小牧山城では15種類の御城印が販売されています（販売終了も含む）。
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小牧山城の御城印
![小牧山城 御城印 <small>[織田信長武将印・花押印特別版セット]</small>](https://img-collection.kojodan.com/pic/main/gojyoin/6441.jpg)
![小牧山城 御城印 <small>徳川版</small> <small>[名鉄お城めぐりきっぷ印]</small>](https://img-collection.kojodan.com/pic/main/gojyoin/1553.jpg)
![小牧山城 御城印 <small>織田版</small> <small>[名鉄お城めぐりきっぷ印]</small>](https://img-collection.kojodan.com/pic/main/gojyoin/1554.jpg)
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織田と武田、二つの勢力の間の城を舞台に、敵同士として出会った男と女の運命を描く。岩村城の遠山氏に嫁いだおつやは信長の叔母。子がないまま夫が急死し、信長の息子を養子とした。信玄に美濃攻めを命じられた秋山善右衛門は、岩村城を攻めあぐね、その攻略に奇策を講じる。和議の条件としておつやに自分との結婚を要求したのだ。善右衛門にとってはただの戦略、おつやにとっても4度目の政略結婚のはずだったが……。信玄の死とそれに続く信長の反撃は二人を追い詰めていく。岩村城をめぐる攻防がよく描かれている作品。
（
こめつぶさん）
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