青森県 | |
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企画展「高照神社展」開催(9時半〜16時半、高岡の森弘前藩歴史館、300円)
期間 現在、高岡の森弘前藩歴史館(青森県弘前市)において秋の企画展「高照神社展」が開催中です。12月6日(金)まで。一般300円。 |
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岩手県 | |
企画展「城の跡 -残された盛岡城関連資料-」開催(9時〜19時、もりおか歴史文化館、300円)
期間 8月10日(土)から10月27日(日)までの間、もりおか歴史文化館(岩手県盛岡市)において企画展「城の跡 -残された盛岡城関連資料-」が開催されます。 |
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宮城県 | |
特別展「多賀城1300年」開催(9時〜17時、東北歴史博物館、1200円)
期間 10月12日(土)から12月15日(日)までの間、東北歴史博物館(宮城県多賀城市)において特別展「多賀城1300年」が開催されます。一般1200円。 |
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企画展「古代都市多賀城」開催(9時〜16時半、多賀城市埋蔵文化財調査センター、無料)
期間 10月5日(土)から12月22日(日)までの間、多賀城市埋蔵文化財調査センター(宮城県多賀城市)において令和6年度企画展「古代都市多賀城」が開催されます。 |
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山形県 | |
特別展「上杉氏と鷹と馬」開催(9時〜17時、米沢市上杉博物館、800円)
期間 9月7日(土)から11月10日(日)までの間、米沢市上杉博物館(山形県米沢市)において特別展「上杉氏と鷹と馬」が開催されます。一般800円。 |
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福島県 | |
秋の企画展「蒲生氏郷企画展 会津宰相と文化」開催(8時半〜17時、若松城天守閣1層企画展示室、410円)
期間 |
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企画展「戦国時代の楢葉」開催(9時〜16時半、楢葉町×東京大学総合研究博物館連携ミュージアム、無料)
期間 現在、楢葉町×東京大学総合研究博物館連携ミュージアム(福島県楢葉町)において楢葉町×東京大学総合研究博物館連携ミュージアム「大地とまちのタイムライン」開館1周年記念・令和6年度特別企画展「戦国時代の楢葉」が開催中です。11月30日(土)まで。観覧無料。 |
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栃木県 | |
企画展「戦国時代を生き抜いた佐野氏と唐沢山城」開催(9時〜17時、佐野市郷土博物館、330円)
期間 10月5日(土)から12月8日(日)までの間、佐野市郷土博物館(栃木県佐野市)において第78回企画展「戦国時代を生き抜いた佐野氏と唐沢山城」が開催されます。一般330円。 |
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群馬県 | |
企画展「戦国の上州を駆け抜けた真田忍者 The Real Ninja」開催(9時〜17時、中之条町歴史と民俗の博物館ミュゼ、200円)
期間 |
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千葉県 | |
企画展示「歴史の未来―過去を伝えるひと・もの・データ―」開催(9時半〜16時半、国立歴史民俗博物館、1000円)
期間 10月8日(火)から12月8日(日)までの間、国立歴史民俗博物館(千葉県佐倉市)において企画展示「歴史の未来―過去を伝えるひと・もの・データ―」が開催されます。一般1000円。 |
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東京都 | |
ミニ企画展「信長以後の世界」開催(10時〜17時、泰巖歴史美術館、1500円)
期間 7月23日(火)から10月27日(日)までの間、泰巖歴史美術館(東京都町田市)においてミニ企画展「信長以後の世界」が開催されます。 |
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特別展「眼福―大名家旧蔵、静嘉堂茶道具の粋」開催(10時〜17時、静嘉堂@丸の内、1500円)
期間 9月10日(火)から11月4日(月・振休)までの間、静嘉堂@丸の内(東京都千代田区)において特別展「眼福―大名家旧蔵、静嘉堂茶道具の粋」が開催されます。一般1500円。 |
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特別展「文永の役750年 Part1 海底に眠るモンゴル襲来―水中考古学の世界―」開催(10時〜18時、國學院大學博物館、無料)
期間 9月21日(土)から11月24日(日)までの間、國學院大學博物館(東京都渋谷区)において特別展「文永の役750年 Part1 海底に眠るモンゴル襲来―水中考古学の世界―」が開催されます。 |
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特別展「江戸の水道 玉川上水」開催(9時半〜17時半、新宿歴史博物館、300円)
