みんなの回答一覧
最近、特に感じていることは、荒らしやネガティブなコメントを見かけないことです。団長の思いとガードするための思考の賜物だと思います。今はどこもギスギスした雰囲気なので、私にとってはここはオアシスです。
締切後に回答されました私が求めている城郭情報サイトにマッチしているのが攻城団だったということに尽きますね。
①網羅されている城の数と城1つ1つの情報量
②工事やイベント記載などマメなメンテナンス
③ズル申告してる人が少なそうなユーザの質の高さ
④モチベーションを維持向上させるバッジの設定
⑤評価システムなどユーザ同士をつなげる仕組み
⑥ランキングなどユーザを競わせる仕組みがない
⑦不定期だが見学ツアーも用意している
⑧初めてでも使いやすい敷居の低さ
⑨写真集を見ているだけでも楽しい
お城に興味をもったばかりの人からコアな人までギスギスせず共存できていて、それぞれのペースで自由に楽しもうと思わせるサービスはなかなかありません。いつまでも続いていてほしいですね。
有名なお城はもちろん、戦国期の要害程度の城址までかなり網羅してありますね。
「行った城址のそばにもう一か所あったのか・・・」
なんて事も、攻城団のおかげで知りました。
過去の整理とこれからの城巡りに役立てたいと思います。
新参者ですが、よろしくお願いします。
他城主さんが投稿される写真の多様さ、綺麗さが魅力の一つです。自分が攻城団を知ったのも色々サイト検索していた時に見た写真からでした。写真からも投稿コメントからも皆さんの「お城大好き!」が伝わって来て、「いいな~このサイト」と思って入団させていただきました。投稿写真+攻城メモは自分が攻城する時とても参考になります。自分の初心者丸出しのコメント、メモ、投稿写真(団長さん、スタッフの皆さん、フォロワーの皆さん、いつもありがとうございます。)にも温かい他城主さんが沢山いてくれてうれしいです。
締切後に編集されましたたまたま検索に引っかかり(失礼!)入団しましたが、毎日楽しみにチェックさせてもらってます。凄い数の城を攻城してる人、知識豊富で学術的なコメントができる人から自宅近くの城跡を歩く人や小学生の人まで幅広い団員さんたちが参加していますね。攻め方も天守閣めぐりの人や城跡碑めぐりの人、道なき道を進む山城攻めの人などさまざまです。共通してるのはみんなただのお城好きだということかも。
他のコミュニティに参加したことはないので比較はできないんですが攻城団はそんないろんな城好きたちがスキルや経験や知識の差を超えてお互いの感動や興奮を発信しあって共感したり参考にしたりできるところが魅力ですかね。
団長はじめ管理者さんたちもどこにも片寄ることなく、きびしいところはきびしく管理されていていろんな人がいろんな視点といろんな参加の仕方でお城を楽しめるようにされてるのもいいところだと思います。
参加させてもらって存在を知らなかった城跡や何回も行ってる城なのに気づかなかったことなんかも知ることができて行きたいところがどんどん増えていきます。今のところ仕事などの都合でツアーにも参加できずほかの団員の皆さまにお会いできる機会がないのですが近いうちに是非機会が作れればと思っています。
攻城団、いろんなただのお城好きたちが楽しく真剣に城巡りできる(脳内城巡りもあり)魅力的な場所だと思います。
いろいろありますが、毎日全国のお城のリアルタイムの状況が攻城記録や写真で知る事が出来る所が魅力的だと思います。攻城団で行きたいお城を事前にチェックしておけば、遠い昔に体験した真夏に備中松山城を駅から歩いて攻城し、天守に着いたと思ったら工事中で見学出来ず‼️なんて経験をしなくて済みますね。大洲城を攻城した際も天守再建中でしたし、あの頃に攻城団があればどれだけ良かっただろうと思います。
あとテレビや雑誌でよく見る定番の写真以外にも、いろいろな場所の写真がアップされているのもいいですよ。知らないお城も含めてそんな写真を見ていると自分も行きたくなってきますね‼️
>現場ならではの攻城情報が、充実していること。(いつも助かってます)
>管理者がサイトを管理、盛り上げていただいていること(これが一番大変だと思います。感謝)
>参加者のマナーが良いこと(お城でもサイトでも)
>リアルワールドでのゲーム性が有ること(お城登録、攻城履歴、チラシなど)
>ポップアップ広告ストレスが無いこと(以外と重要)
>更新が早いこと(毎日楽しみに見ています)
などなど
登録のある全国のお城の情報、平均見学時間、攻城済みの団員さんの生の声、交通アクセス、地図が載っているので、攻城の計画が立てやすく、とても便利です。
特に平均見学時間が分かるというのは、攻城の計画を立てるにあたり、とても参考になる情報で有り難く思います。
また、自分が実際に行ったお城を記録して、今までどのお城に何回行ったことがあるのかを確認出来る点も満足。
あとはやはり写真投稿機能ですね。私のような技術もない素人の撮った写真に「あっぱれ!」を押して貰えるのが何より嬉しいです!
