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戦国好き目線からの回答になってしまいますが、参陣するなら西軍です。徳川家康を中心に一枚岩のイメージのある東軍に対して、どことなしか烏合の衆のイメージが西軍にはありますが、魅力的な武将が目白押しです。立花宗茂に直江兼続に島津義弘・・特に大谷吉継は関ヶ原の戦いがなかったら、ここまで名を残せていたかどうかわかりません。本当、昔から西軍贔屓なんです。
濃尾平野を主戦場と考え、木曽川、長良川を防衛ラインに大垣城や岐阜城で迎え打つ西軍の戦略は、長期戦を見据えた正当な戦略だったと思います。自分の地元にあれだけの戦国の名士が多数集結していたというのは、戦国好きにはたまりません。ちなみに最近、関ヶ原の戦いの前哨戦である杭瀬川古戦場の案内板が設置されました。
個人的な好みとしては、東軍の大将が好きではないので、西軍の方に参陣したいです。小学生くらいの時には、なんでか東軍=正義、西軍=悪のような意識があって、その時は、たぶん東軍って答えていたように思います。ただし、一族や家の長であるなら、真田氏や九鬼氏のように、親や兄弟を二つに分けて参戦してるかもしれないですね。あとを継ぐ方には、勝つ可能性で東軍に属してもらう方がいいと思います。
東軍
福島正則に所属して、
一番槍を逃してしまったと云われている
可児才蔵に一番槍になってもらうよう
何とか動いてみたい気がします。
西軍ですかね。
わたくしが住んでる場所のせいなのか、子供の頃からあまり徳川方に思い入れが無いですね。
それに西軍のほうが役者の格がデカいんで西軍で戦いたいですね。
下総の隠れ里で暮らすひよどり一族は、天正18年、秀吉の小田原征伐に伴い所領を没収された千葉氏の残党をひょんなことから匿うことに。
それから時が立つこと10年、皆の念願である所領回復を果たすべく、一族は武家として徳川様からの呼び掛けに応じて…いやそんなものが届くわけもなく、ならばと上総に下って大多喜の本多忠勝殿に仕官を願い、関ヶ原へ。
武技に劣り数も足らぬひよどり一族、殿から命ぜられれ島津勢の追撃に立つ。掲げた月星の紋の運命は如何に?
【西軍】
従来、通説とされてきた関ヶ原の戦いの場合です。
あの布陣で負けるはずがない。ただし、食糧は兵糧丸のみ携行可とする。
【どちらにも参陣しない】
多くの書物を読めば読むほど、①西軍に勝ち目はなく、②家康の汚さが目に付き、したがって参陣せず、傍観します。
①西軍にも優秀な武将は多く居るが、いかんせんリーダーが不在で、「船頭多く船進まず」の例えどおり、大規模な戦さでは勝機はない。西軍(一応豊臣方とする。)の創業者秀吉が亡くなる時に、既に天下は平定されたと勘違いし、死亡後の手当てを怠ったのは、一代の英傑の秀吉の老耄というべきか。石田三成の能力・人格はさておいても、石田総務部長では副社長や取締役をまとめられるはずもない。
小早川の裏切りが無かったとしても、勝利は覚束ないと考えます。
②秀吉死亡後の家康のやることなすことすべてが、徳川天下への布石と考えられ、家康は一代の悪人でしょう。弱肉強食の戦国時代であれば、やむを得ないと考える向きもあろうが、前田、黒田、毛利、上杉、伊達など他の有力武将であれば、内心はともかく、豊臣秀頼を立てての政権を維持していたであろう。(秀吉が旧主信長の子孫にした仕打ちを考えれば、家康と五十歩百歩ですが・・・)
ともあれ、家康は人間的に好きになれないので、関ヶ原の合戦には参加しません。
どこか遠い山中で百姓でもいたします。

西軍
結果はともかく西軍びいきです。それは石田三成側に義を感じているからです。歴史群像シリーズでもし小早川秀秋が裏切らず、福島側へ攻め込んでいたらどうなっていたかという内容を何度も読み返しましたね。でも西軍についても勝てる要素はなさそうな気がします。やはり家康のカリスマには三成では難しかったと思われます。
西軍です。
心にいつもロックンロール。東軍が勝つ未来があるなら反逆者でありたいから。
西軍に参陣します。
