熊本城
熊本城

[熊本県][肥後] 熊本県熊本市中央区本丸1-1


  • 平均評価:★★★★☆ 4.16(7位)
  • 見学時間:2時間(3位)
  • 攻城人数:3741(20位)

熊本城の訪問ガイド 最新順

熊本城をじっさいに訪問された方によるコメント(クチコミ)です。今後訪問される際の参考にしてください。
同日に撮影された写真がある場合は写真もあわせて表示しています。

2024年から宇土櫓の解体修理が始まっており、毎月第二日曜日に解体現場を一般公開しています。2025年度中に解体は終える予定で2024年12月時では骨組みだけとなり最上階の屋根が外された状態になっています。

(2024/12/08訪問)

2026/04/02まで掲載

地震で損傷した石垣が修繕されているところで、それもまた見所でした。

(2024/11/23訪問)

東からだと急な坂を登らないとだめなので年配の方は別ルートからをオススメします

(2024/08/18訪問)

8月の金土日祝は開園時間が21時まで(入場券販売は20時30分まで)になっています。

(2024/08/02訪問)

市電で「熊本城・市役所」下車で登城しましたが、平日で北ルートが閉まっていたので、北から二の丸を通って南口に大廻りする事になりました。平日は隣の「花畑町」下車で北上して直接南口に向かう方が良さそうです。

(2024/04/04訪問)

天守閣は修復され、入ることができます。ただし、本丸御殿やほかの櫓など、特に石垣の修復がまだで、登城のルートが限られます。事前に調べて使える入口を確認する必要があります

(2024/03/10訪問)

熊本地震からの修復途上。あえて修復途中の姿を見せる特別見学ルートが設けられています。なお完全修復は今のところ2052年度予定とのことです。
車でアクセスする場合、二の丸もしくは三の丸駐車場へは城彩苑からシャトルバスで戻ると楽です。

(2024/01/03訪問)

週末訪ねるなら、webで切符を先に購入しておく方が良いと思われます。

(2023/12/07訪問)

ボランティアガイドさんにガイドしてもらうと、たくさん豆知識を教えてもらえてオススメです。

(2023/11/16訪問)

二の丸駐車場は四輪が満車でも二輪なら停められることがあります。復興城主は一口一万円からですが寄付なら金額に決まりはなく、同じ事務所で受け付けてもらえます。

(2023/10/21訪問)

一緒に見学しながらガイドしてくれるタイプではなく、ところどころにいるガイドへ話しかけると興味深い話が聞ける上に自分ペースで廻れるので良いです。

(2023/10/04訪問)

二の丸駐車場を利用。宇土櫓は年内にカバーがすっぽり掛けられての工事になるので、しばらくはその姿を見れなくなるようです。

(2023/09/09訪問)

天守閣はエアコン効いており
最上階へは中央の階段で一気に上がれます

(2023/08/17訪問)

城郭の規模、曲輪の大きさ、天守や櫓の大きさなど全てにおいて九州随一!
未だ未だ復旧途中の場所も多いですが、通路なども舗装されてて見学しやすいです。
宇土櫓は工事中につき、天守から見下ろすか望遠でのみ見れます。

(2023/08/15訪問)

駐車場は、桜の馬場
城彩苑 横または、二の丸駐車場、三の丸駐車場などがあります。城彩苑では城下町気分で食べ歩きなどが楽しめます。

(2023/07/16訪問)

熊本駅からタクシーで1300円で桜の馬場跡。まだまだ、震災の爪痕が残っています。往時の偲びながら散策。

(2023/06/04訪問)

ボランティアのガイドさんがたくさんいて説明をしながら一緒に歩いてくださいます。城内は足の悪い人や車椅子の人優先ですがエレベーターがあります。

(2023/06/02訪問)

ニ様の石垣は見物です

(2023/05/04訪問)

平日は、南口からの入城で北口からは、入れません。
加藤神社へは、行けます。

(2023/04/24訪問)

修復工事は続いており、入り口は1箇所で休日と平日でも違うようです。自由に歩ける所は限られていました。

(2023/03/07訪問)

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今日のレビュー

九州戦国城郭史: 大名・国衆たちの築城記

大友氏と毛利氏の攻防を始めに、主に島津氏の戦いを中心に、秀吉の九州平定から豊前国人一揆までに関連した城郭だけでなく陣城が紹介されています。
また、有力大名の大友、龍造寺、島津の他に国衆の秋月氏(打倒大友氏に執念を燃やし、毛利や島津に執拗に働きかけていたのは興味深かったです。)や、海賊である松浦党、天草五人衆の城郭も紹介されていますが、縄張り図や写真が豊富なので、それぞれの個性ある城郭も理解しやすいと思います。

あぶさんさん)

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