紹介文

熊本城は築城の名手と謳われた加藤清正によって築かれた城です。江戸時代から残る宇土櫓や「清正流(せいしょうりゅう)」と呼ばれる石垣が有名です。清正は籠城戦になった際の対策として120カ所の井戸を掘り、また食料確保のため城内の建物の土壁にかんぴょうを塗篭め、畳床には食用になる「ずいき」を用いるなど、実戦的な城でした。なお天守は西南戦争で焼失したため、現在ある天守は復元されたものです。

攻城団編集部

バッジ

バッジとはいろんなテーマでまとめたお城のリストです。次に訪問するお城の参考にしてください。
熊本城は「日本100名城」「日本五大名城」「旧国宝24城」「重要文化財」「現存三重櫓」「さくらの名城めぐり」「築城名人・加藤清正」「熊本県三名城」のバッジに登録されています。

  • 日本100名城
  • 日本五大名城
  • 旧国宝24城
  • 重要文化財
  • 現存三重櫓
  • さくらの名城めぐり
  • 築城名人・加藤清正
  • 熊本県三名城

城主の攻城メモ

熊本城を攻城した団員が残してくださったクチコミ(レビュー)です。じっさいに訪問した方の生の声なのでぜひ参考に。

  • 熊本城の修復工事の現場も記憶に残ります。(2019/10/13)
  • 今時点、まだ天守閣の中には入れませんが、二の丸広場から西大手門を抜けて本丸に至るルートが特別開放(有料:500円)されて、天守台のすぐふもとまでいけるようになってます。(2019/10/14)
  • 大天守外観復旧記念の特別公開に行きました。一歩一歩進む復旧工事、まず、熊本市役所14階の展望ホールから眺めることをおすすめします。特別公開第一段は天守広場まで行くことができて、大天守の西面、南面、東面の外観を間近で見ることができます。宇土櫓入口や本丸御殿も外観を見れましたが、まだ震災当時のままでしょ……(2019/10/08)
  • 特別公開に行ってきました。ようやくここまでという思いです。まだまだ震災の傷跡も多く残っており、復興に努力されている方へ感謝です。天気も晴れて天守も誇らしげに見えました。平日と土日で公開時間が違うみたいなのでHPで確認してから行かれるといいでしょう。(2019/10/06)
  • 馬刺し(馬桜 下通り店)を堪能した後に、城外を一周しました。 長塀のライティングが、ラグビーワールドカップ仕様(各国の国旗)になっていました。2019年10月13日(日)まで実施しているそうです。(2019/09/20)
  • 熊本空港から桜町バスターミナルまで、リムジンバスで40分程です。 バスターミナルは商業施設「サクラマチ クマモト」になっています。屋上のくまモン巨大人形越しに熊本城が見えました。 城彩苑の「熊本城ミュージアムわくわく座」では、攻城団のデジタル芳名板が見れます。(2019/09/16)
  • 工事中で入ることできませんでした。(2019/09/15)
  • 3月下旬に訪問。桜が綺麗でした。大型二輪で行ったのですが周辺のコインパーキングは自動車しか停められないようで二の丸駐車場に駐輪できました。(2018/03/23)
  • 2019年10月5日から14日まで、その後は工事の無い土日祝日に天守外観特別公開されます 2020年春からは平日も公開 2021年春からは天守内部も公開される予定です(2019/08/30)
  • 震災8か月後に訪城。立ち入り禁止区域が多かったが、崩落した石垣や瓦屋根から被害の甚大さを痛感した。(2017/02/21)
すべてを表示(274コメント)