期間 10月6日(土)から12月1日(日)までの間、新宿歴史博物館(東京都新宿区)において令和6年度特別展「江戸の水道 玉川上水」が開催されます。 |
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秋季展「信長の手紙 ―珠玉の60通大公開―」開催(10時〜16時半、永青文庫、1000円)
期間 10月5日(土)〜12月1日(日)までの間、永青文庫(東京都文京区)において令和6年度秋季展 熊本大学永青文庫研究センター設立15周年記念「信長の手紙 ―珠玉の60通大公開―」が開催されます。 |
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「サムライ・アート展 ─刀剣、印籠、武具甲冑、武者絵、合戦絵─」開催(10時〜17時、東京富士美術館、1500円)
期間 10月12日(土)から12月22日(日)までの間、東京富士美術館(東京都八王子市)において「サムライ・アート展 ─刀剣、印籠、武具甲冑、武者絵、合戦絵─」が開催されます。一般1500円。 |
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神奈川県 | |
特別展「外国奉行と神奈川奉行 ―幕末の外務省と開港都市―〈Part1「外国奉行―幕末の外務省」〉」開催(9時半〜17時、横浜開港資料館、500円)
期間 9月21日(土)から10月20日(日)までの間、横浜開港資料館(神奈川県横浜市)において特別展「外国奉行と神奈川奉行 ―幕末の外務省と開港都市―〈Part1「外国奉行―幕末の外務省」〉」が開催されます。一般500円。 |
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企画展「北条氏150年 〜栄華の果て〜 ー鎌倉幕府滅亡ー」開催(10時〜16時、鎌倉歴史文化交流館、400円)
期間 9月21日(土)〜11月30日(土)までの間、鎌倉歴史文化交流館(神奈川県鎌倉市)において企画展「北条氏150年 〜栄華の果て〜 ー鎌倉幕府滅亡ー」が開催されます。一般400円。 |
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新潟県 | |
企画展「徳川四天王榊原康政の系譜 譜代名門の史料と歴史」開催(9時〜17時、上越市立歴史博物館、510円)
期間 現在、上越市立歴史博物館(新潟県上越市)において企画展「徳川四天王榊原康政の系譜 譜代名門の史料と歴史」が開催中です。11月4日(月・振休)まで。 |
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福井県 | |
募集 「丸岡城ゆかりの地を攻城団こうの団長と巡るガイドツアー」開催(11時〜15時半、丸岡城周辺、3980円)
開催日 10月12日(土)、丸岡城(福井県坂井市)で「丸岡城ゆかりの地を攻城団の団長とめぐるガイドツアー」が開催されます。 出張!お城 EXPO in 坂井・丸岡城厳選プログラム聴講券付きなので、午前中は小和田先生の講演を聞いて、午後はこうの団長が案内するガイドツアーという豪華なプログラムとなっています。 |
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「第55回丸岡古城まつり」開催
期間 10月12日(土)・13日(日)の2日間、丸岡城および霞ヶ城公園ふれあい広場周辺(福井県坂井市)において丸岡藩誕生400年記念「第55回丸岡古城まつり」が開催されます。 |
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「出張!お城EXPO in 坂井・丸岡城 2024」開催(9時〜17時、丸岡体育館、無料)
期間 10月12日(土)・13日(日)の2日間、丸岡体育館(福井県坂井市)において「出張!お城EXPO in 坂井・丸岡城 2024」が開催されます。入場無料。 |
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金ヶ崎城(福井県敦賀市), 国吉城(福井県美浜町), 熊川城(福井県若狭町), 後瀬山城(福井県小浜市), 石山城(福井県おおい町), 砕導山城(福井県高浜町) 注目 「JR小浜線で行こう! 参城しよう! GO! JOIN!〈御乗印×御城印〉キャンペーン」開催
期間 現在、JR小浜線の沿線にあるお城を対象にした「JR小浜線で行こう! 参城しよう! GO! JOIN!〈御乗印×御城印〉キャンペーン」が開催中です。12月22日(日)まで。 |
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長野県 | |
企画展「草の者・お江と『真田太平記』」開催(10時〜18時、池波正太郎真田太平記館、400円)
期間 7月27日(土)から10月20日(日)までの間、池波正太郎真田太平記館(長野県上田市)において令和6年度夏企画展・『真田太平記』50周年記念「草の者・お江と『真田太平記』」が開催されます。 |
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「上田城復元クイズラリー」開催
期間 8月10日(土)から11月17日(日)までの間、上田城跡公園周辺(長野県上田市)において国史跡指定90周年記念事業「上田城復元クイズラリー」が開催されます。 |
