紹介文

東西約5.5km、南北約4km、周囲約14kmの城域を誇る江戸城は、名実ともに近世城郭として国内最大の巨大城郭といえます。その歴史は太田道灌による築城にはじまりますが、徳川家康によって大幅に改修されました。現在は皇居として利用されていますが、本丸・二の丸・三の丸部分は、皇居東御苑として開放されているため、自由に見学することができます。桜田門をはじめ、切込接の美しい石垣をあちこちで見ることができます。江戸時代に天守は三度建てられており、いずれも当時国内最大の規模を誇っていましたが、明暦の大火で焼失してからは再建されていません。天守台は残っていて見学できます。

攻城団編集部

バッジ

バッジとはいろんなテーマでまとめたお城のリストです。次に訪問するお城の参考にしてください。
江戸城は「日本100名城」「日本五大名城」「徳川家康ゆかりの城めぐり」「五大老」「重要文化財」「築城名人・藤堂高虎」「天下普請」「築城名人・加藤清正」「現存三重櫓」のバッジに登録されています。

  • 日本100名城
  • 日本五大名城
  • 徳川家康ゆかりの城めぐり
  • 五大老
  • 重要文化財
  • 築城名人・藤堂高虎
  • 天下普請
  • 築城名人・加藤清正
  • 現存三重櫓

城主の攻城メモ

江戸城を攻城した団員が残してくださったクチコミ(レビュー)です。じっさいに訪問した方の生の声なのでぜひ参考に。質問はこちらからどうぞ。

  • 都心への用事がてらに散策できます、見どころは多いですが石垣が見事でした
  • 会社の部活にて訪問。 桜田門〜二重橋〜和田倉〜大手門〜平川門〜本丸まで。 じっくり見ると圧倒されます。(2019/02/17)
  • 汐見坂を見て左右の石垣が圧巻。 白鳥濠の乱積み打込接と、高石垣の布積み切込接の石垣が同時に見れるし、何よりその広大さに圧倒される。 天守台や大手門などは見事な切込接。桔梗濠や城内の名前もないような所は打込接、野面積みもあり、天守は無くても見所満載。(2019/02/09)
  • ほんとに広くて驚きました!大手門から北へ南へ、歩きまくりました。石垣に権威を感じました!(2019/02/10)
  • はじめての皇居一般参観(約1h)で富士見櫓と伏見櫓を間近で観て感動し、1年ぶりに内濠を一周(約3h)して、堀ごとに水位が違うことに、あらためて感心しました。桜田門は、枡形の中を水堀が通っていて、興味深いです。(2019/02/15)
  • 広いし、何でもサイズが大きく圧巻です。(2018/11/23)
  • 大手町勤務時代 防災の日に各企業選抜の避難訓練参加者に選ばれてしまいました。普段非公開の江戸城の中にまで避難するという貴重な体験ができました。
  • 昨年スタンプをもらいそびれたので再訪。和田倉噴水公園でいただきました。前回歩かなかった、二の丸庭園をお散歩しました。(2019/01/20)
  • 半蔵門をスタート地点に一周しました! 清水門、重文なんだからもう少し手入れしてあげてほしい(2019/01/20)
  • インスタのオフ会で巡るコースの下見に攻城。昨年の江戸城ガイドツアーでガイドをしていただいた黒田涼さんの『江戸城を歩く』を参考に、コース設定。東京駅~和田倉門~大手門~東御苑~平川門~一ツ橋~錦橋~神田橋~鎌倉橋~常盤橋~北町奉行所跡と巡る。ゆっくり歩いて2時間半、結構楽しめた。(2019/01/12)
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江戸城について

