紹介文

松本城は日本でも有数の美しさを誇る城です。現存12天守であり、国宝5城のひとつでもあります。もともとは武田氏の城で深志城と呼ばれていました。天守を築き城下を発展させたのは豊臣秀吉の家臣である石川数正の時代です。松本城は季節ごとにさまざまな表情を見せますが、なかでも雪景色に染まった天守の姿は見事です。また、珍しい連結複合式天守の城でもあります。ちなみに「烏城(からすじょう)」と呼ばれることもありますが、文献上この呼名が使われたことはないとのことです。

ご当地缶バッジ販売中

攻城団限定のオリジナル缶バッジをオンラインショップで販売中。ぜひお買い求めください!
ショップを見る

バッジ

バッジとはいろんなテーマでまとめたお城のリストです。次に訪問するお城の参考にしてください。
松本城は「日本100名城」「国宝5城」「現存天守12城」「日本三大平城」「長野県三名城」「旧国宝24城」「ご当地そば」「さくらの名城めぐり」「金箔瓦」のバッジに登録されています。

  • 日本100名城
  • 国宝5城
  • 現存天守12城
  • 日本三大平城
  • 長野県三名城
  • 旧国宝24城
  • ご当地そば
  • さくらの名城めぐり
  • 金箔瓦

みんなのクチコミ

松本城を攻城した団員が残してくださったクチコミ(レビュー)です。じっさいに訪問した方の生の声なのでぜひ参考に。

  • 平日しか開いていませんが、太鼓門前にある市役所本庁の展望所から城を俯瞰するのもオススメです。(2023/12/14訪問)
  • 水堀の水面に映る松本城と青空のコントラストが素晴らし過ぎました。水堀越しの松本城ビューは撮影におススメです。平日の金曜に攻城しましたが、天守は待ち時間無く見学できました。観光客も沢山おりましたが休日・連休よりかは少なく散策や写真も撮影もしやすかったです。(2023/08/25訪問)
  • 市役所の展望ホールからの眺めが良いので、平日登城の方にオススメです。 市役所のエレベーターには、展望スペースの記載はないですが、5階まで行って、階段を登ってください!(2023/08/10訪問)
  • 市役所の展望室からの眺め最高です。太鼓櫓、黒門、天守が一望でき、更に晴れた日には天守後方にアルプスの山々が観られます。しかも無料。(2023/04/20訪問)
  • 太鼓門は令和5年2月10日まで耐震工事中で通れません。平日来れる方は松本市役所無料展望台からの眺めは最高です。(2022/12/16訪問)
  • 国宝の天守はどこから見ても絵になり素晴らしいです。(2019/11/07訪問)
  • スリッパとかないので、冬は足が冷たくて冷たくて…厚手の靴下持って行ったらゆっくり見学できたかも。(2019/01/03訪問)
  • JR松本駅から徒歩で約16分くらいで着きます。休日の場合、天守閣に入城するのに、40分待ち、なんてこともよくあることなので、天守閣内に入る場合は、時間に余裕をもっておく必要があります。水堀越しの天守閣や大手門などをみるのも一見の価値はあると思います。(2022/08/14訪問)
すべてを表示(226コメント)

松本城について

松本城に関するデータ  情報の追加や修正

曲輪構成

梯郭輪郭複合式

縄張形態

平城

標高(比高)

592.2 m

城郭規模

内郭:--  外郭:--

天守縄張、天守形式

連結複合式層塔型

天守の階数

5重6階、地下1階

天守の種類

現存天守 天守の分類

天守の高さ

25 m

天守台石垣の高さ

4.4 m

天守の広さ(延床面積)

1055 m2

天守メモ

1596年(文禄5年)頃に石川数正とその子康長によって築かれたのは、3重4階の連結式望楼型天守で、現在の乾小天守になったと推定される(ただし層塔型に改築)。その後、小笠原秀政によって5重7階の連結複合式層塔型天守が築かれ、この天守は現在まで残るものである。さらに1633年(寛永10年)に入封した松平直政によって辰巳付櫓、月見櫓が付けられた。なお、天守の建造年にはいくつかの説がある。1950年(昭和25年)から文部省直轄の国宝保存事業の第1号として、5年がかりで解体修理が行われた。

築城主

小笠原長棟、石川数正・康長父子

築城開始・完了年

着工 1504年(永正元年)

廃城年

1871年(明治4年)

主な改修者

松平直政

主な城主

石川氏、小笠原氏(8万石)、戸田氏(7万石)、松平氏(7万石)、堀田氏(7万石)、水野氏(7万石)、戸田氏(6万石)

