金沢城
金沢城

[石川県][加賀] 石川県金沢市丸の内


  • 平均評価:★★★★☆ 3.77(36位)
  • 見学時間:1時間32分(27位)
  • 攻城人数:1758(14位)

三十間長屋

金沢城の三十間長屋は重要文化財に指定されています。
幅3間、長さ36.5間ほどの2階建ての多聞櫓です。金沢城や熊本城では多聞櫓を長屋と呼んでいました。

もともとは干飯(ほしいい)が貯えられていたそうですが、のちには鉄砲蔵とも呼ばれていたそうなので、武器庫としても利用されていたのかもしれませんね。

この三十間長屋は1858年(安政5年)に再建されたもので、金沢城にはこの他に全部で14の長屋があったと伝えられています。

たまに内部を見学できることがあります。

1881年(明治14年)に起きた火災では、この三十間長屋と石川門、鶴丸倉庫だけが消失をまぬがれました。
現在の金沢城で見られる貴重な遺構です。

三十間長屋(さんじっけんながや)
 宝暦の大火(一七五九)の後、長く再建されず、安政五年(一八五八)に再建された長屋。
本来は食器類を納めた倉庫であったが、江戸時代後期には武器・弾薬を納めたといわれている。
昭和三十二年(一九五七)国の重要文化財に指定された。
   
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