小牧山城
小牧山城

[愛知県][尾張] 愛知県小牧市小牧町字八幡前


  • 平均評価:★★★★☆ 3.56(55位)
  • 見学時間:1時間16分(38位)
  • 攻城人数:2824(39位)

小牧山城の訪問ガイド 最新順

小牧山城をじっさいに訪問された方によるコメント(クチコミ)です。今後訪問される際の参考にしてください。
同日に撮影された写真がある場合は写真もあわせて表示しています。

大手道の途中で石垣の整備をしています。迂回すれば復元した大手道の上部に出られます。

(2024/11/09訪問)

2026/03/27まで掲載

小牧駅観光案内所や、れきしるこまきに城内案内図などがあり、おすすめ散策コースが参考になりました。駅からは1日200円で乗り降り自由の巡回パス「こまくる」が便利です。

(2024/10/14訪問)

目の前に市役所があり駐車場を利用しました。お城までは軽いハイキングコースです。ジョギングしている方もいらっしゃっいました。お城から景色が一望できます。

(2024/08/16訪問)

北側駐車場より攻城。これからより一層整備復元が期待できる城で発掘した石垣が保存されていました。本丸にある歴史館下の復元石垣が素晴らしい。

(2024/07/27訪問)

小牧山の山上にあります。
10分程度歩きます👣
なだらかな坂や階段ですが、歩きやすい格好がオススメです♪

(2024/08/04訪問)

岩盤に乗った石垣に驚愕しました。「れきしるこまき」は触って楽しめる展示もあり、子供と一緒に行くのも良さそうですね。

(2024/07/31訪問)

山そのものが遺構です。駐車場から入ったところに土塁の断面が保存されています

(2024/06/05訪問)

山頂付近の石垣復元が完了したので見に行って来ました。岩盤の上に積まれた石垣は迫力がありました。

(2024/05/25訪問)

バイクでお越しの際は、市役所に駐車すればよろしいかと。

(2024/05/11訪問)

復元された石垣を観に再訪しました。相変わらず,小牧警察署前の駐車場はしばしば満車になります。くるまで訪問される方は時間には余裕をもって行かれることをオススメします。

(2024/04/29訪問)

大手道→歴史館→空堀跡→西曲輪群→搦手口→帯曲輪→井戸跡→山北橋口→れきしるこまき、と約半周歩きました。前回は搦手から山頂を目指しましたが、見どころの多さでいえば大手道からのコースがおすすめです。

(2024/03/31訪問)

小牧駅よりバスに乗車、小牧市役所前バス停にて下車到着。れきしるこまき(小牧山城史跡情報館)を見学後に大手道から復元土塁を西曲輪経由で山頂、模擬天守に至りました。

(2024/02/11訪問)

頂上の小牧山歴史館付近は道路が工事中ですが、歴史館には入館できます。散歩している方も多く、市民の憩いの場でした。

(2024/02/11訪問)

歴史館の前のブルーシートは外され、積み上がった石垣の虎口が現れていました。間近で整備作業を見る事が出来、興味深いです。

(2024/02/08訪問)

山頂南側斜面、歴史館正面にて石垣の整備が行なわれています。
歴史館へは入ることが出来ますが、少し通り辛いです。木の陰から積み上がった石垣の一部が見えました。

(2024/01/12訪問)

小牧山というだけあり 軽い登山という感じ
コースは複数あるので お好みのコースを選べます

(2023/09/10訪問)

大手道から登れますが、24年3月まで石垣の改修工事で通行できない箇所があります。麓のれきしるこまきで地図をもらって攻城すれば土塁・石垣・歴史館・虎口をしっかり見ることができ大規模なお城だったことがわかります。

(2023/12/17訪問)

映像資料が充実、子供でも楽しめます。

(2023/11/03訪問)

小牧駅から歩こうとしましたが、ちょうどコミニティバス「こまくる」の時間に間にあったためバスで向かいました。運賃も200円均一で、お城の真ん前で降りることができるのですごい便利でした。降りてすぐに見える土塁の高さが圧倒的で素晴らしかったです。

(2023/10/20訪問)

小牧山歴史館の展望室(標高100m)からの眺望はバツグン。単眼鏡でも犬山城や岐阜城の天守、ビル群の間に名古屋城の金鯱が確認できた。コイン式の観光用双眼鏡が2箇所にあるので、快晴の日は百円硬貨のご用意を。

(2023/08/20訪問)

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今日のレビュー

図説 徳川家康と家臣団 平和の礎を築いた稀代の〝天下人〟

中の写真、図が多くて「読みやすそう」と手に取りました。家康を生んだ松平氏について、戦国大名徳川家康の苦悩、家康を支えた家族、家臣団についてなど最新の情報で詳しく著されています。大河ドラマの予習としてもいいですが、「ここはこう解釈されたのか」と復習しながらよむのも一興です。今まで定説になっている「鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス」の家康像とは、少し違った家康像が見えてきます。

黒まめさん)

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