遺構

天守、石垣、土塁、堀、二の丸土蔵

指定文化財

国宝(天守、乾小天守、渡櫓、辰巳附櫓、月見櫓)、国史跡

復元状況

黒門、太鼓門

松本城に関するデータ  情報の追加や修正
項目データ
曲輪構成梯郭輪郭複合式
縄張形態平城
標高(比高)592.2 m( -- )
城郭規模内郭:--  外郭:--
天守縄張、天守形式連結複合式層塔型
天守の階数5重6階、地下1階
天守の種類現存天守 天守の分類
天守の高さ25 m
天守台石垣の高さ4.4 m
天守の広さ(延床面積)1055 m2
天守メモ1596年(文禄5年)頃に石川数正とその子康長によって築かれたのは、3重4階の連結式望楼型天守で、現在の乾小天守になったと推定される(ただし層塔型に改築)。その後、小笠原秀政によって5重7階の連結複合式層塔型天守が築かれ、この天守は現在まで残るものである。さらに1633年(寛永10年)に入封した松平直政によって辰巳付櫓、月見櫓が付けられた。なお、天守の建造年にはいくつかの説がある。1950年(昭和25年)から文部省直轄の国宝保存事業の第1号として、5年がかりで解体修理が行われた。
築城主小笠原長棟、石川数正・康長父子
築城開始・完了年着工 1504年(永正元年)
廃城年1871年(明治4年)
主な改修者松平直政
主な城主石川氏、小笠原氏(8万石)、戸田氏(7万石)、松平氏(7万石)、堀田氏(7万石)、水野氏(7万石)、戸田氏(6万石)
遺構天守、石垣、土塁、堀、二の丸土蔵
指定文化財国宝(天守、乾小天守、渡櫓、辰巳附櫓、月見櫓)、国史跡
復元状況黒門、太鼓門

登録日:2013/11/17 17:35:45

更新日:2024/06/22 03:02:32

攻城団グッズ

松本城には「ご当地缶バッジ」「攻城団コラボチラシ」があります。入手場所など詳しくは城メモをご覧ください。
(入手したらコレクションで管理しましょう!)

  •  ご当地缶バッジ
  •  ご当地缶バッジ
  •  攻城団コラボチラシ

松本城の観光情報

松本城の見学情報・施設案内  情報の追加や修正

営業時間

  • 8:30〜17:00
  • 最終入城時間は16:30
  • ゴールデンウィーク・夏季期間は延長あり

料金(入城料・見学料)

  • 大人:700円
  • 小中学生:300円
  • 団体割引あり(20名以上)

休み(休城日・休館日)

  • 12月29日~12月31日
  • 1月1日~1月3日の公開時間は松本城管理事務所まで問い合わせ

トイレ

 

コインロッカー

 

写真撮影

バリアフリー

 

松本城の見学情報・施設案内  情報の追加や修正
項目データ
営業時間
  • 8:30〜17:00
  • 最終入城時間は16:30
  • ゴールデンウィーク・夏季期間は延長あり
料金(入城料・見学料)
  • 大人:700円
  • 小中学生:300円
  • 団体割引あり(20名以上)
休み(休城日・休館日)
  • 12月29日~12月31日
  • 1月1日~1月3日の公開時間は松本城管理事務所まで問い合わせ
トイレ
コインロッカー
写真撮影

バリアフリー

松本城の見所は城メモをご覧ください

現地周辺の天気

今日(22日)の天気

  • 03時
    Clouds / broken clouds
    14.81
  • 06時
    Clouds / overcast clouds
    16.45
  • 09時
    Clouds / overcast clouds
    23.77
  • 12時
    Clouds / overcast clouds
    28.51
  • 15時
    Clouds / overcast clouds
    28.45
  • 18時
    Clouds / overcast clouds
    23.30
  • 21時
    Rain / moderate rain
    19.21
  • 00時
    Rain / moderate rain
    18.89

明日以降の天気(正午時点)

  • 23日
    Rain / light rain
    22.20
  • 24日
    Rain / light rain
    26.24
  • 25日
    Clouds / broken clouds
    24.14
  • 26日
    Clear / clear sky
    27.47

さらに先の週間天気予報については気象庁のサイト 等で確認してください。

アクセス

松本城の地図

松本城へのアクセス

松本城へのアクセス情報  情報の追加や修正

アクセス(電車)

  • JR篠ノ井線/松本電気鉄道上高地線・松本駅(東口)から約20分
  • 松本駅バス停から、松本電鉄バスタウンスニーカー北コースで約10分、「松本城黒門」バス停下車
  • 松本バスターミナルから、松本電鉄バス浅間温泉行きなどで約10分、「八十二銀行前」バス停下車
  • JR大糸線・ 北松本駅(東口・お城口)から約7分

