読者投稿欄

「攻城団」では不定期にさまざまなお題で読者(団員)からの投稿を募集しています。少し時間のかかるお題もあるかと思いますが、みなさんの率直なご意見をお送りください。

今回のお題

攻城団編集部 攻城団編集部さんの質問

あなたにとって「攻城団」はどんな存在ですか?

現在どんなふうに使っているか、これから何を期待するかなどを自由に書いてください

みんなの回答一覧

52人の団員から回答が寄せられました。ありがとうございます!
thomas
thomasさん

この頃忙しくてなかなか攻城団を訪れる事ができず、今更ながら書かせて頂いてます。
攻城団は僕にとって「お城の素晴らしさを気付かせてくれたとてもありがたい」存在です。
ちょうど入団した直前に、100名城スタンプの存在を知り、お城巡りでもしようかなと考えていたところで、色々なお城サイトを見た中で辿り着きました。
元々歴史好きだったので、一気にお城巡りが自分の一番の趣味となってしまいました。
その趣味を存分に楽しむ事のできる為の情報が満載なのがとても嬉しいです。
いつかは攻城団のイベントにも参加してみたいと考えている今日この頃です。

締切後に回答されました
利信
利信さん

おお、出遅れてました。
年度末でしたなあ。
さて、攻城団はすっかりライフワークのお城巡りに欠かせないものになりましたね。
情報源もさることながら、同じ趣味を持った同志がこれだけいるのは心強さがあります。
情報の共有は、コミュニケーションです。
攻城団はそれを繋いでくれる大事なツールです

締切後に回答されました
らんまる
らんまるさん

城巡りをする際の情報収集のツールとして欠かせないサイトです。団員さんの攻城メモや写真には本当に毎回助けられています。最近のひとことを読むのも楽しみです。勉強になるものもあったり笑えるものもあったりするので欠かさずチェックしてます。いつか城たびにも参加してみたいですね。

締切後に回答されました
伍堂ね太郎
伍堂ね太郎さん

ね太郎です。皆さんのコメントを最後まで読ませて頂いて、自分のコメントを残していない事に気付きました。💦
攻城団は理系の私にとって「歴史を楽しむ」という新しい趣味を教えてもらった存在でしょうか。
攻城団を知るまでも旅行の中でお城に行く事はありましたが、ただ単に観光スポットの一つとして行っていただけでした。その頃の自分に今の攻城団の事やお城巡りの楽しみ方、天守だけではない建造物(櫓、門、石垣、堀、曲輪、土塁等)の見方を教えてやりたいです。
また団員の方のコメントや写真にいつも刺激、感銘を受けています。
攻城団は私にとって無くてはならない存在です。

締切後に回答されました
priusイワ
priusイワさん

今月も出遅れました、書きます。
攻城団とは、私が心の病に苛まれ苦しい時に偶然ネット上で拝見しました。自分は今までお城巡りなどは全くしておらず、それでも楽しそうな空気感のサイトに心おどりました。
今では攻城団はなくてはならないサイト・団体と私は思っております。「攻城団」=「お城を通した心のふれあい」なんだと思います。
いつまでもこの温かい空気感を感じるサイト・団体てあり続けて欲しいとおもいます。このサイトと巡りあい社会復帰できた一因でもあります。
そして攻城団を知った私は見事にお城巡りが趣味になり御城印も必死に収集するまでに成長?!しました。
これも人生の一つの転機かなぁと思います。
写真は攻城団へ参加した際に購入したバッチです。
攻城する時のカバンに必ずつけております。(それはそれで変な事できないから気をつけよー)

締切後に回答されました
砥石くずれ
砥石くずれさん

どんな存在か、、、自分の趣味を広げてくれた場所です!
初めは地元のお城しか興味がなかったのですが、攻城団からの紹介や団員さんの写真、コメントなど見て、「こんな見どころがあるんだ」、「次はどこに行こうか」となどと考えるのが楽しい、今はそんな使い方をしています。他にも、お城の細かな情報が載っていること、たくさんのお城が登録(暫定含む)されていることも攻城団の大きな魅力です。
仕事とは全く関係のないジャンルなので伸び伸び?活動させてもらっています。
仕事とのバランスを考えながら、これからも細く長く利用できればと思っています。