江戸城に関するデータ  情報の追加や修正
項目データ
曲輪構成渦郭式
縄張形態平山城
標高(比高)25 m( -- )
城郭規模内郭:424.8 ha  外郭:2082 ha
天守縄張、天守形式独立式層塔型
天守の階数5重5階、地下1階
天守の種類非現存天守
天守の高さ44.84 m
天守台石垣の高さ13.8 m
天守の広さ(延床面積)
天守メモ1457年(長禄元年)に太田道灌によって天守相当の高閣望楼建築が築かれた。その後、徳川氏により三度建て替えられた。1607年(慶長12年)に家康が5重6階(地上5階、地下1階)、白亜総塗籠の望楼型天守をあげた(連結式天守だった説もあり)。この天守を「慶長天守」と呼ぶ。1622年(元和8年)に秀忠がこの慶長天守を解体し、天守台の位置もずらして再建をはじめた。1623年(元和9年)には独立式層塔型5重6階(地上5階、地下1階)の天守(元和天守)が完成した。さらに1637年(寛永14年)には3代将軍・家光によって天守が再建される(完成は翌年)。この「寛永天守」も独立式層塔型5重6階(地上5階、地下1階)であったが、その大きさは元和天守を上回り、我が国最大の天守であったが、完成後間もない1657年(明暦3年)の「明暦の大火」で類焼してしまう。その後、幕府で天守復興が検討され、翌年には天守台が再建されたが、けっきょくは天守は再建されず、富士見櫓を天守の代用とした。なお、この富士見櫓はかつて太田道灌が築いた最初の天守にあたる静勝軒と同じ位置にある。現在残る天守台石垣は寛永天守焼失の後に積み替えられたもので高さは6間(約11.8m)だが、下部1mほどは埋没している。
築城主太田道灌
築城開始・完了年着工 1457年(長禄元年)
廃城年
主な改修者徳川家康、徳川秀忠、徳川家光、宮内省・宮内庁
主な城主太田氏、北条氏、徳川氏、天皇家
遺構櫓、門、石垣、土塁、堀
指定文化財特別史跡、国の重要文化財(桜田門、田安門清水門)
復元状況富士見櫓、伏見櫓、多聞櫓桜田巽櫓、和田倉門

江戸城の城メモ

江戸城の見所や歴史などを紹介します。

  • 富士見櫓 見所

    富士見櫓は明暦の大火で天守が焼失した後、江戸城の天守の代用とされた三重櫓です。
    富士見櫓は明暦の大火(1659年)で天守が焼失した後に、天守の代わりとして使用された三重櫓です。江戸城のほぼ中央に位置しており、この場所は天守台についで高い場所(標高23m)であったことから、この富士(……つづきを読む)

  • 天守台 見所

    現在残る天守台は「明暦の大火」後に加賀藩・前田綱紀によって再建されたものです。
    現在残る江戸城の天守台は高さ11m、東西約41m、南北約45mの大きさを誇り、御影石(花崗岩)でできています。この天守台は「 明暦の大火 (1657年)」によって寛永度天守が焼失したことを受け、ただち(……つづきを読む)

  • 同心番所 見所

    同心番所は警護の詰所で、江戸時代後期のものと思われる建物が復元されています。
    同心番所は同心(幕府の下級武士)たちの詰所です。ここは本丸大手門(大手三の門)を警備する番所で、いまでいう検問所にあたります。江戸時代後期のものと思われる建物が修理復元されて残っています。 かつてはこ(……つづきを読む)

  • 伏見櫓 見所

    伏見櫓は関東大震災の際に倒壊したため、解体して復元されました。
    伏見櫓 (伏見二重櫓)は関東大震災の際に倒壊したため、解体して復元されたものです。この伏見櫓は皇居でもっとも美しい櫓であり、手前にある「正門石橋」とともに皇居の代表的な見所です。修学旅行でもここを背景(……つづきを読む)

  • 百人番所 見所

    百人番所は江戸城最大の検問所で、百人組と呼ばれる精鋭集団が警護していました。
    同心番所の前を通り、本丸大手門(大手三の門)の渡櫓門石垣の間を抜けると、長さ50メートルを超える百人番所が見えてきます。 この建物は数少ない江戸時代から残る江戸城の遺構です。 ここは本丸の入口にあたる(……つづきを読む)

  • 桜田門(外桜田門) 見所

    桜田門は大老・井伊直弼が暗殺された、いわゆる「桜田門外の変」で有名な門です。
    桜田門は1860年(安政7年)に起きた、水戸藩浪士らによる大老・ 井伊直弼 の暗殺事件、いわゆる「 桜田門外の変 」で有名な門です。現在は警視庁の庁舎(豊後杵築藩松平家屋敷跡)のすぐそばにある門として(……つづきを読む)

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江戸城の城メモ

江戸城の見所や歴史などを紹介します。読みたいカードをクリックしてください。


富士見櫓

  • 見所
富士見櫓は明暦の大火で天守が焼失した後、江戸城の天守の代用とされた三重櫓です。 つづきを読む

天守台

  • 見所
現在残る天守台は「明暦の大火」後に加賀藩・前田綱紀によって再建されたものです。 つづきを読む

同心番所

  • 見所
同心番所は警護の詰所で、江戸時代後期のものと思われる建物が復元されています。 つづきを読む

伏見櫓

  • 見所
伏見櫓は関東大震災の際に倒壊したため、解体して復元されました。 つづきを読む

百人番所

  • 見所
百人番所は江戸城最大の検問所で、百人組と呼ばれる精鋭集団が警護していました。 つづきを読む

桜田門(外桜田門)

