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幻の天守、名護屋城です。
全国の名だたる武将が朝鮮出兵の為に集結した最前線基地。陣屋跡が密集し、血気盛んな者達で賑やかであったろうと思います。今は主人もなく石垣は破壊されたまま。しかし緑に囲まれ綺麗に整備されています。まさにこの世のラピュタのように。
名護屋城は不思議な気にさせてくれます。
北ノ庄城です。北陸の厳しい真冬の曇天の空に、7層とも言われた巨大な天守がそびえる姿は、なかなか画になると思います。天守の屋根瓦は風雪に耐えるため、矢張り丸岡城と同じで石瓦でしょうか?そうなるとかなりの重さに耐えなければいけませんが、想像は尽きずなかなか楽しいですね。
締切後に編集されました豊臣の大阪城ι(`ロ´)ノほんとに、徳川は、けしからん!です。
めっちゃ広大な豊臣大阪城、想像力が追い付きません。
二条城・駿府城・名護屋城・伏見城・聚楽第なども考えましたが、ここはやはり秀吉時代の大坂城を選びます。やはり信長・秀吉・家康から1つずつがいいでしょう。
信長公の安土城・家康公の江戸城と来れば、残り1枠は秀吉公の城しかありませんね。
やはり秀吉公と言えば大阪!ということで『豊臣大坂城』を挙げます。
豊臣大坂城の天守は現大阪城の北東100m辺りにあったようです。今年6月上旬に、ボーリング調査によって天守台が確認された、とのニュースが流れたことをご記憶の方も多いと思います。そうなると俄然発掘調査が期待されますが、場所が場所(特別史跡&配水場の下)だけにすぐには難しそうですね・・・。
<その他の候補>
秀次事件の悲劇の舞台『聚楽第』
大陸制覇の野望の跡『名護屋城』
幻の隠居城『指月伏見城』
秀吉最期の地『木幡山伏見城』
まれにみる難問! まず、「幻」をどう解釈するか。
一応、「現在、天守の跡形もないこと(天守台の有無は問わず)」として、復興でも摸擬でも若干アレな感じでも、天守的建造物があるものは除外とする。
ホントは「秀吉の大坂城」としたいところですが、大阪城天守閣があるので落選です。
となると、別の候補を探さねばなりません。
「安土城=信長」「江戸城=家康」とすると、もう一つはやっぱり、秀吉の城から選びたいところ。
候補は、石垣山城・指月伏見城・名護屋城あたりか。
【結論】
・坂本城(近江)
【理由】
ルイス=フロイス「日本史」で安土城に次ぐと評価。
キリスト教(イエズス会)に好意的な人物以外はボロクソに書いているフロイスが高評価するほどですから、相当スゴかっただろうと想像できる。
安土城以上もあったかも。穴太衆のお膝元ですし。
大坂城
今の城は徳川が豊臣の城を埋めてその上に建てたそうなので
幻の天守ということですから、織田の安土城、徳川の江戸城、に加えるならば豊臣の大坂城でお願いします
安土城・江戸城 っとくればこれしかありません
豊臣大阪城
当初は 駿府城 かと思っていましたが
安土城も江戸城もそれぞれが三英桀である
織田信長と徳川家康の居城っと考えると
豊臣大阪城しかありませんでした。
徳川の大阪城を再建してあの大きさなのですから
豊臣大阪城はもっと壮大で素晴らしかったんでしょうね
「名護屋城」を選出します。以下理由。
安土城(信長)と江戸城(家康)が選択されているのでその流れで秀吉かなぁと思い、そこからアプローチしました。逆にそうでも考えないと数多の非現存天守の城趾から一つを絞り込むなぞ私には無理でした。
そこで、最初に豊臣大坂城がピンときましたが、もし現地に復元となっても物理的に困難だろうしバッジ獲得の移動距離も凡庸になってしまうなどと考えてしまいました。
で、これならば大阪豊臣城はもとより安土城や江戸城と並んでも遜色ないロマンを感じられる城ということで「名護屋城」を選出させていただきました。