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秋季企画展「描かれた川中島合戦 ~屏風・錦絵にみる戦の世界~」開催(9時〜17時、長野県立歴史館、300円)
期間 10月12日(土)から11月24日(日)までの間、長野県立歴史館(長野県千曲市)において開館30周年記念・令和6年度秋季企画展「描かれた川中島合戦 ~屏風・錦絵にみる戦の世界~」が開催されます。一般300円。 |
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岐阜県 | |
企画展「万里集九と中世の各務原市」開催(9時〜17時、中山道鵜沼宿脇本陣)
期間 9月28日(土)から10月13日(日)までの間、中山道鵜沼宿脇本陣(岐阜県各務原市)において企画展「万里集九と中世の各務原市」が開催されます。 |
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特別展「どうした長近 ー三人の天下人に仕えた飛騨の名将ー」開催(9時〜19時、飛騨高山まちの博物館、無料)
期間 現在、飛騨高山まちの博物館(岐阜県高山市)において夏季特別展・金森長近生誕500年記念「どうした長近 ー三人の天下人に仕えた飛騨の名将ー」が開催中です。10月13日(日)まで。 |
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秋季特別展「関ケ原-よみがえる天下分け目の戦い-」開催(9時半〜17時、岐阜関ケ原古戦場記念館、1000円)
期間 10月8日(火)から11月24日(日)までの間、岐阜関ケ原古戦場記念館(岐阜県関ケ原町)において秋季特別展「関ケ原-よみがえる天下分け目の戦い-」が開催されます。一般1000円。 |
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企画展「東氏と東氏館、篠脇城」開催(9時〜17時、古今伝授の里フィールドミュージアム、320円)
期間 現在、古今伝授の里フィールドミュージアム 東氏記念館(岐阜県郡上市)において企画展「東氏と東氏館、篠脇城」が開催中です。12月22日(日)まで、320円。 |
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「挑め!松尾山城AR」開催(松尾山城跡・小早川秀秋陣跡、無料)
期間 現在、関ケ原古戦場の松尾山城跡・小早川秀秋陣跡(いずれも岐阜県関ケ原町)において「挑め!松尾山城AR」が開催中です。年内は12月27日(金)まで。来年は2月1日(土)から3月23日(日)まで利用可能。 |
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特別企画展「国境の山城ー関ケ原と米原ー」開催(9時半〜17時、関ケ原町歴史民俗学習館、無料)
期間 |
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松尾山城(岐阜県関ケ原町), 玉城(岐阜県関ケ原町), 長比城(滋賀県米原市), 鎌刃城(滋賀県米原市) 特別企画展「国境の山城ー関ケ原と米原」開催(9時半〜17時、岐阜県関ケ原町歴史民俗学習館、無料)
期間 |
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美濃金山城(岐阜県可児市), 久々利城(岐阜県可児市), 本陣山城(岐阜県御嵩町), 妻木城(岐阜県土岐市), 小里城(岐阜県瑞浪市), 明知城(岐阜県恵那市), 岩村城(岐阜県恵那市), 阿木城(岐阜県中津川市), 苗木城(岐阜県中津川市) 告知 「東美濃の山城を制覇せよ!」開催
期間 10月11日(金)から来年2月28日(金)までの間、東美濃歴史街道協議会と攻城団によるタイアップ企画「東美濃の山城を制覇せよ!」が開催されます。 第1弾として攻城団のバッジ機能を活用して、東美濃7市町にある山城を訪問すると特製コラボ缶バッジがもらえます。参加無料。 |
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「飛騨古川の戦国武将と山城展」開催(10時〜16時半、街なかポケットミュージアム、無料)
期間 街なかポケットミュージアムにおいて「飛騨古川の戦国武将と山城展」が開催されます。 先着200名に令和5年開催飛騨市美術館企画展「姉小路氏城館跡と飛驒の中世」の図録と解説パンフレットが配布されるそうです。 |
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静岡県 | |
特別展「わたしの掛川城 過去から未来へ 掛川城をめぐる旅」開催(9時〜17時、掛川市二の丸美術館、500円)
期間 10月5日(土)から11月24日(日)までの間、掛川市二の丸美術館(静岡県掛川市)において令和6年度掛川市二の丸美術館展覧会特別展「わたしの掛川城 過去から未来へ 掛川城をめぐる旅」が開催されます。 |
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「掛川城天守閣 木造復元の軌跡展 ― 郷土史研究家・関七郎氏が見た 日本初の天守閣本格木造復元 ―」開催(9時〜17時、掛川城二の丸御殿、410円)
期間 現在、掛川城二の丸御殿(静岡県掛川市)において「掛川城天守閣 木造復元の軌跡展 ― 郷土史研究家・関七郎氏が見た 日本初の天守閣本格木造復元 ―」が開催中です。12月1日(日)まで。 |
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愛知県 | |
