読者投稿欄

「攻城団」では不定期にさまざまなお題で読者(団員)からの投稿を募集しています。少し時間のかかるお題もあるかと思いますが、みなさんの率直なご意見をお送りください。

今回のお題

伝もものふ山田(ヤマー)さんの質問

ステイホーム期間におうちでできる(していた)お城の楽しみ方を教えてください

みんなの回答一覧

43人の団員から回答が寄せられました。ありがとうございます!

山鳩さん

地図が好きで、先日のちょっとした暇つぶしが楽しかったのでご披露しますね。①は高速道路でもらえるガイドマップ、中国四国版ですが関西や九州も少し載ってます。城の地図記号&城(跡)名を見つけたのでマーカーでチェックしてみたらおよそ40城弱。この城は高速走ってたら見えるかもとか、こんな名称で載ってるのかとか、プチ発見の連続が面白かったです。③兵庫県は比較的城跡が多いと思いますが攻城団でも制覇レベルの「長水城跡」が載っていることにびっくり。なぜこの城跡が?いつか確かめてこようかな。②「三木城・付城跡・土塁分布図」はいつも身近に置いています。土塁包囲網が凄いです。いずれ踏破するつもりなので少しずつ別のロードマップに書き込んでいます。この地図は兵庫県三木市の秀吉本陣跡の案内板の脇で無料配布してました。高木大塚城以外は未登録なので攻城団に記録は残せないけど土塁が残っています。

締切後に編集されました

パシまみさん

今までのお城巡りの際に撮った説明板の写真の文章を読みななおしたり、こちらで連載されているコラムを読んだり、最近興味がある時代の本を買ってみて、そこで出てきたお城をピックアップしてまた自由に出かけられるようになった時に楽しめるように軽く下調べをしたりもしています。
うちの県は相変わらず独自の外出自粛要請が出ているので、いつになるかは分かりませんが...

逆に、画像などは出かけたくなってしまうので、極力見ないようにしていました。

締切後に回答されました

狸親父さん

続・続100名城の選定をしています。2016年7月に100名城を完全登城した後、城郭協会から続100名城にふさわしい30城を推薦してほしい旨の依頼をいただきました(100名城達成者全員に送られてきたようです)。そこで攻城済みの城や他の資料を参考に100城を選び、その中で確実と思われる30城を送付しましたが、実際に選定された城はわずか21城にとどまりました(自分で選んだ100城では65城)。いつの日か、続・続100名城が選定されるときに備えて団員の攻城メモをも参考にひたすら個人選考をしています。将来、このお題で皆様の意見をお聞かせいただき、自分なりの続・続100名城を選びたいと思っています。写真は、続100名城候補として推薦したものの落選した戸切地陣屋です。

締切後に編集されました

しぇるふぁさん

私の場合は2つあって、1つは次の訪問計画を立てることです。あとは、それに伴っての情報収集です。これは訪問日時を決める際に重要なことで、例えばお祭りやイベント、期間限定の御城印配布キャンペーンがやってる場合があり、これは情報収集しないと絶対に知ることができません。
あとは、宿泊を考えた時に私の場合は温泉が大好きなので、温泉地が近くにあるかという点を考慮してます。去年12月には会津若松城を訪問しましたが、その際東山温泉という会津藩ゆかりの温泉地がすぐ近くにあることをるるぶなどの旅行雑誌で知り、実際に宿泊しました。すごく良かったです。

2つ目の楽しみ方は、やはり過去に撮影した写真や現地から持ち帰ったパンフを整理することですね。これは整理整頓を心がけること上でも大事なことでもあり、やはり今のコロナ禍においてなかなか現地に赴くことができないので一度見返したくなる時にパッと見ることができますね。


あぶさんさん

お城の本を眺めて、気になったお城は功城団で口コミや写真を見てチェックしています。特に写真はいろんな場所がアップされているので、お城のイメージがしやすいですね。
行きたいお城が多いので、早く自由に遠出が出来るようになって欲しいものです。


JinJingさん

この攻城団ですね。いろんな利用の仕方があると思いますが、自分は、以下のようになります。
①まずは、これまで攻城したお城を登録。
②次に、入手済のパンフレットと攻城団の情報を整理。
③最後に、お城バッチのチェック。