締切後に回答されました
あぶさん
あぶさんさん

競争意識の排除(その日の最多あっぱれの写真紹介やフォロワーさんの表示の廃止等々)で古参が幅を利かせる事もなく、お城初心者から百名城派、御城印派まで分け隔てなく、安心してまったりと平等でいられる稀有な場所だと思います。
現在は山城に行く事が増えたので、難易度やアクセス方法を攻城メモを参考にしながら日帰り攻城の計画を練ったりと活用しています。
「攻城団」には今のまま大局は変わらずいってほしいと思っています。

わっしょい
わっしょいさん

このサイトをきっかけに城めぐりを知ったおかげで自分の後半生に彩りを与えてくれた恩人のような存在です。
写真の新宮城をはじめ、城めぐりを知っていなかったらまず訪れなかったであろう地を知ることができたのは自分の人生の中で最も贅沢な時間となっています。

猫セブン
猫セブンさん

攻城団は自分にとって「多大なる影響を与えた存在」となっています。御城印をきっかけとして団員となって4年と6か月、山城めざして山の中をウロウロするとは思いもしませんでした。もともと野山を遊び場としたアウトドアな子供で、成人してからは「一人海水浴」に行くような海人として遊んでいたのですけどね。
歴史と自然と生き物が大好きな大人が攻城団と出会い、多くの城の情報、写真、団員さんのコメントで好奇心と興味を掻き立てられ、楽しく充実した休日を過ごしています。ありがとうございます。
全国の城好きとこれから城好きになるかもしれない人たちにとってなくてはならないサイトとなられますようお願いいたします。

たなとす
たなとすさん

城巡りをする上でのパートナーってところですかね。
近場であれば、メインのお城攻城後に行けるお城の検索に。
遠征であれば、事細かに計画するために、行き方、駐車場情報、見学の所要時間、費用などの情報から旅行費用算出や移動距離算出・旅程の組み立てのために参考とさせてもらっています。
これからに期待することは、私自身あまり不足と感じていることがないので思い当たらないのですが、、、そうですね、無茶を承知で言うならば、私突然思い立って急にお城へ攻めることがあり、縄張り図を結構忘れがちなので、見れるようになったらいいかなぁ。著作権ありそうなので、実現できないかもしれないですけど・・・

ばやし
ばやしさん

好きなお城の情報源になる拠り所です。行きたいお城の城メモを見てどこから攻城すればよいか予習したり、見どころや写真を事前に確認して見落としがないようにできる教科書のような存在です。あとあまりイベントに参加できていませんが城好きな仲間で行く城たびにはぜひとも今後は参加したいと思います。

好きこそ上手のもとなり
好きこそ上手のもとなりさん

もともと子どもの頃からの攻城記録を残すために入団しました。団員としてはまだ日が浅いのですが皆さんの深いお城愛に励まされています。女性の城好き・歴史好きは今も珍しがられますが、攻城団に情報そして勇気をいただいてます。これからも多くの隠れ城好きの方の勇気の源となることを期待します。

丹波まわってる
丹波まわってるさん

城を訪問するに際し、必須アイテムです。団員の方からの情報(コメント・写真等)がとても役立っています。
数年前は、添付した写真のような場面に出会ったことがありませんでした。
今では、なくてはならないものです。これからの期待では、ないかもしれませんが、永続的に存在してほしいです。

hiro.E
hiro.Eさん

城巡りに欠かせない存在でしょう。城に行きたいというモチベーションになっています。雲をつかむような表現ですが、お城に行けば必ずここのサイトに写真を上げたり、攻城記録つけたり・・・。完全に日常です。

