紹介文

諏訪原城は武田信玄が徳川領であった遠江攻略の出城として築城した城です。城内に諏訪大明神を祀ったことからこの名がついたとされます。武田氏と徳川氏の間で激しい攻防が繰り広げられましたが、1575年(天正3年)には落城して、徳川氏の城となりました。徳川氏時代には「牧野城」と呼ばれましたが、武田氏が滅亡すると存在意義が薄れ、廃城となります。現在は建築物は残っていないものの、甲州流築城術の特徴である丸馬出や三日月堀が残っており、枡形虎口などの遺構も残ります。戦国時代の武田氏・徳川氏の築城様式を知る上でも貴重な城址で、国の史跡に指定されています。また付近には家康が諏訪原城を攻略するために築いた付城である火剣山砦跡もあります。

攻城団編集部

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城主の攻城メモ

諏訪原城を攻城した団員が残してくださったクチコミ(レビュー)です。じっさいに訪問した方の生の声なのでぜひ参考に。

  • さすがの武田堀です。運がよければカモシカにも会えるそうです。グーグルでは出ませんが東海道金谷坂の石畳が近道です。(2019/08/09)
  • 金谷駅から徒歩で登城するには復元された「旧東海道石畳」ルートが便利ですが、石がごつごつしていて歩きずらく、また滑りやすい。一日数便しかありませんが、往路はバス利用がお勧めです。バスはビジターセンター前で発着します。(2019/08/10)
  • 金谷駅から徒歩20分(2019/07/20)
  • ビジターセンターが出来たので改めて攻城しました。巨大な丸馬出しと三日月堀は何回見ても素晴らしいです。変化があった所では、一部木が伐採されて眺望が良くなったのと、「後ろ堅固 」の断崖が確認できるようになっていました。(2019/06/16)
  • 朝早く掛川を出て旧東海道を日坂宿から小夜の中山峠を越え、間の宿菊川を経て諏訪原城にたどり着きました。歩いて来るとなぜここに城を設けたか良くわかります。諏訪原城の北側にはこれからむかう大井川が見えます。(2019/06/08)
  • ビジターセンターが開館する前に到着したため、先に遺構を見て回ることにしました。 土造りの城跡ですが、大規模な丸馬出の跡が残っており、空堀の深さと相まって、家康と渡り合った堅城の威厳を見せつけられました。(2019/06/01)
  • 金谷駅から旧街道石畳を歩いて登城、やっぱりきつかった。バス時間の都合で帰りは乗ろうと考えていたが時間があわず歩いてしまった。そして横道細い通路が見えたのでそこから城巡りをはじめてしまったがその前にビジタ-センタ-に寄って案内をもらい順路通りに行った方が効率良く漏らさず回れたと思う(2019/05/19)
  • 巨大な丸馬出しと堀の深さに驚きました。武田の城を徳川が改修したと伝わってますが、武田の特徴がそこかしこにあり、徳川がいかに武田を参考にしてたのかが分かるような気がします。初心者の人にもまわりやすく整備されてます。(2019/05/03)
  • 各堀の深さと丘陵の上に築かれた城なので見晴らしも良かったです。 時間前だったのでビジターセンターには入館できず(2019/04/27)
  • 武田流築城術の丸馬出、その周りの三日月掘のくっきりした深さ、内堀・外堀の深さにびっくり。 家康が無理押しせず兵糧攻めにしたのが判ります。(2019/04/30)
すべてを表示(110コメント)

諏訪原城について

諏訪原城に関するデータ  情報の追加や修正
項目データ
曲輪構成
縄張形態山城
標高(比高)218 m( 148 m )
城郭規模内郭:--  外郭:--
築城主馬場信春か
築城開始・完了年着工 1573年(天正元年)
廃城年1592年(天正18年)
主な改修者松平家忠
主な城主今福顕倍、今川氏真、松平家忠
遺構土塁、曲輪、堀、馬出、井戸など
指定文化財国史跡
復元状況

更新日:2019/08/19 10:10:41

諏訪原城の観光情報

諏訪原城の見学情報・施設案内  情報の追加や修正
項目データ
営業時間
  • 諏訪原城ビジターセンター
    • 10:00〜16:00
料金(入城料・見学料)
  • 諏訪原城ビジターセンター
    • 無料
休み(休城日・休館日)
  • 諏訪原城ビジターセンター
    • 月曜日 ※休日の場合はその直後の平日
    • 年末年始(12月29日〜1月3日)
トイレ

あり

コインロッカー
写真撮影

バリアフリー

諏訪原城の見所は城メモをご覧ください

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アクセス

諏訪原城の地図

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静岡県島田市金谷

諏訪原城へのアクセス

諏訪原城へのアクセス情報  情報の追加や修正
項目データ
アクセス(電車)
  • JR東海道本線・金谷駅から西へ徒歩20分
  • 金谷駅から島田市営コミュニティバス(菊川神谷線循環)に乗り「諏訪原城跡」バス停下車
アクセス(クルマ)
  • 東名高速道路・相良牧之原ICから10分
  • 新東名高速道路・島田金谷ICから10分
駐車場

見学者用駐車場あり

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      ホテルたちばな

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      倉真温泉 翆月(すいげつ)

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      くれたけイン菊川インター

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        • 平均評価:★★★★☆(69位)
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    家康はなぜ江戸を選んだか (江戸東京ライブラリー)

    気になっていたので購入して読みました。
    非常に平易でわかりやすい文章したのであっという間に読み終えましたね。
    なぜ江戸を選んだのか?という点について、なるほどと思いましたが、ではなぜそれまでの統治者は鎌倉や小田原を選んだのか?と思っていたら、次の章で見事に説明されていました。うーん、やられました。その章で紹介されていた関東を利根川を境に東西に分けて大豪族層と中小国人層という分類、見方があるというのをはじめて知りました。非常に良い本だと思います!

    しのはさん)

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