読者投稿欄

「攻城団」では不定期にさまざまなお題で読者(団員)からの投稿を募集しています。少し時間のかかるお題もあるかと思いますが、みなさんの率直なご意見をお送りください。

今回のお題

攻城団編集部 攻城団編集部さんの質問

あなたがこれまでに撮影してきたお城の写真からお気に入りの1枚を見せてください

攻城団にアップしていない写真でもかまいません。こだわりや撮影時の思い出なども聞かせてください。なおお城に関係してるならプライベートな記念写真でもOKです(ただし世界中に公開されるのでくれぐれもご注意ください)。

みんなの回答一覧

50人の団員から回答が寄せられました。ありがとうございます!
ぱんたん
ぱんたんさん

大阪城は何度も行っていますが、夜の散策が多かったりします。
夏でも涼しく快適に歩き回れて、夜でも城内には観光客やジョギングしてる人がいっぱいいるので、一人でも安心して歩き回れるところがポイントです。
天守はもちろん、広い水堀や石垣の巨石も綺麗にライトアップされてて、昼間よりも素敵な空間にどっぷり浸っちゃいます。

締切後に回答されました
フロン
フロンさん

昔にアップした、岩村城の二重櫓台の石垣です
日に当たっている場所と、影の場所で石垣の印象が全然違い、
奥は苔の緑が、手前は石垣のゴツゴツした感じが気に入ってます
実際の写真サイズは6000×4000なので、
大きいディスプレイで見ても全然綺麗です

締切後に回答されました
ちゃあぞう
ちゃあぞうさん

悩みました。やはりあの大火災がなければお気に入りの1枚には選ばなかったかもしれません。撮影日は2017年9月6日。この沖縄訪問にて私は47都道府県の完全踏破を果たしました。実は首里城攻城は完全踏破のおまけでメインの目的ではなかったのです。那覇空港到着は夕方でタクシーの運転手は無理して首里城まで飛ばしてくれました。日暮れ日没の時間帯にさしかかっていたこともありあまり写真は撮影しませんでした。いずれ再訪する機会があろうかと考えていたのですが…

締切後に回答されました
たなとす
たなとすさん

平成の大修理を終えて大天守公開2日目に撮った写真です。奇跡的に雲一つなく、青空と真っ白な天守がイイ感じかなと勝手に思ってます。桜が咲くのがあと一歩という時で、次回は桜の季節にとと残念に思ったものです。
脳内で暴れん坊将軍のBGMが流れてきそう・・・(笑)

あぶさん
あぶさんさん

お気に入りの1枚は、2018年の夏に高知城に再訪した際に撮影した天守の写真です。
以前訪れた時はあまり天気に恵まれなかったのですが、この時は朝から非常に天気が良くて、朝から汗だくになりながら城内を歩き回りました。
この時の高知遠征ではいい思い出がたくさん出来ましたので、自分にとってはそれを象徴する1枚となっています。

tu-ne
tu-neさん

【新田金山城(群馬)/月ノ池越しに見た大手虎口】
・真ん丸に整備された池と、綺麗に加工された石垣が見事でした。まるで、古代ヨーロッパ遺跡のような風景でした。

伝もものふ山田(ヤマー)
伝もものふ山田(ヤマー)さん

「猫城主に、ボクはにゃる!」
西日本豪雨災害にみまわれた2018年7月、備中松山城下の民家から一匹の猫が脱走しました。彼は放浪の末、松山城にたどり着き、猫城主になることを夢みるようになります。観光客とふれあい、持ち前の人懐っこさで皆に愛され、ついに猫城主となり「さんじゅーろー」と命名されました。
写真は猫城主「さんじゅーろー」になる前、憧れの城を眺めている後ろ姿です。(2018年8月23日撮影)

