紹介文

小牧山城は織田信長によって、美濃攻略の本拠地として築かれた城です。信長がはじめて築いた城でもあります。その後、信長は稲葉山城を陥落し、岐阜城と改めて移住したため、小牧山城は約4年間で廃城となりましたが、のちに豊臣秀吉徳川家康が戦った「小牧・長久手の戦い」では、家康がこの地に本陣を置いたとされます。江戸時代には家康ゆかりの地として尾張徳川家が保護し、入山が禁止されたこともあり、山中の堀や土塁などがきれいな状態で残っており、日本の城郭史上、貴重な資料となっています。また近年の発掘調査によれば、石垣を用いた本格的な城であった可能性が指摘されています。現在は山頂に天守を模した小牧市歴史館がありますが、これは名古屋市在住の実業家が寄贈したもので、内部は資料館になっています。

バッジ

バッジとはいろんなテーマでまとめたお城のリストです。次に訪問するお城の参考にしてください。
小牧山城は「続日本100名城」「織田信長ゆかりの城めぐり」「さくらの名城めぐり」のバッジに登録されています。

  • 続日本100名城
  • 織田信長ゆかりの城めぐり
  • さくらの名城めぐり

城主の攻城メモ

小牧山城を攻城した団員が残してくださったクチコミ(レビュー)です。じっさいに訪問した方の生の声なのでぜひ参考に。

  • 敷地内のれきしるこまきが、最新の映像技術などを使ってお城説明をしており見応えありました。(2021/12/04訪問)
  • 主郭跡に建っている小牧市歴史館の小牧長久手の戦いの解説映像が分かりやすくて一見の価値あり。(2021/11/19訪問)
  • 小牧駅から小牧山城の途中にある「小牧市中央図書館」がオススメです。愛知県内では最新最強の図書館だと思います。郷土資料エリアには、小牧・長久手の戦いについての資料展示もありました。(2021/11/01訪問)
  • 天守歴史館への参道は、近道もありますが急な階段や山道となっています。(2021/05/10訪問)
  • 小牧駅からループバスで行きました。乗車賃は200円、500円しかなかったが両替は運転手、しかも1日券もくれる。小牧山の向かいには市役所、メガドンキーあり、車で来る方、駐車場には困らないです。(2021/04/23訪問)
  • れきしるこまきで昇太師匠のビデオをみてから廻るとよいです。山の西側の家康による現存土塁や、大手道の突き当り部分の横堀もなども見学しました。(2021/03/28訪問)
  • 桜が満開で多くの人で賑わっていました。 れきしるこまき前から山頂までのスロープが完成し、格段に登り易くなりました。(2021/03/27訪問)
  • 石垣造りの城としてはかなり初期の頃の物ですが、江戸時代徳川のゆかりの地として保存されたようで、比較的状態よいようです。以前行った時と違う場所が発掘調査されていて、今後調査が進むことを期待できます。 信長が築城した後家康が補強した二重の土塁が一部残っていて、それも見ごたえありました。(2021/03/24訪問)
  • 本丸東側での発掘調査の見学が行われていました。柵の上からでも玉石敷の遺構がはっきりと確認できます。発掘調査の資料は、れきしるこまきで貰えます。(2021/02/24訪問)
  • ちょうど発掘調査中でした。(2016/10/10訪問)
すべてを表示(146コメント)

小牧山城について

小牧山城に関するデータ  情報の追加や修正
項目データ
曲輪構成
縄張形態平山城
標高(比高)85.9 m( -- )
城郭規模内郭:--  外郭:21 ha
天守縄張、天守形式
天守の階数3重4階
天守の種類模擬天守
天守の高さ19.3 m
天守台石垣の高さ
天守の広さ(延床面積)
天守メモ織田信長が天守を築いたかどうかは不明。現在ある模擬天守は1967年(昭和42年)に名古屋市在住の実業家、平松茂(故人)が私財を投じて建設し、小牧市に寄贈したものである。聚楽第の遺構と伝わる西本願寺の「飛雲閣」をモデルとしている。
築城主織田信長
築城開始・完了年着工 1563年(永禄6年)
廃城年1567年(永禄10年)
主な改修者徳川家康
主な城主織田氏、徳川氏
遺構曲輪、井戸、土塁
指定文化財国史跡
復元状況

