紹介文

名古屋城は徳川家康が豊臣氏に対する最終防衛拠点として天下普請によって築城させた城です。初代城主は徳川義直で、徳川御三家のひとつである尾張徳川家17代の居城として利用されました。伊勢音頭にも「伊勢は津で持つ、津は伊勢で持つ、尾張名古屋は城で持つ」と歌われているように、古くから名古屋のシンボルとして扱われてきました。天守台の石垣は加藤清正が担当したといわれています。大天守に上げられた金のシャチホコは築城当初のものではありませんが、同じ方法で復元製造された金板張りの木造鯱で、現在は名古屋城でしか見ることができません。また、築城当時は最上層のみ銅瓦でしたが、1755年(宝暦5年)に行われた修復工事の際にすべて銅瓦拭きとなっています。この緑青の屋根も名古屋城の大きな特徴です。2009年(平成21年)から本丸御殿を復元しており、現在その一部が公開中です。

バッジ

バッジとはいろんなテーマでまとめたお城のリストです。次に訪問するお城の参考にしてください。
名古屋城は「日本100名城」「日本五大名城」「愛知県三名城」「徳川御三家」「旧国宝24城」「現存三重櫓」「重要文化財」「天下普請」「さくらの名城めぐり」「築城名人・加藤清正」「金箔瓦」のバッジに登録されています。

  • 日本100名城
  • 日本五大名城
  • 愛知県三名城
  • 徳川御三家
  • 旧国宝24城
  • 現存三重櫓
  • 重要文化財
  • 天下普請
  • さくらの名城めぐり
  • 築城名人・加藤清正
  • 金箔瓦

城主の攻城メモ

名古屋城を攻城した団員が残してくださったクチコミ(レビュー)です。じっさいに訪問した方の生の声なのでぜひ参考に。

  • 西の丸御蔵城宝館を見学。本丸御殿の襖絵や石垣普請に関する資料等、興味深いものでした。 ソーシャルキャッスルマーケット開催のため、夕方の攻城にも関わらず大勢の来城者で賑わっていました。(2021/11/27訪問)
  • 本丸御殿の黒木書院・湯殿書院は、コロナ対策とのことで立入禁止になっていました。(2021/11/22訪問)
  • 階段体験館(ステップなごや)は、コロナ対策を理由に休館でした。 御園門跡・本町門跡・東門跡といった外郭部を周るのにはレンタサイクルが便利でした。(2021/11/21訪問)
  • 正門を出て徒歩圏内の円頓寺商店街を散策するのもおすすめです ブラタモリで紹介されたお堀の廃線跡などもあります(2021/11/06訪問)
  • 旧二ノ丸東二ノ門を通って本丸と二ノ丸の行き来が出来る様になっていました。(2021/09/30訪問)
  • 二ノ丸から市営地下鉄の名古屋市役所駅までは、徒歩で約12分くらいで着きますが、いくつか攻城できるルートはあります。本丸御殿、公開中の金の鯱には、多くの人がいました。(2021/03/21訪問)
  • 本丸御殿に入る前にビデオを見るテントがあります。コロナ対策で蜜を避けるためか、テント内でビデオを見る人数もに制限をかけているようです 暑い時期に行かれる方は、テントに入るまで日差しに思い切り晒されてしまうので、帽子など対策をされると良いかと思います(2021/03/30訪問)
  • 地下鉄1日乗車券を見せると入場料100円引きになりました。(2021/03/24訪問)
  • 外堀外側を散策。南東側の三之丸は清水橋近くの外堀、土塁、東門跡が見所。その後二之丸東側の堀を眺めながら、天守撮影ポイントの水の残る外堀の北側へ。御深井丸の北、西側からの現存の西北隅櫓を堪能し西之丸との間の堀、幅下門跡の石垣を見学。途中の西之丸の西側(35.1843534,136.8958514)の市バス停留所辺からも天守が見やすいです。(2020/01/29訪問)
  • 天守閣は耐震性の問題があるため、現在は入ることができません。(2020/11/20訪問)
すべてを表示(157コメント)