としあき
としあきさん

松江城です。

まりえ
まりえさん

3年前に行った萩城の石垣の上から天守台の方向を撮ったものです。他の写真に比べて上手く撮れているわけではないのですが…天気もあまり良くなく少し雨も降っていたのですが、石垣が素敵ですし、水面にも綺麗に景色が映っていますし、ちょうど日がさしてきて綺麗だったので気に入っています。
当時高校生だったのですが、バスに乗るという両親と別れて友達と2人で徒歩で萩城に向かい、あちこち見たり写真を撮ったりして楽しんでいたのに両親が来る気配がないので連絡したら「暑くて疲れたから手前のお店で待ってる」と言われ、それじゃあ、と2人で満喫してきたのもいい思い出です。

solitario
solitarioさん

淡路・洲本城、4年前の体育の日(もう無くなりましたが)で秋晴れの一枚です。
撮ってすぐはあまり気にならず攻城記録にも別の写真をアップしています。
最近あらためて見る機会があり「こんな写真撮ってたんやなぁ」と...
武者溜まりあたりから本丸方向を撮ったものだと思いますがはっきり覚えていません。
ここの天守がいかにも模擬で何とも愛嬌があり昔ばなしの城みたいで大好きです。
今回のお題は皆さんの渾身の一枚が出てくると思い、どんなすごい写真が出てくるのか楽しみです。及ばずながらぜひ参考にさせてもらおうと思っています。

狸親父
狸親父さん

「障子ケ岳城」2018.07.02撮影。公共交通機関では行きにくい城ですが、小倉在住の知人に車を出してもらい攻城しました。夏場で2日前に雨が降ったこともあり、道はぐちゃぐちゃで、伸び放題の草をかき分けながらすすみました。苦労しながらもようやく本丸にたどり着き、この写真を撮影し、そのあと頂上からの見晴らしを堪能しました。

sumbo
sumboさん

狙って撮った写真は後から見るとことごとく見るに堪えないものばかりです。
何気なく撮った写真に限って後から「おっ!?」と思うことがたま~にあります。
 
(写真は「おっ!?」の静岡県浜松市の高根城です)

まる
まるさん

Q)お気に入りの1枚は?
A)next one!
と言いながらも過去の自信作をアップしたいところですが、、、技術的にはヘナチョコなので「思い出優先の1枚」を選択しました。
お城巡りに目覚めて攻城団に入団し、お城見学を目的とした初めての県外日帰り遠征が明石城でした。
初遠征・初ショットがJR明石駅のホームからのこの1枚です。なにげに写した単なるスナップですが私にとっては思い出深い1枚です。

JinJing
JinJingさん

名古屋城隅櫓の特別内部公開の写真。何気なく立ち寄ったら、特別公開に出会いました。予想外のことや期待以上のものに出会うと感動も一押し。こんな、突発な幸せが、これからも続きますように。
そういう意味では、下調べも適当に切り上げて、自分の勘で攻城→新たな発見をした時の喜びや地元の方とのちょっとした出会いを大事にしていきたいと思う この頃。

きゃみさん
きゃみさんさん

国指定遺跡になる直前、全面登山禁止になる前に撮った利神城の写真(馬場から)です。
この日はお婆さん3人が弁当食べにきていて、わざわざ崩壊した石垣の場所を直登していたのにはビックリした思い出が。

潤之介
潤之介さん

 何と言っても名古屋城! NHKプロジェクトXのDVDで昭和20年5月の名古屋空襲で焼失した名古屋城再建の苦労を知りました。名古屋市民の熱い思いと職人の方々の技と執念で再建できた名古屋城。特に火事でもろくなった天守台石垣の上に天守再建を実現できた様子が描かれていてコンクリート造りだけど名古屋城に愛着を抱きました。
 西側から観た名古屋城もいいなと思いこの写真を選びました。

リッツ
リッツさん

肱川対岸からの大洲城です

syama1957
syama1957さん

昨年3月滋賀県のお城巡りをした際の写真で、夕方ホテルに戻り部屋の窓から見た夕焼けの彦根城がきれいだったでのアップしましたが、15分後夕陽が落ちた直後の彦根城も美しく、今回アップさせていただきました。

