紹介文

安土城は、織田信長が築いた城です。その規模、容姿は太田牛一や宣教師ルイス・フロイスの記述にあるように天下布武、信長の天下統一事業を象徴する城郭でした。山頂の天主に信長は居住し、その家族も本丸付近で生活していたそうです。なお安土城だけが天守のことを「天主」と表すのが通例です。安土城は総石垣に天守を構え、戦闘よりも権威を見せつけるために築かれた城で、従来の城とは性質が異なります。ちなみに安土城以降の城を「近世城郭」と呼んでいます。1582年(天正10年)に起きた、いわゆる「本能寺の変」の際に焼失しました。現在も天主があった山頂まで歩いてのぼることができます。なお、建造当時は琵琶湖に接していたので水城(湖城)でもありましたが、昭和に入って干拓が行われたため、現在は湖岸からやや離れた位置にあります。

バッジ

バッジとはいろんなテーマでまとめたお城のリストです。次に訪問するお城の参考にしてください。
安土城は「日本100名城」「織田信長ゆかりの城めぐり」「滋賀県三名城」「金箔瓦」のバッジに登録されています。

  • 日本100名城
  • 織田信長ゆかりの城めぐり
  • 滋賀県三名城
  • 金箔瓦

安土城をいろんなキーワードで分類してみましょう。

城主の攻城メモ

安土城を攻城した団員が残してくださったクチコミ(レビュー)です。じっさいに訪問した方の生の声なのでぜひ参考に。

  • 近くにある資料館も合わせて訪問すると良い。(2017/06/29訪問)
  • 近くの信長の館、城なび館を見学後、攻城。どちらも無料駐車場有。案内どおり行きは大手道、帰りは摠見寺を通り、ゆっくり見学して100分程滞在。様々な石垣と天守台は見て感動します。夕方に訪れたため琵琶湖と夕日が綺麗でした。因みに摠見寺二王門と三重塔は信長が移築した建物で重文。三の丸、搦手側は立入禁止ですが、いつか見学できることを期待。(2020/11/11訪問)
  • 壮大な城だったことに驚きます。 天守閣がないからこそ、その当時を思うイメージがふくらみ楽しめました。(2021/04/30訪問)
  • 一段が高くて乗降大変ながら、そこに信長のスケールを感じました笑 濡れると滑るので雨天要注意。(2021訪問)
  • 安土城の他に安土城考古博物館や信長の館などの訪問場所が点在しています。また、安土城も大手口と百々橋口は結構離れています。徒歩でいかれる方は、駅前で レンタサイクルを借りるのが良いと思います。サイクルショップに荷物を預けることも可能です。(2021/04/11訪問)
  • 観音寺城の入口である桑実寺山門からレンタサイクルで10分弱です。登城路は広く(信長公に感謝)城内は整備が行き届いているので歩きやすいです。(2021/04/11訪問)
  • 急な階段が多いのでスニーカー必須です❗(2021/03/26訪問)
  • 石階段が続々続くので山登りの服装が理想。登り始めたらトイレや自販機も無いので水分は持参した方が身のため。登りきった後の爽快感は半端ない。(2021/03/04訪問)
  • 徒歩圏内に観音寺城や信長の館などの博物館もあります。が、結構な距離を歩くことになるので健脚でなければ車移動がベストかも。最寄り駅の安土よりも結構歩きます。(2019/11/20訪問)
  • 本当に山ですが、充分に楽しめます。散策、ハイキングとしてもおすすめです!!(2020/11/22訪問)
すべてを表示(137コメント)

安土城について

安土城に関するデータ  情報の追加や修正
項目データ
曲輪構成
縄張形態湖城山城
標高(比高)199 m( 99.7 m )
城郭規模内郭:--  外郭:--
天守縄張、天守形式独立式望楼型
天守の階数5重6階、地下1階
天守の種類非現存天守
天守の高さ33 m
天守台石垣の高さ12 m
天守の広さ(延床面積)
天守メモ1579年(天正7年)に完成した天主(天守)は、1582年(天正10年)に起きた本能寺の変の後、まもなくして焼失した。なお天主の高さは46m、43mの説もあり。
築城主織田信長
築城開始・完了年着工 1576年(天正4年) 〜 竣工 1579年(天正7年)
廃城年1585年(天正13年)
主な改修者羽柴秀吉
主な城主織田氏、明智氏
遺構天守台、曲輪、石垣、堀
指定文化財特別史跡
復元状況一部の石垣、大手道石段、門跡

更新日:2021/10/20 03:48:49

攻城団グッズ

安土城には「攻城団チラシ」があります。入手場所など詳しくは城メモをご覧ください。

  • 安土城 攻城団チラシ

安土城の城メモ

安土城の見所や歴史などを紹介します。


天主台跡(安土城の天主)

