読者投稿欄

「攻城団」では不定期にさまざまなお題で読者(団員)からの投稿を募集しています。少し時間のかかるお題もあるかと思いますが、みなさんの率直なご意見をお送りください。

今回のお題

攻城団編集部さんの質問

【都道府県バッジ】あなたが思う、山梨県を代表するお城を教えてください(3つまでOK)

できればその理由も書いてください。あなた自身が訪問したかどうかは関係なく、初心者でも楽しめそうなお城を選んでください。みなさんの投票結果を参考に「都道府県バッジ」を公開します(なお対象城は攻城団で登録された住所にもとづきます)

みんなの回答一覧

55人の団員から回答が寄せられました。ありがとうございます!

ともさん

まずは甲府城、天気がいい日に行くと富士山も堪能できます。復元されている門や櫓などが、甲府駅のすぐ横にあります。
二番目は新府城。JRの新府駅(無人駅)から徒歩で行きました。未完成で放棄されてしまっていますが、武田流の築城術を感じられるかなり大きなお城でした。
三つめは躑躅が崎館にします。他にも岩殿山や要害山などもありますが、整備が進んで遺構もわかりやすくなりましたし、武田信玄と言えばここですから。

締切後に回答されました

あよかみさん

攻城した甲府城と躑躅ヶ崎館の2つの百名城は文句なしでしょう。甲府城は甲府駅そばにあり、本丸をはじめ周辺の曲輪まで石垣で囲まれてしっかり残り、櫓と櫓門も再建されていて楽しめました。次に躑躅ヶ崎館は武田神社になっていますが、堀に囲まれ、土塁、石垣、虎口、土橋などよく残っていました。最後の3つ目は皆様の攻城記録から、一番行きたいと思った新府城を選びます。同じ続百名城の要害山城とも迷いましたが、土塁や空堀がよく残り、馬出や三日月堀など真田昌幸普請の甲州流築城術を見ることができるので是非行ってみたいです。


猫セブンさん

山梨県は未攻城の地なので想像での答えになりますがご容赦を。改めて山梨県の城を調べてみると「行きたい城」に登録してある「本栖城」やハードな攻城になりそうな「御坂城」などが個人的には、すごく興味があるのですが、全く初心者が楽しめる城ではなさそうなのでパス。やはり山梨県=甲斐の国は甲斐武田氏くくりで、武田信玄、勝頼公ゆかりの『躑躅ヶ崎館』『新府城』『要害山城』でしょうか。


まるさん

お城目的では未訪の県なので初心者気分で有名な城址に行ってみたいです。
順不同で
「甲府城」
「新府城」
「躑躅ケ崎館」の3箇所です。
移動距離が少なく時間的にゆとりを持って楽しめそうだと思ったからです。


利信さん

今回は山梨県ですね。
甲府城は鉄板として、躑躅ヶ崎館は要害山城とセットで語りたいですね。

残りは新府城が妥当なのでしょうが、ここは岩殿城に一票。
模擬天守は麓にありますが、そこから続く登城道から見える一枚岩の岩盤はなかなかの見物です。
ただこちらは台風による被害が毎年心配なところです


あぶさんさん

甲府城・・土の城の多い山梨県では珍しく立派な石垣が現存しております。櫓や櫓門も復元されているので見応え十分だと思います。

躑躅ヶ崎館・・武田信玄の本城なのではずせません。現在は武田神社となっていますが、土塁等の遺構も整備されています。

新府城・・真田昌幸が携わったお城で、甲州流の築城術が存分に楽しめるお城です。未完成のままで武田家は滅びてしまいましたが、完成していたらどれだけ機能していたかと考えるととても興味深いです。


solitarioさん

甲府城、躑躅ヶ埼館、新府城
まずは甲府城
想像以上の大規模な天守台に感動しました
そして躑躅ヶ埼館
信玄の本拠地というだけでワクワクものですが遺構も資料館も素晴らしかったです
山梨へは一度行ったきりなのでこの2城しか攻城できませんでした。
時間があれば行きたかったのが甲斐武田家最後の城、新府城です。


伝もものふ山田(ヤマー)さん

【甲府城、躑躅ヶ崎館、要害山城】
100名城、続100名城から選定しました。続100名城は躑躅ヶ崎館とセットの要害山城を選びました。
それぞれが比較的近くにあるので攻城しやすいと思います。
甲府城は防災新館地下の石垣も見応えがあります。