アクセス(クルマ)

  • 長野自動車道・松本ICから10分

駐車場

  • 市営松本城大手門駐車場(30分毎150円)※7時30分から22時30分まで
  • 市営開智駐車場(1時間以内200円、超過30分毎100円)※8時00分から18時00分まで

松本城へのアクセス情報  情報の追加や修正
項目データ
アクセス(電車)
  • JR篠ノ井線/松本電気鉄道上高地線・松本駅(東口)から約20分
  • 松本駅バス停から、松本電鉄バスタウンスニーカー北コースで約10分、「松本城黒門」バス停下車
  • 松本バスターミナルから、松本電鉄バス浅間温泉行きなどで約10分、「八十二銀行前」バス停下車
  • JR大糸線・ 北松本駅(東口・お城口)から約7分
アクセス(クルマ)
  • 長野自動車道・松本ICから10分
駐車場
  • 市営松本城大手門駐車場(30分毎150円)※7時30分から22時30分まで
  • 市営開智駐車場(1時間以内200円、超過30分毎100円)※8時00分から18時00分まで

じっさいに訪問した方の正確な情報をお待ちしています。

松本城周辺のスポット

松本城周辺の宿・ホテル

あなたが泊まったホテルのレビューをお願いします!(レビューはホテルの詳細ページから投稿できます)

    松本城・三の丸 松本丸の内ホテル

    お荷物はいつでもお預かりいたします。どうぞ身軽に市内散策へお出かけください◆朝食は登録有形文化財のバンケットにて。擬洋風建築の歴史ある建物で地元の食材、手作りの味をお楽しみください。(評価:4.4、参考料金:8,500円〜)

    ザ・セレクトン松本

    ネオビンテージテイストのホテルが松本城下町に誕生!国宝「松本城」から徒歩3分♪男女別大浴場とサータ製ベッドでゆっくり疲れを癒せます。ベーカリーカフェの焼きたてパンや特製カレーの朝食も好評!(評価:4.2、参考料金:3,460円〜)

    ホテルトレンド松本

    無料駐車場25台、到着順(予約不可)!松本駅から徒歩7分♪ 松本城まで徒歩10分♪ Wi-Fi完備しました☆ コンビニまで徒歩1分☆、松本中心市街地徒歩圏内☆(評価:3.6、参考料金:2,000円〜)

    浅間温泉 みやま荘

    無料駐車場は建物隣接/松本駅からお車15分/火・木ミニコンサート開催地ビール含む飲み放題プラン有♪リーズナブルに信州の味覚を満喫<Wi-Fi利用可!ビジネスにも◎>(評価:4.5、参考料金:6,000円〜)

    旅宿松本やぐら禅

    木をふんだんに使用した館内は、和の雰囲気を醸し出し、落ち着いて、おしゃれで、癒しを感じる隠家的お部屋。チェックイン時間が遅延する場合はあらかじめご連絡ください。(評価:4.6、参考料金:5,500円〜)
  • 地図で周辺の旅館・ホテルを表示する

松本城に関連する記事一覧

訪問レポートなど、これまで攻城団に公開された関連記事の一覧です。

松本城の過去のイベント・ニュース

松本城では過去に以下のようなイベントが開催されたり、ニュースが紹介されました(1年以内の情報だけ表示しています)。

周辺にあるお城など

    • 高島城
    • 高島城
      • 平均評価:★★★☆☆(69位)
      • 見学時間:48分(89位)
      • 攻城人数:2190人(64位)
      • 城までの距離:約25km
    • 上田城
    • 上田城
      • 平均評価:★★★★☆(30位)
      • 見学時間:1時間15分(37位)
      • 攻城人数:3930人(12位)
      • 城までの距離:約30km
  • より多くの
    城を見る