ここまで、やりきってから、攻城のための情報収集データとしてテレワーク仕事の合間にチェック。
④他にもパンフを置いていただいているお城がないかをお城メモから探しだす。
⑤皆さんのお城評価や写真から攻城したいお城をリストアップ。主に山城ですね。
⑥お城関係の常設展示している博物館のチェック。
⑦戦国武将の銅像のチェック。
→ これらを把握してから、時刻表と地図を睨めっこして、上記の項目が複数当てはまる場所を選んでは、週末を利用しての攻城プランを妄想。
結局、妄想で終わりましたが、プランニングしている最中が一番楽しい。 21年は是非、実行できるようになって欲しいでしね。


赤いRVRさん

国土地理院地図傾斜量図から怪しい地形を探す。近隣のものは行ってみたけど。遺構らしきものはありました。目指そう新発見の城。写真データは、長野県朝日村の県史跡武居城と、その谷を挟んで存在する切岸で囲まれた平坦地がある場所。堀切らしい地形も確認。両城?から尾根を登りつめると、武居城の詰の城重ね城につながる。添付した傾斜量図は、調査に用いたもの。近年は傾斜量図から古墳も見つかったようですし。皆さんもどうぞ。


伝もものふ山田(ヤマー)さん

最近のひとことでも書きましたが「城カレー」をつくってみました。
壁は白漆喰総塗米、瓦は海苔瓦、石垣はゴマ垣、鯱はシャチーズになっていて、カレー堀には水面に映る満月を浮かべています。
おうちに居ながら、築城から廃城までお皿の上で楽しめ、お腹も大満足でした。

オンラインでの講義やイベントが多くなったのでいっぱい参加しました。
この先も遠隔で参加できる手段は残っていってほしいところです。
あとは心置きなく攻城に出かけられるようになった時のための自作ガイドブックアプリ作り。
いつもはタイムスケジュールと見どころなどをテキストでメモするくらいですが、絵を描き入れたりニュースや本のスクラップ入れたりガイドブックから時刻表検索できるようにしたり手の込んだもの作ってます。


まるさん

以下の事柄をやったり、飽きたりで特別なものはありません。
・関連する書籍や攻城団の記事を読む
・攻城時のパンフ、グッズ、小物等の整理(画像)
・攻城団主催のオンライン行事への参加を検討
・関連SNSなどのサイト閲覧
・攻城計画案の策定(机上旅行)
などなど


旭さん

アマゾンprimeのお城の映像を少しずつ見ています。かなり古い映像みたいですが楽しめますよ。他県には行かないようにしていますが、あまりステイホームしていないかもです。


ともさん

訪問したお城で購入した資料を読んだり、お城の模型を作ったりしてました。松本城のできはかなり満足しています。二回も作りましたけど
広島城は松本城よりは苦労しませんでした


hiro.Eさん

昨年はすっかり攻城数が減ってしまいました。ステイホームのためお城から距離ができたかもしれませんね。攻城団の投稿写真をよく見たのと、「日本最大の城郭DB構築プロジェクト」 で登録してほしいお城についてよく調べたことですかね。他のサイトや「週刊日本の城」も見直しました。東北地方の歴史や紀伊半島、奥備後の山城の良さに気づいたのが収穫かなあ。まだまだ壮大な遺構が残っているお城が存在したことに驚嘆しました。


はつみんさん

・積ん読(あれば)を読む
・お城系の工作(ナノブロックとかペーパーナノとか)を開けて組み立ててみる。
・本棚の整理。
・以前訪れた城や資料館のリーフレットなどを整頓、眺めてみる。何部かあるリーフレットは年によって改定されてたりするので、違いを見てみるのも面白いかも。
・行きたい博物館などのサイトで図録を取り寄せて読み込む。写真資料だけでなく、コラムも面白いです。
以上、実際にやってみた事です。
(ステイホーム前よりも今の方が積ん読が増えてるのはナイショ…。本て本を呼ぶよなぁ…としみじみ思っています。)


