6月10日(土)から、上山城郷土資料館(山形県上山市)において上山城の新作御城印「特別版」「絵図版」が発売されます。
販売開始日:
2023年6月10日(土)
販売価格:
特別版 500円、絵図版 1000円(いずれも税込)
※絵図版は2枚一組での販売
販売場所:
上山城郷土資料館
群馬御城印プロジェクトの吉澤さんからコメントをいただけたのでご紹介します。
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6月10日(土)から、上山城郷土資料館(山形県上山市)において上山城の新作御城印「特別版」「絵図版」が発売されます。
販売開始日:
2023年6月10日(土)
販売価格:
特別版 500円、絵図版 1000円(いずれも税込)
※絵図版は2枚一組での販売
販売場所:
上山城郷土資料館
群馬御城印プロジェクトの吉澤さんからコメントをいただけたのでご紹介します。
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上山城の新作御城印が完成致しました。
戦国時代には出羽の覇者最上義光公の支城として重要な拠点、関ケ原の戦いの際には慶長出羽合戦で上山城主里見民部が活躍、2万を越える上杉軍を1000の城兵で撃退したとの歴史があります。
また、江戸時代には徳川譜代の大名が歴代藩主になることも多く、徳川家康の高祖父の松平長親の五男・利長を祖とする藤井松平家が1697年から幕末まで藩主を務めております。
そういった歴史を御城印を通して知って頂けたら幸いです。