「幻の天守」の定義がよくわからないので、間違っているかも知れませんがーー
天守が作られなかった「明石城」でお願いします。理由は家から近いので親しみがあることと、素晴らしい石垣があるので、天守があれば楽しいだろうなと思うからです。
苗木城ですね。あの巨岩に懸造で立っていた姿を見てみたいですね。
肥前名護屋城
わずか7年ほどですが当時最大規模の城郭で20万人も集まったと言われるほど隆盛を極めたから。
【駿府城】
徳川期の駿府城は、姫路城に匹敵する規模だと読んだことがあります。穴蔵の中に築城、2階部分に高欄など他の城にない特徴もあり幻感があります。
これは難しいお題ですね。有名ではないかもしれませんが愛知県知多半島にある大草城ですね。このお城は織田有楽斎が築城したお城です。なぜ幻の天守かというとこの地を織田信長から与えられた有楽斎は張り切って築城に取り掛かります。あと天守だけで完成というようなときに大事件が起きます。1582年、日本史の中でも有名な本能寺の変が勃発して織田信長は明智光秀に討たれてしまうのです。そのような大事件が起こったのでもはや築城どころの話ではなくなりました。その後知多半島は織田信雄が治めていました。有楽斎は信雄の家臣として大草城の築城に再び取り掛かりますが、有楽斎は羽柴秀吉の家臣となるため未完成のまま廃城になってしまいました。あと天守だけだったのに有楽斎もさぞかし無念だったことでしょう。しかし水堀や土塁などの遺構は今でも見ることができます。
金沢城。
建築してから20年ぐらいで落雷による消失をしてしまった幻の天守閣です
安土城(織田)、江戸城(徳川)ともうひとつということで、名護屋城(豊臣)を押したいと思います。
駿府城も捨てがたいですが、、、
天守台の修復が終わり、天守閣の再建を残されている少ない資料から実行しようとしている、高松(玉藻)城を今回選びました。
お題を見てパッと思いついたのが、駿府城、甲府城、沼田城などですが、規模や築城者の知名度などから『駿府城』を選択します。
他にも有名な天守があるかもしれませんが、興味が山城中心なので天守などはあまり詳しくありません。的外れでしたらすいません。
佐賀県の名護屋城です。
信長が築城した代表作は安土城 家康が築城に匹敵する大改修を行った江戸城
秀吉の代表作は?となると大阪城と名護屋城が思い浮かびますが、大阪城は復興天守があるので(と言っても徳川時代風白漆喰壁と豊臣時代風黒漆とのコラボですが)幻の三天守としてもう一つは佐賀県唐津市の「名護屋城」ですね。大陸出兵の最前線として玄界灘を一望できる位置に築城 天守と共に各大名の陣屋も再現されたらすごくうれしいです。
バッジとなると安土城、江戸城に続くのは豊臣大坂城がGOODバランスでしょうが、以前のお題(天守再建)でも推しました高松城を再度。『失われし四国最大級の天守、目指せ!日本のモンサンミッシェル in 高松』と訪問した際にいただいたチラシに書かれていました。
名護屋城。豊臣大坂城の天守台はあるとしても地中だし地上には現大阪城があるので幻を描きにくいかな。ここは玄界灘を臨む名護屋城に一票!
駿府城を選びますね。
天守は天正期に1回・慶応期に2回建てられたこと、3回目に建てられた慶応天守は五層七階の豪壮なものだったことがわかっています。しかし寛永期に天守を焼失し、その後は再建されなかったため、古い資料しかなく復元はかなり困難とのこと。
発掘調査では江戸城を上回る国内最大の天守台だったことがわかっており、さらなる発見を期待していますがなかなか難しそうです。ただ、ここへ模擬天守を建てるとしても五層七階の規模なら見に行く価値は十分ありますね。
資料不足で復元計画が進まない高松城を推そうと思ったのですが、こちらは明治期に撮られた外観写真が見つかっているので、より復元が困難な駿府城を選びます。
太閤秀吉の夢の跡、肥前名護屋城はどうでしょうか?