シュウイチ100%
シュウイチ100%さん

2001年9月23日(日曜日)、前夜に急遽思い立ち、博多駅から早朝の新幹線に乗って姫路へ。鉄道旅が好きで、それまで電車内や駅前から遠く姫路城を眺めたことは何度もありましたが、この時が初めての攻城でした。
改修前の白くない天守、町並みの看板、走る自動車などに時代を感じますが、駅前の大通りを歩き、段々と城が近づいてきた時にワクワク感いっぱいで撮った思い出の一枚です。

ちなみに攻城後は、姫路に行った時には必ず食す「えきそば」を楽しみ、それから阪神競馬場に移動し、クロフネが負けた神戸新聞杯を観戦してから帰途につきました・・・

赤松円心
赤松円心さん

今は見られない首里城正殿です。
焼失のニュースは悲しかったですね!
二度と訪れないと思うので記録に残せて良かったと
しみじみ思いました!

castle.TATO
castle.TATOさん

早朝の金沢城菱櫓です。金沢城は人気な為、昼間だと写真を撮るのに人が多く写り込んでしまうと感じ、近くにホテルを取って撮影しに行きました。
朝日が上がる直前の静かな城内で菱櫓を撮ろうとした際に、朝焼けに向かって飛ぶ鳥がちょうどよく映り込んだ所が気に入っており、こちらの写真を選びました。

松寿
松寿さん

黒井城(兵庫県)

あきら
あきらさん

兵庫県立歴史博物館に映る姫路城です。
姫路城を訪れたら、一度は撮ると思うのですが...。
この日は空に浮かぶ雲と博物館に映る雲が揃うまで、
1時間以上待って撮った写真なので、思い入れが深いです。

いつも姫路城に向けてカメラを構えますが、敢えて背を向けてカメラを構えて、じっと待っていました。
朝からどんよりとした天気で、雨が降ったりやんだりの不安定な天気。同じ日に別角度で撮った写真は全てどんより空でした。

清水門跡からシロトピア記念公園に抜ける頃、
急に晴れてきたので、晴れ間が続く限り待ってみようと思い、何とか撮れた1枚です(≧∀≦)

隆景
隆景さん

写真は不得手ですが、山中城の畝堀はどうでしょうか?
もう一度行きたいです。

九紋竜
九紋竜さん

高取城の石垣がいい雰囲気でした☺️

S
Sさん

私のお気に入りは今治城(愛媛県)のライトアップと築城者・藤堂高虎を収めた一枚です(ちなみにスマホの待ち受け画面がこれです)。
時々、お城のライトアップと銅像のコラボを敢行するのですが、手ブレすることが多くてほとんど納得する写真はありません。この写真は私にしては奇跡の一枚といっていいかもw。
(2018/1/20撮影)

海咲
海咲さん

台風一過の岡崎城で撮影した写真でしょうか。
いくつか写真をアップしていますが、あっぱれをいただいた数も一番多かった気がします。
※手元に小さいファイルの写真しかなく、画質が悪かったらすみません
関東住みなのでなかなか他地方の城に行けませんが、落ち着いたらまた行きたいです。

流浪の相模守
流浪の相模守さん

遠州田中城二之堀。
草花や樹々に囲まれた風情豊かな水堀です。
田中城特有の同心円型の縄張りの面影を今に伝えてくれる貴重なアングル。

画面の端に擬宝珠を見切らせるポイントに拘りました。

ま~
ま~さん

古風と近代コラボの岡山城です。

しのは
しのはさん

松尾山城で主郭から撮った写真です。
関ヶ原方面に虹がかかっていたので興奮して撮った思い出があります。
少し色を加工して虹と青空を際立たせました。実際はもう少し暗い色ですね。
この写真をipadの壁紙にして今も目にしてはニヤニヤしています。
オリジナルは松尾山城のフォトギャラリーにアップしてあります。参考まで。