名古屋城について

名古屋城に関するデータ  情報の追加や修正
項目データ
曲輪構成梯郭式
縄張形態平城
標高(比高)16.6 m( -- )
城郭規模内郭:35 ha  外郭:--
天守縄張、天守形式連結式層塔型
天守の階数5重7階、地下1階
天守の種類復元(外観復元)天守
天守の高さ36.1 m
天守台石垣の高さ19.5 m
天守の広さ(延床面積)4424.5 m2
天守メモ最初の連結式層塔型5重6階(地上5階、地下1階)の天守は1945年(昭和20年)の空襲で焼失した。現在の復元天守は1959年(昭和34年)にコンクリートで再建されたもの。
築城主徳川家康
築城開始・完了年着工 1609年(慶長14年) 〜 竣工 1612年(慶長17年)
廃城年1871年(明治4年)
主な改修者名古屋城再建委員会
主な城主尾張徳川氏
遺構櫓3棟、門3棟、庭園、石垣、堀
指定文化財特別史跡、国の重要文化財(櫓3棟、門3棟)
復元状況

更新日:2021/12/02 04:00:29

名古屋城についての読み物

【画像73枚】名古屋城・西の丸御蔵城宝館の見学レポート

11月1日にオープンする「名古屋城 西の丸御蔵城宝館」の内覧会レポートです。展示室内の写真を撮りまくってきたのでたっぷりとご覧ください。

攻城団グッズ

名古屋城には「攻城団チラシ」があります。入手場所など詳しくは城メモをご覧ください。

  • 名古屋城 攻城団チラシ

名古屋城の城メモ

名古屋城の見所や歴史などを紹介します。


本丸御殿

  • 見所
2009年から復元工事がはじまった本丸御殿は2018年に全エリアが完成しました。 つづきを読む

名古屋城の天守

  • 歴史・うんちく
江戸時代初期の1610年に建てられた名古屋城の天守の歴史をまとめました。 つづきを読む

西北隅櫓(御深井丸戌亥隅櫓、清洲櫓)

  • 重要文化財
名古屋城の北西エリアに現存する戌亥隅櫓(西北隅櫓)は清洲櫓とも呼ばれています。 つづきを読む

清正石

  • 見所
清正石は加藤清正が積み上げたと伝えられる名古屋城の石垣の中で最大の石材です。 つづきを読む

名古屋城の100名城スタンプ

  • スタンプ
名古屋城の100名城スタンプは正門そばの総合案内所と東門に置いてあります。 つづきを読む

正門(元・榎多御門)

  • 再建建造物
名古屋城の正門は空襲で焼失したため、1959年に天守とともに再建されました。 つづきを読む

東南隅櫓(辰巳隅櫓)

  • 重要文化財
名古屋城本丸の東南隅櫓(辰巳隅櫓)は現存する隅櫓のひとつです。 つづきを読む

西南隅櫓(未申隅櫓)

  • 重要文化財
名古屋城の本丸南西にある西南隅櫓も現存する櫓のひとつです。 つづきを読む

徳川美術館

  • 周辺案内
徳川美術館は1935年(昭和10年)に開館した美術館です。尾張徳川家伝来の大名道具や刀剣類など多数の貴重な収蔵品が展示されています。 つづきを読む

名古屋城の天守礎石

  • 見所
名古屋城には1945年(昭和20年)に焼失した旧天守の礎石が保存展示されています。 つづきを読む

石垣の刻印

  • 見所
名古屋城は天下普請で築かれた城だけあって、石垣には多くの刻印が見られます。 つづきを読む

泰岳寺

  • 移築
春日井市上条町にある泰岳寺には三の丸にあった清水御門が移築されています。 つづきを読む

清正公石曳きの像

  • 石碑・案内板
東南隅櫓の近くに「清正公石曳きの像」が建てられています。 つづきを読む

二の丸庭園

  • 見所
国の名勝に選ばれている二の丸庭園は枯山水回遊式庭園です。 つづきを読む

本丸東一之門跡

  • 石碑・案内板
東一之門は本丸搦手を守備する枡形門を形成していた内門でした。 つづきを読む

名古屋城のパンフレット

  • 資料・パンフ
名古屋城総合事務所によって作成された名古屋城の公式パンフレットです。 つづきを読む

名古屋城の御城印

  • おみやげ
名古屋城では9種類の御城印が販売されています(販売終了も含む)。 つづきを読む

旧二之丸東二之門

  • 重要文化財
清正石のそばにある旧二之丸東二之門は重要文化財に指定されています。 つづきを読む

名古屋城の金鯱

  • 歴史・うんちく
名古屋城の天守に飾られている金鯱は天守再建と同時に復元されたものです。 つづきを読む

本丸表二之門(南二之門)

