東京都は現在、緊急事態宣言の対象地域です。
新型コロナウイルス感染症の拡大防止に加え、当該地域の医療体制に負担をかけないよう、江戸城への訪問は当面見合わせませんか。早く以前のように自由にお城めぐりができるよう、ぼくらにできる範囲の協力をしましょう(いずれ旅行に出かけることが協力になる日も来るはずです)。

紹介文

東西約5.5km、南北約4km、周囲約14kmの城域を誇る江戸城は、名実ともに近世城郭として国内最大の巨大城郭といえます。その歴史は太田道灌による築城にはじまりますが、徳川家康によって大幅に改修されました。現在は皇居として利用されていますが、本丸・二の丸・三の丸部分は、皇居東御苑として開放されているため、自由に見学することができます。桜田門をはじめ、切込接の美しい石垣をあちこちで見ることができます。江戸時代に天守は三度建てられており、いずれも当時国内最大の規模を誇っていましたが、明暦の大火で焼失してからは再建されていません。天守台は残っていて見学できます。

バッジ

バッジとはいろんなテーマでまとめたお城のリストです。次に訪問するお城の参考にしてください。
江戸城は「日本100名城」「日本五大名城」「徳川家康ゆかりの城めぐり」「現存三重櫓」「五大老」「重要文化財」「天下普請」「築城名人・藤堂高虎」「築城名人・加藤清正」のバッジに登録されています。

  • 日本100名城
  • 日本五大名城
  • 徳川家康ゆかりの城めぐり
  • 現存三重櫓
  • 五大老
  • 重要文化財
  • 天下普請
  • 築城名人・藤堂高虎
  • 築城名人・加藤清正

江戸城をいろんなキーワードで分類してみましょう。

城主の攻城メモ

江戸城を攻城した団員が残してくださったクチコミ(レビュー)です。じっさいに訪問した方の生の声なのでぜひ参考に。

  • 桜の季節は別格の美しさです(2021/03/29訪問)
  • コロナ拡大により現在閉鎖中。 外堀通り沿いを散策して堀と門の数々を確認してきました。(2021/02/25訪問)
  • 馬場先門から和田倉門にかけて30分で歩きました。和田倉門の枡形がみごとでした。木橋風の橋にも良く似合います(2020/12/26訪問)
  • 無料のガイドがあります。(2020/11/26訪問)
  • 天守閣の復興を 実現してほしいですね。(2019/04/03訪問)
  • 皇居一般参観は、事前予約必要。原則午前と午後1回。間近で富士見櫓、伏見櫓、富士見多聞が見られます。(2020/11/19訪問)
  • 寛永天守の復元模型展示が始まったので改めて行ってきました。日曜日の14時すぎごろでしたが、10人くらい並んでいました。コロナ対策のようでしたが、展示は15時15分までと書いてありましたので、見に行くときは多少余裕をもって行ったほうがよいかもしれません。(2020/11/15訪問)
  • 期間限定で寛永天守の模型が公開されている。紅葉も綺麗で日向ぼっこしてる人が目立つ。(2020/11/15訪問)
  • スタンプは楠公の像近くの休憩所内で押しました。置いてある場所が目立たなかったので先に聞いた方がよいです。(2019/06/22訪問)
  • 東京メトロ東西線大手町駅の13b出口を出てすぐに大手門があります。(2020/10/17訪問)
すべてを表示(140コメント)

江戸城について

江戸城に関するデータ  情報の追加や修正
項目データ
曲輪構成渦郭式
縄張形態平山城
標高(比高)25 m( -- )
城郭規模内郭:424.8 ha  外郭:2082 ha
天守縄張、天守形式独立式層塔型
天守の階数5重5階、地下1階
天守の種類非現存天守
天守の高さ44.84 m
天守台石垣の高さ13.8 m
天守の広さ(延床面積)
天守メモ1457年(長禄元年)に太田道灌によって天守相当の高閣望楼建築が築かれた。その後、徳川氏により三度建て替えられた。1607年(慶長12年)に家康が5重6階(地上5階、地下1階)、白亜総塗籠の望楼型天守をあげた(連結式天守だった説もあり)。この天守を「慶長天守」と呼ぶ。1622年(元和8年)に秀忠がこの慶長天守を解体し、天守台の位置もずらして再建をはじめた。1623年(元和9年)には独立式層塔型5重6階(地上5階、地下1階)の天守(元和天守)が完成した。さらに1637年(寛永14年)には3代将軍・家光によって天守が再建される(完成は翌年)。この「寛永天守」も独立式層塔型5重6階(地上5階、地下1階)であったが、その大きさは元和天守を上回り、我が国最大の天守であったが、完成後間もない1657年(明暦3年)の「明暦の大火」で類焼してしまう。その後、幕府で天守復興が検討され、翌年には天守台が再建されたが、けっきょくは天守は再建されず、富士見櫓を天守の代用とした。なお、この富士見櫓はかつて太田道灌が築いた最初の天守にあたる静勝軒と同じ位置にある。現在残る天守台石垣は寛永天守焼失の後に積み替えられたもので高さは6間(約11.8m)だが、下部1mほどは埋没している。
築城主太田道灌
築城開始・完了年着工 1457年(長禄元年)
廃城年
主な改修者徳川家康、徳川秀忠、徳川家光、宮内省・宮内庁
主な城主太田氏、北条氏、徳川氏、天皇家
遺構櫓、門、石垣、土塁、堀
指定文化財特別史跡、国の重要文化財(桜田門、田安門清水門)
復元状況富士見櫓、伏見櫓、多聞櫓桜田巽櫓、和田倉門