理由:毛利が裏切ったから、西軍が負けたと言われ続けているのが悔しい。毛利の汚名を晴らすべく、西軍で戦います。
毛利家を存続させる為に、吉川広家が頑張ったことは凄いと思います。彼がいなければ毛利家は1600年に終わっていたでしょう。長州藩で300年後に倒幕もなかった。
でも、関ヶ原では目の前に、家康を倒すチャンスがあったと思います。キーマンは吉川広家です。家康の背後の山の前方に陣取った。彼が家康との約束を放棄して動けば、後方で広家に動きを封じられていた、毛利秀元、安国寺恵瓊、長宗我部軍も山を駆け降りて、後方から家康を襲い、西から来る西軍とで東軍を挟撃します。家康を討ち取れます。
広家を動かす方法はただ一つ。大坂城に籠っていた、毛利輝元が動けばいいのです。勝手に西軍の総大将になったんだから、誰の言うことも無視して「俺が西軍の総大将だ!行け行け!」と勝手に進軍。輝元勝手に行け行けどんどん作戦(笑)。輝元が出て来ちゃったら、吉川広家も西軍として戦うしかない。日和見していた小早川秀秋も寝返れない。→西軍勝利
このお題は難しかったです。素人が1ヶ月悩んだ結果、このような結論になりました。長文になり失礼しました。
西軍ですね。太閤の恩義に報いる為に、立ち上がった三成に共感します。
西軍で大谷吉継を守ります。
大将でなけりゃ主について行くだけでしょう。大将だとしても時代の流れの中にいるときは「恩顧」のある側で、勢力が大きい方につくでしょう。私は関東人ですが、豊臣政権によしみを通じていたとしたら関ヶ原では優勢感があった『西軍』についたのではないかとおもう。
「どっがいい」との設問だと、勝者がわかっている前提でなら『東軍』。勝ち馬を選びたいです。
【西軍】
戦場は避けたいので、吉川広家軍に入り南宮山で弁当を食べます。
西軍に参加して石田三成を助けたい❗
本城を岡崎城にしているのでこの質問には東軍!と答えるのが筋だと思いますが「西軍です」 と言っても関ヶ原合戦に参陣するのではなく長野県の上田で真田昌幸・信繁父子と共に秀忠相手に戦いその後も大坂冬の陣、夏の陣を一緒に戦えたら最高ですね。
NHK大河ドラマの影響が大きいのかなとは思いますが・・・
西軍
歴史を変えてみたい
何をどうすれば西軍が勝利出来たのかと考えても結果がすべてで、時間もタイミングも運もなかった中で勝てる要因はゼロに等しいのですが、三成の人間性が嫌いではないので、完全なる個人的感情移入を優先して西軍に与してみたいですね。敗者の美学が日本人の心である限り、寝返った者、動かなかった者、間に合わなかった者がいた関ヶ原は、いつの世も大切な指針となっていくのでしょう。
東軍かなぁ。(歴史的事実はわからないけど)「返す刀で、攻め込む」みたいな雰囲気がいいなと思います。あとは意外に陣立て、采配を自由にやらせてくれそうな感じもするので。
東軍❗御家の為、一族の為に迷わず東軍へ。これが戦国だ‼️
勝てば官軍、と言う事で東軍ですね。

九州の東軍?黒田官兵衛に参陣したい
東軍として参加し、寝返って家康本陣を背後から急襲し家康の首を獲る(爆)
それには家康本陣に最も近い場所にいることが望ましい。それは何処だ?
私が最も相応しいと考えるのはズバリ中村軍の位置だ。
何故か?中村軍は一氏が直前に亡くなっており、弟の一栄と長男の一忠が出陣しているが、前日の杭瀬川の戦いで島左近や明石全登相手に40名ほど被害を受け戦気は当然低下。一忠はまだ11歳。実質中村軍を掌握していたのは重臣の横田内膳だ。中村家のお家存続を願う横田内膳を調略(西軍勝利の際は阿波・淡路を中村家に与えるよう三成に通じておく。所謂三好の旧領だ。横田内膳はもともと三好一族であり旧領を保証すれば策にのってくるのではないだろうか。)
同様に有馬軍には三河、山内には遠江に加え駿河を保証し中村軍寝返り時に、反石田の浅野、池田軍の進行を防ぐ盾となってもらう。
調略の輪はさらに拡がる。家康軍の右前方に陣を張った、金森・有楽斎・古田織部の茶飲み友達。彼らには名物の茶器でも与えておけば戦に加わらず、更には東軍前線と家康本陣を分断する役目も持つ。
さあ誰が家康の首を獲るのか?
