「朝日新聞デジタル」に萩原さちこさんが書かれた姫路城の「冬の特別公開」の記事がアップされています。
世界遺産登録25周年を記念して、姫路城では冬の特別公開を実施中だ。2019年2月1日(金)から2月28日(木)まで、1カ月間の期間限定で通常は見学できない小天守と渡櫓(わたりやぐら)の内部(「イの渡櫓」2階、東小天守の2・3階、「ロの渡櫓」2階、乾小天守の2・3・4階、「ハの渡櫓」2階)を公開。なかでも東小天守の3階は初の一般公開と聞いて、姫路行きの新幹線に飛び乗った。
写真もたくさん掲載されていますが、ほかの観光客を入れずに撮影するのは大変だったでしょうね。
ぼくも訪問レポートを書いたけど、ほんとよかったですよ。今月いっぱいなのでお早めに。