宇津山城は徳川家康による遠江侵攻に備えて、今川氏親が長池六郎左衛門親能に命じて築かせた城です。1568年(永禄11年)12月、家康は酒井忠次を先鋒として、井伊谷三人衆の道案内により進軍し、小原鎮実(おはらしずざね)が守る城を攻め落とすと、松平家忠を城主にしました。現在城址には石垣が残っています。また山麓の正太寺には市の文化財に指定されている宇津山古城図が保存されており、宇津山城主の五輪塔が残っています。
目次
宇津山城を攻城した団員が残してくださったクチコミ(レビュー)です。じっさいに訪問した方の生の声なのでぜひ参考に。
項目 | データ |
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アクセス(電車) |
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アクセス(クルマ) |
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駐車場 | 正太寺参拝者用駐車場(無料) |
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