天守を始めとする城郭規模は破格と言ってよく、ネームバリューもあり、幻の天守、もっと言えば幻の城と呼ばれるに相応しいものと思います。存在してた期間が短いのも幻感が高まるポイントですね。
加えて信長の安土城、家康の江戸城ときて、秀吉の城がくるのもかなり収まりが良いと思います。
駿府城です。近年の発掘調査で日本最大だったことが判明した天守台にどんな天守があったのか気になります。
肥前名護屋城ですかね。
時代からすると安土と江戸の間に桃山がありますが、伏見城には模擬天守があるので、幻とは言えないような気がします。
城主からみても信長・家康とくれば、あとは秀吉ですが、大阪城も昭和期の天守がありますし、聚楽第は城跡もほとんど残っていないですし・・・。
というわけ、消去法で選んでみました。
豊臣大坂城!
黒漆塗りの金の瓦や金具はとてもかっこよかっただろうなと思います。
あと安土城、江戸城ときたら三英傑で揃えたい。
萩城
安土城、江戸城と比べるとスケール的に見劣りするが幻の天守と言う事であれば、萩城かと思う。
明治の初め頃、破損が激しく払い下げられ取り壊されたが維新の功労藩の城として、修理再建して存城して欲しかった城だった。
せめて天守だけでも再建されればと願う城です。
名護屋城です。
「幻」のイメージにピッタリです。今は建物は何一つ遺っていませんが、ハンパないスケール感ですし、かつては豪壮な天守が建っていたに違いありません。三英傑の天下統一事業が後世の日本の城のイメージを確立したと思いますので、残る秀吉の城から選びました。
(信長-安土城、秀吉-名護屋城、家康-江戸城)
豊臣大坂城を選びます。金箔と黒漆の下見板張りなんてそれだけで格好良すぎませんか。その天守が焼失、石垣も地中に埋まり、現在の姿が大阪のシンボルになっています。私もお城に興味を持つまでは知りませんでした。もちろん今の姿もたくさんの人を魅了し素晴らしいと思いますが、天下統一の象徴でもあった秀吉の大坂城はぜんぜん違う姿で、人知れず地中に石垣が残っているというところとか、すごく幻だなぁと私は感じます。そういえば、どうして石垣が地下から出てくるのか疑問に思っていたんですが、先日の日本史をアップデートする会でもその話題になり、団長さんにわかりやすく説明していただきました。この大坂城にも当てはまることなのかな?色んな背景を知ることで幻感もアップデートされました。
高取城。一番最初に思いついた城。山の中に聳える連立式天守は圧巻だろう。他には、二条城や萩城、米子城の天守も見たい。
竹田城 でどうでしょう。
質問の趣旨から少し外れるかもしれませんが、「竹田城」です。
天空の城として有名なあの場所に望楼型の天守が立っていたら、と考えるとワクワクします。
400年以上前から残る石垣の上に聳え立つ天守はさぞ見応えあることでしょう。
あまりの威容さに池田輝政がびびった利神城天守か、
三成に過ぎたるものと言われたが実は質素だったといわれる佐和山城天守かーとも思いましたが…
安土城、江戸城ときて「幻の…」となれば、聚楽第を推します。
最高権力者秀吉により豪華絢爛に築城されわずか数年でその手により破壊された、まさに幻の天守では。
米子城(天守閣が2っあったことです。)さぞかし
お城を預かった鳥取藩池田家 城代家老荒尾家
城のメンテナス含め大変だったと思います。
1万5,000石の所領では、毎年火の車ですね!
最初の天守があったとされる城は諸説ありますが、信長が安土城天主の
参考にした(かもしれない)という点を重視して多聞山城とします。
安土城=織田信長、江戸城=徳川家康ということで、何となく豊臣秀吉の築城から一城。木幡山伏見城で!
