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慶長期に長めに滞在して・・・
①駿府城の天守曲輪を囲っていた多聞櫓内側から、その曲輪中央部に建てられた天守を見上げてみたいです。
②名古屋城天守が完成するまでの工程や細部を見学したいです。
具体的には、天守台石垣構築での人力の高度な技術、天守最上層のみが銅瓦で他は土瓦、各破風の妻壁が黒漆塗りの木連格子で破風板には金メッキ金具があり、雨対策用銅樋や地階の採光窓なし。
もしも、西小天守などの増設計画がそのまま実行され完成していたら・・・という分岐点も興味深いです。
いつも締め切りを守れないね太郎です。
途中まで入力して編集中のままでした。
私は完成直後の安土城を見に行きたいです。
戦国時代の中で現代まで残っていて欲しかった城、No.1です。
残っていたら年パス買って、毎週の様に攻城したいですね。
関ケ原の合戦、天下分け目の戦いを松尾山城(小早川秀秋陣)から見下ろして感じたいです。あの狭い地域に両軍合わせ15万人を超える人間が集まったとなると凄い迫力でしょうね。
また、小早川秀秋をはじめとする東軍への寝返りにより、西軍は大敗したのですが彼の動きにも注視したいですね。動かない秀秋に対し、家康陣からの威嚇射撃があったという説もあります。
最近攻城した松尾山城(小早川秀秋陣)からの関ケ原古戦場の写真を添付しておきます。
締切後に編集されましたすごく難しいお題ですが、私は清洲会議のやり取りを見てみたいと思います。
どう秀吉が三法師を擁立しようとしたか、家臣団を出し抜こうと立ち回ったのかは気になります。
あと方広寺鐘銘事件が本当にどうだったのかの真相も気になります。
締切後に回答されました滑り込みで間に合った❗
もしも⋯の話し、いいですね!大好きです😄私の場合、時代は戦国時代、どの様な場面(現場)に行きたいか⋯思い浮かんだのは「桶狭間の戦い」「本能寺の変」「関ヶ原合戦」です。合戦ばかりになってしまいました💦いずれも自分の目で確かめたい、できれば参戦したい(速攻で討ち死にでしょうね😅)と思いました。
この中から一つ選ぶなら「桶狭間の戦い」です。攻城団に入団する前に桶狭間古戦場周辺は訪れているのですが、現地の様子は当時をちょっとイメージしづらく、弱小時代の信長の大金星を是非自分の目で確かめたいですね😊
現代人の私が、如何に歴史を娯楽として捉えていても、血生臭い戦や陰謀の舞台を目の前にして耐えられるのかは疑問ですね。
現実はホラー映画を観るのとは違うと思うので、歴史をロマンと捉えられる範疇、平和な江戸時代のお伊勢参りをしてみたいですね。
弥次さん喜多さんみたいに
関ヶ原の戦いの現場です。近年になって一次資料による新説が多数公開され、旧来からの通説の中には覆りつつある説もあります。一体どれが真実なのか、この眼で少しでも確かめられることができればと思っています。写真は岡山(現在の勝山)に布陣する徳川方を監視するために石田方が築いた砦跡に建つ、権現のぞきの地の碑です。
戦国時代はもちろん最近大河ドラマの舞台となった鎌倉時代や平安時代も興味ありますがNHKのドキュメンタリードラマ『タイムスクープハンター』のように自分が歴史に介在しないという条件なら是非元治元年から慶応四年かけての幕末に行って坂本龍馬に長期密着取材をしたいと思います。
坂本龍馬を通して蛤御門の変や薩長同盟、そして大政奉還に至る幕末史の裏側、西郷隆盛や桂小五郎など幕末の立役者の素顔、最後にはもちろん龍馬暗殺の真実もこの目で見たいと思っています。
写真は幕末の長州で藩庁が置かれた山口城の門です。
事件はどこも物騒なので、時代に限定で。安土桃山時代蒲生氏郷が築いた会津若松城か柴田勝家が築いた北庄城どちらでもいいので、七重天守が見たいです。
一度だけ往復できるとしたら1600年~1615年のちょうど江戸時代が始まる時期から
一国一城令のだされるまでの期間に行きたいです。その頃は各地で城が次々に作られ、現存以外の城がどうだったかを見れるからです。ただその時代の移動手段が大きな課題ですが。
本能寺の変の前に行って、光秀や秀吉がなにを考えていたか、調べて見るのも面白いですが、関ヶ原の前に行って、大戦の前の状況を調べる方が、規模が大きくて関係性とか面白そうですね
やっぱり本能寺の変の事件現場ですね。