善右衛門
善右衛門さん

うまく撮れてるかわかりませんが、ベタだけど竹田城跡の写真がお気に入りですかね。雲海に包まれて・・・というわけではないですが竹田城跡の天空の城感漂う雰囲気は伝わるかなと思っています。写真を見るたびにああ、ここに行ってきたんだなぁと思い出します。

旭
旭さん

まだまだ数が少ないですが矢筈城の山頂からの景色が一番気に入っています。山城の上に立つと広い範囲を眺めることができるのでとても気持ちがいいです。

きよみん
きよみんさん

令和元年5月1日に登った備中松山城

ずっと行きたかった城を記念の日に訪れることが出来き、とても良い思い出になっています。

竹田山城
竹田山城さん

大阪城南外堀です。必ず訪れる場所です。ここから見る水堀と石垣がお気に入りの一つです。

足軽くん
足軽くんさん

青空と夏っぽい草木に犬山城が映えていてこれが一番好きです。
友達との楽しかった思い出もつまってます。

みっちゃん
みっちゃんさん

地震の半年前家族で九州旅行行った時に撮った熊本城の写真です。朝城の周りを散歩していた時に地元人が撮影スポットを教えて頂いて撮った一枚です。家族旅行で城ばかり行ったので家族には不評でした。この時行った城3泊4日で9城(佐賀城、吉野ヶ里遺跡、大野城、福岡城、熊本城、人吉城、大分府内城、岡城、杵築城)この語は家族では行っていません。

不破忠敬
不破忠敬さん

アップ済みですが広島城のお堀からの写真です。
お堀遊覧の船上から撮影しました。

黒まめ
黒まめさん

 ずいぶん迷ったのですが、赤木城の石垣の写真です。何回も向きを変えさせられる虎口に感動しながら撮った1枚です。カメラを趣味にしているみなさんのように、編集することを考えていなかったので、何もせずにきれいに見える、青空をバックにしたコントラストのはっきりした写真に無条件に惹かれてしまいます。二条城の櫓、岸和田城の天守、赤穂城の狭間など、迷った写真はどれも青空バックのハイコントラスト写真です。
 ちなみに実家には、30年以上前に、スペインのトレドの城をアナログ一眼レフで撮った写真が飾られています。曇天の写真が、エル・グレコの絵のように見えると言ってもらった写真です。でも狙ったわけでないところがイタいところです。
 写真部でのみなさんの話も参考にしながら、ぼちぼちカメラと編集の勉強もしていきたいと思います。(←今更?)こういう気持ちになったのも、攻城団のおかげです。

小六
小六さん

他の方と被りそうですが、やはり備中松山城の大手門のところの石垣は見事です。ぜひもう一度行ってみたいと思ってます。

よよよい
よよよいさん

七尾城の桜馬場石垣を寺屋敷側から見上げた写真です。テクニックがある訳でなく構図もありきたりですが、苔むした石垣とか樹々の間から刺す光とか、廃城の情緒を自分なりに上手く表現できたんじゃないかと思ってます。本格的に城攻を初めて最初の山城だったことも思い入れがある一因です。

CLAD
CLADさん

岩村城の三重櫓台と追手門礎石を撮影したものです。
岩村城といえば六段石垣などが主な撮影スポットですが、この苔むした礎石もいい感じです。逆光なのがかえって廃城っぽさを強調しているようです。
逆光で撮影する場合は、このようにレンズに太陽光が直接入らないようにするのが基本ですが、シルエットを際立たせたい場合などはあえて太陽をフレームに入れることもあります。でも肝心のお城が真っ暗になりやすいので、私はあまりやりません。

なめちぃ
なめちぃさん

富士見j城(長野県)雪と紅葉のコラボが良かったです。
富士見城のカバー写真にしていただいた思い入れのある1枚です。
この日、富士山は残念ながら見えなかったけれど、少し早い降雪はラッキーでした。