  • 見所
桜田門は大老・井伊直弼が暗殺された、いわゆる「桜田門外の変」で有名な門です。 つづきを読む

中の門(中之門)

  • 見所
中の門の石垣は江戸城の中でも最大級となる約36トンの巨石で築かれています。 つづきを読む

江戸城の天守

  • 歴史・うんちく
江戸城の天守は徳川家康をはじめ、秀忠、家光と、3代にわたって3度築かれました。 つづきを読む

大番所

  • 見所
大番所は大手中の門の内側に設けられた、中の門を警備するための詰所でした。 つづきを読む

北詰橋門

  • 見所
北詰橋門はその名の通り、江戸時代は跳ね橋がかけられていた門です。 つづきを読む

大手門(三の丸大手門)

  • 見所
大手門は江戸城の正門で、現在は皇居東御苑のメインゲートとなっています。 つづきを読む

坂下門

  • 見所
坂下門の西の丸の坂下にあった門で、宮内庁通用門として利用されています。 つづきを読む

西の丸大手門

  • 見所
かつての江戸城西の丸大手門は現在の皇居正門となっています。 つづきを読む

田安門

  • 見所
田安門は江戸城の総構えが完成した1636年(寛永13年)から残る唯一の遺構です。 つづきを読む

巽櫓(桜田二重櫓)

  • 見所
巽櫓は本丸から見て東南(辰巳)の濠の角にあることから名づけられました。 つづきを読む

松の大廊下跡(松の廊下)

  • 見所
松の大廊下は「忠臣蔵」で有名な、浅野内匠頭が吉良上野介に切りかかった場所です。 つづきを読む

乾門

  • 歴史・うんちく
乾門は明治に入ってから江戸城の西の丸裏門を移築してつくられた門です。 つづきを読む

「特別史跡 江戸城跡」の案内板

  • 石碑・案内板
祝田橋交差点の近くに「特別史跡 江戸城跡」の案内板があります。 つづきを読む

本丸御殿跡

  • 石碑・案内板
江戸城の本丸御殿は地震や火災により何度も焼失・再建が繰り返されました。 つづきを読む

蕃書調所跡

  • 石碑・案内板
九段下の交差点近くに幕府直轄の洋学研究教育機関であった蕃書調所がありました。 つづきを読む

富士見多聞(御休息所前多聞)

  • 石碑・案内板
富士見多聞は江戸城本丸にあった15棟の多聞櫓の中で、唯一の現存遺構です。 つづきを読む

日比谷見附跡

  • 石碑・案内板
日比谷見附跡は「江戸城三十六見附」のひとつ、日比谷御門があったところです。 つづきを読む

太田道灌の追慕碑

  • 石碑・案内板
平川門にかかる平川橋の近くに、太田道灌をしのんだ記念碑が建てられています。 つづきを読む

竹橋御門跡

  • 石碑・案内板
地下鉄の竹橋駅から出てすぐのところに竹橋御門(竹橋見附門)がありました。 つづきを読む

石室

  • 石碑・案内板
石室は大奥の調度品などの貴重品を納めた富士見御宝蔵の跡と推定されています。 つづきを読む

皇居東御苑ガイド(大手休憩所)

  • ガイド
毎週水曜日と土曜日には皇居東御苑のガイドツアーが開催されています。 つづきを読む

北の丸第二駐車場

  • 駐車場
江戸城にクルマで訪問する場合は北の丸駐車場が利用できます。 つづきを読む

皇居東御苑セルフガイドブック

  • おみやげ
江戸城(皇居東御苑)散策にオススメのガイドブックです。 つづきを読む

江戸城の観光情報

江戸城の見学情報・施設案内  情報の追加や修正
項目データ
営業時間
  • 開城時間:9:00
  • 閉城時間:16:30(4/15〜8月末:17:00)
  • 最終入城時間:16:00(4/15〜8月末:16:30)
料金(入城料・見学料)
  • 皇居東外苑内無料
休み(休城日・休館日)
  • 月曜日、金曜日
  • ただし天皇誕生日以外の「国民の祝日等の休日」は公開
トイレ
  • あり
コインロッカー
  • なし
写真撮影
バリアフリー

江戸城の見所は城メモをご覧ください

現地周辺の天気

今日(19日)の天気

  • 03時
    Clouds / scattered clouds
    3.79
  • 06時
    Clouds / overcast clouds
    4.80
  • 09時
    Clouds / broken clouds
    8.46
  • 12時
    Clouds / overcast clouds
    12.65
  • 15時
    Rain / light rain
    13.84
  • 18時
    Rain / light rain
    11.86
  • 21時
    Rain / light rain
    10.98
  • 00時
    Rain / moderate rain
    10.28

