読み物 記事一覧

明智光秀と摂津晴門ーーあるいは能吏同士 注目 NEW!

摂津晴門がつとめた政所執事というのはもともと伊勢氏が世襲していたのですが、足利義輝が三好長慶と結んで伊勢貞孝を更迭して起用したのが晴門です。財政と領地に関する訴訟を扱う政所の長官として絶大な権力を持っていたため、どうしても腐敗の温床になりがちだったのかもしれませんね。 つづきを読む

【江戸時代のお家騒動】大谷吉継による家臣団継承 越前国5万石の民生安定 注目 NEW!

大谷吉継といえば人気武将のひとりですが、彼が敦賀2万石(のちに加増され5万石)の大名となったとき、断絶した前城主・蜂屋頼隆の家臣を引き継いだそうです。居抜きで大名となった珍しい例ですね。 つづきを読む

姫路城バーチャルツアーに申し込もう(予約手順を画面で解説) NEW!

姫路城バーチャルツアーの申し込み手順について、画面を使って解説しました。サイトへの登録が必要なのでちょっと面倒ですが、それだけの価値があるイベントだと思うのでぜひがんばって申し込んでください。 つづきを読む

【お城の基礎講座】65. 枡形(ますがた) 注目 NEW!

今回は枡形虎口についての解説です。ほとんどの枡形虎口は最初の門をくぐると90度曲がった方向に次の門がありますが、松本城や赤穂城では右斜め前方に二の門がありますよね。あれはどういう意図なんでしょう。 つづきを読む

【江戸時代のお家騒動】有馬氏の出世 騒動を起こさずに主家を吸収合併 注目 NEW!

戦国時代、江戸時代に出世するにはまずもって本人の実力が必要なのですが、それ以上に運も重要です。有馬豊氏は名門の血筋でありつつ、さらに大きな運も持っていたようですね。 つづきを読む

【お城の基礎講座】64. 虎口(こぐち)・城の出入り口 注目 NEW!

今回は虎口についての解説です。二条城の本丸では内枡形と外枡形、両方の枡形虎口を見ることができます。それにしてもたかまる。さんの説明イラストはとてもわかりやすいですね。 つづきを読む

【江戸時代のお家騒動】鍋島騒動「猫化け話」に象徴される龍造寺家の悲劇 注目 NEW!

佐賀城にいくとこの「化け猫(猫化け)騒動」についてガイドさんが話してくれます。話を聞くかぎり、理不尽に恨まれた鍋島家はかわいそうだなと思うのですが、歌舞伎の題材になるほど広まるとは誰も思わなかったでしょうね。 つづきを読む

【お城の基礎講座】63. 石垣の反りと勾配 注目 NEW!

今回は石垣の反りと勾配についての解説です。慶長期に石垣の技術が急速に発展するのは「関ヶ原の戦い」の論功行賞によって大大名が誕生した=巨城を築く機会が増えたのと、天下普請によって他家の技術を習得できたからだそうですね。 つづきを読む

明智光秀と三好三人衆ーーあるいは畿内混乱の原因? 注目

三好長慶の死後、三好家の実権を握った三好長逸ら三人衆は足利義輝を殺害しただけでなく、本國寺を仮御所としていた義昭の殺害も計画します。それを救ったのが明智光秀でした。また信長はこれを機に義昭のために二条城を築城しました。 つづきを読む

【江戸時代のお家騒動】暗君に代わって主家を奪取する! 注目

お家騒動のパターンのひとつに、「主家異動パターン」があります。もっとも有名なのは龍造寺氏と藩主の座を交代した鍋島騒動ですが、ほかにも例があるそうです。 つづきを読む

【マンガ】伊達家ゆかりの地 大和町 御仮屋物語 注目

仙台藩主・伊達吉村の出生地、宮城県大和町にある「竹亭 大和別邸」をマンガでご紹介します。 つづきを読む

【お城の基礎講座】62. 石垣の仕上げ 注目

今回は石垣の仕上げ(表面加工)についての解説です。「はつり」という言葉を聞いたことがありますか? 最初は風化や火災の被害かと思ったのですが、職人さんの美意識だと知ったときはびっくりしました。ついついさわっちゃいますよね。 つづきを読む

東京国立博物館で特別展「桃山―天下人の100年」を見てきました 注目 NEW!

現在、東京国立博物館で開催されている特別展「桃山―天下人の100年」に行ってきました。超満足のイベントなので歴史好きなら全員にオススメしたいです。 つづきを読む

【江戸時代のお家騒動】伊達騒動 バカ殿の押込め、守旧派 vs 革新派、幕府介入 注目

伊達政宗の孫・綱宗の時代に起きたのが有名な伊達騒動です。綱宗はかなり破天荒な藩主だったようですが、彼が隠居したあとの権力争いが刃傷沙汰にまで発展してしまします。 つづきを読む

【お城の基礎講座】61. 算木積(さんぎづみ) 注目

今回は算木積(さんぎづみ)についての解説です。石垣の隅っこの部分の積み方で、とくに江戸時代に築かれた近世城郭の算木積みは芸術的ですよね。ぼくも好きで、ついつい写真を撮りたくなってしまいます。 つづきを読む
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今日のレビュー

全国国衆ガイド 戦国の‘‘地元の殿様’’たち (星海社新書)

戦国時代に存在した日本全国の国衆514名が掲載されています。大名クラスには全く触れず、国衆のみに特化した書籍は初めてではないでしょうか?
テレビで気になる武将を目にした時や、攻城後に城主を調べたりと辞典として楽しんでいます。また地域ごとの語彙解説や、各国衆の家紋も掲載されていてデータも豊富です。戦国好きな方には絶対オススメします❗

あぶさんさん)

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