信濃の著名な城

長野県の著名な城

松本城といっしょに旅行するのにオススメの城

みんなの推薦コメント

松本城をベストキャッスルに選んだ団員によるオススメコメントです。たくさんある場合はランダムに表示しています。

  • 天守そのものも美しいですが、堀に映る天守の姿も美しい。
  • その景観が素晴らしい。
  • とにかくカッコいい!
  • お城に興味を持ったきっかけが松本城でした。
  • 現存天守。漆黒の天守。雪景色に映える。
  • 美しい❗
  • 現存12天守で、町と市民とお城の一体感を感じれる事から選択。
  • 自分は長野県がルーツなので身贔屓が入ってしまうのですが…それでも、国宝現存12天守入りは東国者の誇りです。黒漆塗り、やや均整を欠いて丈の高い大天守は戦艦の艦橋のようで格好が良いし、背景の北アルプスに素晴らしく映える。また月見櫓の紅色が見事な「サシ」を与えています。
  • 天守が美しい。姫路城と同じく城を好きになったきっかけの城。
  • なぜ選びましたか?の問いに、逆になんで?と思うくらいに迷う余地がなかった現在までに行ったお城ではナンバー1。その風格たるや威風堂々。同じく双璧であろうかと思う姫路城も素晴らしいが、個人的には圧倒的に黒漆喰の渋さに惚れたので松本に軍配、笑姫路城推しの方すみません…よくぞここまで耐えてくれました、よくぞここまで保存して下さいましたと感謝しかありません!ありがとうございます。国宝の中の国宝です。あまりの……
  • 天守の石垣が堀に囲まれ、背景に日本のアルプスの山々。異名の通りの黒い勇姿、造形バランス、完成度の高さと周辺環境を含むバランスの良さで現存天守No.1の貫禄!
  • 漆黒の天守にアルプス連峰。絵になりますね。
  • 戦国時代から残る黒い城
  • 現存天守であることと、黒くシックな姿が、とにかくカッコいいです。戦の備えがない月見櫓の存在も素敵だと思います。また、城下町松本があることもポイントが高いです。
  • 黒いところ。とにかくかっこいい。
  •  保存状態が素晴らしく、景観としても良いです。
  • アルプスとのコントラストが美しい
  • 姫路城とは対照的に黒くて渋い天守が印象的。城の外にある埋橋との組み合わせは必見。
  • 現存天守であり国宝、黒の美しさ・全体のフォルム・バランスがいいお城です。周辺に高いビルもなく、遠くにアルプスの山々が見えるのも、当時の雰囲気を高めています。
  • やはり天守閣の美しさだと思います。水堀越しの松本城の天守閣が定番だけど、大好きです。
  • 国宝黒漆塗天守・小天守・櫓との形は素晴らしい。松本市内の城下町も好きです。
  • さすが国宝、現存天守❗美しさと存在感が半端ない。天守の武骨さと、月見櫓の優美さ、解放感が好対照を成している。天守は木でできていることを、幼い頃初めて知った思い出深い城。
  • カックイイ!現存天守
  • 堀と城のコラボレーションですね。
  • 周囲を山に囲まれており、何処から見ても借景で美しい。
  • 真っ黒い、綺麗
  • 天守の美しさだけでなく背景に見えるアルプスの山々なども含めた景観が素晴らしい。
  • 姫路城と同じ現存天守の一つで、烏城と呼ばれるだけあって姫路城とは正反対のお城です。一度攻城していますが、再度攻城したい魅力あるお城の一つです。
  • 初めて見た現存天守で感動した城です。美しさでは姫路城にも負けない漆黒の天守が最大の見どころです。戦国の城から平和になる江戸期の移り変わりまで月見櫓などで見て取れます。高低差の無い平城で本丸周辺以外は再開発で近代化されてしまい、姫路城に比して見所が少し狭いのが残念です。
  • 威風堂々。ただ、内部の階段は非常に急角度なので注意が必要。
  • 月見櫓の赤色が印象的

みんなのベストキャッスルを表示

マイベストキャッスルを設定する

松本城を本城にしている団員

以下のみなさんが松本城を本城として登録しています。

このページを紹介する

ブログパーツ

  • 横幅(width)は自由に調整できます(600pxくらいがオススメ)
  • そのまま貼り付けていただければ、スマホでの表示時に自動で調整されるはずです

サンプルを表示する

SNSやメールで紹介

このページのURLとタイトルをコピーする

最近表示したお城

フォローしませんか

攻城団のアカウントをフォローすれば、SNS経由で最新記事の情報を受け取ることができます。
(フォローするのに攻城団の登録は不要です)

今日のレビュー

越中の武将たち 上(中世編) (北日本新聞社新書)

越中の武将たちというタイトルではありますが、内容は中世越中国の通史です。メインは木曽義仲と桃井直常。下巻の戦国編と一緒にどうぞ。

まーPさん)

書籍ページを表示する

すべてのレビューを表示する

フィードバックのお願い

攻城団のご利用ありがとうございます。不具合報告だけでなく、サイトへのご意見や記事のご感想など、いつでも何度でもお寄せください。 フィードバック

読者投稿欄

いまお時間ありますか? ぜひお題に答えてください! 読者投稿欄に投稿する

トップへ
戻る