6月5日より、浅間酒造観光センターにおいて羽根尾城の御城印が発売されます。
羽尾氏の家紋「六連銭」と城跡写真のコラージュ、長野原町の町章がデザインされた御城印となっています。
販売期間：
2021年6月5日（土）〜
販売価格：
300円（税込）
販売場所：
浅間酒造観光センター
群馬県吾妻郡長野原町長野原1392-10
【6/1〜、大垣市】墨俣一夜城と大垣城のプレミアム御城印が販売開始
6月1日より墨俣一夜城（墨俣歴史資料館）の開館30周年を記念してプレミアム御城印が発売されます。
あわせて翌日からは大垣城でもプレミアム御城印が発売となります。
いずれも金箔を使用した豪華な御城印で5000枚限定となっています。
墨俣一夜城
販売開始日：
2021年6月1日（火）
販売場所：
墨俣歴史資料館 受付
販売価格：
500円
大垣城
販売開始日：
2021年6月2日（水）
販売場所：
大垣城 受付
販売価格：
500円
【6/5〜、潮来市】島崎城の御城印が販売開始
6月5日、島崎城址専用駐車場において島崎城の御城印販売イベントが開催されます。
翌日からは市内のflower shop YAMAGUCHIで販売されます。
イベントでは先着で10番までのシリアルナンバー付きが販売されるとのこと。
販売開始日：
2021年6月5日（土）9:00〜16:00
※雨天決行
販売価格：
330円（税込）
販売場所：
島崎城址専用駐車場
茨城県潮来市島須530
仕様：
印刷、日付は空欄のまま販売
Local Activateの池田さんからコメントをいただけたのでご紹介します！
池田さんからのメッセージ
【6/1〜、前橋市】前橋城御城印セットの第3弾が販売開始
6月1日より前橋市物産振興協会のオンラインショップで前橋城の御城印セット第3弾が発売されます。
今回は「前橋城大手門石垣発掘記念御城印」と題して、前橋城のほか大胡城・膳城等、さらに発掘された石垣が酒井雅楽守忠清公時代のものと推定されることから酒井重忠の武将印を含めた4枚一組のセットとなっています。
オンライン限定で300セットを販売するほか、7月25日に粕川公民館で開催される「近代城郭を探る」の会場と翌26日から前橋物産館であわせて300セットが販売されます。
なお今回もネット販売版には朱印はなく、企画展「前橋城大手門現る―発掘された前橋城―」の期間中（現在まん延防止措置中のため休止中、6月16日再開予定、9月5日まで）に粕川歴史民俗資料館に持参すると「訪城記念」の朱印を押印していただけます。
販売開始日：
【ネット販売版】2021年6月1日（火）9:00
【現地販売版】2021年7月25日（日）
販売場所：
【ネット販売版】前橋物産館 Vento Maebashi
【現地販売版】粕川公民館（7月25日のみ）、前橋物産館（7月26日以降）
販売価格：
【ネット販売版】1セット2000円（税込）※郵送料込み
【現地販売版】1セット1500円（税込）
販売数：
ネット販売版、現地販売版いずれも300セットずつ
ネット販売版のみ戦国・三国志武将イラスト第一人者の長野剛氏が描く上杉謙信公特別印が特典としてつくそうです。
また御城印ではありませんが、6月1日からは国指定重要文化財の臨江閣印も前橋物産館で販売されます。
【5/29〜、南房総市】石堂城・丸城・平松城・里見番所の御城印が販売開始
5月29日より、南房総市内の道の駅において石堂城・丸城・平松城・里見番所の御城印が発売されます。
販売開始日：
2021年5月29日（土）
販売価格：
300円（税込）
販売場所：
道の駅 とみうら 枇杷倶楽部
千葉県南房総市富浦町青木123-1
0470-33-4611
9:15～18:00
休館日：年中無休
道の駅 三芳村鄙の里
住所 千葉県南房総市川田82-2
0470-36-4116
9:00～17:00
道の駅 ロ－ズマリ－公園
千葉県南房総市白子1501
0470-46-2882
9:00～17:00
休館日：無休（年間数日臨時休業有）
道の駅 ちくら潮風王国
千葉県南房総市千倉町千田1051
0470-43-1811
9:00～17:00
休館日：水曜（1月～3月・8月は無休）
道の駅 富楽里とみやま
千葉県南房総市二部1900
0470-57-2601
9:00～18:00（4月～9月の土日祝日は8:30～18:00）
