紹介文

安土城は、織田信長が築いた城です。その規模、容姿は太田牛一や宣教師ルイス・フロイスの記述にあるように天下布武、信長の天下統一事業を象徴する城郭でした。山頂の天主に信長は居住し、その家族も本丸付近で生活していたそうです。なお安土城だけが天守のことを「天主」と表すのが通例です。安土城は総石垣に天守を構え、戦闘よりも権威を見せつけるために築かれた城で、従来の城とは性質が異なります。ちなみに安土城以降の城を「近世城郭」と呼んでいます。1582年(天正10年)に起きた、いわゆる「本能寺の変」の際に焼失しました。現在も天主があった山頂まで歩いてのぼることができます。なお、建造当時は琵琶湖に接していたので水城(湖城)でもありましたが、昭和に入って干拓が行われたため、現在は湖岸からやや離れた位置にあります。

バッジ

バッジとはいろんなテーマでまとめたお城のリストです。次に訪問するお城の参考にしてください。
安土城は「日本100名城」「織田信長ゆかりの城めぐり」「滋賀県三名城」「金箔瓦」のバッジに登録されています。

  • 日本100名城
  • 織田信長ゆかりの城めぐり
  • 滋賀県三名城
  • 金箔瓦

安土城をいろんなキーワードで分類してみましょう。

城主の攻城メモ

安土城を攻城した団員が残してくださったクチコミ(レビュー)です。じっさいに訪問した方の生の声なのでぜひ参考に。

  • あの大手道を実際に目の当たりにして、『おぉ…これが…』と。入口に登山杖が置いてあります。注意書きのとおり必要です。本当に必要なので必ず持って登りましょう。(2020/09/22訪問)
  • 自動販売機は入り口にありましたが、ほとんど売り切れでした。手前のコンビニで準備をおすすめします。(2020/09/22訪問)
  • 城址は、連休の最終日のためか、見学者で賑わっておりました。安土城跡一帯が摠見寺の所有であるため、見学範囲が大手道、伝羽柴邸、伝前田邸、天守台、本丸、二ノ丸、摠見寺本堂跡、仁王門に限定され、それ以外は立入禁止となっております。また、三重塔も瓦が落下する危険性があり、近寄れません。(2020/09/22訪問)
  • 山城なので登るのが大変。夏はきつそう。建物は、ないですが石垣は見る価値あり!(2020/03/08訪問)
  • 初めての山城。 ここから私の城攻めが始まりました。(2020/06/02訪問)
  • 信長の最大の城ですね。全部見て回ると時間がかかります。(2012/04/08訪問)
  • 安土駅にある安土考古博物館にて情報を集め攻城。城下に無料駐車場あり。(2020/03/21訪問)
  • 信長の館に立ち寄り、そのあと攻城。信長の館は550円(JAF会員なので50円割引で)、安土城は700円でした。(2020/03/20訪問)
  • 駐車場は無料ですが入山料が徴収されます。(2020/03/12訪問)
  • 近江八幡駅でレンタカーを借りて攻城。無料の駐車場あり。摠見寺の御朱印は、書いて頂けるので、受付で先に頼んでおくといいかも。天主台からの眺めは、とても良い。(2020/02/29訪問)
すべてを表示(432コメント)

安土城について

安土城に関するデータ  情報の追加や修正
項目データ
曲輪構成
縄張形態湖城山城
標高(比高)199 m( 99.7 m )
城郭規模内郭:--  外郭:--
天守縄張、天守形式独立式望楼型
天守の階数5重6階、地下1階
天守の種類非現存天守
天守の高さ33 m
天守台石垣の高さ12 m
天守の広さ(延床面積)
天守メモ1579年(天正7年)に完成した天主(天守)は、1582年(天正10年)に起きた本能寺の変の後、まもなくして焼失した。なお天主の高さは46m、43mの説もあり。
築城主織田信長
築城開始・完了年着工 1576年(天正4年) 〜 竣工 1579年(天正7年)
廃城年1585年(天正13年)
主な改修者羽柴秀吉
主な城主織田氏、明智氏
遺構天守台、曲輪、石垣、堀
指定文化財特別史跡
復元状況一部の石垣、大手道石段、門跡

更新日:2020/09/25 03:40:44

攻城団グッズ

安土城には「攻城団チラシ」があります。入手場所など詳しくは城メモをご覧ください。

  • 安土城 攻城団チラシ

安土城の城メモ

安土城の見所や歴史などを紹介します。


天主台跡(安土城の天主)