信長の最後はどうだったのか、遺体はどうなったのか歴史の?を観てみたいですね。
3世紀頃にタイムスリップして邪馬台国の場所へ訪れたいです。畿内か?九州か?いまだ解明されない謎を自身の目で確認できたら感動すると思います。
卑弥呼さまも一目見れたらうれしいです。見つけたときには、「ヒミコさまー!」とつい叫んで捕まらないようにします。
桶狭間の戦いの現場に行きたいと考えます。子供向けの歴史書で「大軍の今川勢が少数の織田勢の奇襲を受けて義元が討ち取られた」と読んで以来、ずっと単純に考えていたのですが、そもそも、桶狭間の現在地はどこなのか、当時の地形・天候はどうだったのか、織田軍の勢力はどの程度だったのか(六角佐々木氏が援軍を出したという説もある)、実際の合戦はどのようなものだったのか等について様々な説がでています。これらを確認すべく、織田信長の近くから合戦を目撃し、歴史の証人になりたいと思います。次点としては、邪馬台国に行って卑弥呼(本当は、日巫女だと思う)に会いたいと思います。邪馬台国論争は私が歴史に興味をもったきっかけだからです。
安土城の天主が燃えてしまった現場に行ってみたいです。なぜ焼失したのか不明とのことなので、その原因を知りたいです。案外大した原因でなかったりするのかもしれませんが、気になります。
1563年から1567年の小牧山城に行きたいですね。
織田信長が居城を清須から小牧山に城を築いた現地に行き、どんな石垣の城であったか、見てみたいですね。
わずか4年で岐阜城に移る間に小牧山城をどのような城郭にしたのか、たいへん興味深いです。また、1579年に完成した安土城との共通点にも興味があります。
写真は今年2月に現地説明会のあった大手道付近です。
~「桜始開」の季節を過ぎて「雷乃発声」になりました~ブースカです~
・「桶狭間」も行きたいし、「本能寺」も「中国大返し」も行きたいけれど
今回は…
・『真田丸』を冬の陣で失った真田左衛門佐信繁(幸村)が、家康に迫ったあの場面です。
・夏の陣で、家康の本陣が攻め込まれ馬印が倒されたのは「三方ヶ原の戦い」以来二度目で、家康は「赤備え」の武将に二度も馬印を倒された因縁のあの場面です。
・十文字槍をわざと外した?信繁(幸村)は笑っていた?…今村翔吾先生の「幸村を討て」より
・やっぱり信繁(幸村)は「日ノ本一の兵 」だったと…信じています。
…写真は「心眼寺」の信繁のお墓です。
永禄四年の川中島に行って、信玄謙信の一騎打ちが本当にあったか確認するとか、炎上直前の安土城に行って、燃やした下手人を特定するとか、本能寺の変直後の明智光秀にインタビューして、変の動機を聞き出す…とか。う〜ん、でも一番は、徳田新之助よろしく江戸市中をブラブラ徘徊してみたいです(笑)。写真は、高輪大木戸跡の石垣です。高輪大木戸は、東海道の江戸への出入り口の役割を果たしていました。
1581年に行って、本物の安土城を見てみたい。
やはり戦国時代に行って、三英傑の本物をこの目で見てみたいです。明智光秀が謀反を起こした本当の理由も知りたいです。
面白いですね👍
お題を聞いてパッと思ったのは、
(松尾山城から関ヶ原合戦を俯瞰したいなぁ)です。
でも実際、生々しい合戦を見ることができるのかなぁ?とも思えるので
(安土城で庶民も招待されたライトアップイベントに町娘姿で行く)プランにしてみます。
信長様にもぎってもらって、安土城に入城。
帰りは城下で買い食いしたいです💓
広域でいうと明治政府が発令した「廃城令」前の時代、ほとんどの伽藍が焼失してしまった「応仁の乱」前の京都ですが、一番目にしたいのは破却される前の『聚楽第』です。今は東濠跡、西濠跡などの石柱が残っているだけですが金箔瓦の天守を見てみたいものです。
1853年、黒船来航。当時の庶民に紛れて、浦賀沖に停泊した黒船を見に行こうかな。理由は、若かりし頃、教科書で見て印象が強かったからです。当時の人達と同じように見る事ができたら凄いなと思いました。
“豊臣大坂城を見に行く” “江戸中期、江戸の町を見学” と迷い、”恐竜を見る” も頭によぎりました。
戦は怖いので、無い時に。
1582年の安土です。
今日の姫路城や松本城を知るわたしたちでも信長が築いた近世城郭先駆けの城には驚愕するハズです。当時は琵琶湖に浮かぶように見えたであろう安土城は想像を絶する美しさだったと思いますし、本能寺の変が発生した後、なぜ焼失したのか原因を目撃したいです。