赤い☆稲妻
赤い☆稲妻さん

基本的にスマホ撮影なのでお手軽写真が多いのですが、お城が綺麗に見える角度とか位置、高さを探してます。
今回のお題でスマホの画像をめちゃくちゃ見ましたがなかなか1枚には絞れないですね。
他にも数枚の候補がありました。
この画像は正直、被写体が世界最高クラスなので苦労してはいない1枚ですし、少しもやってしまっているので攻城写真としてアップ認定いただけなかった1枚です。
それでも、この角度は一番のお気に入り。
あとはやはり、、、天気ですね。
青空と白い雲にお城の組み合わせはそれだけで最高の絵になります。
自分がお城に行くとピンポイントで晴れる確率が高いのでそこは助かってますね。
これからもスマホ撮影の腕を磨きます。

傾奇御免
傾奇御免さん

お気に入りの写真を1枚・・という事で悩んだ末「会津若松城」をピックアップしました。
このお城に来るといつも想うのが"会津魂"です。
他県への外出自粛が解放されたら、1番に行きたい場所です。
※旨い馬刺しも食べたい!

むねりん
むねりんさん

2017年10月31日撮影。遠路はるばる足を運び(徒歩じゃなく車ですが)、未明からの寒さに耐えて待ちに待ち、ついに雲海のなかから姿を現してくれた備中松山城天守。この時ほどに「運に恵まれたなぁ」と感じることも少なく、思い出の一枚です。

大阪城 立派な城です。
豊臣時代と徳川時代が混在してる城ですかね。

藤式部卿
藤式部卿さん

赤瓦に改修される以前の鶴ヶ城です。
お城と桜の花はやっぱり似合いますね。

なめだんご
なめだんごさん

名古屋城天守の吹き抜け部分です。天守が閉館する前に、と最初で最後の訪問でした。名古屋城に限らずコンクリート造りの天守って外観のちょっぴり奇妙なところとか、展示の仕方とか個性があらわれていて木造天守とはまた違った魅力を感じます。

こうの
こうのさん

いろいろ過去の写真をあさってみたけれど、レア感があってちょっと自慢できるという点では雪の二条城の写真かな。京都はわりと雪は降るのですが、しっかり積もった写真を撮ることができるのはやっぱり地元民の強みですよね。
ちなみに二条城はこのとき(2017年)はガラ空きでしたが、このあと向かった金閣寺は激混みでした。

どいん
どいんさん

弘前城天守閣、石垣修理で移動中だったときに訪れました。18切符で初めて東北4県の百名城巡りをしていました。江戸後期の復興天守閣、江戸初期までの戦想定の天守閣でない故の低層なコンパクトな感じが好きです。

最大400字まで

アップロードできる画像ファイルの形式は PNG/JPEG です

ご利用のブラウザーには対応していないようです
ファイルを選んでください
公開時に匿名にする

チェックがなければ発表する際にアイコンつきで紹介されます

編集中なので公開しない

チェックが入っていると締切を過ぎても公開されません

公開されません(返事が必要な場合は「お問い合わせ」から送ってください)

投稿するにはログインが必要です

現在、回答募集中のお題

過去に募集されたお題と回答一覧

フォローしませんか

攻城団のアカウントをフォローすれば、SNS経由で最新記事の情報を受け取ることができます。
(フォローするのに攻城団の登録は不要です)

今日のレビュー

図説 徳川家康と家臣団 平和の礎を築いた稀代の〝天下人〟

中の写真、図が多くて「読みやすそう」と手に取りました。家康を生んだ松平氏について、戦国大名徳川家康の苦悩、家康を支えた家族、家臣団についてなど最新の情報で詳しく著されています。大河ドラマの予習としてもいいですが、「ここはこう解釈されたのか」と復習しながらよむのも一興です。今まで定説になっている「鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス」の家康像とは、少し違った家康像が見えてきます。

黒まめさん)

書籍ページを表示する

すべてのレビューを表示する

フィードバックのお願い

攻城団のご利用ありがとうございます。不具合報告だけでなく、サイトへのご意見や記事のご感想など、いつでも何度でもお寄せください。 フィードバック

読者投稿欄

いまお時間ありますか? ぜひお題に答えてください! 読者投稿欄に投稿する

トップへ
戻る