熊本城のモデルコース

熊本城について

熊本城に関するデータ  情報の追加や修正
項目データ
曲輪構成梯郭式
縄張形態平山城
標高(比高)50.9 m( -- )
城郭規模内郭:20 ha  外郭:98 ha
天守縄張、天守形式連結式望楼型
天守の階数3重6階、地下1階
天守の種類復元(外観復元)天守
天守の高さ32 m
天守台石垣の高さ16 m
天守の広さ(延床面積)
天守メモ「一の天守」とも呼ばれる大天守は、一般に5重の天守として見られているが、2重目にあたる部分と4重にあたる部分のものは屋根ではなく庇とするので、正確には3重の天守である。天守台から少し張り出す「張出造(はりだしづくり)」で、張り出し部分には石落しが設けられていた。この複合式望楼型天守は1877年(明治10年)、西南戦争開戦直前に失火により焼失。現在の復興天守は1960年(昭和35年)に熊本国体開催と築城350年を期に、1億8000万円の費用をかけて外観復元されたもの。
築城主出田秀信(千葉城)、鹿子木親員(隈本城)、加藤清正(熊本城)
築城開始・完了年着工 1469年〜1487年頃
廃城年1874年(明治7年)
主な改修者加藤清正
主な城主加藤氏(54万石)、細川氏(54万石)
遺構現存櫓、門、塀、石垣、堀
指定文化財特別史跡、国の重要文化財(櫓11棟、門1棟、塀1棟)
復元状況外観復元:大小天守、平櫓、馬具櫓。木造復元:西大手門、数奇屋丸二階広間、南大手門、西出丸戌亥櫓、未申櫓、元太鼓櫓、飯田丸五階櫓、本丸御殿大広間

更新日:2019/10/21 00:08:52

熊本城の城メモ

熊本城の見所や歴史などを紹介します。


熊本城の一口城主制度

  • 一口城主制度
熊本城の一口城主制度について紹介します。あなたも城主になりませんか。 つづきを読む

二様の石垣

  • 見所
二様の石垣は熊本城の中でも、もっとも有名な写真撮影ポイントです。 つづきを読む

熊本城の100名城スタンプ

  • スタンプ
熊本城の100名城のスタンプは頬当御門や櫨方門、須戸口門、不開門にあります。 つづきを読む

宇土櫓

  • 見所
熊本城にあった五階櫓のうち、唯一現存しているのがこの宇土櫓です。 つづきを読む

本丸御殿と昭君之間

  • 見所
「昭君之間」を含む本丸御殿は2008年(平成20年)に復元されました。 つづきを読む

闇り通路

  • 見所
熊本城の名所のひとつ、闇り通路は全国的にも珍しいトンネル上の通路です。 つづきを読む

熊本城のオススメ撮影ポイント

  • 撮影ポイント
攻城団がオススメする、熊本城の写真におさめておきたい撮影ポイントを紹介します。 つづきを読む

熊本城のオリジナルポストカード

  • おみやげ
現地の郵便局で限定販売されている熊本城のオリジナルポストカードがあります。 つづきを読む

五階櫓跡(西竹の丸脇五階櫓)

  • 見所
熊本城にあった西竹之丸脇五階櫓は別名「独立櫓」とも呼ばれています。 つづきを読む

熊本城天守(現在の熊本城)

  • 歴史・うんちく
現在の熊本城の天守は1960年(昭和35年)に外観復元されたものです。 つづきを読む

頬当御門と開門の儀

  • 見所
熊本城の正面玄関にあたる頬当御門では毎朝8:30から開門の儀が行われています。 つづきを読む

櫨方門

  • 見所
櫨方門は熊本城南西にある門で、熊本市街地から熊本城に入る場合に便利な門です。 つづきを読む

須戸口門

  • 見所
須戸口門は熊本城の本丸の南側に設けられた最前線の門です。 つづきを読む

西大手門(西大手櫓門)

  • 見所
西大手門は熊本城に3ヶ所ある大手門のうち、もっとも格式の高い門でした。 つづきを読む

戌亥櫓

  • 見所
西出丸の北西隅、戌亥の方向に位置する木造2重3階の隅櫓が戌亥櫓です。 つづきを読む

備前堀

  • 見所
熊本城の堀は空堀ばかりですが、備前堀は熊本城で唯一の水堀です。 つづきを読む

百間石垣

  • 見所
百間石垣は熊本城北側の防御を固めるために飯田覚兵衛によって築かれた石垣です。 つづきを読む

監物櫓(新堀櫓、長岡図書預り櫓)

