7月25日(月)より、退魔寺において茂呂城の通常版御城印が2種類発売されます。

販売開始日:
2021年7月25日(月)
販売価格:
各400円(税込)
販売場所:
退魔寺
製作された北群馬甲冑工房の吉澤さんからコメントをいただけたのでご紹介します。
7月25日(月)より、退魔寺において茂呂城の通常版御城印が2種類発売されます。

販売開始日:
2021年7月25日(月)
販売価格:
各400円(税込)
販売場所:
退魔寺
製作された北群馬甲冑工房の吉澤さんからコメントをいただけたのでご紹介します。
7月23日(土)より、前橋物産振興協会(ヴェントまえばし)において前橋城の御城印「前橋花火大会開催記念限定版」が発売されます。

販売開始日:
2021年7月23日(土)
販売価格:
700円(税込)
販売場所:
前橋物産振興協会(ヴェントまえばし)
製作された北群馬甲冑工房の吉澤さんからコメントをいただけたのでご紹介します。
7月25日(月)より、石田三成の妖怪退治伝説が由来となっている退魔寺において諏訪原寛幸氏のイラストを使用した茂呂城の御城印が発売されます。

販売開始日:
2021年7月25日(月)
販売価格:
600円(税込)
販売場所:
退魔寺
製作された北群馬甲冑工房の吉澤さんからコメントをいただけたのでご紹介します。
7月23日(土)より、真光寺や袖ケ浦市観光協会など5施設において川原井里見城と小坪館の御城印が発売されます。

販売開始日:
2022年7月23日(土)
※観光協会での販売開始は7月25日(月)
販売価格:
各300円(税込)
販売場所:
・一般社団法人袖ケ浦市観光協会
・FARM COURT袖ケ浦
・袖ケ浦公園 レストハウス菖蒲
・Yショップつるや
・真光寺
袖ケ浦市観光協会の大島さんからコメントをいただけたのでご紹介します。
デザインを担当された山城ガールむつみさんからもコメントをいただけましたのでお読みください。
7月23日(土)より、おいでなせえ小川町駅前店において青山城の御城印が発売されます。

販売開始日:
2022年7月23日(土)
販売価格:
300円(税込)
販売場所:
おいでなせえ小川町駅前店
株式会社おいでなせえの五十嵐さんからコメントをいただけたのでご紹介します。
デザインを担当された山城ガールむつみさんからもコメントをいただけましたのでお読みください。
今年で4年目となる、南部氏ゆかりの城館・城郭がある自治体による連携企画「南部お城めぐり」ですが、あらたに野辺地城(青森県野辺地町)が加わり、合計14城となります。
野辺地城の御城印は7月16日(土)から、野辺地町立歴史民俗資料館において1枚300円で発売されます。

さらにそれぞれのお城の歴史にちなんで御城印に「割印」を押してもらえる「なんぶのワリイン」企画も開催。14城館11組の割印が用意されています。
(7月16日〜10月31日までの期間限定、以下は割印の見本です)

「割印」押印組み合わせ
- 種里城×久慈城=御出立光信公御入部
- 浪岡城×三戸城=南部政信浪岡城派遣
- 七戸城×根城=七戸応永己亥八戸
- 聖寿寺館×三戸城=本三戸炎上新三戸
- 三戸城×九戸城=九戸一揆
- 久慈城×金澤城=金澤右京亮南部
- 根城×鍋倉城=八戸弥六郎直義
- 九戸城×盛岡城「福岡城」
- 盛岡城×高水寺城「郡山城」
- 盛岡城×花巻城=盛岡城北上川花巻城
- 鍋倉城×花巻城=盛岡藩南端守護


「御城印」の売上げの一部は、各城の維持管理や整備・活用にあてられる予定です。また通信販売はおこなわれません。
「三日月の丸くなるまで南部領」と謳われたとおり、かなり広範囲です。一度の旅行ではとてもすべてをまわることはむずかしいと思いますが、ぜひ南部氏の歴史について学びながら二度三度にわけて出かけてみてください。
最後に、八戸市博物館の中村さんからコメントをいただけたのでご紹介します!



7月17日より、福井県敦賀市のキトテノワにおいて敦賀城の御城印が2種類発売されます。

販売開始日:
2022年7月17日(日)
販売価格:
600円(税込)
※2種各1枚のセット販売のみ
販売場所:
キトテノワ
0770-21-0220
キトテノワの中川さんからコメントをいただけたのでご紹介します。
7月17日より、大甘堂菓子舗において諏訪原寛幸氏のイラストを使用した石倉城の限定版御城印が発売されます。
4月末に開催された「群馬戦国御城印サミット」の会場で先行販売された石倉城の他の御城印も同日より販売開始となるそうです。

販売開始日:
2021年7月17日(日)
販売価格:
600円(税込)
販売枚数:
500枚限定
販売場所:
大甘堂菓子舗
027-231-5892
※御城印の販売は基本日曜日の10:30〜16:00のみ
※電話すると休業や配達で留守の場合はアナウンスが流れるそうです
製作された北群馬甲冑工房の吉澤さんからコメントをいただけたのでご紹介します。
7月15日より、長野県上田市の西澤書店において染屋城の御城印が2種類発売されます。