更新日:2021/05/16 03:58:29

江戸城の城メモ

江戸城の見所や歴史などを紹介します。


皇居東御苑セルフガイドブック

  • おみやげ
江戸城(皇居東御苑)散策にオススメのガイドブックです。 つづきを読む

富士見櫓

  • 見所
富士見櫓は明暦の大火で天守が焼失した後、江戸城の天守の代用とされた三重櫓です。 つづきを読む

北桔橋門

  • 見所
北桔橋門はその名の通り、江戸時代は跳ね橋がかけられていた門です。 つづきを読む

江戸城の天守

  • 歴史・うんちく
江戸城の天守は徳川家康をはじめ、秀忠、家光と、3代にわたって3度築かれました。 つづきを読む

日比谷見附跡

  • 石碑・案内板
日比谷見附跡は「江戸城三十六見附」のひとつ、日比谷御門があったところです。 つづきを読む

天守台

  • 見所
現在残る天守台は「明暦の大火」後に加賀藩・前田綱紀によって再建されたものです。 つづきを読む

桜田門(外桜田門)

  • 見所
桜田門は大老・井伊直弼が暗殺された、いわゆる「桜田門外の変」で有名な門です。 つづきを読む

田安門

  • 見所
田安門は江戸城の総構えが完成した1636年(寛永13年)から残る唯一の遺構です。 つづきを読む

大手門(三の丸大手門)

  • 見所
大手門は江戸城の正門で、現在は皇居東御苑のメインゲートとなっています。 つづきを読む

伏見櫓

  • 見所
伏見櫓は関東大震災の際に倒壊したため、解体して復元されました。 つづきを読む

坂下門

  • 見所
坂下門の西の丸の坂下にあった門で、宮内庁通用門として利用されています。 つづきを読む

富士見多聞(御休息所前多聞)

  • 石碑・案内板
富士見多聞は江戸城本丸にあった15棟の多聞櫓の中で、唯一の現存遺構です。 つづきを読む

中の門(中之門)

  • 見所
中の門の石垣は江戸城の中でも最大級となる約36トンの巨石で築かれています。 つづきを読む

巽櫓(桜田二重櫓)

  • 見所
巽櫓は本丸から見て東南(辰巳)の濠の角にあることから名づけられました。 つづきを読む

皇居東御苑ガイド(大手休憩所)

  • ガイド
毎週水曜日と土曜日には皇居東御苑のガイドツアーが開催されています。 つづきを読む

松の大廊下跡(松の廊下)

  • 見所
松の大廊下は「忠臣蔵」で有名な、浅野内匠頭が吉良上野介に切りかかった場所です。 つづきを読む

乾門

  • 歴史・うんちく
乾門は明治に入ってから江戸城の西の丸裏門を移築してつくられた門です。 つづきを読む

「特別史跡 江戸城跡」の案内板

  • 石碑・案内板
祝田橋交差点の近くに「特別史跡 江戸城跡」の案内板があります。 つづきを読む

同心番所

  • 見所
同心番所は警護の詰所で、江戸時代後期のものと思われる建物が復元されています。 つづきを読む

百人番所

  • 見所
百人番所は江戸城最大の検問所で、百人組と呼ばれる精鋭集団が警護していました。 つづきを読む

西の丸大手門

  • 見所
かつての江戸城西の丸大手門は現在の皇居正門となっています。 つづきを読む

竹橋御門跡

  • 石碑・案内板
地下鉄の竹橋駅から出てすぐのところに竹橋御門(竹橋見附門)がありました。 つづきを読む

大番所

  • 見所
大番所は大手中の門の内側に設けられた、中の門を警備するための詰所でした。 つづきを読む

石室

  • 石碑・案内板
石室は大奥の調度品などの貴重品を納めた富士見御宝蔵の跡と推定されています。 つづきを読む

太田道灌の追慕碑

  • 石碑・案内板
平川門にかかる平川橋の近くに、太田道灌をしのんだ記念碑が建てられています。 つづきを読む

本丸御殿跡

  • 石碑・案内板
江戸城の本丸御殿は地震や火災により何度も焼失・再建が繰り返されました。 つづきを読む

蕃書調所跡

  • 石碑・案内板
九段下の交差点近くに幕府直轄の洋学研究教育機関であった蕃書調所がありました。 つづきを読む

江戸城の御城印

  • おみやげ
江戸城では7種類の御城印が販売されています。 つづきを読む

江戸城の観光情報

江戸城の見学情報・施設案内  情報の追加や修正
項目データ
営業時間
  • 開城時間:9:00
  • 閉城時間:16:30(4/15〜8月末:17:00)
  • 最終入城時間:16:00(4/15〜8月末:16:30)
料金(入城料・見学料)
  • 皇居東外苑内無料
休み(休城日・休館日)
  • 月曜日、金曜日
  • ただし天皇誕生日以外の「国民の祝日等の休日」は公開
トイレ
  • あり
コインロッカー
  • なし
写真撮影
バリアフリー