道の駅 おおつの里花倶楽部
千葉県南房総市富浦町大津320
0470-33-4616
9:00～17:00（7月～11月までは9:00～16:30）
道の駅 和田浦WA・O！
千葉県南房総市和田町仁我浦243
0470-47-3100
9:00〜17:30
※歴×トキにて通販も開始
南房総市観光協会の多田さんからコメントをいただけたのでご紹介します。
多田さんからのメッセージ
南房総市の新しい御城印が販売されます。
海と共に生まれ育ち、海とともに暮らしのあった南房総では、独自の海洋文化が形成されてきました。
日本史との関わりも深かったこの地には、由緒ある数多くの寺社仏閣が残されています。
「歴史」という観点で巡る南房総の旅＝「歴旅」のサイトも、ぜひ、ご覧ください。
海と共に生まれ育ち、海とともに暮らしのあった南房総では、独自の海洋文化が形成されてきました。
日本史との関わりも深かったこの地には、由緒ある数多くの寺社仏閣が残されています。
「歴史」という観点で巡る南房総の旅＝「歴旅」のサイトも、ぜひ、ご覧ください。
デザインを担当された山城ガールむつみさんからもコメントをいただけましたのでお読みください。
山城ガールむつみさんからのメッセージ
「石堂城」
石堂城は石堂寺と一体を成すように機能したと思われます。石堂寺の背後の尾根上には、堀切や土橋などの城郭遺構が残ります。丸氏に関わる城と思われるため、丸氏の家紋を配置。さらにこの城は小弓公方足利義明の孫にあたる頼氏（喜連川藩祖）ゆかりの寺でもあるため、足利の家紋も配置しました。奈良時代からの古刹石堂寺を取り込み築かれた石堂城の険峻な山容をイメージしました。
石堂城は石堂寺と一体を成すように機能したと思われます。石堂寺の背後の尾根上には、堀切や土橋などの城郭遺構が残ります。丸氏に関わる城と思われるため、丸氏の家紋を配置。さらにこの城は小弓公方足利義明の孫にあたる頼氏（喜連川藩祖）ゆかりの寺でもあるため、足利の家紋も配置しました。奈良時代からの古刹石堂寺を取り込み築かれた石堂城の険峻な山容をイメージしました。
「丸城」
丸城は平安時代からの豪族丸氏の居城で、街道や平野部を監視する役目を持っていたと考えられます。御城印には丸氏の家紋と、戦国期に丸氏が属したと思われる里見氏の家紋をデザインし、安楽寺の山門をモチーフにしました。あわせて、丸城城山の山容を描き、街道を見張る櫓をデザインしました。
「平松城」
平松城は安房の豪族安西氏の居城です。源頼朝が石橋山合戦にて敗北し、安房に逃げてくると安西景益は道案内をし、館を用意しました。現在残る城の遺構は戦国期のものですが、安房国の古くからの豪族安西氏の拠点としてその名を残す貴重な史跡といえます。
安西氏は水軍の一団だったため、御城印には船で海を行き来する安西氏をイメージしました。さらに三浦半島の豪族三浦一族とも関係が深かったとされていることから、三浦一族の家紋「三つ引両」をデザインしました。
「里見番所」
里見番所は横堀、切岸、堀切などの城郭遺構が残っていて、街道を見張る監視所の役目を担っていたと考えられます。南方には滝田城をはじめとするいくつかの城跡があり、それらの城の変遷や関係などは不明ながらも、この地域が緊迫した状況に置かれていたことが推察できます。御城印には里見氏の家紋「二つ引両」をデザインし、さらに里見番所の縄張図と復元鳥瞰図をモチーフにしました。
【5/29〜、横須賀市】津久井館の御城印が販売開始
5月29日より、東光寺において津久井館の御城印が発売されます。
販売開始日：
2021年5月29日（土）
販売価格：
300円（税込）
販売場所：
東光寺
神奈川県横須賀市津久井5-8-3
046-848-4512
9:30～16:30
※歴×トキにて通販も開始
東光寺の田村住職からコメントをいただけたのでご紹介します。
田村住職からのメッセージ
承久の乱から800年のこの年。知る人ぞ知る津久井氏の居城、津久井館の御城印が出来上がりました。
三浦一族の中でも謎の多い津久井氏の菩提寺が当山です。是非足をお運びいただき、歴史を肌で感じていただきたいです。
三浦一族の中でも謎の多い津久井氏の菩提寺が当山です。是非足をお運びいただき、歴史を肌で感じていただきたいです。
デザインを担当された山城ガールむつみさんからもコメントをいただけましたのでお読みください。
山城ガールむつみさんからのメッセージ
