紹介文

金沢城は前田利家の居城として知られ、江戸時代には加賀藩前田家14代の居城として利用されました。かつてこの地には加賀一向一揆の拠点で浄土真宗の寺院である「尾山御坊」がありました。金沢城は「石垣の博物館」と呼ばれるほどさまざまな時代の石垣を見ることができます。なかでも重要文化財の石川門は左右で積み方が異なるという変わったつくりになっているので必見です。重要文化財としてはほかにも三十間長屋が遺構として残っています。現在は金沢城公園として整備されており、五十間長屋河北門などが復元されました。また隣接する兼六園は、徳川家康と前田利家の曾孫にあたる前田綱紀がつくらせた日本を代表する大名庭園です。

攻城団編集部

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バッジとはいろんなテーマでまとめたお城のリストです。次に攻めるお城の参考にしてください。
金沢城は「日本100名城」「日本三名園」「五大老」「旧国宝24城」「重要文化財」「さくらの名城めぐり」のバッジに登録されています。

  • 日本100名城
  • 日本三名園
  • 五大老
  • 旧国宝24城
  • 重要文化財
  • さくらの名城めぐり

城主の攻城メモ

金沢城を攻城した団員が残してくださったクチコミ(レビュー)です。じっさいに訪問した方の生の声なのでぜひ参考に。質問はこちらからどうぞ。

  • 畠山七人衆 着目すべきは石垣かな。各時代による石垣の違いが面白い。桜の季節は写真も映える。(2013/03/30)
  • mitty 真冬に行ったのに全然雪がなかった。(2009/02/07)
  • しのは 前回は最後に見つけてじっくり見られなかったいもり坂から石垣回廊を集中的に。たまらんですなー。(2018/05/26)
  • ラリーマニア 外国人ばっかり。日本人より多いんじゃないかな。(2018/05/26)
  • をとじろう 普通に良い。
  • やっちん 壮大な縄張りの各所て復元がすすみ、白と黒の海鼠壁の意匠で統一された櫓や門が大変美しかったです。また、二の丸の色紙短冊積みの石垣も意匠へのこだわりが感じられ、さすがの加賀藩でした。(2018/04/29)
  • ふみりょん 漆喰の白が積雪みたいでした!(2018/04/28)
  • ダグ・アルっち 駅前でレンタサイクルを借りて向かった。 石垣の博物館と言われているだけあり、多様な石垣を堪能出来た。 当時、一部の石垣に足場がかかっていて、修復中だったのかもしれない。 兼六園も行ったが、あまりにも人が多くてじっくり見ることは出来ないと思い15分くらいで撤収。 外国の方もかなり多く来園していた。 金……(2013/08/15)
  • ゆずあんこ 玉泉院丸庭園を出た後、いもり堀園地で風が吹き見事な桜吹雪を見せてくれました。(2018/04/06)
  • たい 石垣の博物館とも呼ばれる金沢城、今回はゆっくり廻るため独りで来ました。とても満足です。兼六園が無料開放されていました。(2018/04/01)
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フォトギャラリー

金沢城の構造

金沢城に関するデータ  情報の追加や修正
項目 データ
曲輪構成 梯郭式
縄張形態 平山城
標高(比高) 49.4 m( -- )
城郭規模 内郭:23 ha  外郭:--
天守縄張、天守形式 独立式望楼型
天守の階数 3重5階
天守の種類 非現存
天守の高さ
天守台石垣の高さ
天守の広さ(延床面積)
天守メモ 1592年(文禄元年)に前田利家によって天守(望楼型でおそらくは5重だが6重の説も)が築かれたが、1602年(慶長7年)に落雷により焼失。その後は前田利常によって築かれた御三階櫓を天守の代用とした。この御三階櫓は残った天守台の上に改めて建てられたものと思われ、幕府への配慮から天守ではなく櫓と称した。しかしこの御三階櫓も1759年(宝暦9年)に焼失した。
築城主 佐久間盛政
築城開始・完了年 着工 1580年(天正8年)
廃城年 1871年(明治4年)
主な改修者 前田利家・利長
主な城主 佐久間氏、前田氏
遺構 長屋、門、石垣、土塁、堀、移築能舞台
指定文化財 国の重要文化財(石川門、三十間長屋、鶴丸倉庫)、史跡
復元状況 菱櫓、橋詰門、橋詰門続櫓、五十間長屋

