12月15日(木)、伊丹市観光物産ギャラリーにおいて有岡城の御城印が発売されます。
販売開始日:
2022年12月15日(木)
販売価格:
300円(税込)
販売場所:
伊丹市観光物産ギャラリー
伊丹市観光物産ギャラリーの金澤さんからコメントをいただけたのでご紹介します。
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12月15日(木)、伊丹市観光物産ギャラリーにおいて有岡城の御城印が発売されます。
販売開始日:
2022年12月15日(木)
販売価格:
300円(税込)
販売場所:
伊丹市観光物産ギャラリー
伊丹市観光物産ギャラリーの金澤さんからコメントをいただけたのでご紹介します。
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有岡城は、東の尼崎城と西の花隈城を支城とし、西摂(現在の阪神間)を抑えた摂津守・荒木村重の居城で、まちぐるみ要塞化した難攻不落の名城(惣構の堅城)として知られ、イエズス会宣教師ルイス・フロイスは「はなはだ壮大にして見事な城」と記したと記録されています。
「有岡城御城印」から戦国武将山中鹿之助の子孫山中新六によってそれまでの「濁り酒」から作り出された「澄み酒」の逸話。信長軍の包囲に1年間耐え、一族や家臣を捨て最後は茶人として秀吉に仕えた荒木村重の逸話、その際に有岡城に幽閉された黒田官兵衛等の逸話等々に思いを巡らしていただけたらと思います。