  • 重要文化財
本丸表二之門は当時の本丸大手の外門で、南二之門と呼ばれていました。 つづきを読む

本丸表一之門跡

  • 石碑・案内板
本丸表二之門とともに枡形を形成していたのが本丸表一之門です。 つづきを読む

二之丸大手二之門(二之丸西鉄門二之門)

  • 重要文化財
二之丸大手二之門は現存する門のひとつで、古くは西鉄門と呼ばれていました。 つづきを読む

鯱と織田信長のご当地フォルムカード

  • おみやげ
愛知県内の郵便局で限定販売されている鯱のご当地フォルムカードがあります。 つづきを読む

二の丸東庭園

  • 見所
名古屋城の東門から入ってすぐ右手にある庭園が二の丸東庭園です。 つづきを読む

名古屋城のマンホールのふた

  • 城下町風景
名古屋城で見つけたマンホールのふたには天守のイラストが描かれていました。 つづきを読む

特別史跡 名古屋城の案内板

  • 石碑・案内板
名古屋城の入口に建てられている「特別史跡 名古屋城」の内容を紹介します。 つづきを読む

味噌煮込みうどん

  • 郷土料理
愛知県の郷土料理である味噌煮込みうどんには武田信玄がルーツという説があります。 つづきを読む

本丸御殿復元工事見学コーナー

  • ガイド
現在復元工事中の本丸御殿のとなりに見学施設が建てられています。 つづきを読む

名古屋城の観光情報

名古屋城の見学情報・施設案内  情報の追加や修正
項目データ
営業時間
  • 9:00〜16:30
  • 最終入城時間:16:00
料金(入城料・見学料)
  • 高校生以上:500円
  • 中学生以下:無料
  • 団体割引あり(30人以上)
  • その他:名古屋市内高齢者:100円
休み(休城日・休館日)

年末年始(12月29日~12月31日、1月1日)

トイレ

本丸内にあり

コインロッカー
写真撮影
バリアフリー

エレベーターで天守5階まで上がることができる

名古屋城の見所は城メモをご覧ください

現地周辺の天気

今日(02日)の天気

  • 03時
    Rain / light rain
    5.54
  • 06時
    Clouds / few clouds
    5.29
  • 09時
    Clouds / few clouds
    6.83
  • 12時
    Clear / clear sky
    10.02
  • 15時
    Clear / clear sky
    11.03
  • 18時
    Clear / clear sky
    9.75
  • 21時
    Clear / clear sky
    8.52
  • 00時
    Clear / clear sky
    7.04

明日以降の天気(正午時点)

  • 03日
    Clear / clear sky
    11.46
  • 04日
    Clouds / scattered clouds
    10.10
  • 05日
    Clear / clear sky
    10.39
  • 06日
    Clouds / broken clouds
    13.35

さらに先の週間天気予報については気象庁のサイト 等で確認してください。

アクセス

名古屋城の地図

名古屋城へのアクセス

名古屋城へのアクセス情報  情報の追加や修正
項目データ
アクセス(電車)
  • 地下鉄名城線・市役所駅7番出口より徒歩5分
  • 地下鉄鶴舞線・浅間町駅1番出口より徒歩12分
  • なごや観光ルートバス「メーグル」、市バス栄13号系統(栄~安井町西) 「名古屋城正門前」から徒歩5分
  • 市バス基幹2号系統 「市役所」から徒歩5分
  • 名鉄瀬戸線・東大手駅から徒歩15分
アクセス(クルマ)
  • 名古屋高速1号楠線・黒川ICから南へ8分
  • 名古屋高速都心環状線・丸の内ICから北へ5分
駐車場