検索、攻城記録を残す、写真を投稿するなどといった一連の操作も、難しいことは一切無く、手軽に出来て使いやすいのも魅力のひとつです。
こんなに充実したサービスを無料で提供してくださっている攻城団と出会えたことは、本当に感謝してもしきれません!
攻城団を移用させていただいてまだ2年にも満たないですが、良い意味で『変わらない』ところです。全体のスタンスだったり、新しく入団された方、古い?方へのアプローチだったりが魅力であり、気に入っているところです。
『変わることで良くなるもの(悪くなるもの)』『変わらないことで良さを保っているもの』があると思っています。長く利用している個人的理由はスタンスだったり、アプローチだったりがブレなく入団当時と変わりないからだと感じています。今後もアプローチなどは変化なく、機能などは革新的変化を期待しています。自分勝手なお願いですみません。
お世辞ではなく魅力はいろいろあると思いますが、私は「あっぱれ」機能が一番好きです。
名称がまず良い。うちの家族は攻城団のことを「あっぱれ」と呼んでます。「また、あっぱれ見てるー」とよく言われます・・・
攻城団を利用し始めたのは攻城記録の管理がきっかけだったのですが、今やそれよりも他の皆さんの攻城メモや写真をチェックし参考とすることがメインになってるので、なおさら「あっぱれ」機能が大事だと感じているのかもしれません。相対する否定的なボタンがないのも良いですね。
「あっぱれ」した方のアイコンが表示されなくなる改正もありましたが、もともと他の方の評価に関係なく「あっぱれ」していたので問題なしです
それと、私はいまの攻城団に大満足なのですが、今回の改正も含めて日々新たなことを考え、取り組まれている姿勢にも「あっぱれ」です!
恥ずかしながら知らなかったお城も知ることができること。
他の団員の方の写真を見て思いを馳せることもできるし、私自身もカメラをやるので、あぁこういう撮り方があるのかと勉強になります。
あと、チラシが置かれていると聞いて行ってみてもすでになくなっているくらい人気なところも。
あと、管理人さん自身が攻城団を大事にしているところ。
みんなで作っていくところ。
自治体発表の情報だと何年も前のものだったり間違っていても放置だったり、良いことしか書いていなかったりするが、
情報を皆で持ちよえるところ
一番の魅力は、攻城団が団員の多様性を尊重する一方、団員同士が不快な思いをしないように細かく配慮していることです。そのため、気持ちよく攻城団活動?を続けることができます。また、団員総会やガイドツアーなど団員相互の親睦を図る機会を提供していることにも感謝しています。城廻りは、どちらかといえばマイナーな趣味で、私の近くに同好の士がいないので、こうした機会に城について思いっきり話すことができます。そして、次々に新しいアイディアを実施していることにも感嘆しています。加えて、攻城団に対し、質問や意見を送るとすぐに適切な回答が返ってくることも攻城団と団員の結びつきを深めています。こうしたことから、すっかり攻城団のファンになり、いまでは、毎日攻城団にアクセスし、城に関する情報を入手しつつ、団長公記を読むことが日課になっています。攻城団が永遠に存続することを願っています。
一番気に入っているのは、攻城団が日々改善・成長しているところですね。
私が入団したときには機能もこんなに多彩では無く、登録城数も数百程度だったと記憶していますが、どんどん改善・拡張が行われ、今(2018/07/19)や登録城数2530城、団員数2719名の大所帯に広がっているのが凄いと思います。
今後も魅力的な城の紹介や機能の追加を期待しています!!
