熊本城
熊本城

[熊本県][肥後] 熊本県熊本市中央区本丸1-1


  • 平均評価:★★★★☆ 4.14(5位)
  • 見学時間:1時間56分(3位)
  • 攻城人数:3406(21位)

熊本城の城主メモ 最新順

まだ、ところどころ震災の爪痕が残っていますが、だいぶ復旧していました。ただ、見学通路はまだかなり制限されています。

(2022/11/06訪問)

姫路城に匹敵するほど巨大な城で、既に天守閣は修繕済みで見た目はかなり復旧してきている印象

(2022/11/03訪問)

歴史好きの方なら見どころ沢山なので見学時間を多めにとると良いです。

(2022/10/01訪問)

台風で休館だったため適当に周囲をぶらぶらしましたが、それだけでも1時間半程かかりました。とにかく広い範囲に石垣が残っているので、全部見て回ると半日はかかりそう。

(2022/09/06訪問)

今回は熊本城に交通機関で行きました。JR熊本駅ロータリー発「しろめぐりん」バスは桜の馬場または二の丸駐車場で止まるので近くて便利でした。約20分で160円です。熊本城周遊目的のミニバスで停車駅毎に説明画像が流れるのも良かったです!

(2022/08/09訪問)

大天守小天守の見学をしました。2時間30分ほどかかりましたが、もっとゆっくり時間をかけて見学したかったです。時間にゆとりをもってお出かけください。

(2022/07/13訪問)

現在は限られた部分しか見学することはできませんが天守内の展示物も含めると全て見て回るのに約2時間はかかります。
特別見学通路を使って城内の見どころと復興状況を同時に見ることができます。

(2022/06/27訪問)

夏に行く時は帽子と水筒をわすれずに!

(2022/05/04訪問)

しっかり見ようと思ったら2時間以上かかります。天守閣の外も中も、見どころ満載です。

(2022/03/26訪問)

今は熊本地震からの復興も合わせて見れます

(2022/02/12訪問)

城内で見るものがたくさんあるので、時間を多めに取った方が良いと思います。築城、西南戦争、大地震からの復旧いずれも歴史あるもので感動しました。

(2021/12/26訪問)

地震のあとがまだ残っているため、見学ルートが決まっています。かなりきちんと整備されていました。天守まで登れます。中の展示や資料をじっくり見学すると2~3時間はかかります。

(2021/11/23訪問)

見学ルートが制限されている窮屈さは感じません。二の丸駐車場、または城彩苑を起点として、バリアフリーの特別見学通路から今の熊本城をぐるっと見学できました。天守内のリニューアル展示物も素晴らしすぎ!

(2021/11/19訪問)

9時からの特別公開に合わせて攻城、大人850円です。まだまだ復興には程遠いですが天守・小天守はリニューアルされ展示が充実していました。

(2021/10/19訪問)

現在は御殿の中の見学は出来ませんが、天守の中に入ることが出来るようになりました。
またこれまでと違って、二様の石垣を見下ろす形になってます。

(2021/07/22訪問)

復興見学ルートから攻城、櫓や石垣の痛々しい損壊部分を目にして、逆にこの城は頑健に造られてるのだと感心しました。大天守、天守が内部には入れまでに修復されたので入城を果たせました。今まで熊本城は何度も破壊されて甦ってますからね。完全なる復興をお祈りいたします。

(2021/07/23訪問)

熊本城有料駐車場に停めて攻城。100名城スタンプは城彩苑案内所で押せます。天守、公開されていますが9時~17時(最終入園16時30分)なので注意。

(2021/07/20訪問)

熊本市役所14階の展望室からも天守を見られます。

(2021/07/15訪問)

4月26日に待ちに待った、天守閣復活です。3月11日に攻城しましたが、復活に向け、急ピッチで作業が進めらていました。しかしながら、周りの櫓の完全復活には、まだまだ時間がかかりそうです。あと20年はかかるのではと、城の職員の方が、おっしゃってました。

(2021/03/12訪問)

震災前とほぼ変わらない姿に嬉しくなりました。もうすぐ内部に入れるようになるそうです。

(2021/03/01訪問)
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今日のレビュー

よみがえる江戸城―徹底復元◆天下の巨城の全貌 (歴史群像シリーズ・デラックス (1))

CGによって再現した江戸城の御殿や天守を紹介する。御殿も天守も現在は失われているが、詳細な図面と襖絵の下絵が残されていて再現が可能になったという。本丸への入り口となる書院門から儀式や対面の場である「表」、将軍の私的な空間である「中奥」を経て、将軍の正室をはじめ家族が居住する「大奥」までの様々な部屋を順に見学する構成となっている。CGの他、関連する屏風絵や図面も豊富でイメージしやすい。城中の儀式や武家の装束、大奥の職制など解説も充実している(2005年刊)

こめつぶさん)

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