安土城
安土城

[滋賀県][近江] 滋賀県近江八幡市安土町下豊浦


  • 平均評価:★★★★☆ 3.86(21位)
  • 見学時間:1時間30分(20位)
  • 攻城人数:3683(15位)

安土城の城主メモ 最新順

信長の館に15分ほどのVR映像展示があります。20分間隔で放映しています。往時の安土城の様子を体感できて面白かったです。鑑賞をオススメします。

(2024/04/16訪問)

8時30分から入場できました。安土城趾の公式サイトを見ると、季節により変動するようですので、このサイトで確認して行かれることをお勧めします。

(2024/04/14訪問)

入口に杖が用意されているのは有難い。

(2024/04/12訪問)

摠見寺本堂特別拝観日であれば是非拝観して下さい。受付の方には天主跡に行く前に寄った方が良いとの説明を受けましたが、石段を上りきり全て見学して下山後に拝観しました。お抹茶と甘い和菓子が疲れた身体を癒してくれました。

(2024/02/23訪問)

大手道の石段は急で、
足場が悪いところもあるので、歩きやすい靴が良いです。

(2022/10/25訪問)

兎に角、穴太衆が手掛けた石垣は圧巻の一言!写真だけ見ただけじゃ分からない、現地に行って感じる凄さがあります。流石、清洲城・那古野城・小牧山城・岐阜城と移り変わって行った信長公の最高到達点とも言うべき傑作の城郭だなという印象です。信長公の夢とロマンが詰まった城、是非見に行って欲しいです!

(2023/10/22訪問)

階段!頑張って下さい。スニーカー必須。

(2023/10/15訪問)

安土城駐車場から登城。天主跡まで急な石段ですが、入口付近に杖があるので使用したほうが良いです。かなり滑りやすいので歩きやすい靴も必須。

(2023/09/19訪問)

登城前後に城なび館(入場料200円)で休憩しました。城なび館は当日に限り再入場可能でコーヒーは有料でしたが水とお茶は無料でした。

(2023/09/17訪問)

JR安土駅から徒歩でセミナリヨを経由で25分程でした。城跡は石畳で歩きやすいですが、雨天時は濡れて滑りやすいので注意です。通常拝観料は700円ですが、土日は1200円で抹茶とお菓子付きの摠見寺特別拝観券もあります。
立入禁止区域が多いのがもったいないくらいの総石垣のお城です。

(2023/09/09訪問)

受付が16時までで、17時に閉門してしまうので要注意です。登城口から天守台まで行って戻ってくるのに、健脚な人でも1時間はかかります。

(2023/08/16訪問)

急な石段を昇るのでスニーカーで行くことをおすすめします。

(2023/08/13訪問)

駐車場に入って先ず横に広がる石垣と山上へ延びる石段に圧倒されました。
登城口からの往路は全て石段なので足場は良いですが段差が大きいところもありました。
帰路は石段でなく土で、日陰のためか一部ぬかるんでいました。

(2023/07/15訪問)

攻城口に設置されている杖を持っていきましょう。段差の高い石段もあり、あると上り下りに便利です。

(2023/06/18訪問)

大手道の石段は圧巻。天主台からの眺望は周囲の木が結構邪魔していますので、見える位置を確保しましょう。

(2023/05/06訪問)

急な石段に、膝と足首を怪我する恐れがあるからゆっくり、マイペースで登りましょう?

(2023/05/04訪問)

石段の段差が結構ありますので入山してすぐのところにある杖を使って登るのがおすすめです。

(2023/05/04訪問)

駐車場すぐわかりました。入城は現金700円。トイレは入り口のみのため、入城中は行けません。石段が中々しんどいです。

(2023/03/31訪問)

登城前に下のお土産屋さんで映像と安土城の模型を見ていきました。
チケット売場では杖を貸してくれます。

(2021/10/30訪問)

期日限定ですが、八幡山城と安土城を20分ほどで結ぶシャトルバスが運転されており、便利でした。

(2023/02/12訪問)
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今日のレビュー

天下 家康伝 上 (文春文庫)

徳川家康の生涯を描いた小説です。
大阪の陣が終わり江戸から駿府に向かう途中、泉頭の地で過去を回想する場面から始まります。一向一揆との戦い、三方ヶ原での敗北、嫡男信康の自刃、伊賀越えの窮地、小牧・長久手での辛酸、多くの出来事が家康の心情とともに描かれます。「家康の考える天下とは何か」が物語の主軸となっており、家康の生き様を感じることができました。
本作品は大河ドラマ「天地人」の原作者でもある火坂雅志氏の遺作になります。

伝もものふ山田(ヤマー)さん)

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