紹介文

人吉城は相良氏の居城として知られています。幕末に築かれた石垣の一部には、ヨーロッパの築城技術である槹出工法(はねだしこうほう)を応用した「武者返し」と呼ばれる独特の石垣があります。これは日本の城では他に函館の五稜郭と鶴岡城にしかない大変珍しいもので、規模は人吉城のものがもっとも大きいです。現在の城跡は「人吉城公園」として整備され櫓や塀が復元されています。また、隣接する人吉城歴史館には石造り地下室の遺構が保存されています。

バッジ

バッジとはいろんなテーマでまとめたお城のリストです。次に訪問するお城の参考にしてください。
人吉城は「日本100名城」「熊本県三名城」のバッジに登録されています。

  • 日本100名城
  • 熊本県三名城

人吉城をいろんなキーワードで分類してみましょう。

城主の攻城メモ

人吉城を攻城した団員が残してくださったクチコミ(レビュー)です。じっさいに訪問した方の生の声なのでぜひ参考に。

  • 人吉城歴史館は休館ですが100名城スタンプは押せます。スタンプ横にある人吉城公園観光案内ルートを見ながら、三の丸、二の丸、本丸、水の手橋からみる武者返し、多聞櫓、大手門跡など散策できて楽しめます。(2021/12/18訪問)
  • 災害復旧のため、立入禁止エリアがありました。(2021/10/23訪問)
  • 周りで沢山の人が水害復旧作業で汗を流していました。まだまだ制限されていますが、武者返しだけでも見応えありです。(2021/03/01訪問)
  • 2020年7月の大水害の被害のため、人吉城歴史館は閉館していますが、駐車場横にスタンプがあります。城址の石垣には大きな被害は見当たらず、石の武者返しも見ることができます。(2021/01/04訪問)
  • 水害復旧工事で球磨川側は進入禁止です。側の相良神社から登れます。分かりにくいのでご注意ください。(2020/11/24訪問)
  • 鹿児島駅から日豊本線、肥薩線を乗り継いで人吉駅に行きました。途中の吉松駅から人吉駅行は、1日3本のみです。 人吉城では歴史館の展示・地下室を見学し、本丸まで散策しました。御下門跡の石垣の高さ・反りが見応えありました。 帰りは人吉駅から「特急かわせみやませみ」で八代まで行きました。肥薩線は、日本三大車窓などもあり列車の旅も楽しめます。(2019/09/19訪問)
  • 資料館で謎の地下室も見学。地下室が発見されたからその上に資料館を建てたという。城も立派。(2019/09/14訪問)
  • 人吉城歴史資料館でパンフレットと縄張り図をゲットして攻城。三の丸から本丸にかけての石垣がよく遺っており高さもある。原城付近の堀切も必見です。(2019/06/04訪問)
  • 西南戦争の官軍砲台跡の位置を確認しておく事をお勧めします。三の丸からの薩軍砲撃は届かず、官軍は全て城下に着弾したという距離感が掴めます。(2020/06/29訪問)
  • 石垣の重厚感がすばらしい。(2019/11/13訪問)
すべてを表示(32コメント)

人吉城のモデルコース

人吉城について

人吉城に関するデータ  情報の追加や修正
項目データ
曲輪構成梯郭式
縄張形態平山城
標高(比高)137 m( -- )
城郭規模内郭:--  外郭:--
築城主相良長頼
築城開始・完了年着工 元久年間(1204年〜1206年)
廃城年1871年(明治4年)
主な改修者相良義陽、相良頼寛
主な城主相良氏
遺構石垣、土塁
指定文化財国史跡
復元状況櫓、塀

更新日:2022/01/23 04:11:59

攻城団グッズ

人吉城には「攻城団チラシ」があります。入手場所など詳しくは城メモをご覧ください。

  • 人吉城 攻城団チラシ

人吉城の観光情報

人吉城の見学情報・施設案内  情報の追加や修正
項目データ
営業時間
  • 人吉城歴史館
    • 9:00〜17:00(最終入館は16:30)
料金(入城料・見学料)
  • 人吉城歴史館
    • 一般:210円
    • 高校生以下:無料
    • 団体割引あり(20名以上)
休み(休城日・休館日)
  • 人吉城歴史館
    • 毎月第2月曜日(月曜日が祝日の場合はその翌日)
    • 年末年始(12月29日~1月3日)
トイレ

人吉城歴史館にあり

コインロッカー
写真撮影
バリアフリー

人吉城の見所は城メモをご覧ください

現地周辺の天気

今日(23日)の天気

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さらに先の週間天気予報については気象庁のサイト 等で確認してください。

アクセス

人吉城の地図

人吉城へのアクセス

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項目データ
アクセス(電車)
  • JR肥薩線・人吉駅から徒歩約18分
アクセス(クルマ)
  • 九州自動車道路・人吉ICから約5分
駐車場

無料

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    人吉城周辺の宿・ホテル

      清流山水花 あゆの里

      日本でいちばん豊かな「隠れ里」球磨人吉。Discover HITOYOSHIスタッフの一人ひとりが「人吉コンシェルジュ」として日本一の「人吉づくし」のおもてなしをいたします。(評価:4.9、参考料金:9,900円〜)

      ホテルサン人吉

      新型コロナウイルス感染症への対策の一環として、オゾン除菌脱臭機による客室の除菌・ロビー、共用スペースのお手洗いに消毒液の設置・フロントスタッフのマスク着用等、館内の衛生強化を行っております。(評価:3.9、参考料金:5,640円〜)

      人吉温泉 おおがの宿

      【2021年11月:別館リニューアル!】特別な天然温泉でリラックス!当館自慢の源泉かけ流し天然温泉は日本に類のない特別な【若返りの湯】♪観光・ビジネス問わず多くのお客様にご愛顧頂いております!(評価:3.9、参考料金:4,500円〜)

      ホテル朝陽館

      JR人吉駅より徒歩3分、人吉ICより車で10分、ビジネスや観光の拠点として最適。旅の疲れを癒す天然温泉大浴場と全室光高速ネット対応の機能性を兼ね備えた清楚なプチホテルです。(評価:4.5、参考料金:4,400円〜)

      人吉神城の宿

      樹齢300年を越す杉や高野槙をふんだんに使用した客室は木の香りに包まれた寛ぎの空間。源泉掛け流し100%の温泉を客室でも堪能できます♪ご宿泊いただいた方、屋久杉記念館の見学も可能です!(評価:4.8、参考料金:8,000円〜)
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        • 平均評価:★★★☆☆(--位)
        • 見学時間:1時間6分(--位)
        • 攻城人数:342人(258位)
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    今日のレビュー

    将軍の日本史 (MdN新書)

    源頼朝から徳川慶喜まで「幕府の長としての将軍」39名がずらりと並んでいる。ビッグネームも儚い存在も一人ひと項目ずつ(同一人物だが足利義材と義稙は二つの項目に分けて)公平に取り上げた「総覧」だ。
    出色はコラムで、将軍になれそうでなれなかった面々の紹介が面白かった。その一人、尾張藩主・徳川宗春は地元では「名君として愛されていた」とか。いつか名古屋城攻城の暁には郵便ポストの上の宗春公も見てこようとグーグルマップに印をいれたところだ。
    私は歴史に疎く見逃しが多いが、将軍を軸にして日本史の常識をこの「総覧」は補ってくれる。「日本坊主列伝」とともに貼りまくった付箋のところを読み返し、城下町探索に深みを持たせたい。

    山鳩さん)

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