駿府城です。初めての家康天守→金箔瓦の秀吉(中村一氏)天守→家康の隠居城として、近頃の発掘調査でますます夢は広がるばかりです。富士山を眺められるこの駿府は、いろんな意味において重要な拠点だったと思います。
伊賀上野城
完成直前に台風で倒壊し、そのまま、再建されることなく明治維新を迎えた伊賀上野城が正に幻の天守の城だと思います。
豊臣大阪城。
駿府城でしょうか。現在、天守台の発掘調査中です。
一説には江戸城の天守台よりも大きかったとか。まだ、天守台の全貌も明らかになっていないのに天守とは気が早すぎるのかもしれませんが、「幻の~」となればこれくらいロマンがあった方がいいですよねw
豊臣大坂城でしょうか。現在徳川時代を模した天守閣が建っているので江戸城、安土城と比べると天守閣あるじゃないかと言われそうですが、家康、信長とくるとやっぱり秀吉の城だろうということと、徳川時代に埋められてしまった、現在の大阪城の下に埋まっていること、当時の黒い天守の姿を知る手がかりが国内外に残された少ない絵や文献でしか想像できないところなど、現在の天守閣が存在してるだけに豊臣時代の大坂城は幻の城と言えるのではないかと思います。
福岡県在住者にとっては、やはり、黒田孝高(官兵衛)、長政親子が築城した、福岡城ですね。
熊本城を上回る九州一の巨城。徳川家に配慮して、天守を造らなかった、また、造ったけど取り壊したとも言われているようです。天守台の規模からして、現存していたらと思うと、想像が膨らみます。
聚楽第や名護屋城もありますが、最近の発掘から駿府城を推します。
安土城。江戸城と並べられるかはわかりませんが…甲府城を推したいです。
「天守を復元したい!」という声は昔からありますが行政が手を尽くしても本当にあるかどうかすらまだ断定できてないので「幻の天守」ではあると思います。
豊臣大坂城
安土城 信長
大坂城 秀吉
江戸城 家康
になりますし。
豊臣大坂城
名護屋城や仙台城などいろいろ候補はありましたが、知名度及び幻という点では一番
この条件に合致する城だと思いました。
萩城を希望します。
海に接したローケーションが最高です。
もし天守があったら日本を代表する観光資源の一つになるでしょう。
更に山頂に詰丸が復元されたら尚嬉しいです。
福岡城ですかね。
天守あった説、なかった説で意見は別れますが、この時点で既に幻の天守なのではと思いました。
石垣山城。
超短期間に築城されたこと、また本格的な城だったにも関わらず築城から廃城までの期間が非常に短いこと、現在残されている大規模な石垣も殆どが震災で崩れてしまっていることなど、まさに幻だなぁと思います。
駿府城です。
去年天守台の発掘状況を見てそのスケールに圧倒されました。
明智光秀の坂本城ですね。ルイスフロイスが壮麗さにおいて安土城に次ぐ名城としているので見てみたかったです。
仙台城、というのはどうですか?
伊達政宗が幕府に遠慮して作らなかったが、作りたかったであろう、正に幻の天守!
大和・高取城
山上に白漆喰塗りの天守や櫓が29棟建て並べられていたそうで
「巽高取雪かと見れば、雪ではござらぬ土佐の城」と歌われるほど(ウィキペディアより)の城だったようでその様子を見てみたかったものです。
二条城です。大坂城と東山連峰を眺められたという眺望を味わってみたい。
肥前名護屋城
幻の城にふさわしいと思います。
結構悩みましたが、福岡城です。やはり黒田官兵衛の天守は見てみたいですね。織田信長の安土城、徳川家康の江戸城ときたら豊臣秀吉の豊臣大阪城かと思ったんですが、初心者におすすめすると考えると、地下に埋まっているし、すでに徳川が築いた大阪城の天守はあるし、やっぱり地元は捨てられないし…で結局福岡城になりました。
小田原城
全盛を誇っていた頃の総構えが見てみたいです!