劇場版タイムスクープハンターでも描かれましたが釈然としなかったので…致し方ないのですが。
平安時代末期です。
私の歴史興味の入りが源平合戦でしたので、保元の乱から始まる争乱をこの目で見てみたいですね。資料が少なく、兵の数など誇張の多い情報に対して、真実を確かめてみたいという思いもありますし。(お城とは全然関係ないですが・・・)
あと一度だけという条件を無視してしまいますが、大きなお城の建築現場も覗いてみたいです。あの膨大な土木量・石垣の運搬などの現場はどれだけの人がどの様に働いていたかをいつも想像してますので。
色々あって一つに絞るのは難しいけれど坂本龍馬の亡くなった近江屋事件で実行犯が京都見廻組てあったのか見てみたいかな
慶長5年9月15日
関ヶ原の戦い
各陣をまわって戦略を知りたいです
私は現在藤堂高虎バッジ対象の城を巡っているのですが、藤堂高虎の築城技術に興味がありますので、藤堂高虎の生きていた時代に行って、写真のような大阪城の高石垣と堀はどのようにして築かれているのか、築城している工事現場を見学してみたいですね。そして工事現場の責任者や、藤堂高虎公にもし会えたら贅沢だと思われるかもしれませんが工事現場を案内してもらって、なぜこの場所に築城するのか、どのようなコンセプトで築城しているのか聞いてみたいです。
関ヶ原合戦を遠くから見たい
「本能寺の変」(天正10年6月2日)です。事件のきっかけには怨恨説や黒幕説などいくつもの謎がありますが、光秀はなぜ謀反を起こしたのか真実を探りたい現場ですね。城旅で信長の足跡を辿るにつれ、彼が生きていたら日本はどんなふうになっていたのか、安土城が現存していたらどんな風景なのかと想像してしまいます。
私は、本能寺の変の直後です。場所は信長の支配地とそれ以外でです。
かわら版に事変の事がどう書かれていたか?仇討ちを誰が行なうか?注意深く見たいです。
また事変の事やその後の社会展開について、当時の商人や農民、浪人など色んな人に聞いて見たいです。特に信長の支配されてた人はどうだったか、これから信長に攻め込まれそうだった地域の人達の気持ちなど…。
今の時代は誰が総理になろうが、特に興味無いので。
日本史の中で一番好きな人は北条政子さんなので、承久の乱の時の演説を生で聞きたいです。現在と言葉が違うから内容がよく分からないと思いますが。(汗)坂東武者達と一緒に聞いて、涙して、「おー!!」と雄叫びをあげて、出陣したいです。(出陣は無理か、笑)
戦国時代なら、関ヶ原の戦いを一番良く見える場所で見てみたいです。実際のところ、どうだったのかな?
戦国時代。三英傑にあってみたい。
1580年くらいの安土城を見に行きたい!
信長に城を案内してもらって、帰蝶(いれば)・織田家臣(特に蒲生氏郷・大谷吉継)・市・浅井三姉妹の顔を見てみたいです。
城とは関係ないので申し訳ないですが、私は大学で日本文学(中古)を研究していたので、平安時代に行って宮中の生活を見てみたいです。上手に和歌を詠める気はしないので、見るだけ見たら速攻で現代に戻りたいですけれども。
写真は滋賀県の石山寺です。(特に紫式部を研究しておりました)
安土城が建っている天正の時代に行きたいですね。現地で数年測量して、指図(設計図)を作って、帰ってきてからどんなお城だったかムフムフしたいです。
あ~もちろんいろんなこと無視してますけどね(笑)。
中々難しいですが、やはり明治の廃城令直前に行きたいかも知れません😃
とりあえず、明治政府に全国各地の城郭の建築物を全部は無理でもシンボルだった天守・天守相当(代用)の櫓・城門(櫓門)etcを破却せず残す様に交渉したいです😅
明治時代に多くの建築物が破却されなければ、太平洋戦争で焼失したとしても、今よりもっと多くの城郭建築物が残存したと思うと残念でなりません。
現存50天守とかも有り得たかもです😂(笑)
それを言うなら、江戸時代の一国一城令の時や太平洋戦争開戦前にタイムスリップするのも良いなと思いますし、行きたい時代が多過ぎて正直悩みます😅
でも、自分が行って説明した所で頭のイカれた男だと思われたりするでしょうし、仮に交渉が上手くいったとしたら歴史の改変になるので色々とマズイかもですね(笑)
※画像は墨城印でお馴染み「戦国魂」さんで購入した天守のアクリルキーホルダーです🏯
ベタですが、『本能寺の変』の現場。信長暗殺の黒幕を探して論争に終止符を打つ。