有料

じっさいに訪問した方の正確な情報をお待ちしています。

名古屋城周辺の宿・ホテル

    KKRホテル名古屋(国家公務員共済組合連合会名古屋共済会館)

    ○名古屋城郭に位置する緑豊かな環境で寛ぎのひとときを。地上駐車場完備1泊500円(RV可)KKR【宿泊施設は国家公務員共済組合連合会が組合員等の利用を目的として運営しています】(評価:4.3、参考料金:4,000円〜)

    アパホテル〈名古屋栄北〉

    法令点検の為、下記日程で全館停電となります。下記時間帯では室内灯や冷蔵庫、空調、エレベーター等がご利用頂けませんので、ご注意くださいませ。日時:2021年11月28日(日) 12時~14時頃(評価:4.1、参考料金:2,800円〜)

    名古屋ビーズホテル

    大浴場(らくだの湯)のある名古屋都心のホテルです。マッサージコーナーや人気のクロワッサン中心のモーニングサービスもあり。地下鉄「伏見」駅徒歩5分,名古屋駅ホテル間送迎バス運行中。(評価:4.5、参考料金:3,750円〜)

    アイリス愛知

    名古屋城の南外堀に隣接しているので静かな環境。ビジネスや観光の拠点に最適!全室にシモンズ社製のセミダブルベット、Wi‐Fiを完備!出し入れ自由の駐車場はチェックインからアウトまで無料♪(評価:3.8、参考料金:3,900円〜)

    BRILLIANCE HOTEL

    2021年5月 Open 新築・宿泊特化型ホテル【アクセス】地下鉄桜通線・鶴舞線丸の内駅2番出口徒歩1分 車:名古屋高速丸の内IC1分【住所】名古屋市中区丸の内2-9-31伏見通魚の棚交差点北東角付近(評価:4.2、参考料金:2,000円〜)
  • 地図で周辺の旅館・ホテルを表示する

名古屋城の過去のイベント・ニュース

名古屋城では過去に以下のようなイベントが開催されたり、ニュースが紹介されました(1年以内の情報だけ表示しています)。

周辺にあるお城など

    • 清洲城
    • 清洲城
      • 平均評価:★★★☆☆(64位)
      • 見学時間:59分(62位)
      • 攻城人数:1917人(41位)
      • 城までの距離:約6km
    • 小牧山城
    • 小牧山城
      • 平均評価:★★★★☆(48位)
      • 見学時間:1時間9分(38位)
      • 攻城人数:1839人(45位)
      • 城までの距離:約11km
  • より多くの
    城を見る

尾張の著名な城

愛知県の著名な城

名古屋城といっしょに旅行するのにオススメの城

このページを紹介する

ブログパーツ

  • 横幅(width)は自由に調整できます(600pxくらいがオススメ)
  • そのまま貼り付けていただければ、スマホでの表示時に自動で調整されるはずです

サンプルを表示する

SNSやメールで紹介

このページのURLとタイトルをコピーする

名古屋城を本城にしている団員

以下のみなさんが名古屋城を本城として登録しています。

最近表示したお城

フォローしませんか

攻城団のアカウントをフォローすれば、SNS経由で最新記事の情報を受け取ることができます。
(フォローするのに攻城団の登録は不要です)

今日のレビュー

火天の城 (文春文庫)

熱田の宮大工父子が織田信長の命を受け、近江の安土山に空前の巨大な天主を築き上げる物語。大工以外にも石工や瓦職人、木こりといった戦国武将以外の登場人物を生き生きと描き出し、松本清張賞を受賞したユニークな力作だ。親子の葛藤や若い棟梁の成長物語といった小説としての作法のほか、普請の様子が丁寧に書かれているところも、城好きにとっては魅力的といえる。

CLADさん)

書籍ページを表示する

すべてのレビューを表示する

フィードバックのお願い

攻城団のご利用ありがとうございます。不具合報告だけでなく、サイトへのご意見や記事のご感想など、いつでも何度でもお寄せください。 フィードバック

読者投稿欄

いまお時間ありますか? ぜひお題に答えてください! 読者投稿欄に投稿する

トップへ
戻る