「にしお城まつり」開催(10時〜16時、西尾市歴史公園)
期間 10月12日(土)・13日(日)の2日間、西尾市歴史公園(愛知県西尾市)において「にしお城まつり」が開催されます。 |
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企画展「城下町今昔(後期)-犬山の文化-」開催(9時~17時、城とまちミュージアム、300円)
期間 |
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特別展「国絵図の世界 ~描かれた江戸時代の三河~」開催(9時〜17時、安城市歴史博物館、500円)
期間 9月28日(土)から11月10日(日)までの間、安城市歴史博物館(愛知県安城市)において特別展「国絵図の世界 ~描かれた江戸時代の三河~」が開催されます。一般500円。 |
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企画展「刈谷生まれの雪の殿さま 土井利位」開催(9時〜17時、刈谷市歴史博物館、600円)
期間 10月5日(土)から11月17日(日)までの間、刈谷市歴史博物館(愛知県刈谷市)において企画展「刈谷生まれの雪の殿さま 土井利位」が開催されます。 |
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「名古屋城秋まつり」開催
期間 |
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三重県 | |
企画展「伊勢国司『北畠氏』230年の足跡」開催(9時〜16時半、松阪市立歴史民俗資料館、150円)
期間 9月14日(土)から12月1日(日)までの間、松阪市立歴史民俗資料館(三重県松阪市)において企画展「伊勢国司『北畠氏』230年の足跡」が開催されます。一般150円。 |
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第42回企画展「近世の武士たる所以」開催(9時〜17時、亀山市歴史博物館、無料)
期間 10月5日(土)から来年2月2日(日)までの間、亀山市歴史博物館(三重県亀山市)において開館30周年記念第42回企画展「近世の武士たる所以」が開催されます。観覧無料。 |
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滋賀県 | |
第43回企画展「愛荘町の隠れたお城~城館から見る近江戦国物語~」開催(10時〜17時、愛荘町立歴史文化博物館、300円)
期間 9月14日(土)から10月20日(日)までの間、愛荘町立歴史文化博物館(滋賀県愛荘町)において第43回企画展「愛荘町の隠れたお城~城館から見る近江戦国物語~」が開催されます。一般300円。 |
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「秋彩の彦根城夜間特別公開」開催(18時~20時、800円)※週末限定
期間 9月28日(土)から12月14日(土)までの間、土日祝限定で「秋彩(あきいろ)の彦根城夜間特別公開」が今年も開催されます。 |
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京都府 | |
特別展示「ファッションの考古学」開催(9時〜17時、京都市考古資料館、無料)
期間 現在、京都市考古資料館(京都府京都市)において特別展示「ファッションの考古学」が開催中です。11月24日(日)まで。入館無料。 |
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第26回特別展示「今がアツい!綾部九鬼藩―あやべの藩と領主たち―」開催(9時〜17時、綾部市資料館、無料)
期間 10月5日(土)から12月20日(金)までの間、綾部市資料館(京都府綾部市)において第26回特別展示「今がアツい!綾部九鬼藩―あやべの藩と領主たち―」が開催されます。入館無料。 |
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大阪府 | |
講演会「堺と国友-受け継がれる鉄炮鍛冶の歴史-」開催(13時〜16時、堺市立東文化会館、350名、要事前申込)
開催日 10月12日(土)、堺市立東文化会館(大阪府堺市)において令和6年度堺市と関西大学との地域連携事業・鉄炮鍛冶屋敷講演会「堺と国友-受け継がれる鉄炮鍛冶の歴史-」が開催されます。 |
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クローズアップ飯盛城2024「飯盛城と関連城郭ー飯盛城を支えたお城を考えるー」開催(13時〜16時半、大東市立市民会館、無料、500名、事前申込不要)
開催日 10月12日(土)、大東市立市民会館(大阪府大東市)においてクローズアップ飯盛城2024「飯盛城と関連城郭ー飯盛城を支えたお城を考えるー」が開催されます。参加無料、事前申込不要、先着順。 |
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テーマ展「上方役者絵にみる歴史劇」開催(9時〜17時、大阪城天守閣、600円)
期間 10月11日(金)から11月24日(日)までの間、大阪城天守閣(大阪府大阪市)においてテーマ展「上方役者絵にみる歴史劇」が開催されます。大人600円。 |
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重要文化財 大阪城の櫓YAGURA特別公開【多聞櫓・千貫櫓】(10時〜16時半、800円)※期間中の土日・祝日のみ