聚楽第
福岡城かなと思います
豊臣大坂城ですかね
これまた実に興味深い素晴らしいお題ですね。
個人的に天守にはあまり興味が無いのですが、やはり日本の城の中で最もシンボリックな存在なのは疑う余地もありませんね。信長の安土城、そして家康の江戸城が確定しているとなると、やはりもう一人は秀吉の城を選びたいところですよね。秀吉築上時の大阪城天守、といきたいところですが、ここは「幻の楼館」聚楽第の天守を選ばせて頂きます。本丸の北側に金瓦によって飾られた豪華絢爛な姿であったとも言われています。安土城と初代江戸城の天守と肩を並べるにも十分な存在ではないでしょうか。
駿府城 現在発掘調査が進んでいますが、江戸城に匹敵する規模の天守が建っていたと思われるので、三天守に数えるに相応しいかと。
二条城ですね!
豊臣大坂城
駿府城
江戸城より遥かに大きい天守台が確認された事から、当時の天守は自分の想像を超えると思います。
豊臣の大坂城で決まりでしょう。三英傑そろい踏みです。
もちろん他にも、北之庄城とか、蒲生氏郷の会津若松城初代天守(七重ってホント?)とかも見たいですが…。
ところで「幻の三天守」って、誰も現物を見たことがないわけで、一体どんなデザインになるんでしょうね。興味津々です。
私が攻城した範囲に限っていえば、徳島城です。連郭式で曲輪が段差で続いていて、これで天守があればいいなと即座に思いました。
駿府城です。
訪問してどんな天守があったのだろうとワクワクした経験があります。
徳川家康の隠居城。さぞかし立派だったのでは!?
天守どころか、天守台すらなく発掘調査中。少しずつ明らかになっていくだろうという期待感も込めて選びました。
そして発掘調査の寄附金募集があることを今更ながら気づいて絶賛検討中です。
駿府城
江戸城を凌いだという大御所家康の駿府城天守は見てみたい。
関東の人間なのでここは沼田城にします。
真田信之が建てたとされ、江戸城を除いて関東最大規模だったと言われる沼田城天守。
見てみたいですねぇ
萩城
幻の三天守、なかなか高度なお題ですね。幕末から明治期まで残っておらず古写真等も存在しないという意味でしょうかね?
とすると・・・
安土、江戸以外では、伏見城、豊臣大坂城、北の庄城、名護屋城や、ホントに幻だったかもの福岡城などが思い浮かびますが、
真っ先に思ったのは、江戸城より大きかったかもしれないという駿府城でした。
ということで
駿府城
聚楽第
夢のあるステキなお題ですね。
絞りきれませんので2つ挙げます。
①二条城
②駿府城
どちらも徳川が威信を賭けた天下普請の城。
京の都に睨みを効かせる拠点の天守か。
大御所の終の城の天守か。
単純にどちらも見てみたいです。
二条城は何期かあるうちのいずれか?もありますね。
私は、駿府城を選びます。駿府城は、豊臣系と徳川系の二つの天守が建てられていた事が知られています。昨年駿府城を訪れた時、天守台跡を見学しました。徳川の城には見られない金箔瓦の破片が見つかり展示されていました。天守台の発掘・復元現場も見させていただきましたが、規模がすごいですね。富士山をバックに天守の姿を想像するのは楽しいですね。
金沢のお城の天守も復元されていないそうなので、幻ですかね!
”幻”のとなると、豊臣大阪城、福岡城、沼田城あたりがぱっと思い浮かびますね。
迷いますが福岡城天守の”幻”感と類推CG図の中天守、小天守と続く姿がインパクトがあったので今回は「福岡城」を選びます。
悩みますね(-_-;
北ノ庄は大きな天守だったと考えられているので、ぜひ、見てみたいですね。
他、聚楽第、淀も然りですね。
ただ、今回は二条城を推薦します。
金沢城がいいと思います!