伝もものふ山田(ヤマー)
伝もものふ山田(ヤマー)さん

私にとっての攻城団は【シン・日本城郭大系】です。
とにかく情報量が膨大で実際に攻城した団員さんのメモや写真により、信頼度の高い城址の様子を知ることができます。
ニュースやイベントなどの最新情報ををタイムリーに入手することができ、攻城の計画などにとても役立っています。
城址の登録数がどんどん増え、常に進化しています。ルームの「日本最大の城郭DB構築プロジェクト」などで活動されている皆さま、ありがとうございます。
信・新・進の【シン・日本城郭大系】です。

藤式部卿
藤式部卿さん

日常の一部です。存在するのが当たり前って言いますか、なくなったら困ります。現在の使い方としては、行きたいお城の情報を収集して、訪問したお城を登録して、御城印を入手したら、これも登録して…って感じです。攻城団に期待する事は、末永く、よろしくお願いしますって事ですかね(笑)。

みっちゃん
みっちゃんさん

毎日ブログを開いて、攻城団の情報を見ています。攻城ではなく何処かに行く時にも、必ず城の情報を調べています。旅の友に成っております。

もとき
もときさん

図書館みたいな存在でしょうか。
記録の保存と継承、知識や情報の伝播を円滑にするコミュニケーションの媒介が図書館の役割だそうです。
城ページに攻城メモ、写真やこの読者投稿欄などなど、みなさんの記録の積み重ねがとても役立っています。

ひよこ豆戦士
ひよこ豆戦士さん

攻城団は世界を広げる羅針盤かな。書籍やテレビと違って登城者の生の情報は非常に貴重だと思っています。危険な城や行きにくい城に関しても書籍では教えてくれない又は語ることのできない生の経験があるので未攻城のお城に役立つ。また、楽しみ方の尺度が団員の数だけあることを認めているので、自分でわからなかった視点で新しい価値観が発見できるのも良いと思う。

jianjie
jianjieさん

沼の入り口です。
攻城団と出会っていなければ、ここまで城巡りにハマることも、御城印を集めることもなかったと思います。多分、私と同じような城好き多いじゃないかな?
仕事でもプライベートでも、遠出するときは必ず近くにお城がないか攻城団で調べるし、御城印買ったら御城印コレクションに登録するようにしてます。今までの攻城数を見るとちょっと誇らしい気持ちになれるのですが、御城印のコレクション数を見る度にため息ついてしまいます…車買えるじゃん…
攻城団で人生が変わったのは間違いありません。出会えてよかった、というか出会ってくれて本当にありがとうございます。少しずつアップデートしながら、末長くよろしくお願いします。

狸親父
狸親父さん

私は、定年退職後、元の職場の関係者との付き合いはほとんどなく、学生時代の友人たちとも年に数回会う程度なので、妻以外と話す機会があまりありません。そんな中、攻城団は、単に自分の攻城記録をつけたり、攻城計画を立てる参考にするだけではなく、「ひとこと」で自分の日常を述べたり、他の団員の攻城メモなどの投稿を読んだりすることができます。そして、ズームを使って、勉強会に参加したり、評定で他の団員とワイワイ話したり、さらに、ネット上の団体なのに、団員総会や城たびなどのイベントで実際に会って話すこともできます。そんなわけで、攻城団は私にとって社会と繋がっている数少ない場所なのです。

Z1号
Z1号さん

城跡巡りの最大の情報源であり、御城印購入場所の情報源です。

はっし~
はっし~さん

以前は、いわゆる立派な天守があるものしか「城」と認識してませんでしたが、この攻城団に出会い、様々な城があることを知り、城巡りの幅が非常に広がりました。毎週末の城巡りの楽しみも大きくなり、私にとって感謝しかない攻城団ですし、攻めた城の情報をご提供することで発展に微力ながら貢献していきたいと思います。

山鳩
山鳩さん

私にとって、城に立ち向かうためのベース基地です。攻城予定の有無にかかわらず、城エネルギーをチャージするためにちょくちょくちょく(日に3回くらい)スマホでのぞいています。大切なベース基地に所属している感じが得られるのも心地良いです。