明日以降の天気(正午時点)

  • 20日
    Clear / clear sky
    13.99
  • 21日
    Clear / clear sky
    11.02
  • 22日
    Clear / clear sky
    10.21
  • 23日
    Rain / moderate rain
    9.67

さらに先の週間天気予報については気象庁のサイト 等で確認してください。

アクセス

江戸城の地図

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東京都千代田区千代田

江戸城へのアクセス

江戸城へのアクセス情報  情報の追加や修正
項目データ
アクセス(電車)
  • JR中央線・東京駅から徒歩5分
  • 地下鉄千代田線・大手町駅から徒歩5分
アクセス(クルマ)
  • 首都高速都心環状線・代官町ICから1分
駐車場
  • 北の丸公園駐車場(有料)
  • 北の丸公園第二駐車場(有料)

じっさいに訪問した方の正確な情報をお待ちしています。

  • 北の丸第二駐車場 駐車場

    江戸城にクルマで訪問する場合は北の丸駐車場が利用できます。
    江戸城にクルマで訪問する場合は北の丸駐車場が利用できます。第一駐車場から第三駐車場までありますが、第二駐車場がもっとも江戸城(皇居東御苑)に近いです。すぐに北桔橋門から入ることができます。首都高速都心(……つづきを読む)

江戸城周辺の宿・ホテル

  • ホテルモントレ半蔵門

    半蔵門駅5番出口目の前、麹町駅3番出口より徒歩約7分。東京・銀座・渋谷・日本武道館・東京ドーム・国立競技場・東京体育館・代々木体育館・スカイツリーなどの観光スポット・ビジネス街へのアクセス抜群! (評価:4.2、参考料金:3,000円〜)

    東京メトロ半蔵門駅5番出口目の前! 都内各所へのアクセス抜群!(評価:4.2、参考料金:3,000円〜)

  • KKRホテル東京(国家公務員共済組合連合会東京共済会館)

    KKR宿泊施設は国家公務員共済組合連合会が組合員等の利用を目的として運営しています。組合員等の方は、チェックインの際に組合員証等をご提示ください。(評価:4.4、参考料金:5,000円〜)

    東京駅より車で約5分。東西線竹橋駅直結。皇居のお堀に佇むホテル(評価:4.4、参考料金:5,000円〜)

  • ナインアワーズ竹橋

    皇居まで3分、24時間ランニングステーション機能あり、13時チェックイン・10時チェックアウト(評価:3.8、参考料金:2,000円〜)

    竹橋より3分神保町より4分、皇居至近、全面ガラスの解放的な空間(評価:3.8、参考料金:2,000円〜)

  • サクラホテル神保町

    世界有数の書店街、神保町にあるホテル。海外の方の利用も多く東京にいながら世界旅行気分♪24時間営業のカフェでは自社農場「東北牧場」の野菜使用のオーガニック料理や世界の料理・ビールが楽しめます!(評価:3.8、参考料金:3,525円〜)

    バックパッカー集う国際色豊かでアットホームな宿!(評価:3.8、参考料金:3,525円〜)

  • SAKU REN JIMBOCHO(サクレン神保町)

    【全室ひろびろ23平米以上】神保町駅から徒歩1分◆東京ドーム、日本武道館まで徒歩15分◆シモンズ社製最高級ベッド◆全室Wi-Fi完備。VOD無料見放題◆全室に男女基礎化粧品あり◆美顔スチーマー・美顔器完備(評価:4.7、参考料金:4,750円〜)

    祝1周年◆無料宿泊券が当たるイベント実施中(評価:4.7、参考料金:4,750円〜)

  • 地図で周辺の旅館・ホテルを表示する

江戸城のモデルコース

江戸城をルートに含んだモデルコースです。旅行する際の参考にしてください。

まだモデルコースがありません(情報募集中

城たび(日本全国の名城ツアーガイド)

江戸城の過去のイベント・ニュース

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周辺にあるお城など

    • 品川台場
    • 1476 品川台場
      • 平均評価:★★★☆☆(365位)
      • 見学時間:52分(328位)
      • 攻城人数:392人(131位)
      • 城までの距離:約6km
    • 小机城
    • 511 小机城
      • 平均評価:★★★☆☆(211位)
      • 見学時間:57分(268位)
      • 攻城人数:418人(124位)
      • 城までの距離:約24km
  • より多くの
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東京都の著名な城

江戸城といっしょに旅行するのにオススメの城

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