伯耆守さん

1躑躅ヶ崎館
中世城館としての遺構の残存状況は他の館跡と比べても素晴らしく、信玄の館のイメージを想起させてくれます。また現在も武田神社として地元の方々にとても愛されていて好感が持てます。
車でも甲府駅からでもアクセスしやすいし、山梨県代表の城はここで決まりだと思います!
残りの2城は武田の栄枯盛衰を辿ることができる岩殿城、新府城を押したいところですが、初心者でも楽しめそうな城ということで…。
2新府城
案内板や見所が見やすく整備されていて馬出、虎口、堀、土塁など分かりやすい。
3甲府城
甲府駅前で抜群のアクセスの良さ。電車の待ち時間で手軽に見学できる。



黄金玉子さん

山梨県の初心者におすすめする「お城」として、

1. 甲府城  ほぼ甲府駅前、一生懸命に復元を進めていて、だんだんお城らしくなってきました。お城として楽しめると思います

2. 新府城 公共交通機関利用なら、韮崎駅からタクシーでアプローチをおすすめ。民俗資料館にもお立ち寄り後に城跡へ、帰りは新府駅へ‥‥

3. 躑躅ヶ崎館  ほぼ武田神社として認知されている、中世武家居館です。甲府駅から真っ直ぐ緩やかな上り坂がいいアプローチ。威風堂々の城ではないけれど、歴史と下調べで訪問して探索を楽しみましょう。


しぇるふぁさん

山梨県は、武田家ゆかりの城郭が多数あるのでかなり迷いますね。

私としては、攻城初心者目線で選ぶと甲府城と躑躅ヶ崎館(武田神社)は外せないので選択します。躑躅ヶ崎館については武田信玄の本拠地で資料館と宝物館があり、御城印と御朱印両方ともあるので攻城初心者におススメしたい城です。甲府城は、甲府駅からすぐ近くにあってアクセスしやすく、躑躅ヶ崎館とセットで行くことができます。
残り1城についてですが、新府城、要害山城、岩殿城のどれかでかなり迷いました。
ただ、「都道府県代表城=日本100名城、続日本100名城になってはいけない」という自分のポリシーを持っているので、今回は岩殿城を選択します。
制覇モードの城ですが、武田家家臣の小山田氏の居城で、その小山田氏も武田氏を裏切って滅亡させたという歴史的経緯があるのでこれを重要視しました。御城印もたくさん種類あるのでぜひオススメしたいです。


胡麻団子さん

[躑躅ヶ崎館]
甲斐武田氏に思い入れがある方にとっては
聖地と言ってもいい場所だと思い選びました。

[甲府城]
石垣好きならばチェックしたい城郭なので
選びました。

[新府城]
武田流築城術の最終形といったところでしょうか。
最近は整備も進んでいるようなので
是非とも行ってみたいと思い選びました。


蒼@Yさん

山梨県の百・続百名城は4つ。果たしてどれを外すべきか?ってところですね。
武田氏の本拠・躑躅ヶ崎館と最後の城・新府城。武田滅亡後の甲斐の城・甲府城で。要害山城は躑躅ヶ崎館とセットだろうということで外させてもらいました。


狸親父さん

山梨県の登録数は24城と少ないのですが、100名城と続100名城が2城ずつあります。100名城の2城は当確でしょう。躑躅ヶ崎館は武田信玄の城館として知名度は抜群です。確かに神社の境内になっていて建物遺構は少ないのですが、堀や石垣、土塁が認められます。また、現在発掘が進められているので、館の全貌が次第に明らかになるでしょう。甲府城は城内を中央線が分断していますが、ある程度の縄張りもわかり、櫓や城門も復元されていていかにもお城という風情です。ここでも3番目が問題ですが、新府城を挙げます。土塁や堀跡などが残る程度ですが、武田氏最後の城で歴史的に有名なこと、平山城で初心者にも攻城しやすいことが決め手です。


