昨年訪ねた長篠城と設楽原、資料館にも行きましたが、全体像を掴みたく手にしました。
児童向けコミックは、知識ある層には自明な内容でしょうが、入門者には最適です。
長篠城側にたって書かれているので、鳥居強右衛門の活躍が大きくクローズアップされています。織田信長が策士で、武田側にはやや冷たい描き方ですが、馬場美濃(好き)の最期がカッコいいので許す。
巻末の加来先生の解説では、武田勝頼フォローされていました。
また、「武田騎馬隊というが、戦国時代の日本には馬に乗って集団で突撃する戦術は存在せず、指揮官用や輸送手段だった」との記述があり、勝手にイメージしていた映像の誤りに気づきました。
映画『長篠』は岩村城主夫妻が主役とのことですが、武田側からどう描かれるか楽しみです。
| タイトル | 長篠・設楽原の合戦―歴史を変えた日本の合戦 (コミック版日本の歴史) |
|---|---|
| 著者 | すぎた とおる,中島 健志,加来 耕三 |
| 出版社 | ポプラ社 |
| 発売日 | 2007-11-01 |
| ISBN |
|
| 価格 | 1080円 |
| ページ数 | 126ページ |
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