現地に行った人の生の感想や情報を知ることができることだと思います。ブログとは違い、多様な感覚を反映したいろんな人の思いの集合体なので、自分と同じ感想に納得したり、相違に驚いたり。現地情報は非常に役に立ちます。
私は、あまり社交的ではなく、ひっそりと過ごす人間なのですが、ギブ&テイクの関係を目指して、何かお役に立てるかもしれないとできるだけ感想や情報を書き込むようにしています。
最初は、ただ単に城の情報やアクセスの方法を入手するのが目的でしたが、団員の皆さんの生の口コミ情報が大変参考になり、次の城巡りの計画に欠かせないツールとして、活用させて頂いてます。
魅力は他にも、この読者投稿欄の様に歴史や城郭の様々な考え方に触れられると言うことです。団員の方のブログも拝見させて頂いてます。この城にはこういう見方もあるんだよと教えられる日々です。
投稿された写真を見るのも、自分で投稿するのも、魅力ですね。「あっぱれ」が多い写真は、独自の視点で捉えたものが多い様な気がします。
まだまだ訪問した城は少ないですが、攻城団で得た知識を元に、のんびりですが、楽しんで攻城していきたいと思っています。
手作り感です。本当にお城好きの人が作り、参加しているのが全体から感じられます。正直元々ネットのコミュニティには警戒感があって、おいそれとは参加しないのですが、攻城団だけは参加しています。これからも穏やかで、そして初心者から上級者まで幅広く愛されるサイトであってください。今後も期待しています。
・攻城履歴をもれなく登録できること(未登録の城でもリクエストで対応してもらえる)
・毎日変化があって見ていて単純に楽しい(団長公記やタイムライン)
・運営ポリシーが明確で、それを利用者に繰り返し伝えているところ。
・バッジ獲得がゲーム感覚で楽しい(まだ少ないですが)
・行きたい城、バッチ城が色分けされてて、攻城計画が立てやすい
地元の「役所」「公園」「お寺」その他の場所をお城として認識させてくれたサイトです。このサイトに巡り合わなければ「あれらの場所」がかつてお城だったなんて、気にすることなく生活していたでしょう。目から鱗が落ちるってのはこう言うことなんでしょうね。お陰で週末ごとにどこかしらお城攻めに行く様になりました(笑)。攻城団はそれらの情報を共有できる大切な場所です。
・攻城に行くときに、いろいろ事前情報が得られる。
・攻城した城や都道府県が地図上に表示される。
・表示だけなのにバッジとか貰うとなんか嬉しい。
・自分の撮った写真、お題の回答が表示されるとなんか嬉しい。
・城好き仲間(攻城団員)になってる感が得られる。
運営と利用者が近いところですね。
とかくこのようなサイトでは運営側の一方的な情報提供になりがちですが、攻城団においては団員総会を開催したり読者投稿欄などで利用者側の意見や考えをしっかりと吸い上げている点が気に入っています。
さらにこれらの意見を団長公記などで利用者にシェアし、これまで以上に利用しやすいサイトに構築していこうという気概を感じることができることが素晴らしいと思います。
もちろん普通にお城の情報が簡潔で分かりやすいというのもありますが、「生きているサイト」はそれだけでさらに進歩する可能性もありますので個人的にはこれからどのようなサプライズを提供してくれるのかとても楽しみにしています。
ある意味で自由で縛りがないところ。
それでいて、城データベースとして高いレベルで運営されており城めぐりをするときに事前に情報整理に活用しやすいと思います。
お城の検索、攻城記録、ガイドツアー、団員総会等、「お城好き」の世界を広げてくれること、同じ趣味の人をゆるーくつなげてくれることが攻城団の魅力だと思います。
城に関する情報が得られるところ
最近は撮影した写真にあっぱれされるのがたまりません!