金沢城の城メモ

金沢城の見所や歴史などを紹介します。

  • 石川門と石川櫓 見所

    石川門は金沢城の搦手門にあたる門で、兼六園のすぐそばにある門です。
    石川門は金沢城の搦手門(からめてもん)にあたる門です。白門とも呼ばれています。兼六園に近い門なので、現在はメインゲートとして多くの方に利用されています。ちなみに「石川門」という名前の由来は、石川郡の方(……つづきを読む)

  • 五十間長屋 見所

    五十間長屋は菱櫓と橋詰門続櫓を結ぶ多門櫓で、武器庫として使用されていました。
    五十間長屋は 菱櫓 と 橋詰門続櫓 を結ぶ多門櫓で、武器等を保管する倉庫として使用されていました。菱櫓と同様に、2001年(平成13年)に木造復元されました。明治以降の木造城郭建築物としては最大規模だ(……つづきを読む)

  • 菱櫓 見所

    菱櫓は防衛の要である二の丸の北東隅に配置された3重3階の物見櫓です。
    菱櫓は二の丸の北東隅に配置された3重3階の物見櫓です。高さは17.34mあります(石垣の高さは11.7m)。この位置は大手と搦手を見張る防衛の要であるため、堀に面した壁には石落しが設けられています。菱(……つづきを読む)

  • 三十間長屋 見所

    金沢城の三十間長屋は石川門と並んで重要文化財に指定されています。
    金沢城の三十間長屋は重要文化財に指定されています。幅3間、長さ36.5間ほどの2階建ての多聞櫓です。金沢城や 熊本城 では多聞櫓を長屋と呼んでいました。 もともとは干飯(ほしいい)が貯えられていたそう(……つづきを読む)

  • なまこ壁(海鼠壁) 見所

    金沢城にはたくさん「なまこ壁(海鼠壁)」を見ることができます。
    なまこ壁(海鼠壁)というのは壁塗りの様式のひとつで、壁面に平瓦を並べて貼り、瓦の目地(継ぎ目)に漆喰をかまぼこ型に盛り付けて塗る工法のことです。その目地がナマコに似ていることから「なまこ壁(なまこかべ(……つづきを読む)

  • 河北門 見所

    河北門は「三御門」のひとつで、金沢城の実質的な正門として使われていました。
    河北門は金沢城の実質的な正門として使われていました。 橋爪門 、 石川門 とともに「三御門」と呼ばれています。河北門は金沢城の建物の大半が焼失した 宝暦の大火 (1759年)の後、安永元年(1772)(……つづきを読む)

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金沢城の城メモ

金沢城の見所や歴史などを紹介します。読みたいカードをクリックしてください。


石川門と石川櫓

  • 見所
石川門は金沢城の搦手門にあたる門で、兼六園のすぐそばにある門です。 つづきを読む

五十間長屋

  • 見所
五十間長屋は菱櫓と橋詰門続櫓を結ぶ多門櫓で、武器庫として使用されていました。 つづきを読む

菱櫓

  • 見所
菱櫓は防衛の要である二の丸の北東隅に配置された3重3階の物見櫓です。 つづきを読む

三十間長屋

  • 見所
金沢城の三十間長屋は石川門と並んで重要文化財に指定されています。 つづきを読む

なまこ壁(海鼠壁)

