12月18日(日)より、道の駅 こもちにおいて白井城の新作御城印「群馬戦国御城印サミット開催記念版」が2種類発売されます。
販売開始日:
2022年12月18日(日)
販売価格:
令和4年冬限定版 500円、上杉謙信公冬限定版 600円(いずれも税込)
販売枚数:
各100枚限定
販売場所:
道の駅 こもち
群馬御城印プロジェクトの吉澤さんからコメントをいただけたのでご紹介します。
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12月18日(日)より、道の駅 こもちにおいて白井城の新作御城印「群馬戦国御城印サミット開催記念版」が2種類発売されます。
販売開始日:
2022年12月18日(日)
販売価格:
令和4年冬限定版 500円、上杉謙信公冬限定版 600円(いずれも税込)
販売枚数:
各100枚限定
販売場所:
道の駅 こもち
群馬御城印プロジェクトの吉澤さんからコメントをいただけたのでご紹介します。
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白井城の冬限定御城印ができました。
白井城と言うと戦国時代の白井長尾家や上杉謙信などが有名です。江戸時代には徳川譜代の藩主が入れ替わり立ち代わりに変わり本多家をはじめ井伊家や西永家、松平家などが藩主を務めました。
来年大河ドラマは徳川家康が主役となるとの事なので徳川家と白井城や渋川の繋がりを発信できるように考えております。
どうぞよろしくお願い致します。