読み物 記事一覧

【3/14、福井市】シンポジウム「中部大名の城と城下町~part1越前・若狭~」開催 NEW!

3月14日、福井県立歴史博物館においてシンポジウム「中部大名の城と城下町~part1越前・若狭~」が開催されます。 つづきを読む

【戦国時代の境界大名】柳生氏――めまぐるしく変わる情勢の中、一芸に活路を見出す 注目 NEW!

大和国における二大勢力に挟まれた柳生氏は境界大名と呼ぶにはあまりに少勢力ですが、徳川家康から秀忠、家光と三代にわたり重用された柳生宗矩のときに大和柳生藩1万2500石の大名にまで出世しています。 剣豪と呼ばれた人物の中で大名にまで出世したのは宗矩ただひとりで、それほど傑出した人物だったのでしょう。 つづきを読む

【戦国時代の境界大名】松浦氏――海外との窓口ゆえに苦しむも…… 注目 NEW!

松浦党とも呼ばれた海賊は戦国大名・松浦氏となっていきます。実利主義的だった松浦氏はほかのキリシタン大名と異なり、キリスト教に興味はなく南蛮貿易の旨味だけを求めたのですが、これにより領内の仏教勢力との対立が生じてしまいました。 つづきを読む

【1/1〜、福知山市】図録「明智光秀からの手紙ー丹波攻略戦を語る史料ー」を販売中 NEW!

福知山光秀ミュージアムの開設を記念して、明智光秀が出した手紙(書状)や織田信長等の書状を紹介した図録が販売されています。 つづきを読む

明智光秀と荒木村重――あるいは「織田を見限った男」たち? 注目 NEW!

明智光秀より早く、信長に謀反を起こしたのは松永久秀だけではありません。 摂津・有岡城の荒木村重もそのひとりです。光秀の長女(お岸)が村重の息子・村次に嫁いでいたので、以前光秀が寝込んだ際に駆けつけたときも「荒木の父上が許してくれた」と話してましたね。 つづきを読む

【戦国時代の境界大名】宗氏――朝鮮半島との交渉・貿易を独占した一族 注目 NEW!

宋氏はいわば日本と朝鮮の境界大名でした。とくに秀吉から無理難題を突きつけられた際は国書を改ざんしてまで関係を取り繕おうとしたのですが、のちにそのことが露見して対馬藩は最大の危機を迎えます。 つづきを読む

【戦国時代の境界大名】小笠原氏――名門武家、宿願のために三英傑の元を渡り歩く 注目 NEW!

信濃守護をつとめた名門・小笠原家ですが、武田信玄によって所領を奪われると各地を転々として再興を目指します。「天正壬午の乱」の混乱期に徳川家の支援を受けて旧領を奪還するのですが、その後も紆余曲折があったようです。 つづきを読む

【戦国時代の境界大名】伊東氏――二大勢力との死闘で滅亡するも…… 注目

伊東氏は大友氏と島津氏に挟まれた典型的な境界大名でした。島津氏に攻められ一時は領土を失っていましたが、秀吉に仕えることで旧領の回復に成功します。しかし幕末では再び島津氏の圧力を受けて新政府側につきました。 つづきを読む

【2/1〜、姫路市】姫路城で新しいデザインの御城印が販売開始 注目

2月1日より、姫路城において新デザインの御城印(入城記念書)が発売されます。 今回は本多氏の家紋「立葵」と、本多忠刻に輿入れした徳川秀忠の長女・千姫にちなんで「三つ葉葵」がデザインされています。 つづきを読む

【戦国時代の境界大名】遠山氏――宗家は滅亡後、残された一族による戦いの結末は? 注目

織田氏と武田氏にはさまれた境界大名・遠山氏でしたが、宗家が滅んだのちは分家である苗木遠山氏が今度は信長の後継者となった秀吉と家康の間でむずかしい対応を迫られます。結果として居城である苗木城を失った遠山氏ですが、関ヶ原の戦いにおいて居城を奪還して、以後は幕末まで苗木藩主をつとめています。 つづきを読む

【1/21〜、福知山市】河守城の御城印が販売開始 注目

1月21日より、福知山観光協会および福知山城おみやげ処において河守城の御城印が発売されます。 城主である新治氏の家紋「笹竜胆」がデザインされています。 つづきを読む

【現在516城!】全国の御城印(お城版の御朱印)を販売しているお城の一覧 注目

全国で御城印や御朱印風の登場記念符を配布(販売)しているお城の一覧です。随時更新中で御城印情報がどこよりも詳しくまとまっています。 つづきを読む

【1/30〜4/11、豊田市】特別展「渡邉半蔵家 -徳川を支えた忠義の槍-」開催

1月30日より、豊田市郷土資料館において令和二年度特別展「渡邉半蔵家 -徳川を支えた忠義の槍-」が開催されます。 つづきを読む

【戦国時代の境界大名】大村氏――初のキリシタン大名家として、せめぎ合いのなかで生き残る

日本初のキリシタン大名・大村純忠はもとは有馬氏から送り込まれた養子でしたが、有馬氏を見限って龍造寺氏に降伏するなど独立した道を歩むことになります。長崎の発展は大村氏が境界大名だったことにも大きく関係しているんですね。 つづきを読む

「明知城・明智三城歴史考証イラスト完成発表会&講演会」の様子がYouTubeで公開中

2021年1月16日に恵那大河ドラマ館で開催された「明知城・明智三城歴史考証イラスト完成発表会&講演会」の様子を撮影した動画がYouTubeで公開中です。 つづきを読む
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今日のレビュー

近畿編 (地方別 日本の名族)

本作では、大項目として佐々木・浅井・蒲生・筒井・柳生・赤松の6氏族が採り上げられており、その出自や分岐した庶子家等の興亡が詳細に解説されています。
巻末には県ごとに、地方に盤踞した中小豪族の解説があり、居城も網羅されていますので小城を攻める際の予備知識に最適です。
同シリーズは東北編~九州編までの12巻があり、地元の地域史把握にも便利だと思います。

遠里小野さん)

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