中村軍だけでは数の上で明らかに無理。家康軍3万に比べ千名に及ばず、金吾1万5千の裏切りとは比べ物にならない。
さて、貴方は真田太平記を読んだことはあるだろうか?読んだのであれば察しがつくと思うが、少数精鋭の忍び達が実行犯だ。その数十数名によって家康の首を獲る。
真田昌幸によってこの作戦は計画される。しかしながら昌幸は上田にて秀忠軍と戦いの真っ最中だ。当然関ヶ原には参陣できていない。
しかし彼の忍び達は中村軍の傭兵として姿を変え、家康の首を虎視眈々と狙う。
昌幸ならば三成に中村家の戦後報奨として阿波淡路を与える保証させる事もできたであろう。
タイミングは金吾隊が松尾山を駆け降り始めた時、皆の目がその様子に注目した時、一瞬のスキがうまれたのではないだろうか。そして家康自身に勝ったとの油断があったであろうその時に仕掛けるのだ。
私はその忍びの一員として参陣し、家康の首を獲ることを夢見たい。
さあ結果はいかに?
(妄想にお付き合いいただき、ありがとうございました。)
大名で参陣という設定でよろしいのでしょうか?
結果分かってるので東軍です(笑)
関ケ原では西軍は瞬殺したようなので、家康が赤坂に着陣した時点を見計らって寝返り家康本陣を急襲します。東軍諸将は大慌て。金吾は三成に任せて、南宮山の諸大名に鉄砲討ちかけ動いていただければ東軍壊滅。私は第一の功労者となり摂河泉にて100万石を頂戴致します。
断然、西軍です。東軍の名だたる武将たちと一戦を交えるのは凄くワクワクします。結果的に裏切り渦巻く西軍になってしまいましたが、そもそも前半のうちにもっと優位に立っていたら小早川軍も模様見して山を下ってくる事もなかったかも知れません。最終的には敗れることになるかも知れませんがそれでも西軍ですね。
そもそも豊臣家の大名(武将)である以上、秀頼公に刃を向ける理由はありません。秀頼公のお墨付きをもらわなくても五大老の毛利輝元が秀頼公のもとにいる以上、事実上の豊臣軍でしょう。
黒田官兵衛(如水)軍に参陣したいです。…と言うことは、東軍と言う事になりますかね?
中津城から出撃して、石垣原の戦いで大友軍を撃破。豊後を平定。
しかし、関ヶ原の戦いは、一日で決着。
加藤清正と連携して、九州を制圧して、東へ攻め上り、一大決戦して天下を狙う目算は、叶わなかった。
黒田官兵衛という人は、人使いが大変上手かった人で、良く口にした言葉で、「夏の火鉢、旱(ひでり)の傘」と言うのがあり、その時に役に立たなくても、いつか役に立つことがあるという事で、部下の特性を生かしたところがあったと思います。
能力の高さゆえ、秀吉に恐れられた官兵衛。天下を取れる逸材だと感じたので、官兵衛軍に参陣したいと思いました。
東軍です。
家康は一旦江戸に戻ってから方々に書状を送ったそうです。直接書状をもらったら気持ちが動いちゃうかなと。旧恩より今の繋がりが大事ということで。
経過、結果を知っているだけに負けるほうに参陣するのはつらいのですが大谷吉継、島左近の人間性が好きなので西軍です。生まれも育ちも武蔵国なので東軍に肩入れしたいところですが、この戦いにおいては東軍に大義名分が薄いように感じられますし、それほど好きな人物もいないので。
勝てば官軍!じゃないけど、何が正義かで戦っていたわけではない時代、私はどうやらもう少しでっていうはかないところに惹かれるみたいです。織田信長だったり真田信繁だったり、新選組だったり。敗軍といわれるところにやっぱり加勢したいです。大谷吉継の三成への想いと自身の病との闘いに思い入れるところも相まって、西軍に参陣したいと思います。でも、戦のない時代を長く築いた徳川幕府、日本の文化を生んだ江戸幕府も素晴らしいと思います!