津久井館は三浦一族津久井氏の居館跡です。津久井氏は源頼朝が打倒平家のために挙兵すると、頼朝と一緒に戦いました。津久井高重は承久の乱で、朝廷方について討ち死にしますが、その武勇は後鳥羽上皇も認めたほどでした。その津久井高重の武勇を表現すべく、馬上で弓を射る武者を描き、三浦一族の家紋「三つ引両」を配置するとともに、津久井の北側にそびえる武山や美しい海岸線をモチーフにしました。
津久井氏が祈願所とした東光寺薬師如来の光をイメージし、薬師如来の光の色である瑠璃色の雲をデザインしました。
津久井氏が祈願所とした東光寺薬師如来の光をイメージし、薬師如来の光の色である瑠璃色の雲をデザインしました。
【5/29〜、多古町】土やぐら城の御城印が販売開始
5月29日より、道の駅 多古あじさい館において土やぐら城の御城印が発売されます。
販売開始日：
2021年5月29日（土）
販売価格：
300円（税込）
販売場所：
道の駅 多古あじさい館
千葉県香取郡多古町多古1069-1
0479-79-3456
9:00～19:00（ただし9月～3月は18:00まで）
休業日：年末年始（1月1日～1月2日）
※歴×トキにて通販も開始
道の駅 多古あじさい館の土屋さんからコメントをいただけたのでご紹介します。
土屋さんからのメッセージ
多古城郭保存活用会による多古町11城目の御城印が販売されます。小さいながらも、現況の遺構とほとんど変わらない古絵図も残る中世期の貴重な城跡です。山城ガールむつみさんがその古絵図をモチーフにして、またまた素敵な御城印に仕上げてくれました。ぜひ、道の駅多古あじさい館にお立ち寄りください。
デザインを担当された山城ガールむつみさんからもコメントをいただけましたのでお読みください。
山城ガールむつみさんからのメッセージ
土やぐら城は櫓台、土塁が今も現地に残り、かつては堀がめぐっていたとも伝わります。借当川周辺地域の水運掌握のための監視所的な役割を担わされていたと推察できます。
多古町には、江戸時代に描かれた土やぐら城の絵図が残っています。絵図には、「土やぐら」という名称の語源となったと思われる櫓台のような高まりや土塁が描かれており、御城印には、その絵図をモチーフにしました。
多古町には、江戸時代に描かれた土やぐら城の絵図が残っています。絵図には、「土やぐら」という名称の語源となったと思われる櫓台のような高まりや土塁が描かれており、御城印には、その絵図をモチーフにしました。
【6/1〜、前橋市】酒井忠清の武将印が販売開始
6月1日より、新妻屋本店において酒井忠清の武将印が発売されます。
販売開始日：
2021年6月1日（火）
販売場所：
・新妻屋本店（群馬県前橋市表町2-19-9）
※電話での問い合わせは不可
販売価格：
300円（税込）
※ただし「銘菓下馬将軍」とのセットの場合は200円
販売数：
300枚限定
新妻屋の店主からコメントをいただけたのでご紹介します。
店主からのメッセージ
今回発掘された前橋城大手門石垣は、酒井忠清公時代のものと言われています。
この機会に武将印と一緒にぜひ酒井家所縁の銘菓下馬将軍をお試しください。
この機会に武将印と一緒にぜひ酒井家所縁の銘菓下馬将軍をお試しください。
またこの武将印を製作された北群馬甲冑工房の吉澤さんからもコメントをいただけたのでご紹介します！
吉澤さんからのメッセージ
江戸時代、４代将軍家綱の時、前橋藩主の酒井忠清は徳川幕府大老の要職に就き、江戸城下馬札の前に屋敷があったことから【下馬将軍】と呼ばれて大きな権力をもっていました。
今回製作した武将印は江戸城の絵図を使用し製作させて頂きました。
武将印の中央の下には酒井雅樂頭の屋敷の名前が見えます。
酒井忠清の墓所は前橋市内の龍海院にあります。
前橋城にお越しの際は是非一緒に訪れて頂ければ幸いです。
今回製作した武将印は江戸城の絵図を使用し製作させて頂きました。
武将印の中央の下には酒井雅樂頭の屋敷の名前が見えます。
酒井忠清の墓所は前橋市内の龍海院にあります。
前橋城にお越しの際は是非一緒に訪れて頂ければ幸いです。
【5/14〜、津幡町】切山城・松根城・龍ヶ峰城の御城印が販売開始
5月14日より、道の駅 倶利伽羅源平の里 倶利伽羅塾において切山城・松根城・龍ヶ峰城の御城印が発売されます。
販売開始日：
2021年5月14日（金）
販売価格：