攻城団の魅力についてですが、やはり無料でこれだけ内容が充実した
サイトは他には無い所でしょうか。
あと気に入っているところですが、ほぼ全てが気に入っています、むしろ
気に入らない部分を探すほうが難しいぐらいです。
現在、働き盛りのサラリーマンなので、思うように休みを取れず攻城する
時間がとれませんが、定年退職した際には思う存分攻城したいと考えています。
なので こうの団長には頑張っていただき、末永く事業の継続をお願いしたいと
思っております。
訪問履歴が残せること。
今まではお城の情報をネットで検索し、いろんなサイトを訪問しておりましたが、攻城団を見れば必要な情報が手に入るところ。
今回も出かけた先で駐車場情報のお世話になりました。ありがとうございます。
システム的には広告が少なく、動作が比較的軽いところでしょうか。内容的には団員さんが、攻城のヒントになるコメントをあげてくださっているので、他のサイトよりも参考にしています。こちらの方が良さのウェイトとしては重いと思っています。自分も他の団員さんね参考になればと、アクセス情報中心にコメントしています。
一番気に入っている点は、写真の撮影場所の表示機能です。裏方的で地味な機能ですが、写真と地図の双方での情報を得られるサイトはそうそうありません。撮影スポットだけではなく、登城口や気付きにくい遺構の場所を調べるのにも相当便利です。特にマイナー城址では先人の情報に何度も助けていただいたので、私もなるべく情報をオープンにしてお役に立てるようにしたいと思っています。
気にいっていることを箇条書きに・・・
①攻城団での情報を手がかりに城址にたどりつくことができたこと。・・助かります。
②何といってもバッジの存在。・・元々城好きで、100名城スタンプラリーを始めてから派手な天守や櫓だけではなく、石垣や水堀・縄張りにも興味を持ち始めました。その興味を補完する存在がバッジの存在かもしれません。城攻めのモチベーションに多大な効果あり。
③写真UP機能・・写真を撮ることも城巡りの楽しみになりました。ミーハーなので「あっぱれ」をもらうのは正直嬉しいです。「あっぱれ」をもらうことばかり考えてはだめなんですけどね。
まだまだありますが、入団して3年。今後とも宜しくお願いします。
城に行く際の注意事項や駐車場の位置など、実際に訪問した方の投稿を見ることができるので、攻城する時とても参考になります。
自分が訪問したお城や、現在地付近にあるお城を地図で確認できるところがとても気に入っています(*^^*)
メジャーなお城はもちろん、初めて聞くお城の情報が親切です。また実際に行かれた団員の撮影した写真や率直な感想も聞けるので、お城巡り初心者から経験豊富な方までとても参考になります。それにツアーや企画の多さも感心されます。最後に、こうの団長さんの皆をグイグイ引っ張るリーダーシップには感服します!