史実を知らない前提で考えてみましたが、上杉・宇喜多・立花など好きな武将{大名}が西軍についてるんですよね。
知られている石田三成の人物像もあとから作られたものが多そうだし、ここは西軍に懸けてみたいと思います。
関ヶ原の通説も昔と今では変わってきていますが、豊臣家の旗印をあげることさえできれば、関ヶ原では勝てたと思います。
まぁ勝てたとしてもその後の西軍をまとめあげることは難しそうですが。
東軍です。
かなり難しい選択ですが、外様大名かつ唐入りでたいへんな経験をしたという想定なら、加藤・福島・黒田…という豊臣恩顧の勢いがある諸大名とともに、家康になびくことに賛同しちゃうかなと。利家が亡くなったのは、かなり大きいです。
西軍ですかね(某スマホゲームでも西軍に属してるし)。
西軍の方が武士の散り際がカッコいいように思うので。今回は難しいお題ですね。
西軍に参陣します!
小早川の裏切りさせず、毛利の日和見をなんとか動かし、西軍を勝たせ、真田を大大名にしたいと思います!
西軍。明らかに勝てる陣形。不可能ですが、歴史を変えたい。西軍好きな為です。
東軍です。大将の違いというかそのいきさつから西軍は統率がとれていない印象が強いので。
「そんなのわかんないよ!」と一瞬思いましたが、既に戦いの結果を知っていてタイムマシンで過去にさかのぼって参陣するという前提で(笑)。
東軍に参陣します。上手くいけば戦功を認められます。城持ちでない身分が城持ち大名に、城持ちでもより広い領地を得て立派な城が持てるようになれるかもしれません。
そうしたら自分の思い通りに城が作れるじゃないか!
予算の制限はあるかもしれないけど、そういう制約の範囲内で考えるのも楽しいですよね。
東軍に参陣します。
これから新たな組織を作る場合、強力なリーダーは必要不可欠だと思います。
西軍はどうしても寄り合い所帯で、まとまりに欠けた印象が拭えません。
個人的なことなのですが、私の母は会津若松市の出身で、その実家が会津松平家と幾ばくかの縁があったやに聞いています。そんなこともあって、歴史的な事象はどうしても心情的に徳川氏を贔屓してしまう傾向があります(笑)。
西軍につきます。徳川家以外の天下を見てみたいので。
今は埼玉在住ですが、大学終了まで大阪にいたので、やはり西軍(…というか、太閤贔屓)です。
大谷行部が好きなので西軍
西軍ですね。
単純に秀吉びいき&アンチ家康なので。
あと、東軍は名だたる武将がほとんど関ヶ原の現場に行っていると思うので、あえて地方に居たままなら、官兵衛のように周囲の城を切り取り放題な気がします(笑)
西軍
攻城で使用している帽子が石田三成の旗印
「大一大万大吉」だから
もちろん西軍
(株)豊臣でお世話に、なってるのに
役員のクーデターに、付き合ってられない
西軍ですね 小早川が岡山城に入るのを阻止したい 負けるとしても宇喜多→池田ルートに歴史修正したいです!

西軍。負けるけど、豊臣秀吉、大谷刑部が好きなのと、大河ドラマ「真田丸」では三成にかなり同情的になったから西側にいたいかな…。
自分の生まれ育ちを考えると自然に東軍に居ると思われます。水野勝成軍あたりか?
多分東軍です。結果的に勝ったからというわけではなく、もし自分が当時生きていたらということで考えてみました。
おそらく双方からいろいろな書状が届き、困惑すると思うんですが、最終的には家康のそれまでの功績に賭けるような気がします(戦に負け続けてもなぜか生き残っているとかそういう運の良さのようなものも含めて)。
まあでも、「多分東軍」とか言ってるあたり、実際の関ヶ原では傍観者になっている可能性も有りますねw
西軍です!!!
三成が何か可愛そうなので笑
西軍。といっても上杉家に参加したい。
配属先はどこでも構わないです。すべて必死(ほんとうの意味で)なので。
まあ米沢兵が配属されるとしたら山形攻めの直江本軍か助攻上山方面軍なので戦死確定ですね。
他にあるとしたら、初期段階の越後工作とか、伊達家対策の高畠方面守備とか(小競合いあり)。
本庄繁長配下で福島城守備で松川の戦いの本当の内容も知りたいなぁ。
いずれにしろ忙しそうだ。
東軍かな?
かなりの強かだと噂の徳川家康を敵に回したくないから。

西軍!