  • 見所
安土城の天主台跡には現在、当時使用されたとされる礎石が並んでいます。 つづきを読む

安土城の100名城スタンプ

  • スタンプ
安土城の100名城スタンプは城址入場券売り場のほか3か所に置いてあります。 つづきを読む

安土城天主 信長の館

  • 周辺案内
「安土城天主 信長の館」には安土城の5階および6階部分が復元展示されています。 つづきを読む

VR安土城プロジェクト

  • ガイド
VR安土城のアプリを使うと安土城が健在していた当時の風景を仮想体験できます。 つづきを読む

安土城天主焼失の謎

  • 歴史・うんちく
安土城の焼失の経緯や理由についてはいまも謎のままで、いくつかの説があります。 つづきを読む

安土城跡ガイダンス施設(休憩所)

  • ガイド
大手門跡のそばに特別史跡安土城跡ガイダンス施設が設置されています。 つづきを読む

セミナリヨ跡

  • 周辺案内
セミナリヨ跡は宣教師オルガンチノによって創建された目本初の神学校跡です。 つづきを読む

大手道

  • 見所
安土山の麓から山頂の天主に向かってまっすぐに伸びる道が大手道です。 つづきを読む

摠見寺仁王門(二王門)

  • 重要文化財
百々橋口をのぼって最初に見えるのが重要文化財に指定されている摠見寺仁王門です。 つづきを読む

安土城郭資料館

  • 周辺案内
安土城郭資料館はJR安土駅前にある安土城の城郭を主なテーマとする資料館です。 つづきを読む

安土城を舞台にした作品

  • 関連メディア
『火天の城』など、安土城を舞台にした作品を紹介します。 つづきを読む

伝前田利家邸跡

  • 見所
大手道下部の右手には前田利家の屋敷跡と伝えられる場所があります。 つづきを読む

安土駅前の織田信長像

  • 周辺案内
JR安土駅前のロータリーのところに織田信長の銅像が建てられています。 つづきを読む

織田信長公本廟

  • 見所
天主跡西下の二の丸跡と伝えられる場所に織田信長の本廟があります。 つづきを読む

武井夕庵邸跡

  • 見所
山麓から大手道をまっすぐ登りきったあたりに武井夕庵の屋敷跡があります。 つづきを読む

仏足石

  • 石碑・案内板
天主台跡に向かう途中、築城時に石垣として使われたとされる仏足石があります。 つづきを読む

伝羽柴秀吉邸跡

  • 見所
大手道下部の左手には羽柴秀吉の屋敷跡と伝えられる場所があります。 つづきを読む

黒金門跡

  • 見所
黒金門跡周辺は安土城の中でももっとも大きな石が使われている場所です。 つづきを読む

摠見寺三重塔

  • 重要文化財
安土山の中腹には重要文化財に指定されている摠見寺三重塔があります。 つづきを読む

特別史跡安土城跡の案内板

  • 石碑・案内板
大手門前の案内板に書かれている安土城跡についての説明です。 つづきを読む

城址碑

  • 石碑・案内板
安土城址前の交差点のところに安土城の城址碑があります。 つづきを読む

織田信雄の供養塔(伝長谷川秀一邸跡)

  • 石碑・案内板
長谷川秀一邸跡には織田信雄とその子孫の供養塔があります。 つづきを読む

滋賀県立安土城考古博物館

  • 周辺案内
安土城址から徒歩15分ほどの場所に滋賀県立安土城考古博物館があります。 つづきを読む

伝徳川家康邸跡(摠見寺仮本堂)

  • 見所
かつて徳川家康の屋敷があったと伝わる場所には現在、摠見寺の仮本堂があります。 つづきを読む

伝二の丸跡

  • 見所
天主台の西下にあたる位置に二の丸跡と伝わる場所があります。 つづきを読む

伝森成利邸跡、伝織田信澄邸跡

  • 見所
黒金門跡のすぐ手前に森蘭丸や織田信澄の屋敷があったと伝わる場所があります。 つづきを読む

伝織田信忠邸跡

  • 見所
安土山の中腹に織田信忠の屋敷があったと伝わる場所があります。 つづきを読む

大手道にある石仏

  • 見所
安土城大手道の石階段には、多くの石仏が使われています。 つづきを読む

摠見寺本堂跡

  • 石碑・案内板
百々橋口道をのぼったところに築城当時、摠見寺の本堂がありました。 つづきを読む

西虎口

  • 石碑・案内板
大手門に向かって左には枡形虎口と平入り虎口、ふたつの虎口がありました。 つづきを読む

東虎口

  • 石碑・案内板
大手門に向かって右側に薬医門か唐門をかまえた東虎口がありました。 つづきを読む

本丸跡(本丸御殿跡)

  • 石碑・案内板
安土城の本丸には天皇行幸のために信長が用意した本丸御殿がありました。 つづきを読む

安土城の御城印

  • おみやげ
安土城では4種類の御城印が販売されています。 つづきを読む

安土駅前の相撲やぐら

  • 周辺案内
JR安土駅の南側、安土城郭資料館の前に相撲やぐらがありました。 つづきを読む

安土城の観光情報

安土城の見学情報・施設案内  情報の追加や修正
項目データ
営業時間
  • 開城時間:9:00
  • 閉城時間:16:00
料金(入城料・見学料)
  • 大人:700円
  • 高校生:700円
  • 小中学生:200円
休み(休城日・休館日)
トイレ
  • 山麓のガイダンス施設にあり
コインロッカー
写真撮影