竹田山城さん

縄張図を元に山城の一部分を粘土で作成しています。中々上手くいかないものです。
現在作成中のものは玄蕃尾城、竹田城、黒井城、利神城です。


まーちゃんさん

ステイホーム期間中、都外の城跡巡りを控えていましたが、その間に気になる未攻城の城跡を中心に周辺の城跡を加えて、駅からの道順、バス、電車の時刻表、城跡周辺情報等を調べて攻城計画を立てて楽しんでいました。10月以降はその時に立てた攻城計画に従って関東周辺の城跡巡りを行いました。(その時立てた攻城計画で未実施の計画はまだ残っておりコロナ禍が落ち着いたら実施するつもりであり、今でも攻城計画を作成、追加しています。)*参考に攻城計画の一部を画像として添付します。


赤い☆稲妻さん

首都圏は緊急事態宣言下。
自由なお出かけは目下自粛中。
GO TOも結局利用しませんで。
お城巡り、御朱印巡り、道の駅切符収集。
温泉巡りも合わせてすべて封印してます。
(初詣だけは行きましたが)

休みの日も格段に引き篭もり度数アップ。
昨年の攻城計画はほとんど白紙化。
来たる日に備えて…というのも考え次第?
私の場合、情報収集してしまうと行きたくなるのでお城情報の閲覧もほぼ停止しています。
年一なのでお城EXPOは行きましたが、パンフ整理はまだ手付かず。

某アプリで架空の城アバターを組み直している程度でしょうか?
架空の城なので妄想に浸ってる時間潰しですね。
溜まっているお城プラモの作成も封印しちゃっています。
現在は敢えてお城を封印して、出かけられるようになったら大手を振って出ようというお城欲を高めている感じです。
まあ、昨年の計画が白紙化したおかげで行きたいところはもう決まってますし。


ぐこさん

 おうちでのお城の楽しみ方、でよかったでしょうか?
 お城に行く前は地図と睨めっこでお城の予習が不十分な私です。お城に行った日は行った日でテンションが上がり、うわー!とか、やったー!とかいうノリになってしまいますので、おうちでは案内板など撮った写真をじっくり読んで復習したり、いただいた資料や道の駅でもらえる地図や案内を読んだりします。また行きたいなあ、とかこっちに行けば他のお城もいけるわ〜!とか次にも繋がりますね。
 最近では戦国山城ミュージアムでいただいた資料、各お城ごとになっていて楽しいです。また御嵩町でいただいた「東美濃の郷土食五平餅マップ」もすごくいいです。また苗木城に行ってこれ食べようとか、妄想しちゃいます。 すみません、レベル低いですね〜。


黒まめさん

ありきたりですが、読書をすることが多かったです。図書館のハシゴ(常に行くのが2館、カードは3館分、新規開館して行きたいと思っているのが2館)をして、借りてきます。特に手元に置きたい本は、購入します。後は、城郭検定の勉強を兼ねて、お城カードを作っています。見所の土塁、堀、石垣や建物のメモや、面白いと思ったエピソードなどを100均の名刺カードに書き込み、反対側にお城名と所在地を書きます。攻城済みのお城の覚書にもなるし、未攻城のお城の予習にもなります。見所やエピソードでお城名を当てたり、一人で楽しんでいます。できたカードは、同じく100均の名刺入れにストックしていきます。


藤式部卿さん

春先に籠城生活した折は、お城(歴史)関連の本を読むとか、以前に貰ったパンフレットを整理したくらいでしたが、現在は、緊急事態宣言が解除された後に遠征する計画を企てています。もちろん、攻城団のサイトを覗くことも楽しみのひとつです。


CLADさん

今回のステイホーム期間前に撮りためていた写真が数多く、それらを整理しては攻城団に投稿しています。お城ごとに写真を選び、説明文を考えて投稿すると、それなりに手間がかかります。
それから、また出かけられるようになったときにどこを攻城するか、計画を立てています。といっても、お城の滞在時間がどんどん伸びる傾向にあるため(最近は団員の平均滞在時間の2倍くらい)、あまり綿密な計画を立てるのはやめています。
ぜひここへ行きたい!というお城を選び、その周辺地域で回りたいお城をリストアップするだけです。その際に「日本最大の城郭DB構築プロジェクト」のリストを見て、入力未完了のお城を攻城し、あとでデータを登録できるようにと準備しています。
写真は昨年行った栃木県の白旗城の説明板です。現地で確認した結果をデータベースに反映させました。登録されたら写真も投稿できるというわけです。
ステイホームになったら読みたかった本をたくさん読んでいるはずだったのに、なかなか思うようにはいきません。


