下田城攻城の下調べとして手に取りました。静岡県を3ブロックに分けて紹介しています。西部は27城、中部18城、東部15城、合計60城が掲載されています。また、編者として山城研究で有名な中井均先生と加藤理文先生の2名が参加されているのも魅力的です。吉川弘文社発行の「〇〇の名城を歩く」と同様に縄張図が掲載されているので、攻城する際には非常に参考になります。静岡県のお城を攻城する際には覗いてみてはいかがでしょうか。
吉川弘文館のシリーズで静岡の60城を記載しています。遠江での武田と徳川の争いや、河東地域の武田、今川、北条、そして豊臣政権との抗争の舞台となった城が登場します。ほとんどの城に縄張り図がついてるのも魅力的。有名どころを一通り回った方にとってはかなり満足できるシリーズです。
| タイトル | 東海の名城を歩く 静岡編 |
|---|---|
| 著者 | 均, 中井 |
| 出版社 | 吉川弘文館 |
| 発売日 | 2020-07-20 |
| ISBN |
|
| 価格 | 2750円 |
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10月の定期ライブで榎本先生が推薦され、かつ来年の大河ドラマが平安時代が舞台と言うことで、予習のつもりで手に取りました。はっきり言って平安時代に関する知識はあまり有りませんでしたが、この著書には桓武天皇が都を平安京に移してから、摂関政治、院政、そして武士の時代までの約400年の貴族の権力闘争や平安京に住む人びとの営みを知る事が出来ました。特に関心を持ったのは平安京のトイレ事情で、汚い話もあり詳細は割愛しますが、テレビや映画ではなかなかお目にかかれない事なので興味深く読ませて頂きました。来年の大河まで時間はそう有りませんが、その前に是非読んでおく一冊だと思います。
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