3月10日(金)より、前橋物産振興協会(ヴェントまえばし)において前橋城の新作御城印「令和五年春限定版」が3種類発売されます。
販売開始日:
2023年3月10日(金)
販売価格:
令和五年春限定通常版 500円、結城秀康公版 600円、前橋城天守版 600円(いずれも税込)
販売場所:
前橋物産振興協会 ヴェント前橋
群馬御城印プロジェクトの吉澤さんからコメントをいただけたのでご紹介します。
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3月10日(金)より、前橋物産振興協会(ヴェントまえばし)において前橋城の新作御城印「令和五年春限定版」が3種類発売されます。
販売開始日:
2023年3月10日(金)
販売価格:
令和五年春限定通常版 500円、結城秀康公版 600円、前橋城天守版 600円(いずれも税込)
販売場所:
前橋物産振興協会 ヴェント前橋
群馬御城印プロジェクトの吉澤さんからコメントをいただけたのでご紹介します。
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前橋城と厩橋城の春限定御城印が完成しました。
関東の華と言われる前橋城ですが細かく歴史を調べてみると徳川家康が”関東の華”と言った城は前橋城の前身の厩橋城の事を言います。
厩橋城から前橋城へ名前が変わるのは17世紀中頃~18世紀初めの頃になります。
御城印製作ではそのあたりをすこし気にしながらも製作をしておりますが前橋の歴史を御城印を通じて発信するのが目的なので関東の華=厩橋=前橋とすることもございます。
先日のブラタモリで紹介されましたが、前橋城は利根川に翻弄されて一時期は崩壊の憂き目にあい城主がいない時期もございました。
江戸末期に再建されましたが明治維新の為再建後4年で取り壊されてしまいました。
現在本丸御殿の再建計画が前橋市で企画されておりますのでとても楽しみです。
どうぞよろしくお願いします。