三戸城は南部晴政によって築かれた城で、南部氏の居城として知られます。南部重直の代に盛岡城に居城を移してからは三戸御古城と呼ばれました。城址には石垣や堀跡などの遺構が残っています。現在は城山公園として整備されており、模擬天守が築かれ「温故館」の名で歴史民俗資料館となっています。また、山麓には綱御門が復元されています。
三戸城を訪問した316人の報告によれば、平均見学時間は50分、平均評価は3.36点となっています。
三戸城を攻城した団員が残してくださったコメント(クチコミ)です。じっさいに訪問した方の生の声なのでぜひ参考に。
三戸城に関するデータ 情報の追加や修正
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130 m( 90 m)
内郭:-- ha 外郭:-- ha
3重4階
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590 m2
蒲生氏郷の代に3重3階の御三階櫓が上げられたといわれている。現在は3重4階で鉄筋コンクリート造りの模擬天守が建てられている。
南部晴政
着工 永禄年間(1558年〜1570年)
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三戸南部氏
石垣、土塁、虎口、空堀
国史跡
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登録日:2013/11/17 17:35:49
更新日:2024/12/10 03:28:41
見学情報・施設案内 情報の追加や修正
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三戸城の見所は城メモをご覧ください
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