たなとすさん

新府城、甲府城、要害山城
新府城は絶壁を巧みに利用した未完の城跡。
甲府城は不整形の天守台が特徴的。
要害山城は搦手の竪堀が見事なので推すこととします。


黒まめさん

山梨県のお城も全く未攻城なので、自分が行きたいお城の中から選びました。まずは、武田氏3代の居館「躑躅ヶ崎館」です。遺構よりも、武田氏の息吹を感じる歴史的な場として楽しめるのではないかと思います。次は、「新府城」です。甲斐武田氏の最後の城で作事奉行があの真田昌幸である魅惑的な城です。そして最後に「甲府城」を挙げます。武田氏滅亡後に築かれた城ですが、豊臣期、徳川期共に重要な城だったようです。城の規模も大きく、
建物も復元されていて、お城として楽しめると思います。あと、個人的には、躑躅ヶ崎館の詰城「要害山城」も「躑躅ヶ崎館」とペアで訪れたいです。


やまいのししさん

躑躅ヶ崎館、甲府城、新府城。
山梨県と言えば武田信玄なので、真っ先にその居館、躑躅ヶ崎館をあげました。現在は石垣、堀、土塁しか残っていませんが、信玄公を祀る武田神社が建立され、その境内には宝物館が、隣に信玄ミュージアムが出来て、武田氏居館跡として偲ぶことができると思います。
甲府城は武田家滅亡後の甲府の居城として、近世城郭として築城されたので、次にあげました。現在、堀や石垣しか残っていませんが、稲荷櫓や山手御門が再建されて、当時を偲ぶことが出来ると思います。
新府城はやはり武田家が築き上げ、未完の城ではあるが、国の史跡にも指定されているので最後に選びました。現在、堀・土塁などしか残っていませんが、韮崎市教育委員会発行の分かりやすいパンフレットが作成され、見どころなどが解説してあります。

他に要害山城、勝沼氏館、岩殿城など訪れたい城が沢山あるのが山梨県であると思います。


藤式部卿さん

今回のお題は山梨県ですね。つらつら思うに・・・

壱「躑躅ヶ崎館」武田氏三代の本拠地。神社の印象が強いですが、立派な城跡。
弐「甲府城」立派な天守台や石垣が良く残っています。
参「新府城」武田勝頼の夢の跡。

以上の三城でお願いします。今回はすんなり決まりました。

山梨県のグルメと言えば「ほうとう」「吉田うどん」でしょうか?
お土産は「信玄餅」ですね!


たかすいさん

山梨県の攻城したお城は100名城・続100名城を含む22城です。

1番:甲府城
甲府駅の近くです。

2番:躑躅ヶ崎館
武田神社です。

3番:谷戸城
綺麗に整備されていて資料館もあります。


ハチロクさん

甲府城
躑躅ヶ崎館
新府城

甲斐といえばこの三城でしょう。


sumboさん

①甲府城  :石垣たっぷりの近世城郭
②躑躅ヶ崎館:信玄の館は外せず。土塁と堀もいいです。
③新府城  :衰退の武田家には兵力不足で守り切れないような規模で泣けます。
<次点>
・谷戸城  :横堀(空堀)がとてもいいです。


ちばらきさん

躑躅ヶ崎館、新府城、岩殿城の三城をおすすめします。山梨県といえばやはり武田氏。武田氏といえば信虎、信玄、勝頼の三代が有名です。武田氏の興亡を知る上で、この三城は最適だと思い、選びました。


水野勝成さん

私が山梨県を代表していると思う城は3つあります。
まず1つ目は甲府城です。甲府城は浅野長政の居城として知られています。(私の記憶が正しければ関東の徳川を見張るために築かれたはずです。)石垣などが残されていますし建物も再建されているのでオススメの城です。個人的には甲府城付近の店で山梨名物のほうとうを食べたのが思い出です。
2つ目は躑躅ヶ崎館です。言わずと知れた武田信玄の居城ですよね。館と表現されていますが十分お城としての機能も持っています。水堀などの防御施設がありました。また、館内にある宝物館も面白かったです。
3つ目は要害山城です。この城は私自身未訪問なんですがいつか行ってみたいなと思っています。何しろこの城は武田信玄公生誕の城ですからね。私個人的な意見ですが戦国武将の中で一番強いのは武田信玄なのではないかと思っています。信玄堤など内政もできるし三方ヶ原の戦いなど軍略にも長けています。