  • 見所
監物櫓は熊本城でもっとも北にある現存櫓で、正しくは長岡図書預り櫓といいます。 つづきを読む

長塀

  • 見所
熊本城には現存する城郭の塀の中では最長を誇る、約242mの長塀があります。 つづきを読む

飯田丸五階櫓

  • 見所
飯田覚兵衛が預かっていた飯田丸五階櫓は2005年に木造復元されました。 つづきを読む

源之進櫓、四間櫓、十四間櫓など

  • 見所
東竹の丸にある、源之進櫓、四間櫓、十四間櫓など現存する平櫓群の紹介です。 つづきを読む

不開門

  • 見所
熊本城の北東に位置している「不開門」は国の重要文化財に指定されています。 つづきを読む

東十八間櫓、北十八間櫓、五間櫓

  • 見所
熊本城の東竹の丸にある平櫓群は国の重要文化財に指定されています。 つづきを読む

銀杏の木

  • 見所
熊本城の本丸には「銀杏城」という名の由来になった大きな銀杏の木があります。 つづきを読む

地図石

  • 見所
熊本城には「地図石」と呼ばれる、美しい石畳があります。 つづきを読む

数寄屋丸二階御広間

  • 見所
数寄屋丸二階御広間(数奇屋丸二階櫓)はかつて能や茶会が開かれた場所です。 つづきを読む

質部屋跡

  • 見所
熊本城内の人質を置くための建物(質部屋)があったと思われる場所です。 つづきを読む

平御櫓

  • 見所
平御櫓は須戸口門から入ってすぐのところにあった櫓です。 つづきを読む

熊本城のライトアップ

  • イベント
熊本城は毎日、日没から午後11時(23時)までライトアップをしています。 つづきを読む

行幸橋と行幸坂(南坂)

  • 石碑・案内板
行幸橋と行幸坂はそれぞれ明治天皇が行幸された際に整備され、名づけられました。 つづきを読む

南大手門(南大手櫓門)

  • 石碑・案内板
南大手門は熊本城に3ヶ所ある本丸への大手門のうち、最大の大手門です。 つづきを読む

奉行丸と未申櫓

  • 石碑・案内板
西出丸の南側にある奉行丸には未申櫓が木造復元されています。 つづきを読む

時習館跡

  • 石碑・案内板
二の丸広場には江戸時代の熊本藩の藩校・時習館の跡地があります。 つづきを読む

埋門跡

  • 石碑・案内板
埋門は二の丸北側、監物櫓のそばにあり、現在は冠木門が模擬復元されています。 つづきを読む

五郎の首掛石

  • 石碑・案内板
宇土櫓のすぐそばにあるこの「五郎の首掛石」の重さは1800kgもあるそうです。 つづきを読む

熊本城のガイドブック

  • 資料・パンフ
株式会社城野印刷所によって作成された熊本城ガイドブックです。 つづきを読む

熊本城のご当地フォルムカード

  • おみやげ
熊本県内の郵便局で限定販売されている熊本城のご当地フォルムカードがあります。 つづきを読む

馬刺し(馬肉、桜肉)

  • グルメ
熊本は馬肉生産量の4割を占めるほどの日本一の馬肉の産地です。 つづきを読む

加藤神社

  • 周辺案内
加藤神社は加藤清正を主神とする神社で、1871年(明治4年)に建立されました。 つづきを読む

監物台樹木園

  • 周辺案内
監物台樹木園は、約2100本の樹木や野草などが植えられた樹木園です。 つづきを読む

谷干城の銅像

  • 周辺案内
高橋公園の横井小楠たちの銅像のそばには谷干城の銅像もあります。 つづきを読む

横井小楠をめぐる維新群像

  • 周辺案内
熊本城そばにある高橋公園には横井小楠をはじめとする幕末の偉人の銅像があります。 つづきを読む

桜の馬場 城彩苑

  • 周辺案内
桜の馬場 城彩苑は熊本城の二の丸があったあたりにできた観光施設です。 つづきを読む

古城堀端公園(古城跡)