各300円（税込）
販売場所：
道の駅 倶利伽羅源平の里 倶利伽羅塾
石川県河北郡津幡町竹橋西270
8:00〜21:00（5/31までは20:00閉店）
年中無休
※郵送対応不可
これらの御城印を制作された北陸城郭プロジェクトの塩谷さんからコメントをいただけたのでご紹介します。
塩谷さんからのメッセージ
前田利家と佐々成政がそれぞれ加賀・能登国境に築城し、「国史跡 加越国境城跡群及び道」に指定されている切山城と松根城、そして歴史国道「北陸道 倶利伽羅峠」に残る龍ヶ峰城の御城印を作成しました。今月末まで石川県には緊急事態宣言が発出されています。感染者数が落ち着いてから、ぜひ観光にお越し下さい。
【5/10〜、鰺ヶ沢町】種里城のオリジナル御城印帳が鰺ヶ沢町中央公民館でも販売開始
昨年10月に「光信公の館」で販売された種里城のオリジナル御城印帳ですが、鰺ヶ沢町中央公民館でも販売が開始されました。
光信公の館も例年通り5月1日に営業を再開していますが、金・土・日開館のため、平日に訪問した場合に購入することができませんでした。これからは平日は鰺ヶ沢町中央公民館でお買い求めいただけます。
このオリジナル御朱印帳は攻城団が制作をお手伝いしましたが、和紙に切り絵が印刷され、そこに金の箔押しで「種里城」の文字と「蔓花菱（つるはなびし）」の家紋がデザインされた渋くてカッコいい御城印帳です。
（中身はワイド御城印帳なので、ほとんどの御城印を収納可能です）
大浦光信の入部530年記念で製作されたため限定530冊となっています。ぜひお買い求めください。
販売開始日：
2020年5月10日（月）
※月～金曜日の9:00〜16:00（平日のみ）
販売場所：
鰺ヶ沢町中央公民館
青森県西津軽郡鰺ヶ沢町大字本町209-2
0173-72-2859
販売期間：
「光信公の館」開館期間と同じ5月～10月（11月〜翌年4月は休止）
最後に、鰺ヶ沢町役場の中田さんからコメントをいただけたのでご紹介します！
中田さんからのメッセージ
令和２年、津軽藩始祖・大浦光信公の種里城入部530年を記念して、光信公ゆかりの地である秋田県横手市、岩手県久慈市、青森県弘前市、黒石市、鰺ヶ沢町が「歴史文化で結ぶ交流宣言」を行いました。今、光信公や津軽藩の歴史への関心がますます高まってきています。
今年から、「光信公の館」（金・土・日開館）の休館日に種里城を訪れていただいた方々のために、平日は鰺ヶ沢町中央公民館でも種里城「御城印」をお求めいただけるようになりました。
鰺ヶ沢町中央公民館は、種里城から車で約15分の鰺ヶ沢町中心部にあり、近くには鰺ヶ沢漁港や海の駅わんど（物産館）があります。
種里城を訪れた際には、ぜひお立ち寄りいただければ幸いです。
今年から、「光信公の館」（金・土・日開館）の休館日に種里城を訪れていただいた方々のために、平日は鰺ヶ沢町中央公民館でも種里城「御城印」をお求めいただけるようになりました。
鰺ヶ沢町中央公民館は、種里城から車で約15分の鰺ヶ沢町中心部にあり、近くには鰺ヶ沢漁港や海の駅わんど（物産館）があります。
種里城を訪れた際には、ぜひお立ち寄りいただければ幸いです。
【砺波市】増山城で地元店舗とコラボした「登城認定証」を配布中
現在、砺波市では地元店舗とコラボした「増山城登城認定証」を配布中です。
増山城を訪問して写真を撮影し、砺波市埋蔵文化財センターを訪問して写真を見せると無料でもらえます。
なお対象店舗でこの登城認定証を提示すると優待特典が受けられるそうです。
配布開始日：
2021年3月〜
※配布自体は2016年（平成28年）からおこなっており今回はリニューアル
配布場所：
砺波市埋蔵文化財センター
富山県砺波市頼成566（砺波市立庄東小学校敷地内）
9時～17時
定休日）月曜、第3日曜、国民の祝日、年末年始（12月29日～1月3日）
問い合わせ：
砺波市教育委員会生涯学習・スポーツ課
0763-33-1609
公式サイト：
https://www.city.tonami.toyama.jp/info/1612751416.html
砺波市教育委員会の沢辺さんさんからコメントをいただけたのでご紹介します。
沢辺さんからのメッセージ
増山城に登った後は、この登城認定証を利用して、地元店舗をぜひご利用ください！
【5/12〜、甘楽町】長野剛氏のイラストを使用した小幡城の限定版御城印が販売開始
