなかった勢もいた。けれども、名乗り続けた大名も少なからずいた。
後継者、秀頼の死と共に、羽柴カードは無効になりました。
結果的に短い期間ではあったものの、これほど多くの大名が「羽柴」を名乗り、文書などに「羽柴◯◯」と記録されていたことに驚きました。秀吉凄え!
大河ドラマ『豊臣兄弟』では、この政策について触れられるでしょうか。もっとも早い時期の「羽柴名字並び資料」は天正15年(1587)九州攻めの陣容朱印状写(島津文書)、とのこと。見てみたいものです。

wani
waniさん
ワイド&パノラマ 鳥瞰・復元イラスト 日本の城

A3サイズは細部まで見やすく、各ページを眺めるだけでも楽しめます。
また、事前にこのイラストを見てから攻城すると現地でイメージしやすく、攻城後にあらためて見ると更に納得感が得られました。

まーちゃん
まーちゃんさん
東海の名城を歩く 愛知・三重編

この書籍は、愛知県は尾張と三河の2グロックと三重県を加えた3ブロックに分かれて記載されています。
掲載されている71城のうち、攻城団に登録されていないのは、伊賀市川東にある春日神社の裏山の春日山城の1城のみでした。記載内容を見ると、筆者が平成7年(1995)に城郭遺構を発見した新しいお城とのことです。
他のシリーズと同様、歴史・構造及び見どころの他に詳細な縄張図を確認できるので、攻城する上では重宝されること間違い無しで、愛知県・三重県のお城攻城を計画されている方は目を通して損はない一冊だと思います。

フォローしませんか

攻城団のアカウントをフォローすれば、SNS経由で最新記事の情報を受け取ることができます。
(フォローするのに攻城団の登録は不要です)

今日のレビュー

全国 御城印 大図鑑

マイナーな城の御城印も多く紹介されており、情報量がすごいです。この本だけでも御城印を集めた気分を味わえてしまいます。
御城印のデザインの由来など解説も充実しているので、御城印を集めていない人も楽しめます。
城の写真には提供した団員さんの名前も記載され、攻城団のみんなで作りあげた感が詰まっていて嬉しくなりました。

伝もものふ山田(ヤマー)さん)

書籍ページを表示する

すべてのレビューを表示する

フィードバックのお願い

攻城団のご利用ありがとうございます。不具合報告だけでなく、サイトへのご意見や記事のご感想など、いつでも何度でもお寄せください。 フィードバック

読者投稿欄

いまお時間ありますか? ぜひお題に答えてください! 読者投稿欄に投稿する

トップへ
戻る