島左近が大好きなので、最後に突撃する一員にさせて欲しい。
東軍です。アイコンで本多忠勝公の甲冑使っていて西軍は選択できません
もちろん西軍です!バカなタイガースファンですから、その時代に生きていても絶対に徳川が嫌いだったと思うから…すいません。そして何故か石田三成に勝たせてやりたい。
東軍
島津義弘が総大将となり采配を振るうのであれば、当然西軍に。
しかし、手元に兵がいなければ戦上手の義弘といえどもどうにも成らない。戦経験の少ない三成では、百戦錬磨の猛者どもを纏める事は不可。よって拙者は、東軍に仕方なくお味方いたす。
どっちが良いか、というよりも、自分の性格的な問題として、東軍に付くかなあと思います。
改めて考えると、東軍の武将=実利を求めるタイプ(家康なら自家を守り、盛り立ててくれるという冷静な判断)、西軍の武将=名声を大事にするタイプ(豊臣家への忠義、あるいは家康の不義への対抗)というのが多い気がします(西軍の場合は全ての武将がこうではなく、そこに縺れと分裂の原因もありそう。)。
自分なら…、「仁義礼智忠信孝悌」だと義が一番分かりやすいし大事にしたい、という思いは常にありますが、ギリギリのところでは実利に走るでしょうね。ただ、優柔不断ですから、ギリギリまで迷って、それが元で戦後に難癖つけられて取り潰されてそう(笑)
自分だけじゃない、家臣の家族含めた数千数万の命を背負って判断を下し、戦場では文字通り命を的に戦う。当時のトップは本当に凄いの一言です(それに引き換え現代は…(笑))。
戦国時代を生き抜いて江戸時代に藩として生き残った、というのはそれだけで勲章物だと思います。
負け戦とわかっていても、西軍でしょうか?
生まれ育ちが西のため、東に対抗意識を燃やしてしまいます。
すごく悩みますが、東軍で。
築城名人で好きな武将の一人でもある藤堂高虎が東軍ですし、当時その家臣には
自分の地元の領主だった佐伯惟定もいたはずなので、一緒に戦うのも有りかな?と。
西軍も心情的には応援したいんですけどね。
東軍かな~ やっぱり石田三成とは合わないと思うので。

西軍ですね。勝たせてみたい。
西軍ですね
西軍が負けるとわかっていても友情がすごいからです。
建前
西軍ですね。負けそうな側について、戦況をひっくり返すのが戦の醍醐味。
本音
戦況をひっくり返せるのは戦国無双等のゲームの世界だけ。寄らば大樹。命あっての物種。
西軍
大谷吉継や長宗我部盛親などの西軍武将が好きだし、
もし西軍が勝ったその後の世界が見てみたから
圧倒的に西軍
理由として朝鮮出兵はあったものの、秀吉のおかげで日本が平和になったのだから、何もまた戦をして天下人になろうとしているのは許せない。
とても判断に悩むお題です。
回答は 東軍 とします。
当時の豊臣政権下の勢力図でも徳川家康と石田三成では、五大老であった徳川が圧倒的だったこと。
西軍総大将 毛利軍が陣頭で雌雄を決するには関ヶ原は遠すぎること。
何より結果論ながら豊臣秀頼が大坂から出てくることなく陣頭に姿を現わすことがなかったことはあまりに大きい。
実力ある有力大名が東軍に名を連ねており、家を残すということを考えるには東軍になると考えます。
大義名分に重きを置くならば西軍の目もあるのですが、それも秀頼が出て来なければ成り立たないと思われます。
豊臣恩顧でも徳川に味方した大名が多かったのは、西軍の大義名分が不足していたからだとも言えます。
以上、あくまで私ならのIFです。
異論はもちろん認めます。
西軍です。
西日本に住んでいるからと、毛利家が好きだからです。
うーん(-_-;難しいですね・・
戦国の世も終わりに近づいており、今後自身の"お家"を守るためには領地も
必要という事で、徳川方でしょうか・・

最初西軍で東軍に裏切った小早川秀秋軍がいいです。なぜなら結構高い松尾山を鎧を身にまとって、走って、駆け下りてみたいからです。(そのあとの大谷吉継隊との戦いで、討死しそうですが)またそのあとに裏切った、脇坂、朽木、小川、赤座隊でもいいです。とにかく戦場で討死するのは嫌ですよね。(当然ですが)討死が嫌という理由もあって、勝者の東軍にもしようと思いましたが、少しは武功を上げたいので、小早川秀秋隊を選びました。また、以前攻城した、松尾山城からの景色がとても良かったので、当時の両軍の布陣を見てみたいな、とも思いましたね。個人的に宇喜多秀家がすきなので宇喜多秀家隊でもよかったのですが、くどいほど言いますが、討死は嫌なので、やめておきました。