販売開始日:
2022年7月15日(金)
販売価格:
600円(税込)
※2種各1枚のセット販売のみ
販売場所:
西澤書店
0268-22-0024
西澤書店の松尾さんからコメントをいただけたのでご紹介します。

攻城団合同会社は、昨年/昨年度の全国のお城の入城者数を調査しました。
今回は過去最多となる全国161城の管理事務所や自治体、観光協会の協力を得ることができました。
トップ3は名古屋城(愛知県名古屋市)、二条城(京都府京都市)、熊本城(熊本県熊本市)が選ばれています。
感染拡大防止のための休業(休館)や入場制限があったため、コロナ前と比べるとまだ5割前後ではあるものの、今回調査した過半数(55%)のお城で前年比がプラスになっており、コロナ禍でも楽しめるアウトドア系の趣味として城めぐりが評価されていることに加え、御城印ブームも大きく貢献していると考えられます。


詳細なレポートはこちらにありますのでご一読ください。
今回も調査自体はメールとFAXが中心だったのですが、連絡が取れなかった場合など何件かは電話で確認させていただきました。
電話に出られた方のほとんどが攻城団のことを知ってくださっていて驚きました。また好意的に見てくださっていることもわかってうれしく思いました。
ご協力くださったみなさん、ほんとうにありがとうございました。
7月22日から8月31日の間、大月駅前観光案内所において岩殿城のかがり火市民祭り版限定御城印が発売されます。
「第39回かがり火市民祭り」は8月6日(土)に開催されます。

販売期間:
2022年7月22日(金)〜8月31日(水)
販売価格:
300円(税込)
販売場所:
大月駅前観光案内所
大月市古城研究所の武田さんからコメントをいただけたのでご紹介します。
7月1日より、神石高原町観光協会などにおいて梨迫城と有井城の御城印が発売されます。

販売開始日:
2022年7月1日(金)
販売価格:
2枚1組600円(税込)
販売場所:
・神石高原町観光協会
・光信寺
・ワールドワイド371神辺
神石高原町でガイドをされていて、御城印も製作された山ノ内さんからコメントをいただけたのでご紹介します。
7月1日より来年3月31日までの間、世界遺産「石見銀山遺跡」に含まれる山吹城、石見城、矢筈城、矢滝城、鵜丸城、櫛山城の「世界遺産登録15周年版」御城印が販売されます。

また上記6城に不言城、富山要害山城を加えた通常版御城印と、本城常光、吉川経家の武将印も販売されます。

販売開始日:
2022年7月1日
※世界遺産登録15周年記念版は2023年3月31日まで
販売価格:
【世界遺産登録15周年記念版】500円(税込)
【通常版】300円(税込)
販売枚数:
世界遺産登録15周年記念版のみ300枚限定
販売場所:
・大森観光案内所:山吹城・石見城・矢筈城・矢滝城(15周年・通常版)、本城常光
・温泉津観光案内所:鵜丸城・櫛山城(15周年・通常版)・不言城、吉川経家
・大田市駅観光案内所:富山要害山城
・楞厳寺:不言城、吉川経家
大田市観光協会の桑本さんからコメントをいただけたのでご紹介します。

6月30日より、のと里山里海ミュージアム内「あおカフェ」において向田舘・金頸城の御城印が発売中です。

販売開始日:
2022年6月30日(木)
販売価格:
300円(税込)
販売場所:
のと里山里海ミュージアム・あおカフェ
※郵送対応不可
北陸城郭プロジェクトの塩谷さんからコメントをいただけたのでご紹介します!
現在、西尾城御城印のプレミアム版の事前購入券が発売中です。
引き換え日の7月16日に会場である西尾市歴史公園内の旧近衛邸において、名古屋市の書家・渡部裕子氏が目の前で書いてくれる特別な御城印です。
(揮毫していただけるのは「西尾城」の文字と日付およびシリアルナンバーです)

なお西尾祇園祭は四百年前から続くお祭りで、今年は3年ぶりに開催されるそうです(7月15日〜18日)。
販売開始日:
2022年6月25日(土)
受け渡し日:
2022年7月16日(土)
販売価格:
2200円(税込)
販売枚数:
100枚限定
購入方法:
・チケットぴあ(Pコード 648-370)
受け渡し場所:
旧近衛邸
書家の渡部裕子さんからコメントをいただけたのでご紹介します。

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茂呂城は戦国時代には太田金山城の由良氏(横瀬氏)に属して現在の伊勢崎周辺を治める要衝となっておりました。由良氏は太平記の英雄の新田義貞の系譜と言う事で上州では名門とされておりました。御城印には新田氏と由良氏の家紋の丸に二つ引きを使用しそれを表現させて頂きました。
また、もう一種の茂呂城址印につきましては由良氏は後北条氏の麾下に入り豊臣秀吉の小田原攻めの際に廃城となりました。
その小田原攻めの際に石田三成の妖怪退治が起こったとされています。
家紋も石田氏、北条氏、由良氏でそういった歴史を表現させていただきました。
日本百名城の太田金山城を治めた由良氏と茂呂城、関東覇者の北条氏、そして豊臣秀吉の小田原攻めなど上州の戦国に興味を持って頂けるきっかけになればうれしいです。