  • 見所
安土城の天主台跡には現在、当時使用されたとされる礎石が並んでいます。 つづきを読む

安土城の100名城スタンプ

  • スタンプ
安土城の100名城スタンプは城址入場券売り場のほか3か所に置いてあります。 つづきを読む

安土城天主 信長の館

  • 周辺案内
「安土城天主 信長の館」には安土城の5階および6階部分が復元展示されています。 つづきを読む

VR安土城プロジェクト

  • ガイド
VR安土城のアプリを使うと安土城が健在していた当時の風景を仮想体験できます。 つづきを読む

安土城天主焼失の謎

  • 歴史・うんちく
安土城の焼失の経緯や理由についてはいまも謎のままで、いくつかの説があります。 つづきを読む

セミナリヨ跡

  • 周辺案内
セミナリヨ跡は宣教師オルガンチノによって創建された目本初の神学校跡です。 つづきを読む

安土城跡ガイダンス施設(休憩所)

  • ガイド
大手門跡のそばに特別史跡安土城跡ガイダンス施設が設置されています。 つづきを読む

摠見寺仁王門(二王門)

  • 重要文化財
百々橋口をのぼって最初に見えるのが重要文化財に指定されている摠見寺仁王門です。 つづきを読む

大手道

  • 見所
安土山の麓から山頂の天主に向かってまっすぐに伸びる道が大手道です。 つづきを読む

伝前田利家邸跡

  • 見所
大手道下部の右手には前田利家の屋敷跡と伝えられる場所があります。 つづきを読む

伝羽柴秀吉邸跡

  • 見所
大手道下部の左手には羽柴秀吉の屋敷跡と伝えられる場所があります。 つづきを読む

黒金門跡

  • 見所
黒金門跡周辺は安土城の中でももっとも大きな石が使われている場所です。 つづきを読む

摠見寺三重塔

  • 重要文化財
安土山の中腹には重要文化財に指定されている摠見寺三重塔があります。 つづきを読む

仏足石

  • 石碑・案内板
天主台跡に向かう途中、築城時に石垣として使われたとされる仏足石があります。 つづきを読む

安土城を舞台にした作品

  • 関連メディア
『火天の城』など、安土城を舞台にした作品を紹介します。 つづきを読む

城址碑

  • 石碑・案内板
安土城址前の交差点のところに安土城の城址碑があります。 つづきを読む

武井夕庵邸跡

  • 見所
山麓から大手道をまっすぐ登りきったあたりに武井夕庵の屋敷跡があります。 つづきを読む

特別史跡安土城跡の案内板

  • 石碑・案内板
大手門前の案内板に書かれている安土城跡についての説明です。 つづきを読む

織田信長公本廟

  • 見所
天主跡西下の二の丸跡と伝えられる場所に織田信長の本廟があります。 つづきを読む

安土駅前の織田信長像

  • 周辺案内
JR安土駅前のロータリーのところに織田信長の銅像が建てられています。 つづきを読む

伝徳川家康邸跡(摠見寺仮本堂)

  • 見所
かつて徳川家康の屋敷があったと伝わる場所には現在、摠見寺の仮本堂があります。 つづきを読む

伝二の丸跡

  • 見所
天主台の西下にあたる位置に二の丸跡と伝わる場所があります。 つづきを読む

伝森成利邸跡、伝織田信澄邸跡

  • 見所
黒金門跡のすぐ手前に森蘭丸や織田信澄の屋敷があったと伝わる場所があります。 つづきを読む

伝織田信忠邸跡

  • 見所
安土山の中腹に織田信忠の屋敷があったと伝わる場所があります。 つづきを読む

大手道にある石仏

  • 見所
安土城大手道の石階段には、多くの石仏が使われています。 つづきを読む

摠見寺本堂跡

  • 石碑・案内板
百々橋口道をのぼったところに築城当時、摠見寺の本堂がありました。 つづきを読む

西虎口

  • 石碑・案内板
大手門に向かって左には枡形虎口と平入り虎口、ふたつの虎口がありました。 つづきを読む

東虎口

  • 石碑・案内板
大手門に向かって右側に薬医門か唐門をかまえた東虎口がありました。 つづきを読む

織田信雄の供養塔(伝長谷川秀一邸跡)

  • 石碑・案内板
長谷川秀一邸跡には織田信雄とその子孫の供養塔があります。 つづきを読む

本丸跡(本丸御殿跡)

  • 石碑・案内板
安土城の本丸には天皇行幸のために信長が用意した本丸御殿がありました。 つづきを読む

安土駅前の相撲やぐら

  • 周辺案内
JR安土駅の南側、安土城郭資料館の前に相撲やぐらがありました。 つづきを読む

安土城郭資料館

  • 周辺案内
安土城郭資料館はJR安土駅前にある安土城の城郭を主なテーマとする資料館です。 つづきを読む

滋賀県立安土城考古博物館

  • 周辺案内
安土城址から徒歩15分ほどの場所に滋賀県立安土城考古博物館があります。 つづきを読む

安土城の観光情報

安土城の見学情報・施設案内  情報の追加や修正
項目データ
営業時間
  • 開城時間:9:00
  • 閉城時間:16:00
料金(入城料・見学料)
  • 大人:700円
  • 高校生:700円
  • 小中学生:200円
休み(休城日・休館日)
トイレ
  • 山麓のガイダンス施設にあり
コインロッカー
写真撮影