期間 |
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特別展「戦国・桃山甲冑と大名具足―甲冑名品展―」開催(10時〜17時、しろあと歴史館、200円)
期間 10月12日(土)から12月8日(日)までの間、しろあと歴史館(大阪府高槻市)において特別展「戦国・桃山甲冑と大名具足―甲冑名品展―」が開催されます。一般200円。 |
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企画展「河内・八尾の歴史と今東光―室町時代~江戸時代―」開催(10時〜17時、今東光資料館、無料)
期間 |
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兵庫県 | |
特別展「ひょうご鉄ものがたりが開催(10時〜17時、兵庫県立歴史博物館、1000円)
期間 10月5日(土)から11月24日(日)までの間、兵庫県立歴史博物館(兵庫県姫路市)において特別展「ひょうご鉄ものがたり」が開催されます。一般1000円。 |
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特別展「うつりゆく甲と冑-弥生から江戸へ-」開催(9時半〜17時、兵庫県立考古博物館、500円)
期間 9月14日(土)から11月24日(日)までの間、兵庫県立考古博物館(兵庫県播磨町)において秋季特別展「うつりゆく甲(よろい)と冑(かぶと)-弥生から江戸へ-」が開催されます。 |
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第4回特別展「博多~尼崎~京都、中世の港のにぎわい」開催(9時〜17時、尼崎市歴史博物館、無料)
期間 |
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企画展「但馬・山名氏と山名四天王」開催(9時〜17時、豊岡市立歴史博物館、500円)
期間 9月28日(土)から来年1月7日(火)までの間、豊岡市立歴史博物館(兵庫県豊岡市)において第60回企画展「但馬・山名氏と山名四天王」が開催されます。一般500円。 |
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奈良県 | |
企画展「発掘された宇陀の城郭跡」開催(9時〜16時、宇陀市榛原総合センター、無料)
期間 現在、宇陀市榛原総合センター(奈良県宇陀市)において企画展「発掘された宇陀の城郭跡」が開催されます。10月31日(木)まで。入館無料。 |
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特別展「郡山藩主 柳澤吉里」開催(9時〜17時、柳沢文庫、300円)
期間 現在、柳沢文庫(奈良県大和郡山市)において柳澤吉里郡山入部300年記念特別展(前期)「郡山藩主 柳澤吉里」が開催中です。12月15日(日)まで。 |
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和歌山県 | |
企画展「真田一族ゆかりの城」〈第2期〉開催(9時〜17時、九度山・真田ミュージアム、500円)
期間 9月23日(水)から来年3月23日(日)までの間、九度山・真田ミュージアムにおいて令和6年度企画展「真田一族ゆかりの城」〈第2期〉が開催されます。 |
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島根県 | |
「松江水燈路 2024」開催(18時〜21時、松江城周辺)※土・日・祝日のみ
期間 現在、松江城(島根県松江市)周辺で「松江水燈路 2024」が開催中です。土・日・祝日のみ、10月20日(日)まで。 |
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特別展「月照寺と松平家の宝」開催(9時〜17時、松江歴史館、600円)
期間 10月4日(金)から11月24日(日)までの間、松江歴史館(島根県松江市)において特別展「月照寺と松平家の宝」が開催されます。一般600円。 |
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特別展「王と前方後方墳」開催(9時〜17時、島根県立八雲立つ風土記の丘、300円)
期間 9月14日(土)から11月24日(日)までの間、島根県立八雲立つ風土記の丘(島根県松江市)において令和6年度秋季特別展「王と前方後方墳」が開催されます。一般300円。 |
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企画展「山陰の戦乱-月山富田城の時代-」開催(9時〜18時、島根県立古代出雲歴史博物館、700円)
期間 10月11日(金)から12月8日(日)までの間、島根県立古代出雲歴史博物館(島根県出雲市)において企画展「山陰の戦乱-月山富田城の時代-」が開催されます。一般700円。 |
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岡山県 | |
「宇喜多氏研究の最前線2024-集え!岡山城の陣-」開催(13時半〜15時、能楽堂ホールtenjin9、無料、200名、事前申込不要)
開催日 10月12日(土)、能楽堂ホールtenjin9(岡山県岡山市)において「宇喜多氏研究の最前線2024-集え!岡山城の陣-」が開催されます。 |