おしりすとさん

私は、しっかり予習→現場で堪能→しっかり復習、という感じで城攻めを楽しむのがスタンダードなので、ステイホーム期間は「しっかり予習」ばかりして妄想に耽っていました。
即ち、行きたいお城や資料館などの周辺施設について調べ、移動時間をナビタイムで計算して効率よく巡れる行程表を作成するのです。
お蔭で、何回分もの城攻め旅にすぐにでも出られる準備が整ったので、かなりウズウズしています!


cobyさん

Instagram投稿
御城印整理
撮り溜めたお城番組を見まくる


たなとすさん

①書籍を読む及び整理、②現地で入手したチラシを整理、③写真の整理及びレタッチ、④日本城郭検定のお勉強。こんなところでしょうか。


もときさん

行ってみたい城が
どのくらいあるのか洗い出してみました。
…かるく300を超えていました。
時間と予算と体力が無限にある訳ではないので、北海道の先端から少しずつ南下していく…みたいにはいきません。じゃあ、ざっと厳選して攻城計画を練ってみようと思ったんです。
行ってみたい城がたくさんあります。また行きたい城もたくさんあります。困りました。楽しいです。


伊勢守さん

書籍やテレビで城の知識を増やしてはいましたが、特に情熱を注いだのは「Minecraft」というゲームで築城することです。

結構細部までこだわって構造物を作成できるので、かなりリアルに近い物を作れました。
自分は高松城(讃岐)、今治城、スポーンした地点で独自縄張りの城など築城してました。

根気はいるのですが、城の縄張り図を細部まで見て、自分で築城するのは楽しいですし、完成したら昔にタイムスリップした気分になれました。
「村人」というキャラもいるので、そのキャラを城下町に住まわせると、かなり活気に溢れてました。
村人の声(フンフン)うるさいですが笑


ロンさんさん

やはり、今後の攻城に向けた情報収集や行程計画が中心でしょうか。まあ、行程の方はよく現地で変更しているので、参考程度なのですが…。
勿論、攻城団のサイトを眺める…は既に日課なので、ステイホーム期間に限らず楽しませていただいております。
それと、最近は動画サイトで旅行動画を眺めることが多いです。城だけでなく、城下町散策や郷土料理、近隣の温泉等について模擬体験できるので、重宝しております。


きゃみさんさん

私はコロナ期間中、家では前半は大学時代の恩師に城好きを見込まれて、天守がある・あった城また天守の消失理由。城内の藩主の居所、江戸時代に戦災にあった城などを調べていました。
後半は岡山県中世城館跡総合調査報告書を読み漁っていました。
https://www.pref.okayama.jp/site/kodai/670342.html
と、言うことで結局のところ読書になりますかね。
どちらも色んな発見があり、城への理解がさらに深まりました。


やすべいさん

 地理模型というか、城ラマを作ってました。
私の本城飯盛山城は、四條畷市教育委員会が作って下さった詳細な測量図があります。
 まず地形図を大量コピー。大きさは拡大、縮小で調整。そしてボール紙(段ボールではない)に貼ります。(ボール紙は大きな文具店やネットでも買えます。厚さは0.5㍉〜0.7㍉)
次に等高線に沿って切り抜いたパーツを重ねて接着すれば地形の模型が出来ます。 縮尺どうりに作ると平べったくなるので、高さを強調して。
ボール紙を2枚3枚張り合わせる技を使って下さい。
 このままでも良いのですが、紙粘土を水で延ばして、階段状の模型に塗付ければ、立派に地形が再現出来ます。
後はあなた次第。 彩色するも良し、まち針に付箋を巻いて「大手」「本丸」と刺すのも良し、ミニチュアを作って建物を再現するのも良し。
 2万5千分の1の地形図を使えば全国どこでも再現出来ますよ。