ふるちゃん
ふるちゃんさん

毎日、サイトを見ない日はないぐらいどっぷり浸かってます。使い勝手もどんどん良くなり、進化しているなと感じることが多いです。

はげたろう
はげたろうさん

存在を知ったのはつい最近ですが、城趾巡りが好きな私には大変ありがたいです。下調べから攻城の記録まで有効に利用させて頂いています。御城印の情報も大変ありがたいです。

碧
碧さん

普段はスマホで見ています。(←楽しい) お城に訪問する時は、攻城メモや写真を参考にして計画をたてます。(←楽しい) どんな存在かというと、生活の一部という感じです。無いと困ります。

黄金玉子
黄金玉子さん

100名城スタンプをちらほら押し始めたころ入団し、
以後大変お世話になっています

色々情報が整理されていて、今攻城の際にはなくてはならない情報源です

①攻城する前のお城情報収集の場
②攻城を記録する場
③行けそうにないお城や、攻城後も見落とした「見どころ」などを
 団員みなさんの写真などで知る場

これからもお世話になります

なべ
なべさん

私が山城巡りを始めたのは4年前です。最初は100名城、続100名城のお城を御城印収集の目的に廻ってした。その頃の攻城団は、新たに販売される御城印の情報を得るサイトでした。しかし、団員皆さんの攻城記録を見るうちに近くにも知らない城跡がたくさんあることを知り、翌年、入団しました。それからは、攻城メモを参考に中部エリアを中心に廻り、今年、500城跡を達成しました。
攻城団はどんな城跡書籍より優れた生の情報源です。その城跡の位置情報(MAP)、見るべき箇所(写真)、登城経路情報などが役に立っています。攻城団を知らなかったならここまで続かなかったでしょう。また、「最近のひとこと」に攻城で得た知識を整理し投稿して、城跡攻城記録として利用し、皆さんからの【あっぱれ】をモチベーションにしています。
まさに私にとっての攻城団は城跡巡りの《PDCA》を回すツールです。

黒まめ
黒まめさん

①お城の情報を得る→②自分が攻城履歴を記録する→③歴史に関する情報も得る→④攻城履歴他を他の人に有用になるよう意識して発信する→⑤人との交流も楽しむ…私にとっての攻城団は、このように変化してきました。と言っても、①や②などが無くなったわけではなく、上にどんどん乗っかって変化した感じでしょうか。いわば趣味のサークル活動のイメージかな?写真は、「姫路城中堀ツアー」で経験した、今まで見たことのない姫路城です。こんな経験ができるのも攻城団のおかげです。

植木屋十兵衛
植木屋十兵衛さん

何事にも飽きっぽい自分がお城巡りを続けられている羅針盤のような存在です。
今まで訪問した内の半分は攻城団で知ったお城だと思います。
ありがとうございます。今後も頼りにしています。

まる
まるさん

お城と歴史と旅行が好きで、団長さんの運営に共感する人たちが集う団体と認識しています。
タイムラインは毎日チェックするようにしています。

チョビ
チョビさん

ありきたりの言葉になりますが、「なくてはならない存在」です。自身の攻城実績の記録ができるのをはじめ、現地でも他の団員さんのコメントや写真を確認して見落としてるポイントがないかなど参考にさせていただいてます。なにより攻城予定を組むにあたっては欠かせません。今現在、そして今後も攻城団サイトがあるとないとでは攻城における充実度、満足度に大きな差がでることは間違いないので、これからもお世話になりたいと思っております。またほんの少しでも「ゆるやかなギブアンドテイク」に協力できればと考えていますので今後ともよろしくおねがいいたします。

ぐこ
ぐこさん

私にとって攻城団は
機能的にはお城のガイド&備忘録の存在だけど(攻城っていう趣味でのよき相棒)です。
攻城計画するのも、攻城するのも、後の振り返りも相棒のお陰で楽しい時間です。

攻城すると(最近のひとこと)をだいたい帰り道とかにすぐ書かせてもらうのがルーティンになっています。感動やら感想が冷めやらぬうちに書いちゃってその日の締めにさせてもらっています。ありがとうございます😊