バリアフリー

山麓に多目的トイレ設置

安土城の見所は城メモをご覧ください

現地周辺の天気

今日(25日)の天気

  • 03時
    Rain / light rain
    21.41
  • 06時
    Rain / moderate rain
    20.36
  • 09時
    Rain / moderate rain
    20.40
  • 12時
    Rain / heavy intensity rain
    20.36
  • 15時
    Rain / moderate rain
    20.85
  • 18時
    Rain / light rain
    21.18
  • 21時
    Clouds / broken clouds
    20.94
  • 00時
    Clouds / overcast clouds
    21.17

明日以降の天気(正午時点)

  • 26日
    Clouds / overcast clouds
    23.63
  • 27日
    Clouds / broken clouds
    23.43
  • 28日
    Clear / clear sky
    23.92
  • 29日
    Clear / clear sky
    24.95

さらに先の週間天気予報については気象庁のサイト 等で確認してください。

アクセス

安土城の地図

安土城へのアクセス

安土城へのアクセス情報  情報の追加や修正
項目データ
アクセス(電車)
  • JR琵琶湖線・安土駅から徒歩25分
アクセス(クルマ)
  • 名神高速道路・八日市ICから30分
  • 名神高速道路・竜王ICから30分
駐車場

無料

じっさいに訪問した方の正確な情報をお待ちしています。

安土城周辺の宿・ホテル

    ABホテル近江八幡

    和洋バイキング健康朝食・全国名湯めぐりの男女別大浴場!JR琵琶湖線「近江八幡」駅より徒歩約2分とアクセス良好♪ (評価:4.0、参考料金:3,000円〜)

    ホテルルートイン東近江八日市駅前

    近江鉄道「八日市駅」より徒歩で約1分!朝食バイキング無料サービス[営業時間6:30~9:00、日曜祝日6:30~9:30]、大浴場完備、全室インターネット回線完備[Wi-Fi・LAN接続]、無料平面駐車場150台 完備(評価:4.3、参考料金:6,200円〜)

    アズイン東近江能登川駅前

    JR能登川駅から徒歩1分の超便利な立地。和洋食材を取り揃えた無料朝食、男女大浴場、50台収容の広びろ駐車場も完備。その他、お客様に快適にお過ごし頂く為のサービスをご用意しております。(評価:4.1、参考料金:4,550円〜)

    MACHIYA INN 近江八幡

    歴史的町並みの只中に位置する全5室の小さな宿。江戸期の町屋を改装した静かな佇まいの中で、心安らぐひとときをお過ごし下さい。八幡堀、ヴォーリズ建築、ラコリーナへの観光拠点にぜひ。(評価:4.3、参考料金:5,544円〜)

    ホテル ニューオウミ(ホテルニューオータニアソシエイト)

    【宿泊者特典!ワイン飲み放題実施中】☆食事クチコミ評価4点以上!!☆駐車場無料!(250台)☆駅から徒歩2分☆京都駅までJRで約30分、彦根駅まで約15分、アウトレットまで車で20分と観光の拠点に最適!(評価:4.2、参考料金:4,100円〜)
  • 地図で周辺の旅館・ホテルを表示する

周辺にあるお城など

    • 観音寺城
    • 観音寺城
      • 平均評価:★★★☆☆(87位)
      • 見学時間:1時間27分(25位)
      • 攻城人数:1201人(68位)
      • 城までの距離:約2km
    • 八幡山城
    • 八幡山城
      • 平均評価:★★★☆☆(106位)
      • 見学時間:1時間8分(61位)
      • 攻城人数:895人(104位)
      • 城までの距離:約5km
  • より多くの
    城を見る

近江の著名な城

滋賀県の著名な城

安土城といっしょに旅行するのにオススメの城

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今日のレビュー

世界遺産 姫路城を鉄骨でつつむ。 よみがえる白鷺城のすべて

平成の保存修理事業で、あの大きな素屋根がこれほどまでに繊細に組み上げられていたとは驚きで、ヒヤヒヤの緊張感も伝わってきます。
無事に完了できたのは、分業の職人さん(目ヂカラ強し!)の熱意が見事にひとつに結集したことに加えて、やはりお城への深い愛情が続いているからでしょうね。

ぽりへりさん)

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