  • 周辺案内
現在、古城跡(隈本城跡)は古城堀端公園として整備されています。 つづきを読む

旧細川刑部邸

  • 周辺案内
旧細川刑部邸は細川忠利の弟、興孝が興した細川刑部家の上級武家屋敷です。 つづきを読む

熊本県物産館

  • 周辺案内
熊本城のすぐ近くに熊本県のおみやげを取りそろえた熊本県物産館があります。 つづきを読む

加藤清正公像

  • 周辺案内
熊本城のそば、行幸橋の近くに加藤清正の像が建てられています。 つづきを読む

ひごまる

  • ゆるキャラ
「ひごまる」は熊本城築城400年祭のシンボルキャラクターです。 つづきを読む

熊本城の観光情報

熊本城の見学情報・施設案内  情報の追加や修正
項目データ
営業時間
  • 開城時間:8:30
  • 閉城時間:4月〜10月:18:00、11月〜3月:17:00
  • 最終入城時間:4月〜10月:17:30、11月〜3月:16:30
料金(入城料・見学料)
  • 大人:500円
  • 高校生:500円
  • 小中学生:200円
  • 団体割引あり(30人以上)
  • その他:旧細川刑部邸共通入場券あり
休み(休城日・休館日)

12月29日〜31日

トイレ
  • 本丸内各所にあり
  • 本丸御殿内にあり
コインロッカー
  • 入場券売場横にあり
写真撮影

バリアフリー

熊本城の見所は城メモをご覧ください

現地周辺の天気

今日(21日)の天気

  • 03時
    Clouds / overcast clouds
    20.52
  • 06時
    Clouds / overcast clouds
    19.93
  • 09時
    Clouds / overcast clouds
    21.08
  • 12時
    Clouds / overcast clouds
    24.59
  • 15時
    Clouds / overcast clouds
    25.38
  • 18時
    Rain / light rain
    23.53
  • 21時
    Rain / light rain
    21.29
  • 00時
    Clouds / overcast clouds
    20.95

明日以降の天気(正午時点)

  • 22日
    Clear / clear sky
    25.55
  • 23日
    Clouds / overcast clouds
    23.57
  • 24日
    Clouds / overcast clouds
    24.40

さらに先の週間天気予報については気象庁のサイト 等で確認してください。

アクセス

熊本城の地図

地図アプリで見る

熊本県熊本市中央区本丸1-1

熊本城へのアクセス

熊本城へのアクセス情報  情報の追加や修正
項目データ
アクセス(電車)
  • JR鹿児島本線・熊本駅から熊本城周遊バス「しろめぐりん」に乗り「桜の馬場城彩苑」または「熊本城・二の丸駐車場」バス停下車
  • JR鹿児島本線・熊本駅から熊本市電に乗り継いで、「熊本城・市役所前」電停下車
アクセス(クルマ)
  • 九州自動車道路・熊本ICから30分
駐車場

有料

じっさいに訪問した方の正確な情報をお待ちしています。

熊本城周辺の宿・ホテル

熊本城の過去のイベント・ニュース

周辺にあるお城など

    • 鞠智城
    • 鞠智城
      • 平均評価:★★★☆☆(189位)
      • 見学時間:1時間2分(141位)
      • 攻城人数:170人(276位)
      • 城までの距離:約23km
    • 島原城
    • 島原城
      • 平均評価:★★★☆☆(133位)
      • 見学時間:1時間10分(95位)
      • 攻城人数:697人(102位)
      • 城までの距離:約31km
  • より多くの
    城を見る

肥後の著名な城

熊本県の著名な城

熊本城といっしょに旅行するのにオススメの城

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今日のレビュー

斗星、北天にあり (文芸書)

たぶんこれしかないのではないでしょうか?安東愛季(ちかすえ)を主人公に据えた歴史小説は。内容はまさに愛季一代記です。合戦描写はあっさりしていますが、どのような政治を行おうとしたかがメインになっています。
余談ですが、作中で整備される港湾内で、このたび北前船の錨(か?)が発見されたとのニュースがありました。因果を感じたので追記します。
さらに余談、同時期を扱っているので「天を衝く」の一部秋田側から見た描写があったりするので思わずニヤリとしてしまいます。
愛季死後、安東家はさらに激動の時代に突入する訳ですが、そんな続編是非ともお願いしたいです。

まーPさん)

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