キララさん

①甲府城②躑躅ヶ崎館③新府城

順当に百名城の2つと、続百名城から1つ選びました。甲府城は甲府駅前でアクセスが良い。躑躅ヶ崎館へは甲府駅からバス利用。普通の神社だが、武田の歴史を感じられる場所。新府城は新府駅から徒歩。武田勝頼の思いを想像しながら歩きました。


赤松円心さん

壱 皆が一番最初に訪れる100名城の甲府城

弐 神社ですが100名城の躑躅ヶ崎館

参 土の城で見応えある続100名城の新府城


castle.TATOさん

甲府城
躑躅ヶ崎館
新府城

の3つでお願いします。特に甲府城は私の城好きの原点なので個人的に1番のお城です

自分は城巡りでは未踏の地です。
登録攻城総数は少ないですが、武田氏や真田氏という人気武将に縁あり、攻城団の平均評価3以上が多くて見応えあるところが多いのかな?という印象です。

・甲府城
山梨で一番大きなお城で観光名所としてもしっかり整備しているので山梨県内初心者向け No.1 だと思います。
・躑躅ヶ崎館
立派な石垣や土塁の遺構があるようなので。
信玄ミュージアムと武田神社も併せて訪問できるのもいいですね。
・新府城
躑躅ケ崎館にかわる拠点として作られたとのことで、躑躅ヶ崎館とセットで訪問したい。


河内守泰吉さん

①躑躅ヶ崎館
なんと言っても武田信玄公の本拠で、徳川統治時代に少し改変されていますが、武田流の築城術をうかがい知ることが出来、また、城址の復元にも力を入れていることが素晴らしいです。
②甲府城
 豊臣期に築かれ、徳川期に完成した山梨県を代表するお城です。山梨県の中心地にあり、市街地化の波に飲み込まれるのは、仕方ないとして、それでも魅力を高めようと櫓や櫓門の復元に力を入れているのが素晴らしいです。
③新府城
 武田築城術の集大成のお城で、縄張りが素晴らしく、また、土塁、空堀と現代まで残存しているのが嬉しい限りです。


ロンさんさん

まず、武田三代の本拠だった躑躅ヶ崎館と、武田勝頼が新たな本拠として築城しようとした新府城は確定。甲斐国(山梨県)と言えば武田、武田と言えば甲斐国。やはり、武田の城は外せないでしょう。
躑躅ヶ崎館は武田神社となっておりますが、堀や曲輪の跡がよく整備されており、宝物殿では風林火山の旗を見学することもできます。
新府城は丸馬出や三日月堀等が残る、甲州流築城技術の集大成といえる城。真田昌幸が普請したことでも有名です。
三つ目は、岩盤にそびえる戦国の山城・岩殿城と、石垣造りの近世城郭・甲府城で悩みましたが、初心者向けという原点に立ち返り、甲府城を選びます。最寄り駅徒歩0分(甲府駅が城跡の一部)というのもセールスポイントかと。


Sさん

1、甲府城;JR甲府駅からもよく見える駅近物件(というより駅はかつての城跡に造られている)。近年整備が進み、復元物多数でより初心者でもわかりやすくなっています。
2、躑躅ヶ崎館;甲斐といえば武田氏。そしてその拠点がここです。現・武田神社ですが、厳かな雰囲気の中に水堀、土塁など館の遺構も残っていますので必見です。
3、新府城;信玄亡き後、勝頼によって築城。甲州流築城術の粋を結集してつくられた城は巨大で、かつテクニカル。完全な初心者向けというより脱初心者くらいだと結構楽しめると思います。

個人的には若神子城、獅子吼城、岩殿城など信玄時代の狼煙ネットワーク拠点や兵站拠点も好きですね。


masamune dateさん

山梨といえば一番は躑躅ヶ崎館(武田氏館)ではないでしょうか。武田信玄の居城なので選びます。
次に甲府城ですね。かなり大規模な城だし、徳川家との関係もあったため選ばせていただきます。
最後が少し悩みますが、僕が選ぶのは新府城ですね。武田勝頼が築いた城だし、大規模だということで選びます。


小六さん

躑躅ヶ崎館、甲府城 、新府城でしょうね。
新府城は未完成で捨てられた城、というイメージを持っていたのですが、
実際訪問してみると、結構しっかりしたつくりになっていて驚きました。