Sさん

攻城団を見ながら次に訪問するお城の情報収集です。
やはり先人たちの情報は役に立ちますし、これから訪問する身にとっては大変ありがたいものです。
皆様方の写真や攻城記録は自分が訪問している気分にさせてくれていつまで見ていても飽きません。
問題は訪問したいお城が増えすぎて、時間(休暇)とお金wに苦労する点ですね。


松寿さん

気軽に外出できるようになった時に備えて、城巡りのプランを考えています


やまいのししさん

テレビでお城が取り上げている番組やYouTubeでお城を取り上げているチャンネルをチェックして、その動画を見たりして過ごしました。


蒼@Yさん

お城そのものの楽しみ方とはズレますが、グーグルマップとヤフーの路線案内のページを開いて、この地方を旅行するときはどういうふうに回っていこうか・・・・・・と考えてました


牧之助さん

これから行きたいお城に行く計画を立てます。行きたいお城のすべての計画が立て終わったら、攻城団の皆さんの投稿を見て行きたいお城を増やして、また計画を立てます。無限に楽しみは広がっていきます。


ねねさん

Google Earthを使って、縄張り図など見ながら…城旅に行った気分になってました。

ひたすら行きたい場所をチェックしマッピングする‼️


masamune dateさん

もちろん「見るお城」も好きですが、ステイホーム期間は、ゲーム内でお城を作ったり、プラモデルやナノブロックのお城を作っていました。
実際作ってみると、攻撃の仕方や防御の仕方を学ぶことができました。

ひたすら城巡りの旅行計画を立ててました。行きたい城をピックアップして、どんな城なのかを下調べして、交通手段はどうするか、宿は?など考えながら楽しんでいました。ゴゥトゥキャンペーンで予約も入れましたが、コロナの第三波で、やむなくキャンセルしました。今は計画表をながめながら、行ける日を首を長くして待っています。


むねりんさん

実際に自分がステイホーム期間にやったのは
・過去に訪問したお城で入手したパンフレット等を見返す。
・過去に訪れた博物館で買った図録を見返す。
・以前買ったお城や戦国時代に関係する本を読み返す。
・ステイホーム解除後の城巡りのプランを考える。
・攻城団の記事を読む。
ですね。どれも楽しいのですが、過ぎると「行きたい」欲求が高まりすぎて精神衛生上よろしくないです(笑)


キララさん

Google Earthを使っての疑似ヘリコプター攻城。
本当に近くまで飛行しているかのようで、Googleはすごいものを作ったと思います。


ともやんさん

私の場合は、集めてる「御城印」を眺めながらニヤニヤしてます(^ω^)


よよよいさん

先月21日に日帰り(電車2本)で八王子城を攻城したのを最後に、近所のスーパーに食料品を買い出しに行く以外は殆ど巣籠り状態となっています。
で、家では何をしているかと言いますと・・・
①お城関連動画の視聴
春風亭昇太師匠と巡る姫路城のバーチャルツアーと、お城EXPO2020の厳選プログラム、山城サミット上田坂城大会の講演、等々を小さなスマホ画面で視聴してました。
②写真の整理
③買い溜めていた書籍の読破
と、こんな感じです。
早くお城巡りを再開したいよぉ。。。

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戦国の終わりを告げた城―八王子城を探る (ロッコウブックス)

おそらく、八王子城の解説本の中で最も重要な一冊でしょう。
八王子城跡が現在のように整備されたのは、落城400年にあたる1990年以降のことです。本書の出版も同時期で、出版後に発見された遺構もあれば、今は目にすることのできない遺構も多数あります。言い換えると、1990年当時の八王子城跡の姿を記録した書であるとも言えます。八王子城に興味を持ってくださった方にはお薦めの一冊です。すでに廃刊となっていますので、古書店か図書館で探してください。
トンネル工事や台風・地震などにより、現在は失われてしまった石垣などの貴重な写真も多数掲載されていますが、白黒で小さいため分かり辛いのが残念。

赤ヱ門さん)

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