福江城は幕末の1863年(文久3年)に福江藩最後の藩主である五島盛徳が完成させた五島氏の居城で、「日本最後の城」「日本一新しい城」として知られています。海上防衛や異国船の来訪に備えるために幕府から建築を認められたこともあり、城内には台場(砲台)が設けられていました。遺構としては石垣や石橋のほか、城の裏門である蹴出門が現存しています。また現在、本丸跡に長崎県立五島高等学校、北の丸跡に五島観光歴史資料館や五島市立図書館、五島市福江文化会館が建てられており、二の丸跡には盛成の隠居所として造られた五島氏庭園(国指定名勝)が当時のまま残っています。
福江城を訪問した402人の報告によれば、平均見学時間は59分、平均評価は3.44点となっています。
福江城は福江藩の藩庁です。
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訪問レポートなど、これまで攻城団に公開された関連記事の一覧です。
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黒まめさんのレビューを見て、読んでみることにしました。
この本では、行きにくい城には遺構が多く残っているということで、敢えて行きにくい城が初級編、中級編、上級編、そして変態編の4グループに分けて掲載されています。初耳の城も有りましたが、日本100名城、続日本100名城に指定されている城も多く紹介されていますので、名城巡りをされている方も参考になると思います。
この本に掲載されている城で行ったことがあるのは初級編の杉山城のみで、今思えばこのお城ですら駅からの往復で1時間半程度をかけてやっと攻城しているので、「行きにくい城」を体感しているので納得です。
掲載されているお城は何れも公共交通機関ではなかなか行きにくい様ですが、車で行く場合に重要な駐車場情報が掲載されているし、トイレの有無、携帯電話の通信状態なども掲載されていますので攻城時非常に役立つと思います。
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