八戸城は南部直房の居城として知られています。もともとは根城の支城として築いた館だったものを、南部重直の死にともない盛岡藩から八戸藩が分立されると修築して利用しました。御殿や蔵のみで天守や櫓などを持たない政庁でしたが、当時は城下町も整備されていました。城址は現在「三八城公園」になっており、三八城神社付近に御殿がありました。遺構は土塁や堀跡が一部残されているだけですが、角御殿表門(古桜門)が南部会館の表門として移築されています。また八戸市博物館に復元模型が展示されています。
八戸城を訪問した357人の報告によれば、平均見学時間は29分、平均評価は2.63点となっています。
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情報提供元:楽天トラベル
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江戸城天守を再建する会の特別顧問をされている三浦正幸先生が書かれた著書で三浦先生のお話は講演会等でよくお聞きしているので、お城の構造について勉強したく手に取りました。前半は天守の外壁、窓、狭間、石落、そして基本的構造について詳細に解説されており、外壁の仕上げ、屋根、破風の形に格式の上下があることを知り、今後天守の見方が変わるように思えました。後半は現存12天守、失われた天守の詳細説明がされています。熊本城の宇土櫓が第一期普請で建てられた初代天守であることを初めて知りました。この一冊で天守の構造に付いてほぼ網羅していると思いますので、天守の構造について詳しく知りたい人にはお勧めです。なお、続編として「櫓・城門編」もあるようですのでそちらも読んでみようかと思います。
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