北条五代の台頭、今川家、武田家、上杉家との抗争などについてまとめられています。 勢力の変化とその要因などについて理解できる本です
| タイトル | 関東戦国史 北条VS上杉55年戦争の真実 (角川ソフィア文庫) |
|---|---|
| 著者 | 黒田 基樹 |
| 出版社 | KADOKAWA |
| 発売日 | 2017-01-25 |
| ISBN |
|
| 価格 | 907円 |
| ページ数 | 240ページ |
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築地本願寺セミナー「資料から読み解く中世社会~刀狩り令で刀は没収されたのか~」に参加し、その中で講師の方が紹介されていたので、刀狩りについてもっと知ろうと思い手に取りました。この著書には日本でおこなわれた三つの刀狩り(豊臣秀吉の刀狩り、明治維新の廃刀令、占領軍による民衆の武装解除)について書かれています。豊臣秀吉の刀狩りで農民の武装解除がされ、明治維新の廃刀令で武士の武装解除がされ、世界一治安の良い日本があると思っていましたが、前者は武士と農民を区別する事、後者は一般市民と軍・警・官を区別する事が目的で完全な武装解除ではなく、実は占領軍によって民衆の武装解除が徹底的に行われたことを知りました。この著書を読んで豊臣秀吉の刀狩りに対する考えが少し変わったような気がします。
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