まーちゃん
まーちゃんさん

今では城巡りには欠かせないアイテムの一つとなっています。
攻城計画を立てる時、攻城した時に必ず攻城団員の情報を参考にしています。
また、攻城団と関わることにより、日本史に興味を持ちましたので、歴史に関する書物を紹介していただける場として活用しています。
最近では共通の趣味をもつ方との交流の場として活用させて頂いています。

びあまぐ
びあまぐさん

最高の遊び場であり、学び場です。
現存天守12城を巡り始めてから攻城団に出会い、すでに攻城済のお城にももっと見るべきところがあったと知りました。また、歴史を学ぶことで攻城の楽しみが広がることも知りました。攻城団さまさまです。これからも頼りにさせていただきます。

とらねこ
とらねこさん

私の関わり方です。
1.攻城の事前準備
みなさんの投稿された内容を参考に旅程を組んでいます。画像は現地で探す時に大いに役立っています。
2.読者投稿欄への返答
何かしら返答させていただいています。公開後は全投稿を拝見してみなさんの視点から新たに学びを得ています。
3.タイムラインのチェック
今は時間があるので毎日見ています。団長公記やみなさんの攻城記録に「あっぱれ」をしています。

私にとっての攻城団は、しがらみや垣根がなく純粋にお城大好きなみなさんとのコミュニティの場として、大切にしている心のよりどころです。いずれリアルの場にも参加して、城のことで語り合いたいです。関東エリアでの集まりがあればいいですね。

syama1957
syama1957さん

「攻城団」がなかったら、人生がほんの少し?つまらないものになっていたと思います。元々、旅好き、史跡巡り好きだったので日本全国歩きまわっていたでしょうが「攻城団」に出会ってから行動範囲が広がり、出会う前ならまず行かないだろうという場所が増えました。そうした場所はお城だけでなく、日本の原風景に出会えたりするとちょっと得した気持ちになります。(汚い心もほんの少しきれいになった気がします)

とらのすけ
とらのすけさん

以前、別のお題のところでも書きましたが、生活の一部のような存在です。タイムラインを毎日見るだけでも、楽しいです。攻城団に入る直前に、一緒にお城巡りをしていた人が次々とお城巡りから離れてしまい、ひとりぼっちになってしまいました。そんな時に攻城団と出会い、おぉ全国にはたくさんの仲間がいるではないか!と嬉しくなりました。なかなかイベントに参加はできませんが、団員さんと出会い、交流したいなと思っています。攻城団はお城仲間がいるところ!と思っています。

のり
のりさん

私が攻城団に入団したきっかけが御城印集めでしたので、今でも御城印が購入出来る場所を調べる時に使っています。写真は今まで集めた御城印の一部ですが、今は100枚以上あります。攻城団が無ければここまで集めることが出来なかったと思います。あとは攻城記録や写真のアップですね。初めのころは御城印にしか頭に無かったので、写真やコメントもあまり残していませんでしたが、徐々に登城してみて感じたことや、城の歴史にも興味を持つようになり、後に攻城される団員さんたちの参考になるように、攻城記録や写真のアップにも力を入れるようになりました。私が攻城団に期待することは、出来るだけ長くこのサイトが続いていってくれればそれだけでいいかなと思っています。

忠勝
忠勝さん

自分が行けない城を替わりに訪れてレポート頂ける存在
やっと休みが取れて忍城にいきました

華屋路三郎徹舟斉
華屋路三郎徹舟斉さん

家族との共通の話題にできるサイト。一緒に攻城しています。

グランマぶー
グランマぶーさん

様々な場所での多くの武将達がどのような生涯を送られたのかを知る為にも必要。

北のくノ一
北のくノ一さん

どんなお城でも誰かが必ず行っている!探し物が必ず見つかる!おまけに本やネットで探すより詳しくて、とってもありがたい場所です。

傾奇御免
傾奇御免さん

自分がこれまで足を運んだ城址の記録して、いつでも振り返る事が出来る日記みたいなもの。
他には、訪れた城址の写真を撮る事が好きなので、同じ場所を訪れている団員さんの写真を見て、自分が撮影した写真との構図の違いを勉強するための教材として利用しています。