CLADさん

普通に考えると、甲府城、躑躅ヶ崎館、新府城となるでしょうね、知名度的にも。
ただ、初心者向けとして考えると、新府城だけがグッと難易度が上がります。アクセスはそんなに大変ではないんですが、土の城の魅力をある程度知ってからのほうが確実に楽しめます。
そういう意味では、新府城よりもむしろ御坂城のほうが初心者でも楽しめるでしょう。シンプルに土木工事の量が圧倒的だし、山城遺構がほぼ手つかずで残っていてわかりやすいし、登山の後のご褒美感もあるので(笑)。比高が大きくて登山は楽ではないけれど、ロープを伝って行くようなところもなく、ハイキングの延長でいけます。
ということで、甲府城、躑躅ヶ崎館、御坂城といたします。


みっちゃんさん

1番目は躑躅ケ崎館です。武田信玄の館で建物は残っていませんが、土塁・堀・石垣の遺構は残っています。歴史的にも外せない城です。甲府城ともに歩いて攻城することが可能です。
2番目は甲府城です。素晴らしい石垣・天守台が残っています。甲府駅から近く徒歩での攻城可能です。
3番目は岩殿山城です。武田勝頼が岩殿山城に落ち延びる途中で自害したと云われる城です。強瀬ルートが通行止めで残念ですが、登城はハードですが、攻城しますと屈指の堅固な城と納得できます。富士山の眺望も素晴らしいです。


まーちゃんさん

まずは100名城でもある安土桃山時代から江戸時代にかけて重要な役割をはたした甲府城と武田信玄の居城でもあった躑躅ヶ崎館の2城を推薦したいと思います。実際に攻城し、確認しているので山梨県を代表するお城と言っていいと思います。残る1城ですが、どちらも続100名城である躑躅ヶ崎館の詰め城であった要害山城と武田勝頼の居城だった新府城のどちらかと思いますが、実際に見学していないので優劣つけがたく、今回は甲府城と躑躅ヶ崎館の2城の推薦にとどめておきます。


しのはさん

1 甲府城
2 躑躅ヶ崎館
3 新府城
甲府城は駅前という好立地でありながら石垣や復元された櫓など見所が多いので文句なし。
甲斐国ではやはり武田氏は外せないということで躑躅ヶ崎館と新府城で決まりました。
岩殿城も候補として考えましたが、次点としました。
富士五湖方面も検討したのですが、御坂城や本栖城はアクセスが厳しすぎて流石に入れられずというところです。


那須与一さん

甲府城   理由:駅近で天守台等の遺構も多く、復元整備も進んでいます。
新府城   理由:甲州流築城術の代表的な城。独特の出構も見所。
躑躅ヶ崎館 理由:武田氏三代の本拠地。遺構も土塁や堀、石垣が残ってます。


きゃみさんさん

岩殿城を入れると各城の距離のバランスがいいのかもしれませんが、ここは単純に
甲府城、躑躅ヶ崎館、新府城と検索上位の3城でいいと思います。


伊勢守さん

岩殿城
新府城
躑躅ヶ崎館


JinJingさん

武田家の城から選ぶしかないでしょう。躑躅ヶ崎館、要害山城、新府城の3つですね。要害山城は、タフな山城ですんで、装備を十分にして行きましょう。山梨での攻城後は、好き嫌いはあるかと思いますが、郷土料理のほうとうをご賞味あれ。お土産には定番の信玄餅を!


hinakさん

甲府城
躑躅ケ崎館
新府城
でしょうか。

これら以外にも山梨には魅力的な山城がたくさんありますよ!
要害山城、御坂城、岩殿城、谷戸城、本栖城、獅子吼城など。これらは山城好きなら行く価値はあります。ただ、初心者向けとはいいがたいし、体力や安全のための装備が必要な所も多いので気をつけてください。


もときさん

「躑躅ヶ崎館」…風林火山の旗なびく
「新府城」…七里岩の断崖と丸馬出し
「甲府城」…県内唯一の近世城郭
山梨にも凄い城がたくさんあります。
甲府城こそ武田滅亡後の築城ですが、やっぱり甲斐国は武田。
『人は城、人は石垣、人は堀』
城造りを重視する信玄公ならではの言葉だと思いませんか?今年2021年は信玄公生誕500年記念です。