バリアフリー

山麓に多目的トイレ設置

安土城の見所は城メモをご覧ください

現地周辺の天気

今日(20日)の天気

  • 03時
    Rain / light rain
    13.13
  • 06時
    Rain / moderate rain
    12.90
  • 09時
    Rain / light rain
    13.20
  • 12時
    Clouds / scattered clouds
    14.85
  • 15時
    Rain / light rain
    13.95
  • 18時
    Rain / light rain
    12.57
  • 21時
    Rain / light rain
    11.89
  • 00時
    Rain / light rain
    11.67

明日以降の天気(正午時点)

  • 21日
    Clouds / overcast clouds
    14.49
  • 22日
    Clouds / broken clouds
    16.04
  • 23日
    Clouds / few clouds
    16.33
  • 24日
    Clouds / few clouds
    17.11

さらに先の週間天気予報については気象庁のサイト 等で確認してください。

アクセス

安土城の地図

安土城へのアクセス

安土城へのアクセス情報  情報の追加や修正
項目データ
アクセス(電車)
  • JR琵琶湖線・安土駅から徒歩25分
アクセス(クルマ)
  • 名神高速道路・八日市ICから30分
  • 名神高速道路・竜王ICから30分
駐車場

無料

じっさいに訪問した方の正確な情報をお待ちしています。

安土城周辺の宿・ホテル

    ABホテル近江八幡

    和洋バイキング健康朝食・全国名湯めぐりの男女別大浴場!JR琵琶湖線「近江八幡」駅より徒歩約2分とアクセス良好♪ (評価:4.0、参考料金:2,400円〜)

    ホテルルートイン東近江八日市駅前

    近江鉄道「八日市駅」より徒歩で約1分!朝食バイキング無料サービス[営業時間6:30~9:00、日曜祝日6:30~9:30]、大浴場完備、全室インターネット回線完備[Wi-Fi・LAN接続]、無料平面駐車場150台 完備(評価:4.4、参考料金:5,750円〜)

    アズイン東近江能登川駅前

    JR能登川駅から徒歩1分の超便利な立地。和洋食材を取り揃えた無料朝食、男女大浴場、50台収容の広びろ駐車場も完備。その他、お客様に快適にお過ごし頂く為のサービスをご用意しております。(評価:3.6、参考料金:4,500円〜)

    近江八幡 まちや倶楽部(旧名称:MACHIYA INN近江八幡)

    近江八幡、歴史的町並みの只中に位置する全5室の小さな宿。江戸期の酒蔵(本館)、醤油蔵(別邸)の静かな佇まいの中に、現代の当地の多彩な手仕事やアートをちりばめました。滋賀周遊の拠点にも是非!(評価:4.6、参考料金:7,336円〜)

    ホテル ニューオウミ(ホテルニューオータニアソシエイト)

    【宿泊者特典!ワイン飲み放題実施中】☆食事クチコミ評価4点以上!!☆駐車場無料!(250台)☆駅から徒歩2分☆京都駅までJRで約30分、彦根駅まで約15分、アウトレットまで車で20分と観光の拠点に最適!(評価:4.2、参考料金:5,500円〜)
  • 地図で周辺の旅館・ホテルを表示する

安土城の過去のイベント・ニュース

安土城では過去に以下のようなイベントが開催されたり、ニュースが紹介されました(1年以内の情報だけ表示しています)。

  • 年末年始の営業について(休みなしで営業)
  • 特別展「信長と光秀の時代―戦国近江から天下統一へ―」開催(9時〜17時、安土城考古博物館、900円)

周辺にあるお城など

    • 観音寺城
    • 観音寺城
      • 平均評価:★★★★☆(55位)
      • 見学時間:1時間41分(11位)
      • 攻城人数:1451人(68位)
      • 城までの距離:約2km
    • 八幡山城
    • 八幡山城
      • 平均評価:★★★☆☆(77位)
      • 見学時間:1時間10分(48位)
      • 攻城人数:1145人(98位)
      • 城までの距離:約5km
  • より多くの
    城を見る

近江の著名な城

滋賀県の著名な城

安土城といっしょに旅行するのにオススメの城

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今日のレビュー

花押・印章図典

歴史上有名人のサイン帳。花押2045点、印章393点が使用した人物名の五十音順に並んでいる。総勢1,112名には天皇、公家、僧、書家・画家などもみられるが武将、大名が大半かな。花押は肉筆なだけに人柄を想像してしまう。個を立てつつ恭順の気持ちも込めてデザインを考えたのかな、筆の勢いとかバランスとか(本人 or 右筆が)何度も練習したのかなと思うと楽しい。バリエーションの豊さ第1位は伊達政宗で花押21種印章9種。細川忠興の印章で「tada uoqui」とアルファベットを使っているのには目を引かれた。雪舟や長谷川等伯らの名前もあってページをめくっていたらあっという間に日が暮れてしまった。
男性ばっかりと思うなかれ、高台院、光明皇后の印章、そして春日局の花押も掲載されている。巻末には没年順の索引があって光明皇后(701~760年没)はその筆頭だ、偉い。

山鳩さん)

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