なんだろう。自分のペースで付き合えるところでしょうか。季節や時期によって週一で攻城したり、月一がやっとだったりしますが、「いつでもそこに居てくれる」のが魅力と思います。
あと、以前も何かで書いたのですが、まだまだ成長中なところが良いですね。成長の過程を楽しませてもらってます。
こうのさんがかわいい
地元民しか(すら?)知らないような超マイナーなお城まで網羅されていて、超お城好きな方が大勢いらっしゃるから、ガイドブックには載ってないような写真や感想が載っているところ。おかげで行ってみたいお城がどんどん増えてます。
・SNSみたいな、サイト上で利用者同士がコミュニケーションをとるところがほぼないところ。気兼ねなく写真アップや自分の記録を残すことができる。そういうところを運営者が最新の注意を払って考えてくれている。
・駅から徒歩○分と書いてあっても実は道が分かりづらかったり、意外な見どころがあったり、お城周りの情報やお城の直近の情報が知れたりするので、旅行前に他の方の攻城メモを読んでおくのがとても役に立つ。
・収集癖があるのでいろいろなバッチがあるのが楽しい。
有名どころだけではなく、マイナーなところも網羅されている。さらに攻城記録をしっかり残せるし、団員の方からいろんな情報(悪い情報も含めて)をいただける。ホント参考になります。
ちょっと真面目になります。
これまでの人生、普通の人並みに勉強してきたつもりでした。しかしながら、こんなにも知らないことがあったのかということを自覚させてくれたことが凄いです。
それから、もうひとつ。
元気な時には、実際に訪問して楽しむためのツールであることは勿論ですが、体調が悪い時でも、サイトを見るだけでも癒されます。
先日、寝込んで実感したことでした。
・総会やツアーなど、団員が顔を合わせる機会を作ってくれる。
・大量のお城写真を見ることができる。
・攻城ルートの検討時、大変参考になる。
・問い合わせなどの対応が迅速丁寧。
・「団長公記」が毎日更新される。 等々
「未来への希望」がいっぱい詰まっているので楽しみが尽きないというのが魅力です。(ある意味完成されていないのが魅力。)
団長さんが話す、あーしたい、こーしたいという近未来に叶う構想から、いつ頃になるかはまだ発表にはならないけど、城址碑を建てようとか大きな夢まで楽しみが次から次へと生まれて来るのが続けていられる理由です。
ただ巡った城の記録だけなら、いくつかのアプリやサイトが思い浮かびますがそちらに移行しようとうだけの魅力は攻城団以外にははっきり言ってありません。
巡ったお城の情報共有や写真のアップも、攻城団なら提供をしているうちに何かに活用してくれる(フォトコンテストだったりチラシやポスター、冊子や城メモや城たびなど)だろうという期待もあったりするので良い写真が撮れないかとか、あまりみんなが知らない情報がないかとか日々考えながらワクワクしてることで私はとっても幸せです。完全に攻城団の中毒?になっています(^-^;
毎日の団長公記をはじめ、ブログやレポート、団員の皆さんの攻城記録や写真、それに定期的に開かれるイベントなど全てにおいて大満足しております。
攻城団を知ったきっかけは城めぐりを始めた頃、お城の記録を残すのにこういうサイトがあったらいいのになぁ〜と思っていろいろ探していたら見つかりました。それもデータの数やホームページの機能、運営方針が素晴らしく、まさに自分に理想的なもので、運命的な出会いでした^ ^城に全くの初心者の自分でも気兼ね無く楽しませてもらっております。
サイト内での上下の関係がなく、トラブルがないという点も素晴らしいと思います。
おかげで登録したその日から休みの日には全国各地へ城めぐりに行き、団長公記を見るのは毎日の日課となっております。
何と言っても、自分の攻城記録が手軽に確実に残せ、管理できること。無い城は登録してくれることが、とてもいい。類似の無い、唯一の会員を第一に考えたサイトだと思います。
★きっかけ:旅好きで、神社・寺院の御朱印集め、城址めぐり(姫路城に行った折に百名城スタンプのことを知り、スタンプ集めを始めました)をしていましたが、情報収集でツイッターを見ていた時に、「攻城団」なるサイトを知りました。最初は軽い気持ちで閲覧のみしていました。
★登録:旅の記録をPCでしていましたので、「攻城団」のサイトで記録できることを知り、その目的で、2月に登録しました。