  • 見所
金沢城にはたくさん「なまこ壁(海鼠壁)」を見ることができます。 つづきを読む

河北門

  • 見所
河北門は「三御門」のひとつで、金沢城の実質的な正門として使われていました。 つづきを読む

玉泉院丸庭園

  • 見所
玉泉院丸庭園は兼六園とは別に金沢城内にあった池泉回遊式の大名庭園です。 つづきを読む

東ノ丸北面石垣

  • 見所
東の丸にある石垣は佐久間盛政築城期のものを前田利家が改修したものです。 つづきを読む

本丸南面の高石垣

  • 見所
金沢城の本丸南面にある石垣は、城内でも随一の高さを誇る高石垣でした。 つづきを読む

いもり堀と鯉喉櫓台

  • 見所
いもり堀は金沢城の南西側を囲んでいた外堀で、現在復元整備されています。 つづきを読む

菱櫓と五十間長屋の軸組模型

  • 見所
五十間長屋の2階内部に、菱櫓と五十間長屋の軸組み模型があります。 つづきを読む

百間堀

  • 見所
百間堀は金沢城でもっとも幅が広く規模の大きい外堀でした。 つづきを読む

橋爪門と橋爪門続櫓

  • 見所
二の丸の正門である橋爪門と物見櫓として使われていた橋爪門続櫓の紹介です。 つづきを読む

大手門跡

  • 石碑・案内板
前田利家が尾坂口に改めた金沢城の大手門は現在、櫓台石垣だけが残っています。 つづきを読む

丑寅櫓跡

  • 石碑・案内板
丑寅櫓跡にある野面積みの石垣は金沢城内最古の石垣とされています。 つづきを読む

鶴丸倉庫

  • 石碑・案内板
鶴丸倉庫は全国に残る城郭内土蔵の中でも最大規模の土蔵(倉庫)です。 つづきを読む

二の丸

  • 石碑・案内板
天守が焼失した金沢城では、二の丸が政治の中枢を担っていました。 つづきを読む

戌亥櫓跡

  • 石碑・案内板
戌亥櫓は本丸の北西隅(戌亥の方角)に位置していた櫓です。 つづきを読む

三の丸東面の石垣

  • 石碑・案内板
三の丸東面の石垣は江戸時代後期に後藤彦三郎らによって積み直されたものです。 つづきを読む

東の丸東面の石垣

  • 石碑・案内板
東ノ丸東面に積まれた石垣は金沢城でもっとも古い、野面積みの石垣です。 つづきを読む

極楽橋

  • 石碑・案内板
極楽橋は二の丸から本丸にいく際に通る橋です。       つづきを読む

車橋門跡

  • 石碑・案内板
車橋門は百間堀といもり堀をつなぐ水門の位置にあった木橋と門です。 つづきを読む

本丸

  • 石碑・案内板
かつて金沢城の本丸には天守や本丸御殿がありました。   つづきを読む

鉄門跡

  • 石碑・案内板
鉄門は本丸の正門にあたる門で、現在は石垣だけが残っています。 つづきを読む

雁木坂

  • 石碑・案内板
橋爪門二の門を抜けると、雁木坂と呼ばれる石段がありました。 つづきを読む

金沢城惣構跡のパンフレット

  • 資料・パンフ
金沢市文化財保護課によって作成された金沢城惣構跡の公式パンフレットです。 つづきを読む

金沢21世紀美術館

  • 周辺案内
金沢21世紀美術館は、2004年に開館した現代美術を収蔵した美術館です。 つづきを読む

尾崎神社(尾﨑神社)

  • 周辺案内
尾崎神社は前田利家の孫である加賀藩3代藩主・前田光高が建立した神社です。 つづきを読む

前田家墓所

  • 周辺案内
野田山にある前田家墓所は加賀藩主、前田家歴代の墓所です。 つづきを読む

長町武家屋敷跡

  • 周辺案内
長町武家屋敷跡では藩政時代の情緒ある雰囲気を味わうことができます。 つづきを読む

近江町市場

  • 周辺案内
近江町市場は江戸時代からつづく市場で「金沢の台所」と呼ばれています。 つづきを読む

武家屋敷跡野村家

  • 周辺案内
武家屋敷跡野村家は長町武家屋敷跡で唯一、一般公開されている武家屋敷です。 つづきを読む

黒門前緑地(豪姫住居遺址)