傾奇御免さん

山梨は信玄公にゆかりのある城址が中心になると思います。
武田氏館(武田神社)、新府城は私の中では確定ですが、あと一つは悩みます。要害山城もいいし岩殿城も捨てがたいです。
ですが、最後の枠は石垣や櫓がある甲府城を推薦します。
・武田氏館(武田神社)
・新府城
・甲府城


thomasさん

山梨県(甲斐の国)と言えばやはり武田家絡みで、躑躅ヶ崎館・要害山城・新府城というところでしょうか。
甲府城の石垣も捨てがたいですが…


おしりすとさん

1.甲府城…実際に行くまで全く予備知識のない城だったが、石垣が立派、再建された櫓や門も立派、で好印象を持ったお城だったので。
2.躑躅ヶ崎館…初めて訪れた時、城跡としてどうこう感想を持つ前に、ここに武田信玄がいたのか〜、と思っただけで感慨深いものが込み上げてきた。
3.新府城…2つの出構とクレーターのような井戸跡がユニーク。武田家滅亡に関わる城だという歴史的背景にもグッとくる。


松寿さん

甲府城
躑躅ヶ崎館
岩殿城


参謀さん

武田氏館
甲府城
要害山城


悠歩さん

躑躅ヶ崎館
甲府城
要害山城


赤い☆稲妻さん

山梨は何度も訪問している勝手知ったる地です。
久しぶりに実際に行ったお城を選べます。
まぉ、いつも通りヤホーにて検索。
攻城団でも4城以外は制覇モードですね。
というわけで選出は以下の通り。
①甲府城
②新府城
③躑躅ヶ崎館

①②は考えずに即決ですが③で悩みました。
栃木の足利氏館と同じく城というより居館。
城として並べて良いのかと思案。
結論として栃木でも足利氏館を選出してるのでこちらも選出しないと整合性が取れません。
武田神社にもなっていますし、展示などもしっかりあるので初心者にもわかりやすいです。
①はアクセスも良好、整備状況や再建の取り組みもとても良いと思います。
②は遺構のみですが、武田流城郭の集大成としての城づくりがとてもよくわかります。
武田氏終焉の地として訪問してもらいたいところだと思います。


尾張の熊さん

今回もやはり百名城関連から
武田氏館 甲府城 新府城
を選定します。


じろべえさん

武田氏館、要害山城、新府城を推薦します。


tottiさん

甲府城、新府城、武田氏館
要害山城も見どころが多いですが初心者向けではないので石垣や桜の見事な甲府城、武田神社として定番の観光スポットの躑躅ヶ崎館、最近整備されつつあり、広くて見どころ満載、歴史的にも重要(真田氏ファンにとっても!)なのでこの3つ。


城わんこさん

躑躅ヶ崎館…山梨といえば武田信玄。武田の本拠地だから。
甲府城…石垣が見事。


Inushibaさん

武田氏館跡
新府城
岩殿城

最大400字まで

公開時に匿名にする

チェックがなければ発表する際にアイコンつきで紹介されます

編集中なので公開しない

チェックが入っていると締切を過ぎても公開されません

公開されません(返事が必要な場合は「お問い合わせ」から送ってください)

投稿するにはログインが必要です

現在、回答募集中のお題

過去に募集されたお題と回答一覧

フォローしませんか

攻城団のアカウントをフォローすれば、SNS経由で最新記事の情報を受け取ることができます。
(フォローするのに攻城団の登録は不要です)

今日のレビュー

天下 家康伝 上 (文春文庫)

徳川家康の生涯を描いた小説です。
大阪の陣が終わり江戸から駿府に向かう途中、泉頭の地で過去を回想する場面から始まります。一向一揆との戦い、三方ヶ原での敗北、嫡男信康の自刃、伊賀越えの窮地、小牧・長久手での辛酸、多くの出来事が家康の心情とともに描かれます。「家康の考える天下とは何か」が物語の主軸となっており、家康の生き様を感じることができました。
本作品は大河ドラマ「天地人」の原作者でもある火坂雅志氏の遺作になります。

伝もものふ山田(ヤマー)さん)

書籍ページを表示する

すべてのレビューを表示する

フィードバックのお願い

攻城団のご利用ありがとうございます。不具合報告だけでなく、サイトへのご意見や記事のご感想など、いつでも何度でもお寄せください。 フィードバック

読者投稿欄

いまお時間ありますか? ぜひお題に答えてください! 読者投稿欄に投稿する

トップへ
戻る