更新日:2022/01/23 04:12:41

攻城団グッズ

小牧山城には「攻城団チラシ」があります。入手場所など詳しくは城メモをご覧ください。

  • 小牧山城 攻城団チラシ

小牧山城の観光情報

小牧山城の見学情報・施設案内  情報の追加や修正
項目データ
営業時間
  • 開城時間:9:00
  • 閉城時間:16:30
  • 最終入城:16:15
料金(入城料・見学料)
  • 大人:100円
  • 小人(小学生・中学生):30円 ※土・日・祝日は入館無料
  • 団体割引あり
休み(休城日・休館日)
  • 第3木曜日(祝祭日の場合は翌平日)
  • 年末年始(12月29日〜1月3日)
トイレ
コインロッカー
写真撮影
バリアフリー

小牧山城の見所は城メモをご覧ください

現地周辺の天気

今日(23日)の天気

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明日以降の天気(正午時点)

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  • 27日
    Clear / clear sky
    7.18

さらに先の週間天気予報については気象庁のサイト 等で確認してください。

アクセス

小牧山城の地図

小牧山城へのアクセス

小牧山城へのアクセス情報  情報の追加や修正
項目データ
アクセス(電車)
  • 名鉄小牧線・小牧駅から徒歩25分
  • 名鉄小牧線・小牧駅から名鉄バス・小牧巡回バスに乗り「小牧市役所前」バス停下車、徒歩10分
  • 名鉄犬山線・岩倉駅から名鉄バス「小牧行き」に乗り「小牧市役所前」バス停下車、徒歩10分
アクセス(クルマ)
  • 名神高速道路・小牧ICから5分
  • 東名高速道路・小牧ICから5分
駐車場
  • 小牧山北駐車場
  • 小牧市役所駐車場

じっさいに訪問した方の正確な情報をお待ちしています。

小牧山城周辺の宿・ホテル

    キャッスルイン小牧

    あいち旅eマネーキャンペーン対象施設◆アパポイント付与可能になりました!小牧ICより車で2分 全80台無料駐車場 大浴場、岩盤サウナでゆっくりお寛ぎを! 2F居酒屋でお食事もバッチリ!(評価:4.1、参考料金:2,900円〜)

    ホテルセレクトイン名古屋岩倉駅前

    名鉄名古屋駅から最短11分、岩倉駅東口から徒歩2分、小牧や一宮方面からもアクセス抜群です!フロント24時間対応中。自慢の朝食付きプランあり!ルームシネマ見放題、お部屋でwi-fi利用可能です♪(評価:不明、参考料金:2,160円〜)

    ABホテル小牧

    あいち旅eマネーキャンペーン実施中!朝食バイキング・男女別大浴場・駐車場がすべて無料!東名高速小牧I.Cより約3分。名古屋高速小牧南I.Cより約5分。名鉄小牧駅より車で約5分とアクセス良好♪(評価:3.8、参考料金:3,000円〜)

    名鉄小牧ホテル

    名鉄小牧駅に直結、犬山から名古屋までアクセス抜群、ビジネス・観光に絶好のロケーション!(評価:3.9、参考料金:4,100円〜)

    小牧セントラルホテル

    ウェルカムドリンクチケットを1泊に付1枚進呈!駐車場無料!名古屋高速小牧南I.Cより約5分。東名高速小牧I.Cより約10分。名鉄小牧口駅より徒歩約3分とアクセス良好♪朝食バイキングが好評です。(評価:4.2、参考料金:1,000円〜)
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小牧山城の過去のイベント・ニュース

小牧山城では過去に以下のようなイベントが開催されたり、ニュースが紹介されました(1年以内の情報だけ表示しています)。

周辺にあるお城など

    • 清洲城
    • 清洲城
      • 平均評価:★★★☆☆(82位)
      • 見学時間:58分(83位)
      • 攻城人数:1955人(41位)
      • 城までの距離:約10km
    • 犬山城
    • 犬山城
      • 平均評価:★★★★☆(14位)
      • 見学時間:1時間15分(42位)
      • 攻城人数:4093人(5位)
      • 城までの距離:約10km
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今日のレビュー

将軍の日本史 (MdN新書)

源頼朝から徳川慶喜まで「幕府の長としての将軍」39名がずらりと並んでいる。ビッグネームも儚い存在も一人ひと項目ずつ(同一人物だが足利義材と義稙は二つの項目に分けて)公平に取り上げた「総覧」だ。
出色はコラムで、将軍になれそうでなれなかった面々の紹介が面白かった。その一人、尾張藩主・徳川宗春は地元では「名君として愛されていた」とか。いつか名古屋城攻城の暁には郵便ポストの上の宗春公も見てこようとグーグルマップに印をいれたところだ。
私は歴史に疎く見逃しが多いが、将軍を軸にして日本史の常識をこの「総覧」は補ってくれる。「日本坊主列伝」とともに貼りまくった付箋のところを読み返し、城下町探索に深みを持たせたい。

山鳩さん)

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