★続百名城と城郭検定:続百名城スタンプが4月6日から始まること(すぐスタンプ帳を買いました)、6月に城郭検定があること(4級と3級を受験しました)を、このサイトを通じて知り、より詳しく見るようになり、基本的なデータ、先駆者のコメント、アップされている写真を確認して、攻城するようになり、見方も少しずつ、ある意味マニアックに変わっていっています。
★サポーター:先日、初めて読者投稿もしました。サポーターのことも知り、お礼の意味で、サポーターにもなりました。
★今後:還暦を過ぎて第二の人生、新たな生きがいを見つけた、というのが正直な気持ちです。自分が住んでいるエリアにも、数多くの城があることもわかり、都度、テーマを決めて、攻城しています。城下町(関連する神社や寺院など)も一緒に時間をかけて見て回るようになり、健康維持にもなっています。今後は、タイミングがあえば、ガイドツアーなどのイベントにも参加してみたいと思います。
他のお城アプリも幾つか試してみた事があります。
攻城団にして良かったと思ったのは
➀小さな城址、周辺情報(石碑や移築門等)も多い
➁住所、地図の情報が分かりやすい
➂多くの経験者情報を仕入れる事が出来るので準備しやすい
➃団長後記を読むのが楽しい
等の理由で今は城調べする時は必ず攻城団となりました。特に団長後記を読んでいると勉強の為の歴史ではなく、人生を豊かにする為の楽しみも感じます。
これからもよろしくお願いします。
お城の情報DBとしてはもちろんですが、団員の皆さんとのコミュニケーションツールとしても特筆していると感じています。
特にバッチ制は攻城意欲を掻き立てる仕組みとなっていると思います。
城を攻めると、武将ランクがあがるのが楽しい。けど、何個で何に上がって、何段階あるのかが分からないので目標にしにくい。公開してほしい…(˘ω˘)です。
自分の攻城記録を残せたり、城仲間の存在に勇気づけられたりとありますが、なにより団長の人柄が一番気に入っている理由ですかね。
ご自身の経験や考えを基にした運営方針に温かみを感じ、居心地の良い場所だと思います。
運営そのものは大変なことも多いと思いますが、今後も温かみのある居心地の良い場所であることを願ってます。
行きたいお城の情報を集められるサイトは複数あって、攻城団に出会うまではそのようなサイトを利用していました。でも攻城団は攻城記録をもとに次の目標やプランを立てられるので、入団してからの攻城率が上がり、休日の過ごし方が変わりました。また、運営者の存在が身近に感じられて安心感がある故、総会などのイベントにも参加しやすいです。おかげでお城の魅力について思う存分話せる仲間が出来て、楽しい毎日です。
攻城団に出会えて本当に良かったです。
攻城団のお城情報も有りますが、何より行った方からの正確でタイムリーな情報(駐車場位置、登城口位置、見所、その他情報)が有る事が一番有難いです。
マイナーなお城では、特に助かってます。
皆さんのおかげです、ありがとうございます。
入団当初はどうしたらいいのかわからずぽちぽち登城チェックだけしていました。写真をアップすることができるようになると「あっぱれ!」がもらえて、TLができてからは団員の方とは会ったことがありませんが先輩であり城仲間だと思うところまできました。時間とお金と体力が許せば全国すみずみまでうろうろしたいですがそんな事は不可能なので日々団員みなさんのコメントや写真をみて元気の素とワクワクをもらっています。私に前向きな世界を見せてくれてありがとうございます。
多くの方が参加して日本各地の攻城記録や写真を投稿してくださっているので、城址の現状がタイムラグがあまりない状況で確認できるのがありがたいです。
(今だと夏草の茂り具合だとか、混雑、修復状況とか)
また逆に各季節毎に同じお城で別々の方が投稿して下さっているのでいつ頃いくのがベストなのか、何時ごろまでなら楽して攻城できるのか、旅行計画の判断材料にしています。
自分が攻城したところだけでなく、未訪問のお城も地図で出てくるところです。地図とは
どこかのお城を検索したときに、下に出てくる周辺のお城2つ書いてあるところの横にある地図のことです。攻城した城は赤くなっているのもいいけど僕は攻城していない城が地図にのるのがいいかなと思っています。なぜなら城へ行く予定もたてれるからです。攻城していない城がすぐにわかるといいですよね。これが理由です。
まだそれほど多く攻めていませんのでヘビーユーザーではないのですが、
情報共有ツール・同じ趣味のコミュニケーションの場としていいかな
と思います。