6月7日(土)と6月8日(日)に開催される「群馬戦国御城印サミット第6弾」の会場において天幕城の御城印が2種類発売されます。1枚400円。
販売開始日:
2025年6月7日(土)
販売場所:
ホテル1-2-3前橋マーキュリー
※その後の販売店は未定
販売価格:
各400円(税込)
群馬御城印プロジェクトの吉澤さんからコメントをいただけたのでご紹介します!
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6月7日(土)と6月8日(日)に開催される「群馬戦国御城印サミット第6弾」の会場において天幕城の御城印が2種類発売されます。1枚400円。
販売開始日:
2025年6月7日(土)
販売場所:
ホテル1-2-3前橋マーキュリー
※その後の販売店は未定
販売価格:
各400円(税込)
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天幕城跡は南北400 メートル、東西120 メートルの規模をもつ自然地形を利用した城で、西側は蕨沢川が流れ、北と東側は蕨沢川の旧河道の低地で城外と隔てられている。本丸の北、西面には今も高さ4 メートル程の土塁を残している。本丸を中心とした部分には、腰曲輪、水の手曲輪、堀切り、矢払いなどの軍事的な構造が顕著に見られる並郭城で、戦国時代の赤城南麓諸城の特徴を良く現し、そ
の姿を留めている。
天幕城は那波氏、桐生氏の城となり、あるときは由良氏に攻略されるなど、戦国時代の動乱期の経た後、天正18年、後北条氏滅亡と共に廃城となった。
天幕城跡は赤南麓ひいては赤堀町の戦国時代を解明する上で重要な文化財であり、赤堀町の貴重な文化遺産として、後世に伝えるため、町指定文化財とした。
※現地説明版より
天幕城の御城印は6月7日の群馬戦国御城印サミットで先行販売となります。
後日の販売場所は未定となっております。
どうぞよろしくお願いします。