5月12日より、道の駅 甘楽において長野剛氏のイラストを使用した小幡城の御城印が枚数限定で発売されます。
小幡陣屋は織田信長のひ孫にあたる織田信昌によって築かれたため「覇王系譜の城」と信長のイラストがデザインされています。
カラー版が1000枚限定、白黒箔押し版は500枚限定での販売です。
販売期間：
2021年5月12日（水）〜
販売価格：
各600円（税込）
サイズ：
カラー版はハガキ大、白黒箔押し版は15.2cm×10.4cm
販売場所：
道の駅 甘楽
群馬県甘楽郡甘楽町小幡444-1
※通販対応および電話での問い合わせは不可
北群馬甲冑工房の吉澤さんからコメントをいただけたのでご紹介します。
吉澤さんからのメッセージ
こんにちは。
群馬県甘楽町小幡城では長野剛氏のイラストを使用させて頂き特別限定御城印を製作させて頂く事になりました。
ここ小幡城は江戸時代には織田信長の次男・信雄の系譜が7代１５０年以上にわたり治めた地です。
現在でも信長ゆかりの市町村が参加する信長サミットにも登録されています。
御城印を通してここ群馬県甘楽町に覇王・織田信長の血脈が受け継がれていた事を少しでも知って頂ければ嬉しいです。
また織田宗家ゆかりの大名庭園・国指定名勝【楽山園】も是非ご覧ください。
群馬県甘楽町小幡城では長野剛氏のイラストを使用させて頂き特別限定御城印を製作させて頂く事になりました。
ここ小幡城は江戸時代には織田信長の次男・信雄の系譜が7代１５０年以上にわたり治めた地です。
現在でも信長ゆかりの市町村が参加する信長サミットにも登録されています。
御城印を通してここ群馬県甘楽町に覇王・織田信長の血脈が受け継がれていた事を少しでも知って頂ければ嬉しいです。
また織田宗家ゆかりの大名庭園・国指定名勝【楽山園】も是非ご覧ください。
【4/28〜、高梁市】備中松山城の猫城主・さんじゅーろーグッズが発売
備中松山城の猫城主・さんじゅーろーのオリジナルグッズがイオンモール岡山内のセレクトショップ「ハレマチ特区 365」で販売中です。
これらのグッズは地元タウン誌「タウン情報おかやま」を発行する株式会社ビザビが高梁市観光協会とのコラボで企画制作したものです。
販売開始日：
2021年4月28日（水）
商品と価格：
・さんじゅーろーだるま 980円（税込）
・さんじゅーろーコーヒー 1個194円（税込）
・さんじゅーろーシール 150円（税込）
・さんじゅーろーポストカード 1枚194円（税込）
販売場所：
ハレマチ特区365 byタウン情報おかやま・オセラ
岡山市北区下石井一丁目2番1号 イオンモール岡山2階
※ECストアでも販売中
【5/1〜、前橋市】前橋城の御城印に新デザインが登場（5月限定の武将印も）
5月1日より、前橋物産振興協会（ヴェントまえばし）において前橋城の御城印と長野剛氏のイラストを使用した上杉謙信の武将印（5月限定版）が発売されます。
販売期間：
2021年5月1日（土）〜
販売価格：
御城印は300円、武将印は500円（いずれも税込）
販売場所：
前橋物産振興協会
群馬県前橋市表町2-29-16
※電話での問い合わせはできるだけ控えてください
北群馬甲冑工房の吉澤さんからコメントをいただけたのでご紹介します。
吉澤さんからのメッセージ
５月より前橋城の新デザイン御城印が販売されます。
前橋城を再現したイラストを参考に御城印用にデザインをして頂きました。
また、５月限定の上杉謙信公武将印も販売開始となります。
ゴールデンウィークなど連休を是非群馬にお越しの際はお立ち寄りください。
前橋城を再現したイラストを参考に御城印用にデザインをして頂きました。
また、５月限定の上杉謙信公武将印も販売開始となります。
ゴールデンウィークなど連休を是非群馬にお越しの際はお立ち寄りください。
【5/1〜、坂井市】丸岡城の5月限定御城印が販売開始
5月1日より、丸岡城天守券売所において丸岡城の5月限定御城印が発売されます。
販売開始日：
2021年5月1日（土）
販売価格：
各300円（税込）
販売場所：
丸岡城天守券売所（霞ケ城公園管理事務所）
島崎城跡は、数年前まで見学が困難な状態にありましたが、島崎城跡を守る会様の並々ならぬご尽力により美しく整備され、気持ちよく見学できる状態となっております。
ぜひ、見学の記念に御城印を手に取っていただければと思います！