江戸城の見所は城メモをご覧ください

現地周辺の天気

今日(16日)の天気

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  • 12時
    Clouds / overcast clouds
    20.15
  • 15時
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    Clouds / overcast clouds
    19.19
  • 21時
    Rain / light rain
    19.42
  • 00時
    Rain / light rain
    19.74

明日以降の天気(正午時点)

  • 17日
    Clouds / overcast clouds
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  • 18日
    Rain / light rain
    18.40
  • 19日
    Clouds / overcast clouds
    18.94
  • 20日
    Clouds / overcast clouds
    24.47

さらに先の週間天気予報については気象庁のサイト 等で確認してください。

アクセス

江戸城の地図

江戸城へのアクセス

江戸城へのアクセス情報  情報の追加や修正
項目データ
アクセス(電車)
  • JR中央線・東京駅から徒歩5分
  • 地下鉄千代田線・大手町駅から徒歩5分
アクセス(クルマ)
  • 首都高速都心環状線・代官町ICから1分
駐車場
  • 北の丸公園駐車場(有料)
  • 北の丸公園第二駐車場(有料)

じっさいに訪問した方の正確な情報をお待ちしています。

江戸城周辺の宿・ホテル

    ホテルモントレ半蔵門

    半蔵門駅5番出口目の前、麹町駅3番出口より徒歩約7分。東京・銀座・渋谷・日本武道館・東京ドーム・国立競技場・東京体育館・代々木体育館・スカイツリーなどの観光スポット・ビジネス街へのアクセス抜群! (評価:4.6、参考料金:2,500円〜)

    ベルケンホテル・神田

    東京、銀座、神田、御茶ノ水駅とアクセス抜群!地下鉄丸ノ内線「淡路町駅」A2出口から徒歩1分、JR「神田駅」北口・JR「秋葉原駅」電気街口から徒歩7分♪(評価:4.5、参考料金:1,900円〜)

    レム日比谷

    レムブランドの1号店。周辺には、東京宝塚劇場をはじめ数々の劇場や美術館が立ち並びます。JR有楽町駅から徒歩約4分、銀座へも徒歩圏内と、ビジネスやレジャー、ショッピングにも大変便利です。(評価:4.1、参考料金:5,600円〜)

    SAKU REN JIMBOCHO(サクレン神保町)(2018年2月新築オープン)

    【全室23平米以上】神保町駅歩1分◆ナノイー空気洗浄機、ナノケア美顔器、ヘアアイロン、ナノドライヤー、プラネタリウム全室完備◆東京ドームまで歩15分◆VOD映画無料◆至近に飲食店多数◎コロナ対策万全!(評価:4.8、参考料金:3,000円〜)

    相鉄フレッサイン御茶ノ水神保町

    Wi-Fi全室無料♪加湿機能付空気清浄機を全室設置♪神保町駅 徒歩3分、御茶ノ水駅 徒歩8分の好立地♪女性には嬉しい化粧水、乳液、洗顔付き♪非接触型ICカードキーで万全のセキュリティの快適空間♪(評価:4.0、参考料金:2,210円〜)
  • 地図で周辺の旅館・ホテルを表示する

江戸城の過去のイベント・ニュース

江戸城では過去に以下のようなイベントが開催されたり、ニュースが紹介されました(1年以内の情報だけ表示しています)。

周辺にあるお城など

    • 品川台場
    • 品川台場
      • 平均評価:★★★☆☆(--位)
      • 見学時間:44分(--位)
      • 攻城人数:850人(129位)
      • 城までの距離:約6km
    • 小机城
    • 小机城
      • 平均評価:★★★☆☆(84位)
      • 見学時間:53分(94位)
      • 攻城人数:956人(114位)
      • 城までの距離:約24km
  • より多くの
    城を見る

武蔵の著名な城

東京都の著名な城

江戸城といっしょに旅行するのにオススメの城

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今日のレビュー

火天の城 (文春文庫)

熱田の宮大工父子が織田信長の命を受け、近江の安土山に空前の巨大な天主を築き上げる物語。大工以外にも石工や瓦職人、木こりといった戦国武将以外の登場人物を生き生きと描き出し、松本清張賞を受賞したユニークな力作だ。親子の葛藤や若い棟梁の成長物語といった小説としての作法のほか、普請の様子が丁寧に書かれているところも、城好きにとっては魅力的といえる。

CLADさん)

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