熊本城
熊本城

[熊本県][肥後] 熊本県熊本市中央区本丸1-1


  • 平均評価:★★★★☆ 4.13(7位)
  • 見学時間:1時間55分(4位)
  • 攻城人数:3381(21位)

熊本城の城主メモ 最新順

天守閣は修復され、入ることができます。ただし、本丸御殿やほかの櫓など、特に石垣の修復がまだで、登城のルートが限られます。事前に調べて使える入口を確認する必要があります

(2024/03/10訪問)

熊本地震からの修復途上。あえて修復途中の姿を見せる特別見学ルートが設けられています。なお完全修復は今のところ2052年度予定とのことです。
車でアクセスする場合、二の丸もしくは三の丸駐車場へは城彩苑からシャトルバスで戻ると楽です。

(2024/01/03訪問)

週末訪ねるなら、webで切符を先に購入しておく方が良いと思われます。

(2023/12/07訪問)

ボランティアガイドさんにガイドしてもらうと、たくさん豆知識を教えてもらえてオススメです。

(2023/11/16訪問)

二の丸駐車場は四輪が満車でも二輪なら停められることがあります。復興城主は一口一万円からですが寄付なら金額に決まりはなく、同じ事務所で受け付けてもらえます。

(2023/10/21訪問)

思っていたより、はるかに悲惨な状況で、完全復興は当初計画より15年遅れ 2052年度になる見通しだそうです。3時間くらいいましたが、時間が足りませんでした。

(2023/10/24訪問)

一緒に見学しながらガイドしてくれるタイプではなく、ところどころにいるガイドへ話しかけると興味深い話が聞ける上に自分ペースで廻れるので良いです。

(2023/10/04訪問)

百名城スタンプは各券売所(南口・北口・二の丸・わくわく座)で押せます(2023.9.4現在)。

(2023/09/04訪問)

天守閣はエアコン効いており
最上階へは中央の階段で一気に上がれます

(2023/08/17訪問)

城郭の規模、曲輪の大きさ、天守や櫓の大きさなど全てにおいて九州随一!
未だ未だ復旧途中の場所も多いですが、通路なども舗装されてて見学しやすいです。
宇土櫓は工事中につき、天守から見下ろすか望遠でのみ見れます。

(2023/08/15訪問)

駐車場は、桜の馬場
城彩苑 横または、二の丸駐車場、三の丸駐車場などがあります。城彩苑では城下町気分で食べ歩きなどが楽しめます。

(2023/07/16訪問)

熊本駅からタクシーで1300円で桜の馬場跡。まだまだ、震災の爪痕が残っています。往時の偲びながら散策。

(2023/06/04訪問)

ボランティアのガイドさんがたくさんいて説明をしながら一緒に歩いてくださいます。城内は足の悪い人や車椅子の人優先ですがエレベーターがあります。

(2023/06/02訪問)

ニ様の石垣は見物です

(2023/05/04訪問)

平日は、南口からの入城で北口からは、入れません。
加藤神社へは、行けます。

(2023/04/24訪問)

修復工事は続いており、入り口は1箇所で休日と平日でも違うようです。自由に歩ける所は限られていました。

(2023/03/07訪問)

基本南口からしか入城出来ません。
日祝は北口からも行けます。

(2023/03/03訪問)

地上から6mの高さの特別見学通路から見る景色は今しか堪能できません。現在は天守にも入ることができます。宇土櫓は解体中です。

(2023/02/14訪問)

まだ地震の爪跡が残ってました。

(2022/11/15訪問)

平日でしたが海外からの観光客も多く賑わってました。特別見学通路からじっくり眺める事ができました。
平日は北口券売所から入れなく、南口に回るには多少廻り道になります。

(2023/02/03訪問)
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今日のレビュー

天下 家康伝 上 (文春文庫)

徳川家康の生涯を描いた小説です。
大阪の陣が終わり江戸から駿府に向かう途中、泉頭の地で過去を回想する場面から始まります。一向一揆との戦い、三方ヶ原での敗北、嫡男信康の自刃、伊賀越えの窮地、小牧・長久手での辛酸、多くの出来事が家康の心情とともに描かれます。「家康の考える天下とは何か」が物語の主軸となっており、家康の生き様を感じることができました。
本作品は大河ドラマ「天地人」の原作者でもある火坂雅志氏の遺作になります。

伝もものふ山田(ヤマー)さん)

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