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「秋のおかやま桃太郎まつり2024」開催(10時〜17時)
期間 |
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「集え!岡山城」開催(10時〜17時)
期間 |
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企画展「北政所ねね様没後400年 豊臣家の誇り・備中足守藩 木下家資料」開催(10時〜18時、岡山シティミュージアム、310円)
期間 9月6日(金)から10月14日(月祝)までの間、岡山シティミュージアム(岡山県岡山市)において企画展「北政所ねね様没後400年 豊臣家の誇り・備中足守藩 木下家資料」が開催されます。 |
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山口県 | |
「本邦初公開 毛利家」開催(9時〜17時、柏原美術館、800円)
期間 7月26日(金)から11月24日(日)までの間、柏原美術館(山口県岩国市)において「本邦初公開 毛利家」が開催されます。 |
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新展示「吉川広家と天下人豊臣秀吉」開始(9時〜17時、吉川史料館、700円)
期間 9月28日(土)から12月1日(日)までの間、吉川史料館(山口県岩国市)において新展示「吉川広家と天下人豊臣秀吉」がはじまります。一般700円。 |
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愛媛県 | |
特別展「城つなぐ ―藤堂高虎と伊達の宇和島城×天下人と四国の城郭―」開催(9時~17時、宇和島市立伊達博物館、500円)
期間 10月12日(土)から12月2日(月)までの間、宇和島市立伊達博物館(愛媛県宇和島市)において開館50周年記念特別展「城つなぐ ―藤堂高虎と伊達の宇和島城×天下人と四国の城郭―」が開催されます。 |
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福岡県 | |
「第66回小倉お城まつり」開催 ※土日祝のみ
期間 |
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「まるごと太宰府歴史展2024」開催(9時〜17時、文化ふれあい館、無料)
期間 |
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佐賀県 | |
特別展「新説 唐津城築城」開催(9時〜17時、唐津市末盧館、210円)
期間 9月3日(火)から来年2月16日(日)までの間、唐津市末盧館(佐賀県唐津市)において唐津城石垣再築整備事業完了記念特別展「新説 唐津城築城」が開催されます。 |
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熊本県 | |
「秋のくまもとお城まつり」開催
期間 |
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鹿児島県 | |
トピック展示「薩󠄀摩川内の城」開催(9時〜17時、川内歴史資料館、無料)
期間 現在、川内歴史資料館において薩󠄀摩川内市誕生20周年記念・川内歴史資料館開館40周年記念トピック展示「薩󠄀摩川内の城」が開催中です。来年3月30日(日)まで。 |
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沖縄県 | |
企画展「うるまのグスク」開催(9時〜17時、石川歴史民俗資料館、無料)
期間 現在、石川歴史民俗資料館(沖縄県うるま市)において企画展「うるまのグスク」が開催中です。10月27日(日)まで。入館無料。 |
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企画展「稲村賢敷生誕130年 琉球と倭寇のもの語りin宮古島」開催(9時〜16時半、宮古島市歴史文化資料館、無料)
期間 9月27日(金)から11月17日(日)までの間、宮古島市歴史文化資料館(沖縄県宮古島市)において企画展「稲村賢敷生誕130年 琉球と倭寇のもの語りin宮古島」が開催されます。入館無料。 |
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歴史上有名人のサイン帳。花押2045点、印章393点が使用した人物名の五十音順に並んでいる。総勢1,112名には天皇、公家、僧、書家・画家などもみられるが武将、大名が大半かな。花押は肉筆なだけに人柄を想像してしまう。個を立てつつ恭順の気持ちも込めてデザインを考えたのかな、筆の勢いとかバランスとか(本人 or 右筆が)何度も練習したのかなと思うと楽しい。バリエーションの豊さ第1位は伊達政宗で花押21種印章9種。細川忠興の印章で「tada uoqui」とアルファベットを使っているのには目を引かれた。雪舟や長谷川等伯らの名前もあってページをめくっていたらあっという間に日が暮れてしまった。
男性ばっかりと思うなかれ、高台院、光明皇后の印章、そして春日局の花押も掲載されている。巻末には没年順の索引があって光明皇后(701~760年没)はその筆頭だ、偉い。
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