  • 周辺案内
黒門前緑地は前田利家の四女である豪姫が金沢に戻ってきた後に住んだ住居跡です。 つづきを読む

ANAホリデイ・イン金沢スカイ

  • 宿泊
ANAホリデイ・イン金沢スカイは金沢城公園まで徒歩10分の位置にあるホテルです。 つづきを読む

金沢城のオリジナルポストカード

  • おみやげ
現地の郵便局で限定販売されている金沢城のオリジナルポストカードがあります。 つづきを読む

兼六園のご当地フォルムカード

  • おみやげ
石川県内の郵便局で限定販売されている兼六園のご当地フォルムカードがあります。 つづきを読む

金沢城の100名城スタンプ

  • スタンプ
金沢城の100名城のスタンプは「二の丸案内所」にあります。 つづきを読む

金沢城の観光情報

金沢城の見学情報・施設案内  情報の追加や修正
項目 データ
営業時間
  • 開城時間:9:00
  • 閉城時間:16:30
料金(入城料・見学料)
  • 大人:300円
  • 高校生:100円
  • 小中学生:100円
休み(休城日・休館日)

12月29日〜1月3日

トイレ
コインロッカー
写真撮影
バリアフリー

金沢城の見所は城メモをご覧ください

現地周辺の天気

今日(21日)の天気

  • 03時
    Rain / light rain
    18.94
  • 06時
    Rain / light rain
    18.31
  • 09時
    Rain / light rain
    19.61
  • 12時
    Rain / light rain
    21.15
  • 15時
    Clouds / broken clouds
    22.36
  • 18時
    Clouds / few clouds
    20.38
  • 21時
    Clouds / broken clouds
    17.29
  • 00時
    Rain / light rain
    14.74

明日以降の天気(正午時点)

  • 22日
    Clear / clear sky
    22.78
  • 23日
    Clouds / broken clouds
    25.39
  • 24日
    Clouds / few clouds
    25.24

さらに先の週間天気予報については気象庁のサイト 等で確認してください。

アクセス

金沢城の地図

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石川県金沢市丸の内

金沢城へのアクセス

金沢城へのアクセス情報  情報の追加や修正
項目 データ
アクセス(電車)
  • JR北陸本線・金沢駅から北鉄バスで約15分、「兼六園下」下車、徒歩約5分
アクセス(クルマ)
  • 北陸自動車道・金沢西IC、金沢東IC
駐車場

有料

金沢城周辺の宿・ホテル

  • 広告 金沢白鳥路 ホテル山楽

    ノスタルジックな空間で日常をひと休み。金沢ならではの上質なひとときを演出します。兼六園など観光立地も抜群。金沢地元グルメ満載の朝食ブッフェや加賀会席も好評です。※全室WiFi接続無料(評価:4.6、参考料金:6,800円〜)

    兼六園まで徒歩5分!美肌の湯の天然温泉に浸り城下町を満喫 (評価:4.6、参考料金:6,800円〜)

  • 広告 KKRホテル金沢(国家公務員共済組合連合会金沢共済会館)

    只今ホテルから徒歩2分の公園でホタル鑑賞可!KKR宿泊施設は国家公務員共済組合連合会が組合員等の利用を目的として運営しています。組合員等の方は、チェックインの際に組合員証等をご提示ください。 (評価:4.3、参考料金:4,600円〜)

    観光名所は徒歩圏内★金沢城公園徒歩1分★兼六園8分★近江町7分(評価:4.3、参考料金:4,600円〜)

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    客室タイプは、全室洋室タイプのバストイレ付で、近辺には前田利家を祭る尾山神社や日本三大庭園のひとつ兼六園などの観光名所、金沢の台所近江町市場にも交通至便。(評価:4.0、参考料金:3,800円〜)

    静かな立地で、近隣に名所が数多くあり気楽に寛げる宿(評価:4.0、参考料金:3,800円〜)

  • 地図で周辺の宿・ホテルを表示する

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