紹介文

福山城(松前城)は北海道唯一の城であると同時に、福江城(石田城)と並び日本における最後期の旧式城郭(和式城郭)です。もともと松前氏は無城主大名でしたが、幕末にロシア艦隊などが来航すると幕府は北方警備を目的に松前崇広に築城を命じました。城の最大の特徴は、津軽海峡に向けて砲台を設置したことです。ただし城の防御能力はそれほど高くなかったようで、戊辰戦争の最末期に元新選組の土方歳三が率いていた旧幕府軍に攻められ、わずか数時間で落城させられました。なお、本丸御門は国の重要文化財に指定されています。

福山城を訪問した1437人の報告によれば、平均見学時間は1時間6分、平均評価は3.43点となっています。

福山城は松前藩の藩庁です。

バッジ

バッジとはいろんなテーマでまとめたお城のリストです。次に訪問するお城の参考にしてください。
福山城は「日本100名城」「旧国宝24城」「重要文化財」「さくらの名城めぐり」「北海道三名城」のバッジに登録されています。

  • 日本100名城
  • 旧国宝24城
  • 重要文化財
  • さくらの名城めぐり
  • 北海道三名城

福山城をいろんなキーワードで分類してみましょう。

訪問ガイド

福山城を攻城した団員が残してくださったコメント(クチコミ)です。じっさいに訪問した方の生の声なのでぜひ参考に。

  • 松乃森 バスは松城で下車して天守が見えるとテンション上がります。同じ公園内にある松前藩屋敷を含めて2時間程見学しました。桜の咲くころに再訪したいですね。(2025/08/29訪問)
  • 植木屋十兵衛 駐車場からすぐに天守の入口に行けますが、いったん降りて下から眺めると海側の備えが堅牢なのがよくわかりました。天守の出口側に本丸御門がありましたがそこからの海の眺めが良かったです。城趾奥の神社にも石碑がありました。(2024/07/19訪問)
  • castle.TATO 木古内駅から函館バス利用で1時間半ほどで最寄りの「松城バス停」に着きます。函館駅から道南いさりび鉄道+函館バスを利用しましたが、乗り継ぎ時間を含めて4時間程かかりました。(2022/08/13訪問)
  • たく さくらまつり開催中、桜満開です。駐車場は500円です。現在公園として整備されていて、広大な敷地を誇ります。(2022/05/02訪問)
  • アジラー 幕府に命じられて松前藩が幕末に建てた城。現存する櫓門や石垣は必見。(2022/04/30訪問)
  • 小ツル 種類が多いので、桜は長い期間楽しめそうです。文化財としては本丸御門のみですが、公園内の古寺も趣があります(2022/04/26訪問)
  • 平日職員 冬季で天守は行けませんでしたが、雪のお城も綺麗です。古木内からのバスが便利です。(2022/01/08訪問)
  • 堀 姉左衛門 近くの松前藩屋敷も一緒に行くと楽しめます(2021/11/02訪問)

すべてを表示(66コメント)

構造

福山城に関するデータ  情報の追加や修正

曲輪構成

---

縄張形態

平山城

標高(比高)

22 m

城郭規模

内郭:-- ha  外郭:-- ha

天守縄張、天守形式

独立式層塔型

天守の階数

3重3階

天守の種類

復元(外観復元)天守 天守の分類

天守の高さ

16.5 m

天守台石垣の高さ

---

天守の広さ(延床面積)

---

天守メモ

1854年(安政元年)に松前崇広が築いた3重3階の独立式層塔型天守は、戊辰戦争の際に旧幕府軍から砲撃され、その弾痕を残しながらも保存され、旧国宝にも指定されていたが、1949年(昭和24年)に町内で発生した火災によって類焼した。現在あるのは1960年(昭和35年)に復元されたものであるが、外観は忠実に再現されている。

築城主

松前慶広

築城開始・完了年

着工 1600年(慶長5年) 〜 竣工 1606年(慶長11年)

廃城年

1875年(明治8年)

主な改修者

松前崇広

主な城主

松前氏

遺構

本丸御門、御殿玄関、石垣、土塁、堀

指定文化財

国の重要文化財(本丸御門)、国史跡、北海道有形文化財(御殿玄関)

復元状況

天守

更新日:2026/06/14 13:42:48

観光情報

見学情報・施設案内  情報の追加や修正

営業時間

  • 9:00〜17:00
  • 最終入城時間:16:30

料金(入城料・見学料)

  • 大人:350円
  • 小中学生:230円
  • 幼児・乳児:無料
  • 団体割引あり(15名以上)

休み(休城日・休館日)

