中世城郭研究家・木内内則氏が播磨地方全域の山城300箇所以上に登り、メジャーで測量した結果をもとに、縄張り図や建物の復原図、播磨の山城の歴史が掲載されていて、播磨の山城を攻城する際にかなり役立つと思います。山城へ行く際の装備や持ち物、注意事項、山城の用語(石垣、石積、堀切、横堀、竪堀等)も解説されているため、山城初心者の方にもオススメです。
| タイトル | 中世播磨250の山城 ―メジャー測量から見た歴史観― |
|---|---|
| 著者 | 木内内則 |
| 出版社 | 西播磨ツーリズム振興協議会 |
| 発売日 | 0000-00-00 |
| 価格 | 3300円 |
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10月の定期ライブで榎本先生が推薦され、かつ来年の大河ドラマが平安時代が舞台と言うことで、予習のつもりで手に取りました。はっきり言って平安時代に関する知識はあまり有りませんでしたが、この著書には桓武天皇が都を平安京に移してから、摂関政治、院政、そして武士の時代までの約400年の貴族の権力闘争や平安京に住む人びとの営みを知る事が出来ました。特に関心を持ったのは平安京のトイレ事情で、汚い話もあり詳細は割愛しますが、テレビや映画ではなかなかお目にかかれない事なので興味深く読ませて頂きました。来年の大河まで時間はそう有りませんが、その前に是非読んでおく一冊だと思います。
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