現存天守である姫路城を遙かに凌駕した寛永期江戸城や駿府城・徳川期大阪城など、再現されているだけでワクワクします。徳川期城郭の主役、藤堂高虎一代記もとても興味深かったです。天下統一なった徳川だからこそ実現した白亜の大規模城郭が堪能できます。
タイトル | よみがえる名城白亜の巨郭徳川の城―決定版 (歴史群像シリーズ) |
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著者 | 加藤理文,溝口彰啓 |
出版社 | 学研 |
発売日 | 2008-07-29 |
ISBN |
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価格 | 1500円 |
ページ数 | 143ページ |
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