12月11日〜4月9日

トイレ

---

コインロッカー

---

写真撮影

---

バリアフリー

---

福山城の見所は城メモをご覧ください

現地周辺の天気

今日(14日)の天気

  • 03時
    Clear / clear sky
    14.77
  • 06時
    Clouds / scattered clouds
    15.67
  • 09時
    Clouds / scattered clouds
    17.36
  • 12時
    Clear / clear sky
    18.61
  • 15時
    Clouds / few clouds
    18.94
  • 18時
    Clear / clear sky
    18.27
  • 21時
    Clouds / scattered clouds
    16.05
  • 00時
    Clouds / overcast clouds
    15.58

明日以降の天気(正午時点)

  • 15日
    Clouds / overcast clouds
    19.14
  • 16日
    Clouds / few clouds
    19.08
  • 17日
    Clouds / overcast clouds
    19.05
  • 18日
    Clouds / overcast clouds
    21.16

さらに先の週間天気予報については気象庁のサイト 等で確認してください。

アクセス

地図

アクセス

福山城へのアクセス情報  情報の追加や修正

アクセス(電車)

  • JR北海道新幹線/道南いさりび鉄道・木古内駅から函館バス函館・松前線「松前出張所行き」に乗り「松城」バス停下車、徒歩約10分

アクセス(クルマ)

---

駐車場

無料

じっさいに訪問した方の正確な情報をお待ちしています。 フィードバック

最寄りの駅やバス停など(1km圏内)

各スポットの詳細な位置関係は 周辺地図で確認してください。

最寄りのバス停
  • 松城中央 松前町 大漁くんバス(約168m)
  • 松前役場前 松前町 大漁くんバス(約179m)
  • 湯殿沢入口 松前町 大漁くんバス(約206m)
  • 松城 函館バス(株) 510系統/521系統/523系統/522系統(約269m)
  • 福山 松前町 大漁くんバス(約305m)
  • NTT前 松前町 大漁くんバス(約383m)
  • ゆいっこ前 松前町 大漁くんバス(約435m)
  • 唐津 函館バス(株) 510系統/521系統/523系統/522系統(約449m)
  • 豊岡 松前町 大漁くんバス(約633m)
  • 三協機械前 松前町 大漁くんバス(約643m)

    周辺にあるお城など

    福山城とあわせて訪問するのにオススメのお城です。

      • 勝山館
      • 勝山館
        • 平均評価:★★★☆☆(--位)
        • 見学時間:54分(--位)
        • 攻城人数:699人(244位)
        • 城までの距離:約41km
      • 五稜郭
      • 五稜郭
        • 平均評価:★★★★☆(--位)
        • 見学時間:1時間23分(--位)
        • 攻城人数:3141人(46位)
        • 城までの距離:約67km
    • より多くの
      城を見る

    蝦夷の著名な城

    北海道の著名な城

    福山城といっしょに旅行するのにオススメの城

    周辺の宿・ホテル

    福山城の周辺にあるホテルや旅館を表示しています。

    あなたが泊まったホテルのレビューをお願いします!(レビューはホテルの詳細ページから投稿できます)

    情報提供元:楽天トラベル

    周辺のスポット

    福山城の周辺1km以内にあるスポットを表示しています。

    より広範囲のスポットは地図検索のスポット表示で確認できます 周辺のお城を表示する

    本城にしている団員

    以下のみなさんが福山城を本城として登録しています。

    • かめぞう
    • フォーヒルズ
    • タキオン
    • 竹千代(仮)
    • アナベル・サトー

    このページを紹介する

    このページのURLとタイトルをコピーする
    フォローしませんか

    攻城団のアカウントをフォローすれば、SNS経由で最新記事の情報を受け取ることができます。
    (フォローするのに攻城団の登録は不要です)

    今日のレビュー

    虚けの舞 (講談社文庫)

    豊臣秀吉の知力権力に翻弄された織田信雄と北条氏規が主人公。死ぬか生きるかの時代に、紆余曲折の数奇な運命をたどった二人が肥前名護屋城で御伽衆として再会します。運はいいが才能がない信雄と、才能はあるのにうまくいかなかった氏規。韮山城で対峙したこともある二人の思い出話はつら過ぎて笑えませんが慰めあう中でひとつの答えが出ます。勝ち組とは何ぞや?豊臣家と対比して考えると面白いです。

    弥一左衛門さん)

    書籍ページを表示する

    すべてのレビューを表示する

    フィードバックのお願い

    攻城団のご利用ありがとうございます。不具合報告だけでなく、サイトへのご意見や記事のご感想など、いつでも何度でもお寄せください。 フィードバック

    読者投稿欄

    いまお時間ありますか? ぜひお題に答えてください! 読者投稿欄に投稿する

    トップへ
    戻る