ぴんぞう
ぴんぞうさん

日々活用している攻城ツールであり、日々成長している攻城ツール。
とても役立っており、ありがたい存在。

おしりすと
おしりすとさん

一言で言うならば、ズバリ、「なくてはならない存在」です!
攻城団と出逢った頃は公私共に困難な事態が色々とあった時期で、団長さんの発信する言葉や姿勢に共感したり励まされたりしていました(今でも)。
実用面では、攻城記録が残せる機能が実にかゆいところに手が届く仕様(攻城する度に細かくメモが残せたり、攻城記録を分析していただいたり)になっているだけでなく、団員さんと情報交換や交流ができるツールまでたくさん用意されていて、本当にありがたいです♪人様と休みのペースが合わない仕事をしていて(平日の夜や週末が忙しい)、なかなかイベントに参加できないのですが、いつか団長さんや他の団員さんとお会いできたらいいなぁ、と思っています。

どいん
どいんさん

元々のきっかけは、青春18切符で全国周り始めて、書店で百名城スタンプ帳を購入したこと。城巡りのために検索サイトをいくつか試していて、たどり着きました。アクセス方法や攻城方法の説明は他サイトで当たり前にありましたが、周辺施設やホテル、城関連情報の多彩さに助けられました。今は、未登録の中世城址がないか他サイトで探し、攻略し始めています。未登録の所が自分も登録できるようになれたらいいなと思っています。

ぶぅ大納言
ぶぅ大納言さん

私にとって攻城団はベースキャンプのような存在です。
ここを基地として城にアタックし、またここに帰ってきて記録と次の作戦を練る。

・どんなふうにつかっているか
①今住んでいる場所から車で1~2時間で行ける城を検索。その城の資料を読み、みなさんの☆評価、コメントから興味を惹かれたら攻城へ。帰ったら記録をつける。
②仕事で出張へ行く地方の日本100名城、現存12天守を下調べして、攻城したら記録をつける。
③飛行機や新幹線を使う距離で旅行する際に、その地方で攻城したい城への訪問を目的として旅行を計画する。
例えば昨年は、熊本城へ行きたくて九州旅行を計画し、福岡城、鹿児島城も攻城しました。

さと
さとさん

さとです。
攻城団は、毎日朝晩投稿される写真を眺めるのが、ルーティンになっております。あと休日はスマホ片手の城を攻城するのが楽しみになってます。当然攻城団に投稿し、ピンボケで弾かれて沈んだり、公開出来てホッとする毎日を過ごしております。私にとって攻城団は生活の一部となっております。
あと自分が言えた立場ではありませんが、城を訪れる事は人の移動の発生と行った先での物品の購入が必須になって来ます。政府が決して出来てるとは言えない、地域交流、地域経済活性化の一翼を担っていると、私は個人的に思います。

しのは
しのはさん

1)自身の攻城記録
2)今後行きたい城を発見(バッジ、団員さんのひとこと、読書投稿欄など)
3)訪問する城の情報収集(アクセス、団員さんのコメントなど)
以上をメインの目的として使っています。
今後、お城以外にも資料館などの観光施設情報、古道や街道の情報も充実すると旅の幅が広がってうれしいとは思いますが、ちょっと欲張りかなとも思います。

ムラっさん
ムラっさんさん

まずは出かけるきっかけになります。また、行った先で攻城団のアプリを開き近くのお城を検索して訪問してみると、新たな発見があり、旅行、ドライブに深みが増す感じです。非常に重宝しています。これからもよろしくお願いします。

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今日のレビュー

猛将妄想録 1 (電撃ジャパンコミックス)

いまでも定期的に読み返す一冊。たまたま見かけたこの本のおかげで攻城団にマンガという武器が加わったと思うと感慨深いです。攻城団で発表した作品を収録した続刊も出版したいと思ってます。

こうの)

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